前世カルマの備え 54  コロナ7型の鎮静化、共存化のマントラ

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

1月16日現在、先日の大統領問題の浄化が進み、人類同士の戦いは、ひとまず遠のきました。
(ただ、このままバイデン大統領が大統領就任しても、勿論世界平和は、盤石では無さそうです。
日本にとっては、北朝鮮問題が再燃し始めていますし。この北朝鮮問題は、急に戦争になる可能性があるので、大変危険なのです。そういった意味では、トランプ大統領は偉大な存在だったのです。

その中で、本日、急に心臓が痛くなりました。

原因は、クライアントさん?自分自身?周囲の人?もしくはその前世?

聞いてみたのですが、どれでも無いとの事でした。

そして、最後の最後でようやく判りました。

それはコロナ達の思いだったのです。
(と気づいた瞬間心臓の痛みが無くなりました)

つまり、コロナ達にとっても、現在、死活問題なのです。

「このままでは、いよいよ人類達は環境破壊に気付かずに、地球の生命体達の多くが滅亡する」
「地球上での自浄作用ができなくなっていく。それは、もう年内になる。」

彼らも、どうやら、地球全体的には、危機的状況を感じたのです。

実際、日本では、年明け辺りが、感染拡大のピークで、コロナも鎮静化方向に向かいつつありますが、
一方でコロナ達も現在、地球がこのまま持つのか、不安で一杯のようです。

1.心臓の痛みの原因は、コロナ7型

心臓の痛みの原因はコロナ7型だったようです。
このコロナ7型も、現在、世界を席巻しつつありますから、かなり多くの人が前世で関係しているようです。(ほぼ全ての方のようです)

コロナ7型は水の怒りが基本です。

つまり、もう水の自浄作用ができない所に近づいているようです。

2.コロナ7型とのやり取りの内容

今回は対話形式でお届けします。

Ⅰ.水の自浄作用は、持って後半年


「今のままだと、後何年位持ちそうですか?」

コロナ7型
「もう1年も持たないと思う。」

「持っても半年位じゃ無いだろうか。」

だから、これだけ強毒化したんだけれども、その意味を判っている人が殆どいない。


「それは、水の観点ですね。水質汚染の限界が来ているという事なんですね。」

コロナ7型
「そうだよ。本当は、この2年位、水害が多かった事からも気付いてほしかったんだけども。」

「日本は、地震大国だから、地震鎮静化に意識が行くのも判るんだけれども、仕方ないか。」


「そうなんですね。水ももう限界に近づいてきているんですね。」

「本当にすいません。私も、現在できる限りの事しかできません。」

水達の怒りは、相当強いようです。

Ⅱ.大統領問題は、コロナの問題が焦点に


「先日、人間同士の戦いがようやく沈静化した、と言っても序章レベルの話ですけどね。」

「人間同士の支配するしない、勝った負けたの話は、本質的に地球環境問題の解決には
あんまり近づいていないですよね。」

コロナ7型
「人間同士、争わないのが治まっても、肝心の環境に目が行かなくなっては困るな。」


「確かに、現在、感染拡大が今の所年始の所が最大になっているので、何か鎮静化しつつあるかもですね。」

コロナ7型
「それは、日本だけの話。海外は、まだちょっと判らない。

海外は、環境破壊規模が酷すぎるんで。


「そういえば、トランプ大統領も、バイデン大統領もコロナ感染が気になるけれども、大丈夫?
コロナ感染すると、大混乱になりそうだし。」

コロナ7型
「彼らはどちらも、可能性があるな。」

「暗殺よりも、コロナ感染死の方が、可能性は高いと思う。」

「環境破壊なんて、どちらも気にしていないし。」

「自然達がトランプを取らず、バイデンを取ったのは、
まさしく人類が滅亡するには、バイデンの方が都合が良かったからで。」

「でも彼らが、環境破壊に取り組もうという意識に変われば、応援するけどね。」

「けど、それは、まず無理な話だろう?」

「トランプ大統領の方が、まだ気付いてくれる可能性があると思ったんだけど。しかし、コロナに感染しても、結局気付かなかったし。」

「今でも、勝った負けたの次元には違いないだろう。」

アメリカが、如何に環境に向き合うようになるかが大きな鍵を握っています。
ただ、コロナ7型だけでなく、コロナ達は、アメリカには、あんまり期待はしていないようです。

コロナ達も、何とかしてくれる可能性があるのは、日本人だと思っているようです。

だから、強毒化もそれ程でなく、感染死者が少ないのです。

Ⅲ.アメリカの地が、カルマが多く、争いが起こりやすい理由


「そういえば、日本の某大女優が若い時オーディション受けた時なんだけれども、
アメリカってガキっぽくって好きになれないんですよね。
という事仰っていたんだけれども、あの気持ちよく判るなあ。」

「アメリカって、何か勝った、負けたに妙にこだわるし。」

コロナ7型
「だから、私達もその感覚にならざるを得ないんですよね。」


「私自身も、正直、前世からアメリカ恐怖症なんだけれども、
アメリカってという土地は、ちょっとカルマ、昔から大きいんですよ。

「ガイアの法則の、東回り、西回りがクロスする地点、
1つはインダスの東経67.5度、もう1つがアメリカのセドナラインの西経112.5度
になるんですよ。ここは、昔から争いのメッカのラインです。

「ちなみに、そこはイースター島も通っているラインで。」

昔に宇宙戦争が起こった地。」

だから、アメリカのカルマは本当に重すぎるんですよ。

「最近、私の前世ヒーリングでも、アメリカでの前世がよく登場するんですが、
総合してみますと、アメリカって、ネイティブアメリカンを侵略した結果、誕生した地でもあるので。

それは、自国民以外の支配を実現した地でもあるのです。

「ですから、アメリカが結局、世界最大の感染者国、感染死者国という事を理解しないといけないんですね。単なる偶然では無いのです。」

原因は、人の支配、そして自然の支配、世界トップの宿命という事かもしれませんが、ここから変える必要があるのです。」

「後は、ヨーロッパの主要国も、人口規模に対して、死者数、死亡率が高いのも同じ理由です。

「今回、地中海大戦の前世の世界を書き換えたので、当面、アメリカ内部の争いは鎮静化しましたが、
コロナ達も同時に鎮静化しかねないですね。」

コロナ7型

「いや、それはちょっと違うな。」

コロナ7型は、やはり、環境破壊に対する意識をもっと高めてほしい、と思っているようです。

Ⅳ.この後、コロナの感染拡大、強毒化は2極分化する

コロナ7型
コロナ達も、この後は、2極分化がいよいよ始まります。

日本のコロナ達は弱毒化しますが、アメリカ大陸、ヨーロッパは強毒化するでしょう。

海外については、グラフのピークもまだこれからになると思いますよ。


「欧米特有の、自然はリスペクトの対象、といった分離の世界ではなく、
輪廻の一環といった永遠の自分から、自然との共存を意識してほしいですね。」

「その事に気付いた人達から、弱毒化が始まっていく。」

コロナ7型
「私達、自然界も、生きていく上では必死です。」

「やはり地球上にとって、有害な存在から、コロナ達は、戦いを挑むでしょう。」

「種の保存を脅かす存在なら、ハチのように、自身の命を捨ててでも襲うようになりますよ。」

コロナ達も、戦う者は、感覚が欧米ですね。
「あ、私から、コロナ達へも、言っておきます。」

このまま、人の命を奪っても、やはり自然達は滅亡するみたいですよ。

「今度は、核戦争の可能性が高くなるので。」

「それは、多くの自然の命を奪う事になってしまいます。」

だから、人類は、コロナ達と、共存できないといけない。

「双方の繁栄を願って」

勿論、コロナ達には、人間と共存したい、と思うようになれるように。

「私からできるのは、前世から変える事、前世達の浄化、前世書き換え、無に帰す、これしかありません。」

「ひとまず、水の浄化が進めば、もうちょっと何とか持ちそうですね。」

それでは、水の浄化の祈りを1つ加えますね。

私はコロナ7型にそう伝えました。

そして、心臓の痛みは完全に治まる事になりました。(2021年1月16日21時50分頃)

3.水の浄化の祈りを、加える事にしました

水の汚染が、現在相当厳しいようです。
今のままでは後、半年持たないようです。

私の次元上昇も、このままではできずに終わっていしまいます。

そこで、本日からですが、水のマントラを増やします。

水の汚染物質が分離し、海、水の浄化が進みますように。

これを当面続ける事にしました。
水質汚染の、汚染物質の分離化、それは一種の空間テレポートです。

コロナ7型の強毒化を鎮静化する狙いもありますが、
もう、判る人からだけで、始めていくしかないと思っています。

水中、海中の、汚染物質が分離し、汚染物質は、とある場所に固めるようにします。

場所はお伝えしません。ですが、地球上のどこかです。
これは、6次元の手法で、神に任せる事にします。

この方法も本質的な解決策ではありません。
本質的解決法は、水質汚染、海洋汚染を止める事です。
ですが、これは毎度お伝えしていますが、3次元世界では、極めて非現実です。

しかし、祈りによる空間テレポートにより、地球上の水質汚染を食い止め、綺麗になっていくでしょう

この事をコロナ7型と約束した事により、日本周辺のコロナ7型は、90%近く浄化しました。
この後、日本だけは、コロナ感染拡大は鎮静化していくと見ています。

ですが、海外は引き続き60%のままですので、海外の強毒化は当面変わらないと見ています。

4.まとめ

今回は、コロナ7型には、かなりの浄化を進める事ができました。
ですが、浄化の範囲は、日本近辺だけです。

その他の国々は、環境破壊を止める事に取り組む方、もしくはそれに準ずる意識にある方であったり、自身の前世が自然であり、コロナであった事に気付かない限りは、コロナは強毒感染していくと思います。

現在、地球上が、多くの生命体にとって、存亡の危機を迎えている事には違いないようです。

大地の汚染の浄化は非常に難しいです。
農薬、放射能汚染、工業汚染、土の浄化はどうにも難しいです。
単純に分離もできません。
止まらない森林伐採も、大幅なマイナスポイントです。

森林伐採問題だけは、次元上昇しても、止める事はかなり難しいと思っています。

実は、この後、コロナ4型(大地の怒り)の、変異種や強毒化もかなり可能性として高いと思っています。

ですが、オゾンの空間テレポート、水の浄化、汚染物質のテレポート、は
まだ難度としては、そこまで高くないみたいです。

現在は、まずこの2つを意識してみてください。

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