前世カルマの備え 85  大地震は一旦回避も、この後の本震に注意 3月20日現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

バヌアツの法則に該当しそうな地震が三陸沖で起こりました。

予想通り、3月21日から前後3日間内でした。春分の日でもありましたので、一番起こりやすい日でもあったのですが
ただ、まだこの後本震が残っている可能性があります。引き続き警戒が必要です。

実は、その本震とは、必ずしも地震ではないかもしれません。
ですから、今回の地震は、予兆になる可能性もあると思っています。
現在、この後の世界の動きが重要と見ています。

今回は、この事についてお伝えします。

1.地震の今後、引き続き3月24日まで要警戒、29日まで警戒

今回の地震の被害は、前回2月13日と比べるとそうでも無さそうです。

一応先日3月17日には、カムチャッカでM6.9がありましたので、今回3月20日のM7.2で、終了する可能性もあります。

ただ、感覚的には、期間内にもう1回来る可能性も否定できないと思っています。

この場合、次の方が大きい可能性があります。
その理由はこの後に書いていきます。

引き続き3月24日まで要警戒、3月29日まで警戒してください。

2.本当の本震とは、アメリカ2分問題表面化の可能性

実は、日本近辺では、次の地震が来ても、外れてくれる感覚が今の所強いです。

ですが、この後ちょっと大きな出来事が発生する可能性を現在強く感じています。

それは、トランプ新共和国の樹立の可能性です。

トランプ新共和国が動くとすれば、本当に近い内の可能性があり、早ければ明日中にも起こるかもしれません。

丁度こちらも3月20日から3月24日までが要警戒、3月29日まで警戒と思っています。

Ⅰ.3月19日から起こった頭痛について

実は、3月19日の夜辺りから腰部では無く、サードアイの部分を中心に頭痛がありました。
つまり、近未来何か良からぬ事が起きそうという予感がありました。

それは、今回の地震の予想では無いようでした。
実際、自身が起きた後この記事を書いている現在でもサードアイの部分の痛みが抜けていません。

今回は、記事を書いているとさらに頭部周辺にまで痛みが広がります。

何か本格的な動きがこの後、起こる可能性があります。

アメリカ2分問題。
この後、とうとうトランプ側が動く可能性があるかもしれません。

Ⅱ.トランプ新共和国、誕生した方が良いのか

トランプ新共和国、誕生した方が良いのかは、難しい所です。

もし、トランプ側が新共和国を誕生させたりしますと、その後、恐慌に進む可能性は非常に高く、また、戦争の可能性もあり、コロナの強毒化が進む可能性も高いと見ていました。そして大地震も起こるでしょう。

ただ、そもそもこのアメリカ2分問題は、自然界の意思による部分がとても強く、地球上の自浄作用が限界に近付いている為、自然を守る意思から、トランプ大統領の当選を防いできたのです。

それは、経済の活性化を一旦防ぐ為です。
そうでもしないと、もう地球の自浄作用ができない所には来ています。
特に森林伐採は、かなり深刻です。

ですから、自然界の意思では、このまま2分問題は表面化させたい、と基本的には思っています。
つまり、トランプ新共和国の樹立容認です。

ただ、これもタイミングがあり、1月、2月の段階では、早すぎたのでしょう。
そこでは、恐慌、戦争、コロナ強毒化、大地震到来を避ける事ができない流れだったのだと思います。

ですが、3月に入ってからは、表面化させつつも、恐慌、戦争、コロナ強毒化、大地震到来を防ぐ事ができる可能性が芽生えつつあるのかもしれません。

それは、春分過ぎてから、なのかもしれません。

現在、人類がしなくてはならない事は、地球との共生であって、それは、自身のライフレコード全てと向き合う事と同じなのです。

Ⅲ.流れを救えるのは、やはり日本人

一応、自然界の主たる狙いは経済減速化です。
これにより、自然界の自浄を延命させようとしています。

その為、トランプ新共和国の樹立は、自然界の狙い通りでもあります。

ただ、現在、トランプ側は、正義や審判、といった色合いが強く、地球との共生の事は殆ど念頭にありません。

彼の伝える地球との共生シナリオでは、まだ、自然界の意思は含まれていないのです。

ですから、彼は、コロナ対策はまともな政策はありませんでしたし、自身がコロナに感染した後になっても、それよりはまだ経済。という考え方も、3月現在、今のところ変わっていません。

では、実際恐慌になれば、彼の考え方が変わるか、と言えば、それも難しいと思っていますが。

ですが、どうも、これを救う可能性があるのが、日本人なのかもしれません。

想念の世界の浄化、が1つ鍵を握っていると思うのですが、
これができるのは、日本人特有だと思っていますし、この後、日本から、書き換えを起こしていくのかもしれません。

やっぱり、真なるベーシックインカムは、日本が一番実現可能性が高いと私は思っています。
(実際、ベーシックインカムと、グレートリセット、ネサラ法ゲサラ法の線引きもイマイチ不明確の部分がありますが)

3.この後、日本の大地震を回避する為には

Ⅰ.トランプ新共和国、表面化は小出しが条件

実は、この後、トランプ新共和国が動き出す事が、ある意味本震になりかねません。

もし、表面化するならば、その内容が問われています。

できる事であれば、表面化は小出しにして欲しいと思っています。

ただ、ここまで、それなりに多くの方に拡散している動画の内容からしますと、小出しって、難しい、と思っていますし、避けたいシナリオになる可能性も高いです。

この事がきっかけで、この後、本震を日本近辺で引き起こす可能性もあります。

Ⅱ.日本に来る大地震回避の祈りが、トランプ新共和国のシナリオを変える事にも

逆算的な発想ですが、日本に、この後、大地震、来るべき本震の回避を祈りますと、トランプ新共和国も穏便な表面化に変わる可能性もあると思っています。

実際に思いを変えるのは、トランプ側よりも、自然界の方が早いかもしれません。

ですから、現在、通じる方への祈りを優先してください。
私の場合はトランプ側よりも自然界の方が思いが通じますし、実際、多くの方がそうだとも思っています。

自然界は理解が早く、共生はあっても、特に利欲というのが無いので、彼らから変え、トランプ側を変えていく意識の方が良いのかもしれません。

その中で、なるべく平穏なシナリオになる事を祈るしかありません。

Ⅲ.今後のトランプ側の動きが、日本の大地震にも影響する

そして、この後のトランプ側の動きが、日本の大地震にも影響すると思っています。

平穏シナリオ、もしくは表面化しない場合。

日本でも大地震は、陸地、原発直下、南海トラフは避けてくれるでしょうし、もしくは起こらずに済むでしょう。

これが理想です。

ですが、トランプ側の動きが、あまりにも過激、戦争の元になる次元ですと、日本にも、この後、その状況に応じた地震が来る可能性があります。

4.まとめ

今回、3月20日の宮城沖の地震は、バヌアツの法則からも、予想通り到来した地震になります。
ひとまずは、今回の地震の被害は殆ど無いと思いますが、この後まだ本震の可能性があります。
引き続き3月24日まで要警戒、3月29日まで警戒が必要です。まだまだ油断ができません。

それは、トランプ新共和国の樹立の可能性。

その内容次第のところがあります。

もし、トランプ新共和国が樹立した場合には、平穏なシナリオになる事を祈りましょう。

そして、日本でのこの後の地震も小難で済む事を祈りましょう。

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