前世の法則 その29. 夫婦の多くは前世で敵だったことがある

前世の法則

夫婦は前世で敵だった経験をしている事は多いです。

ですから、夫婦喧嘩をして普通です。
様々な試練が起きても普通の事です。

まず、よくあるのが不倫の問題ですね。
多くの夫婦では、ある時間経過後のどこかで、その誘惑を試されるようになっています。

続いて子供を巡っての喧嘩。もよくあります。この子供を巡っての喧嘩も様々なものがあって、この部分だけでも詳しく言えば山のようになってしまいます。

大きくはこの2つです。
男女の問題と、子供の問題。

後は、この他にも経済的な問題とかもありますが、突き詰めますと、基本的には男女の問題と子供の問題の2つになってきます。

心の有り方、どのような行動を前世で取ってきたか。
それが夫婦関係にもどうしても現れるようになっているのです。

1.夫婦の80%は前世で敵だったことがある

夫婦の80%は前世で敵だった経験をしています。

前世での関係性では、
その多くが敵の事もあれば、
いくつかが敵という事もあります。
また、1つか2つだけ敵という事もあります。

ですが、いずれにしても、カルマ的に未解決の問題が残っているようです。
ですから、夫婦になるのですね。

但し前世において、全ての関係性が敵だったという事は無いようです。

2.敵のモデルケースいろいろ

前世が敵といっても様々なものがあります。

Ⅰ.形だけ敵、精神的には繋がっているケース

敵と言っても、形だけの事も多いです。

精神的にはむしろお互いに尊重しているですとか。
理解しあえているですとか。
尊敬しているですとか。

こういった敵という関係ってあるのですね。

どちらかと言えばライバル。
好敵手という感じですね。

前世では仕事上の関係が多いと思いますが、実際には、様々な場面であるでしょう。

政治家や、軍事(武士)、経営者、商売等、仕事の同業他社なんかも多いですね。
また、サラリーマンの同僚や、公務員の同僚、芸術系、スポーツでのライバル、等も多いです。

このように様々な所で形だけ敵の関係はかなりあると思います。
しかし、実はお互い理解し、尊重しあっているのですね。

ですから、このような場合では、より建設的にするにはどうか、ですとか。協力関係の有り方とか。に没頭するようです。

夫婦ですので、それを家族の形にどう生かすかですとか。

実は前世が敵と言っても20%位はこのような感じです。

精神的なしこりは殆ど無いですし、最初からポジティブな関係性な事も多く、実際の所殆ど心配の無い関係性である事が大半です。

ですが、転生上、家族として協力し合う関係性は初めてという夫婦も多いと思います。

Ⅱ.形は味方でも精神的には敵のケース

前世で身内や、同僚、同じグループ内でありながら、敵になるケースですね。

ですから、前世から精神的なしこりは残っているので、結構大変です。
程度の大小はありますが、60%くらいはこの型に該当しているようです。

ですから、実際にも一番ありがちなケースになるでしょう。

前提として、同じ味方という形の中での敵対関係ですから、その思いはより大きくなるようです。
夫婦でもこのような形として一緒になる事は多いです。

本人が望まない同士の結婚ですとか。
利害でくっついてしまったケースですとか。
心が通わず、表面的なものを追い求めているケースですとか。
また仮面夫婦にも多いですね。

ポイントは表面的には味方、精神的には敵(愛の喪失)という型です。

思いの部分では相反している事が多いので、実際にはかなり大変です。

ですが、このような事はライフレコードを見ますと、誰にでもあります。
必ずや誰もが通る道とも言えます。

結婚した場合、かなり重要な関係性ですので、是非乗り越えて欲しいですね。
乗り越えなければ、再婚時や、次の転生でも同じ試練が訪れますから。

夫婦全体の2組に1組は、程度の差はあれ、このような部分が入っています。

お互いに相手が本当は何を望んでいるのか、それはどうしていく事なのか。
これらがライフレコード全体から見て問われる事が多いのです。(それがまた食い違う事が多いのですが)

ちなみに、このケースでは2人を助け、支えてくれるのは意外にも子供が多いです。
魂の進んでいる子供が夫婦の関係性を支えてくれる場合、大体このような夫婦像に多いですね。
(親や親友が支えるケースもありますが、やはり子供が支えるケースが多いです。)

前世療法や、前世ヒーリングは非常に効果が高いケースになると思います。

Ⅲ.男女の乱れより敵になるケース

前世で、敵というよりは、男女関係の有り方が乱れている為に怨恨化してしまい、敵になったケースです。それを現世で夫婦になり解消していくというものです。

前世では、平たく言えば、不倫関係をしていたという事ですね。

これは女性側だけの問題だけでもなく、逆に男性が被害者になっているケースも勿論あります。

現世でもよくあるケースですが、前世でもよくある事ですし、前世からその関係性は続いている事も多いのです。

また、不倫関係になっていた相手側視点でも、そもそも遊びであったとか、妻子がいる事を知らされてなかったとか。こういう事も多いです。(勿論知っていてする場合もありますが)

不倫ですと、どうあっても三角関係になり、また諸事情もそれぞれの立場で様々ですので、一概には言いにくいところがありますが。

夫婦の視点から言えば、前世からの男女の怨恨が現世でも続いているケースが非常に多いです。

前世が敵のケースでも全体の20%位はこの型に該当するようです。

現世で不倫も無事起こさず過せれば一番よいのですが、もし起こしてしまった場合、やっぱり前世からの問題が現世でもそのまま出てくるでしょう。

実際問題としてはそれなりに大きい事ですが、一応は、男女間だけの問題に終始する事と、前世では自身が相手に逆の事をしていたという事が大半なので、実は、前世の関係性を理解できれば、比較的解決しやすい事が多いです。

それより深刻なのは次のケースですね。

Ⅳ.愛人の子と親の確執によって敵対化するケース

99%の人は前世で複数の配偶者間で子供を作った経験を持っています。
(動物時代に至れば100%です。)

3次元世界では、所有の概念、比較の概念、優劣の概念が存在しますから、どうしても複数の配偶者間同士で敵対しやすくなります。

その子供に至っては、現世では責任が全くありません。

ですが、3次元ならではの所有差、比較論、優劣論、が存在する為、多くの時空間では差別も受ける事が多く、概ねその問題を子供は親に追求する事が多くなります。

結果、愛人の子が父親を憎悪する事は珍しくなく、最終的には配偶者同士を巻き込んで争う事も珍しくありません。(その多くは一夫多妻ですが、一妻多夫でも同じです)

ですから、子供が存在している場合、その想念がより強力となりやすいのです。

また、時間軸では男女間は横の関係になりますし、子供は縦の関係になりますから、縦横の関係でより苦しみます。

夫婦関係でも、現世の配偶者が、前世では愛人関係かつ、別の前世では愛人の子であった関係である人も珍しくありませんので、このような場合、非常に重いカルマ解消が要求されます。

完全にカルマ解消するなら、最終目標は、全員が仲良くなる。
事になるのですが、3次元世界の価値のみではそれが極めて難しいのです。

ですが、解消できるからこそ結ばれているとも言えるのです。

これが前世敵の関係性の中でも20%程占めています。

問題自体がかなり複雑ですので、解決するには、前世からの関係性を見ていく方が早くなると思います。

ちなみにⅠ~Ⅳでは複数該当する事も勿論あります。

3.前世で敵の関係が無い夫婦とは

夫婦関係全体の20%です。

ツインソウルを初め、前世から全く敵の関係性が無い人も多く、またご縁が深い人が多いです。
中には前世で1度も裏切らなかった人もいるでしょう。

このような人と結ばれるケースも勿論あると思います。

ですが、特に波動が揺れている現代の地球でこのパターンになる場合、何らかと忙しくなる事が大半でしょう。

この為、子供が何故かできないケースも多いかもしれません。
もしくは子供が生めない年齢で出会うかもしれません。

このケースであれば、親子、夫婦間の解消すべきカルマが殆ど無いからです。

むしろ、前世から様々な経験を2人でしてきている訳ですから、それを社会でどう生かすかですとか。2人が、社会から問われているものが大きくなりやすいと見ています。

時空間が平和な時代であれば、まったりした関係性も有り得るのですが、波動が大きく揺れている現代では、恐らく当面はそうはさせて貰えない可能性が高いと見ています。

4.まとめ

このように夫婦の関係性が、前世で敵だった事があっても重要な存在には違いありません。
何故なら双方にとって、大きな負のカルマを解消できる存在だからです。

また、前世が敵でなくても、夫婦であるが故に重要な道に進むようになっています。

いずれにしても夫婦は、魂の成長に必要な存在である事には変わりません。

ですから、必然的に、現世の自分の魂に応じた道に進むようになっているのですね。

既に夫婦になっている方は、どのような道であっても、現世の夫婦関係を楽しんでいきましょう。

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