1月に入ってから、地球全体の波動低下が止まっていないと見ています。
個人的には、1月4日辺りまでと、1月14日-16日だけましだったと思っているのですが、それ以外は重い日が続いていると思っています。
毎日、一進一退だと思います。重い日、軽い日、人それぞれだと思います。
これは、クライアントさんも、周りの人も同じ感じです。
さて、コロナですが、やっぱりですが、ここまでお伝えした通り、2極分化が始まりだした感じです。
カルマが強い国には、いよいよ強毒化が進み、一方、浄化が進んでいる国は浄化が進む感じです。
この後、コロナの影響を多大に受けている国もあれば、殆どコロナの影響を受けない国もあると見ています。
1.コロナの感染致死が強い国とは
もう一度確認です。コロナの感染因果は次の2つです。
Ⅰ.支配するカルマが強い地域(奴隷制を施行していた側)
筆頭は、アメリカ合衆国、そしてイギリスですね。
この2つの国は、人種問題、経済問題、そして戦争の問題。支配の問題は、全て揃っています。
この他、奴隷制カルマ、植民地支配色が強い国は、ヨーロッパに多くあります。
イタリア、スペイン、フランス、ドイツ、オランダ、ベルギーといった所です。
直近ではポルトガルも加わりつつあります。この辺りは引き続き注意が必要でしょう。
特にドイツは、全死者数の8割近くが、この12月、1月で増えています。
また、北欧でも、スウェーデンだけ死者が1万人以上と、一番多いのは、これも奴隷植民地の歴史が強い傾向がそのまま出ています。
一方で、フィンランド、ノルウェーは1000人以下と少な目です。
また、支配される側が強い地域は、少ない傾向にあります。
Ⅱ.環境破壊の加担、もしくは大きく進めている国
筆頭はブラジルです。森林伐採ですね。
南米が多い傾向です。
また、アフリカも環境破壊は進んでいますが、その原因を作っている者に直接影響が行くようになっているみたいです。アフリカで、南アフリカが群を抜いて多いのは、そういった所から来ています。
2.感染死者が、少ない国、居ない国とは
主に、アフリカ、東南アジア、オセアニア、といった南半球、熱帯地方に多いですね。
人口規模に対して非常に少ないのは、韓国ですね。
人口比率で言えば、日本より死者は少なく、1500人程です。
後、ナイジェリアは1億人以上の人口に対して、100人ちょっとです。
ベトナム、タイ、は、人口が1億近いですが、感染死者数は100名に達していません。
ニュージーランドは25名程です。
台湾は10名に達していません。
このように、アフリカ、東洋は非常に少ないです。
また、これは本当かどうか、定かではありませんが、
カンボジア、ラオスは、まだ死者が出ていません。
(さすがにゼロでは無いとみていますが)
黒人、黄色人種が感染に強い傾向があります。
カルマの問題が少ないのでしょう。
3.ワクチン問題
ワクチンは、米国、欧州を中心に始まっていますが、お勧めしません。
逆に致死率が高まるとみています。
また、様々な実験が、どうも今回のワクチンではされているみたいです。
SF映画レベルの事もされているようです。
詳しく書くのは止めておきますが。
ですが、大体、実態を見て判るのがお金の動きです。
1990年から2010年にかけて、製薬業界は10倍になったそうですが、
本当に医療が発達する、病気をしなくする、というであれば、市場規模が小さくならないといけないはずです。
ですが、製薬業界は着々と巨大化しています。
この事が実際には一番おかしい事です。
そもそも、マッチポンプ医療業界、はもうさすがに気付いている方、多いと思うのですが、
インフルエンザのワクチンを打った方がインフルエンザにかかりやすい。
と、知らずに製薬業界に協力している方が結構多いです。
ですから、実際には、度々、菌をばら撒き、流行らさせ、ワクチン、薬を売るという事をこれまでずっと繰り返している感じですね。こうして、製薬業界は巨大化してきたのです。(実際にそうでもしないと巨大化できないでしょう)
この流れで、ワクチンそのものが、大体ロクでは無いもの、と判るかと思います。
スポーツ選手や、ある特定の業種の方は強制的な事が増えそうですが、是非避けるようにしてください。
そういえば、アビガンの話は本当に消えてしまったのですが、寂しい限りですね。
本当に治る薬程、都合が悪いので(お金にならない為)、こうして消されていくのです。
4.効果が高いと思われる方法
陽性率が15%、20%の事から判ると思いますが、以前からお伝えしている通り、
コロナは、もうその辺どこでも飛んでいると言ってもよいと思います。
保菌自体は殆どの方しているのでは、と思って良いと思います。
後は発症しないよう免疫を高める事が第一ですが、それ以外にも大切な事を、もう一度お伝えします。
Ⅰ.物理的には、65度2分間で殺菌する事を意識
沸騰したやかんの蒸気を2分間深呼吸すれば、肺内の菌は殺菌できます。
この他にも熱い飲み物や、鍋物、汁物の食事は効果があります。
ただ、これは予防レベルです。お勧めは前世の理解と、環境への意識です。
Ⅱ.自身の前世と知っておく
コロナ、その昔は、誰しも、自身の前世でもあります。
ですから、コロナの意識を理解しておく事が大切です。
支配された怒り、恨み、そして環境破壊に対する怒り、恨みが主な所です。
Ⅲ.祈りをする(主に環境に関する事)
オゾンの両極への空間テレポート
水の浄化を意識する
まずは、この辺りは、時空間テレポートでも初歩の方なので、効果が高いと思います。
祈りでも6次元レベルでのテレポートができれば十分なのです。
力がある方は、大地の浄化もしてみてください。
実際、環境は破壊もしていますが、修復も進んでいると見ています。
まだ、気温は不安定ですが、1年前、2年前に比べますと、比較的日本らしい四季に近づきつつあるのでは?と見ています。ドカ雪はありますが、全く無かった暖冬のこれまでに比べると平常に戻りつつあると見ています。
Ⅳ.地球上の怒り、恨み、といった負の想念の浄化
現在のアメリカ情勢もそうですが、まだトランプ元大統領対バイデン大統領の戦いは完全に終わった訳ではありません。(現在の地球の波動低下の主原因は、コロナよりもこちらと見ています)
同様に、戦争に関わる、負の想念、恨み、それは古代よりずっと続いてきた事も間違いありませんから、
戦争に関する、負の想念の浄化を祈りましょう。
もし、ご自身に、前世の負の想念がまだ残っている場合、ご自身の身近な所からの浄化でも十分に効果があります。
それは、間違いなく、前世から続いてきたものだからです。
それは、多くの戦いと必ず関係しているのです。
直近では、この戦争による負の想念の浄化もかなり重要です。
戦争勃発の危険性もありますし、どうも大地震のきっかけは、戦争系の負の想念の浄化が鍵を握っているかもしれません。
ただ、現在のアメリカの次元を見ている限り、アメリカのコロナ強毒化、後、イギリスの強毒化が一気に進む可能性が否定できません。
ワクチン接種より強毒変異が先行する可能性もありそうです。
5.まとめ
コロナウイルスは、この後、アメリカ、イギリスを中心に強毒化する可能性が高そうです。
その他、近世で奴隷制植民地因果のある国、また環境破壊に加担している度合いが強い国、も危険になります。
これも以前よりお伝えした通りですが、北米、南米、欧州の一部は注意が必要です。
一方で、弱毒化している地域は、より弱毒化していくと見ています。
ですが、一番間違いない事は、コロナが、自身の前世として意識し、コロナの思いを理解し、環境への思い、祈りをしていきますと、コロナは味方になります。