前世カルマの備え 93  原発汚染水問題を解決する方法とは 4月13日現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

原発の汚染水の海洋放出は、国会で正式に2023年をめどに海洋放出を決定する。という事になりました。

世論調査でも半分位は、賛成。という事で正直驚きです。

つまり、貯蔵できなくなったので、物理的に放出するしか無く、濃度も基準値以下にするから。
という事で、放出容認。という流れになっています。

しかも、海外では、基準値オーバーの国はたくさんある、という前提で、それは当たり前だから、しても良いという論調です。大阪府知事も今回は、処理水放出を大阪湾からも検討する、という事です。

既にもう世界の世論も、放射能汚染ありきで動いている事に驚きです。

その為に、メディアは、ここまであんまり放射能問題を伝えて来なかったのでしょうね。

昔からある手法ですが、言わない事で進める方法。それも悪化の方向にです。まだまだ、この手法は健在です。

・・・これでは、コロナは引き続き、変異化、強毒化はまだ止まらないでしょうね。

ですから、もうタイムリミットは残り2年です。
元々、3次元的環境破壊は、2023年がタイムリミットとは前から思っていましたので、
年内、2021年内には環境的にも書き換えを起こさなければ、間に合わないと見ています。

ですが、放射能汚染水問題を解決する方法は、実は既にもうあるのです。
今回は、この事についてお伝えしますね。

1.海洋汚染は、見えない力で浄化されてきた

ここまで世界の海洋汚染は、それなりにはありました。
ですが、それ程目に見えて問題が起こらなかったのは、目に見えない力による浄化です。

原発から放出されている汚染水量からしますと、3.11の事故から5年位経過してから、奇形魚が出てくるかと思っていましたが、2021年現在でも、不思議とそれ程、まだ出てきていません。

これは、目に見えない力での浄化によるものです。

主に、宇宙人による浄化が中心ですが、人類からも実際にはある程度は起こしています。

ですが、それも汚染水の放出量次第では限界があります。

2.実際には、殆ど進んでいない福島原発の処理

日本の福島原発は、3.11以降修復作業は進んでいないのは事実です。
報道されていない事が何よりもその証拠と言ってもよいです。

良好に進んでいたのであれば、その報道はされるでしょうし。
3.11から10年経過して、出てきた結論が、汚染水放出決定。はそういう事です。

上からは、これ以上は本当の事は書くな、という事なので、福島原発についての詳細の話はここで止めておきます。

現在の世論の状況からしますと、もう伝えても良いと思っていますが、
福島原発に限らず、ある一定の汚染水は放出は常々どこもしてきていましたし、海外でもそれは同じです。

また、確かに欧州では原発稼働は停止方向なのですが、ですが、環境の観点では、完全撤廃というのがとても難しく、一度作った原発の完全撤廃する上では、汚染水問題を避ける訳にはいかず、現段階の3次元科学力では対処が不可能なのです。

3.解決策は、未知の発明品

という事で、原発の汚染水問題を解決する方法は、未知の発明品です。
これしかありません。

Ⅰ.菌の培養×時間軸の反無限ループ

概ね、多くの方が想像付くのは、菌の培養によるものだと思います。
既にEM菌ですとか、結構多くの話が出ています。

た、表になっていない菌で、有益な菌は、山程存在しているのも事実です。

基本的にはこれで大丈夫です。

ですが、これだけでは時間軸的にはちょっと間に合いそうにありません。また、法律の問題もありそうです。

そこでですが、菌の培養×時間軸の反無限ループを融合したものを使う、という方法があります。

これは、菌の急速培養とは違う、という事です。
ですが、実質的には菌の急速培養です。
それも、急速培養よりも、自然でかつ高速で培養できます。

Ⅱ.菌だからこそ、愛の循環力が強い

例えば、未知の発明品では、時空間移動できるものはまだ人間は乗れないという事をお伝えした事があると思います。

ですが、菌に関しては可能と見ているのですね。
人間よりも愛の循環しているものも、菌に関しては作りやすいのです。

この方法で、菌の培養を促進できそうに思っています。
(ただ、繰り返しますが、単純な急速培養とはロジックは違います)

Ⅲ.トランプ大統領の、大統領選挙敗北の意味

しかし、この流れは、トランプ大統領が敗北しないと、できなかったみたいですね。
やはり現在、希望の道にはしっかり進んでいるとみています。

2020年段階では確かになく、2021年に入ってから生まれた道ですね。
そして、このシナリオ実現は、トランプ大統領によってされるのだと見ています。

現在、こうした、負の問題をどんどん表にしていく時期なのでしょう。

それは、解決が可能になりつつあるからです。

4.まとめ

原発問題は現在深刻な領域に来ています。
実質的にはタイムリミットは残り2年という事です。

ですが、グレートリセットを遅らせる事ができれば、原発汚染水問題解決の実現は可能のように思っています。
しかし、4月、5月辺りで起こせば、その道が遠のきそうです。

現在、最良のシナリオと最悪のシナリオが背中合わせの所にあるのは事実です。
是非とも、最善の道が実現するように祈りましょう。

P.S
ちなみに本日、サードアイ部分の痛みが無くなりました。
何とか、4月15日グレートリセットは外せる方向に近づいたようです。

油断せず、引き続き何も起こらない事を祈りましょう。
(2人位の決定で急に起こす可能性は依然高いので、引き続き油断はできません)

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