今回、疑似地球の前世ヒーリングしてみて思った事があったのですが、
既に現在の地球も書き換えの結果、存在している可能性があると思いました。
これは、クライアント様と同意見でした。
疑似地球の前世はたまに出てくるのですが、微妙な差が部分的にあり、その分、書き換えが進んでいなかったり、
何等かが足りていない、そんな事があるようなのです。
今回は、その書き換え内容も合わせてお伝えしようと思います。
1.疑似地球では、地中海大戦があった
疑似地球の話ですが、現在の世界史には無い話ですが、ムハンマドの時代に地中海大戦があったという話です。
それが故に、地球が大噴火により、人類の8割以上が亡くなる事になったというものです。
この時はイスラム軍対、キリスト軍が本格的な争いになっていたのです。
それが、地中海を挟んでです。
ただ、違いがあるのが、この時は、ムハンマドが早くに命を落としています。また、同時に聖徳太子も早くに命を落としています。ですから、世界中が、我々が生きている現在の地球よりも、相当酷い歴史だったのです。
2.その結果、大噴火に
その結果、大噴火が起きます。
アフリカ大陸のビクトリア湖から200km程東の海底火山が大噴火し、世界中が天変地異が起こり、人類の8割程亡くなるというものです。
実は、この状況は、現在の状況とかなり連動していたのです。
3.イスラム軍対、キリスト軍の魂は、現世と連動していた
ちなみにイスラム軍の魂は、バイデン大統領周辺の魂が多く、キリスト軍の魂は、トランプ大統領の魂が多かったのです。
この時には、結局、地中海大戦と、噴火によって大多数の方が亡くなりましたが、火山を浄化する事で、この戦いは書き換えが起こっています。
4.この戦いは、本当は存在していた?
・・・というより、現在の地球史では、この戦いは元々無かったはずなのですが、実際にはあったのかもしれません。
実際、現在のバイデン大統領対、トランプ大統領の状況から見ますと、現実味がある話なのです。
疑似地球では、火山によって大多数の人類が滅亡しましたが、
今回は、コロナによって大多数の人類が滅亡する可能性があります。
今回トランプ大統領が当選できなかったのは、環境破壊に向き合わない、また、コロナ対策を全くしてこなかった。
この事が多大なる原因となっています。
もしコロナ対策をしていれば、不正選挙であってもトランプ大統領は勝っていたはずなのです。
ですから、ひとまずバイデン大統領が当選する事になったのですね。
これは、自然界の意思でもあるのです。
ただ、この自然界の意思も、第3次世界大戦を起こしやすいのが、バイデンだから、というシビアな理由である事を忘れてはなりません。
いよいよ、自然界も人類に見切りを付けようとしているのです。
それが、現在の変異種、水の精霊達の影響です。
何としても、この状況は打開する必要があります。
5.火の精霊達が表に出る時は、8割以上の人類が滅亡に
疑似地球では、火山の噴火、つまり火の精霊達によるものでした。
ですが、これが現代で言えば、勿論火山噴火や、大地と連動した国難級大地震もあるのですが、
コロナ8型、それこそ人類の8割程いなくなる可能性のものが、火の精霊が握っているようです。
それは、グリーンランド等、氷河に埋もれた変異種の覚醒によるものです。
これとコロナ8型が融合する時、人類はいよいよ終焉に近い流れになります。
現在トランプ大統領、バイデン大統領間で、様々な戦いが継続しているようですが、
もし、さらなる争いや、3次大戦の流れを作り出しますと、火の精霊達の動きが出る危険性があります。
それはコロナ8型変異、国難級大地震、致命的噴火となる可能性があるのです。
6.まとめ
現在、この疑似地球の浄化は、成功しつつあります。
と同時に2021年1月11日辺りから、多くの人達の祈り等によって、闇から抜け始めてきていると思います。
現在、提示した前世の状況から察しますと、現在、地球に置かれている局面は非常に重要な分岐点です。
是非、バイデン大統領、トランプ大統領、双方平和的解決する事を祈っております。
でないと、火の精霊達による怒りが発動しかねないのです。
コロナ8型、国難級大地震、致命的噴火活動、いずれにしても人類の8割が亡くなるシナリオが起こる原因になります。
是非回避するように祈りましょう。