前世カルマの備え 64  2月で、2021年の流れが決まる 1月31日現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

2021年に入り、1月もあっという間に終わりました。

多くの方がそうだった思うのですが、
眠気が襲う。
身体が重くなる。
身体に異変が起こる。

様々な事が多かった1か月だと思います。

私自身は、本日は身体は一旦回復傾向となり、恐らく、ひとまずは、嵐は通り抜けたようです。

ですが、この後2月はどうなるか本当に判りません。
また、2021年はこの2月で全てが決まる。と言っても過言ではありません。

引き続き一進一退の状況は続くと見ています。また、書き換えが必要とされる可能性もあります。

今回は、久しぶりに2月以降の動向を、%表示を交えお伝えしていきます。

1.大統領問題は、どうも鎮静化しそう

大統領問題は、日々揺れていますが、やっぱり鎮静化しそうな感じがしてきています。

実際には、この後、トランプ元大統領の弾劾訴追が2月8日頃に始まる予定ですので、これはどうも変えられそうにありませんから、それまでにトランプ元大統領側も何等かを仕掛ける可能性はあります。

それが、ここまで何度も起こりそうになりつつ、起こらない状況が続いています。

恐らく、自然を始め、多くの存在達が、そう導いているのだと見ています。

1月は、身体の節々があちこち日替わりで痛みましたが、最終的に現在、治っていますので、恐らく、どうも何も起こらない方向で動くように思えます。

弾劾訴追まで、後1週間程なのですが、まだ、完全に終わった訳では無いのですが、動きがあるとしても、大きな混乱はなく、また、バイデン側が困る事は、ひとまず表面化しない可能性が高そうです。

ただ、弾劾訴追が無ければ、もう1つ良いのですが。

正直、この後、どうなるか判りません。1日単位で、一進一退で動いているのも事実です。

ですが、多分平穏に治まるように視えてきています。

2.コロナの感染拡大状況

日本では予想通り、感染拡大は1月上旬をピークに引いてきています。
日本のコロナの強毒化は、ひとまず、この後は、大丈夫かと見ています。日本では変異種問題は大きくはならないでしょう。

ただ、心配なのが、アメリカ、イギリスです。
次いで欧州、米大陸の他の国ですね。

実はアメリカの新規感染者数は減少傾向です。ですが、死者数はそれ程減ってきません。

実際には、1~2週間遅れて結果が出ますから、このままアメリカの死者数は減らないといけませんが、どうも、そう簡単には減らないと見ています。つまり、アメリカでは致死率は現在上昇していきているのです。

この後、アメリカで、強毒化が進行しない事を祈ります。

一応、米大統領問題。
負の想念系は、やや治まりつつあるので、このままいけばアメリカの強毒化は治まる可能性はありますが、アメリカのコロナの強毒化は、米大統領問題次第と見ています。

また、コロナ達の多くは、環境破壊を食い止める為、人類の経済悪化を狙っている事は間違いなさそうです。

いち早く、自然達、地球が自浄で戻れるように、時空間テレポートでアクションを起こしていく必要がありそうです。こちらの活動も重要と見ています。

3.天変地異、2月は大丈夫も、3月辺りから注意が必要

2月は、ひとまず、天変地異はまだ大丈夫と見ています。特に地震ですね。

また、寒波も和らいでくると見ています。

ですが、3月辺りから、地震が注意になってくるでしょう。

また、米国の大統領問題や、コロナの状況次第では、前倒しになる危険性も含んでいます。

現在、地震系の腰痛は、治まっています。(1月19日の腰痛は、どうも米大統領問題でした)

2月は一応地震は大丈夫と見ていますが、この後の状況次第、特に大統領問題と、アメリカ、イギリスでのコロナ強毒化が進み出すと、2月の地震が油断ができない可能性もあります。今の所は薄いと見ています。

4.書き換えが要求される状況になりつつある

この1月のコロナの強毒化は、日本では相当ましなレベルでした。
ですが、アメリカ、イギリスは要注意です。

前回1月5日では、ほぼ4つのシナリオが均等化していましたが、現在、ややましのシナリオが濃厚になってきています。

Ⅰ.書き換え後の新シナリオ 7%

コロナ感染死者数は500万人までに留まるシナリオです。

2021年1月31日現在で220万人程ですので、このまま1月のコロナがピークで、アメリカ、イギリスも鎮静化する流れになる必要性があります。

ですが、それはさすがに難しいようです。

前回の25%からは、かなり低下しました。

目標はここですが、それでもまだ7%あります。
できれば、このシナリオを目指したいところです。

恐慌、大地震、天変地異、戦争。
そして大統領問題も無事何も起こらないシナリオです。

Ⅱ.ましなシナリオ、第3波 かなり厳しいレベル 62%

当初から言っていました、第3波がそれなりに厳しいレベル。
これが、現在本命シナリオです。

6割方を占めます。

ただ、前回と少し違うのが、アメリカ、イギリスを中心に感染強毒化が進むという事です。
それでも、最終的なコロナ感染死者数は1000万人までのシナリオです。

こちらでも、戦争は起きませんし、致命的大地震も起こらず、恐慌は起こりません。

現在62%ですが、それでも、油断できません。
できれば、良いシナリオに進んでいきたい所です。
1番目のシナリオを目指す必要があります。

Ⅲ.第3波 避けたいシナリオ 27%

前回とあまり変わらない27%です。

コロナ感染死者数が数千万単位~億単位以上になる可能性です。

現在のアメリカ、イギリスの状況からは可能性の否定ができません。

また、このシナリオに進みますと、恐慌、致命的大地震、戦争、も防ぐ事は難しくなります。

実際には、この可能性は現在もそれなりに高く、油断できない所にいます。

大統領問題も表面化するシナリオです。

Ⅳ.さらなる書き換えシナリオ 3%

さらなる書き換えシナリオは、当面無くなった感じです。

ひとまず、現在は、当初から色濃いシナリオだった、ましなシナリオに進行中です。

さらなる書き換えシナリオは、2月をどう乗り越えるかに掛かっているみたいです。

こちらも、いずれ可能性が高くなっていくと見ています。

5.祈りの追加

この2月はとても重要な局面にありそうです。

まずは、米大統領問題が極力平穏になるよう祈りましょう。

引き続き

使用済み利用済みのオゾンの両極へのテレポート
水質汚染の浄化
コロナ達を愛で抱き、愛のある時空間にテレポート

を祈りましょう。

次の2月で、今後の流れが決まってきそうです。

6.まとめ

2020年12月、1月と、眠気が凄かったり、身体が重かったり、身体の異常は多くの人があったと思いますが、現在やや平穏になりつつあります。
この2か月は忍耐の2か月だったと思います。

ですが、来月の2月で、今後の動向が決まると思います。

3月以降は地震も警戒が必要ですが、その前の2月で今後の流れが決まってきそうです。

また、急に波動悪化の可能性もあります。1月は何回かありましたので。
僅か1日で状況が変わる。
そんな事もあり得ます。

現在、備蓄は必ずしておいてください。

不要である事を祈りますが、やはり事が起こってからでは遅いです。

参考:前世カルマの備え ①  備蓄について

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