前世カルマの備え 143  2022年、原因不明の病が流行り出す 11月20日現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

2021年11月20日、現在、コロナが世界中では、一気に拡大してきています。

一方で、日本では一旦治まりつつあります。
この事自体は、まだ、良いとは思っています。

ですが、この後原因不明、特に西洋医学で解明できないタイプの病が、様々な分野で発動する可能性が高いです。

これは、現在、前世ヒーリングをしている中から間違いなく思っている事です。

現在、元々あったコロナ達は、かなり浄化が進んでいるのですが、今となれば、一番厄介な存在。
それはどうしても、人類負の想念、なのです。

既に、世界のコロナ感染拡大の状況から、ある程度表面化しているのですが、この他にも様々兆候は出てきており、この原因不明の病については、多くの方が影響を受けそうですし、原因を理解していきますと、事前に対策は可能で、その後、多大な差が生まれると思います。

また、思ったよりも早く発動していく分、この後、地球上の浄化速度が早まる可能性があります。
なるべく、この流れに持っていきたいですね。

今回は、この事についてお伝えしたいと思います。

1.原因不明の病が流行る原因

大きく分けて次の3つがあると思います。

Ⅰ.結局は、騙しの神にやられている人が大半

既に菌の世に入っていますが、金で、きんで世を潰す計画に既に入っている事。
ここまで読まれている多くの方は気付かれていると思います。

当初コロナ達は、その原因が、地球の環境破壊にある、という事を明確に伝えてきたのですが、一部の人達は気付く流れになってきているものの、まだまだ社会では、殆ど気付いていません。

結局は、人類の欲の流れに、皆騙され、そして迎合してしまっています。

その流れの1つが湧珍ですが、日本でも控えめに見て、成人の方の7割は既に打っているようですし、既に副作用で苦しんでいる方々も出てきます。

この涌珍は、単に副作用だけでなく、今後、様々な人為的な病を流行らす原因になるようです。

Ⅱ.紅葉の限界、特に農薬汚染

日本でも都市部を中心に、もはや枯れてしまっているもの。
紅に色付かずに終わっているものが増えてきています。

地方の自然では、まだ大丈夫なものもありますが、その比率は下がっています。

実は、海外のものを見ていると、日本の紅葉に比べると、元気なものもありました。
アメリカ、欧州ではまだそれなりです。

という事は、日本では、やはり2020年から始まった、農薬汚染の影響が深刻のようです。

【賀茂川、上流部】

ちなみに、これは賀茂川です。2021年11月18日撮影ですが、赤い部分がありません。
紅葉というよりは茶色です。昔は紅葉がとても綺麗でした。

【京都御池通、街路樹】

こちらは11月8日撮影の京都市のど真ん中の街路樹です。
草色か茶色が目立っていました。昔は、もっと赤が強く綺麗でした。

実際、都市部ですから、大地の状態は悪くて当たり前ですが、今のままですと大自然の山奥でも、5年もしますと、こんな感じになるのではないでしょうか。

言わば、地球は、大地の自浄作用が失われている段階に入ってきてます。

原因不明の病の原因、この紅葉の段階。と同じものと思って頂ければと思います。

紅葉の悪化にやや遅れる形で、今後増えていくと見ています。

Ⅲ.騙しの神の浄化が、最後まで最大の課題

概ね、人類の想念より、自然界の方が話は通じますし、地球の共生に関しては敏感です。
ですが、やはりこうしてみると、最後まで地球上に残る問題は人欲のようです。

その原因は、騙しの神です。
それは、概ね永劫性の世界への無視。特に輪廻転生の中の因果の無視が基本です。

地球の輪廻転生の場を奪うという因果の恐ろしさに気付いていない事。
この部分に警鐘を唱える人が、殆どいません。

その結果は、81にならない、と思っている方も多数です。

実は、人欲の浄化も大切なのですが、元々、騙されている。
この事に気付く方がどうも先のようです。

騙しの神から目覚めない事には、人欲の浄化は進まないと見ています。

Ⅳ.ロシアが、感染者、感染死者が急増している理由

ちなみに、現在、感染拡大は、欧州、米国もそうですが、この夏より、ロシアが爆発的にコロナ感染死者数が増えていきました。そして、この秋からもさらに急拡大してきています。

ちなみに私が騙しの神の記事を初めて載せたのは夏至2021年6月21日でしたが、
丁度この頃よりロシアのコロナ感染死者数の増加が始まったのです。

そして、10月下旬以降、1000人以上の死者を毎日出している流れとなり、直近では、ブラジル、メキシコ、インドを抑え、米国と2トップで、感染死者数が増加しています。

人口比率で言えば、現在、コロナ感染死者数はの世界トップは、米国を抜きロシアになってきています。

あまり、この事を伝えている情報網がありません。

これは、騙しの神の問題が覚醒したと同時に、おろしあの悪神が表面化し始めている。その事もあるようです。

現在、騙しの神の浄化、おろしあの悪神の浄化が求められているようです。

2.原因不明の病が広まる時期は2022年から

既に、海外では変異株コロナは、このように蔓延していますが、
ロシアのコロナ感染拡大、死者数の増加の流れより、2022年から急増していくと見ています。

前世ヒーリングの事例からも、騙しの神、おろしあの悪についても共通する事があって、
必ず、とある年より急変するパターンなのです。

既にその兆候は2021年夏至から始まったようで、今回丁度2022年、そして2023年に、ロシア界隈での急変から世界へ広まっていくと見ています。

3.原因不明の病の種類

概ね次のような感じになっていくと思います。

Ⅰ.コロナ変異株

もう既に25種類程あるようですね。

オメガ(無限)の26種類目が出るのも時間の問題ですから、もうコロナの、完全終息は難しそうです。
ですから、いよいよこれからが、きんの世です。

浄化するのも、きん、という事もありますが、きん、でも治まらない事も御神示では御伝えしています。
何よりも人類の負の想念の浄化でないと本質的な解決はできません。

ただ、原因不明では無い部類です。

Ⅱ.様々なインフルエンザ

先日、日本でも鳥インフルエンザが出ましたが、鳥、豚に限らず、その種類は増えていくでしょう。

ただ、原因不明では無い部類です。

Ⅲ.命に支障はないが、臓器で苦しむ系

実は、現在、一番気になるのがこのパターンです。

特に臓器系で何故か苦しむ病です。
心臓、肺、胃、腸、この辺りに何故か苦しみを覚える方が増えると思っています。

ですが、病院に行っても異常無しなのです。

勿論原因は、前世からの、人類発負の想念です。

Ⅳ.命に支障はないが、頭痛で苦しむ系

頭痛は、日常生活にかなり支障が出ます。
ですが、病院に行っても異常無し。

ですが、原因は、こちらも同じく前世からの、人類発負の想念です。

Ⅴ.命に支障はないが、神経痛で苦しむ系

これも、かなり困ります。
何故か、身体の節々の神経が痛むのです。

ですが、病院に行っても異常無し。

原因も、こちらも同じく前世からの、人類発負の想念です。

Ⅵ.命に支障はないが、首、肩、腰、手、足が痛む系

とにかく上記部位が何故か痛む。というものです。

ですが、病院に行っても異常無し。

原因も、こちらも同じく前世からの、人類発負の想念です。

Ⅶ.原因不明の睡魔

謎の睡魔に襲われてしまいます。

これは、おろしあの悪と関係していると見ています。

いわば、騙しの神、人類の負の想念が原因です。

4.これらの問題を解決するには

Ⅰ.自身の、前世からの負の想念の浄化

上記のような症状が出てきた場合、基本的には自身の前世にその原因がある、という事です。

ですから、騙しの神に概ね99%騙されてしまっている事に気付いた上で、理解を基軸に、御自身の理解を拡げ、深めていってください。

負の想念の浄化に必ず必要なのは、あらゆる方向での理解から始まります。

また、世界中には、御自身の過去世、未来世は、たくさん存在しています。
その方々を救う事から始めていきましょう。

Ⅱ.大きな分れ目、他の方々の浄化

続いて、自身の負の想念の浄化の次に、周囲で治せる方から浄化をしていってください。

それはまず、ご家族になると思います。

親、兄弟、配偶者、子供。

できる所より進めて行ってください。

また、ご家族以外の方々、職場の方々、お客様や、友人、知り合いの方々。
恐らくこちらの方が早く、浄化を進められるケースが多いと思います。

できる所より1人1人進めていく事がまず重要です。

そして、この事をできるかどうかが、次の次元に進む上で非常に重要になるようです。

Ⅲ.他の方々を救わない事には、次の次元には進めない

そして、私の中でも結論が出つつあるのですが、
他の方々を救わない事には、自身が救われる事は無いようです。

そして、次の次元にも進める事は無いでしょう。

ですから、他の方々を救う活動をしていく人。そうでない人とで、
今後、進む道は分かれていきます。
・・・というより分かれざるを得なくなっていきます。

同じ地球に居ても、並行宇宙の中で分かれていくのです。

気が付けば、周囲は、人を助ける人ばかりになっている。
もしくは、助けない人ばかりになっている。

どちらかになります。

そして、その後、その並行宇宙の地球、どういった運命を送るかは、容易に判ると思います。

ですから、最後は、御自身の意志、行動に伴った世界に移行するようになっていきます。

Ⅳ.大丈夫な人は大丈夫、病になる人はどうしてもなる理由

実は、涌珍を打った方でも大丈夫な人は大丈夫の所もあります。
一方で、涌珍を打たなかったから大丈夫、という訳でもありません。

有利であるかそうでないか、という差があるだけです。

基軸は、周囲の人々を負の想念の浄化を進めて行く事ができるかどうか。

その次には、その人がさらに周囲の人を浄化に導く流れを作れていくかどうか。
にあります。

まず、この部分が重要のようです。

それがいよいよ、この後2022年より本格化していきます。

(勿論、涌珍は、打たない方が進むのは早くなるので、打たない方をお勧めします)

5.動き出すのは、少しでも早く

Ⅰ.2022年、81の仕組みを避ける代わりに、原因不明の病が流行る

81の世界は、ひとまず、先送りにはなってくると思います。

国難級大地震、戦争、経済危機。

この辺りが起これば、一気に食糧危機の流れから81の世界になるのですが、今の所、向こう1年程、ここは何とか避けられるように思っています。

それは、ここまでの多くの方々の、意識、行動がより良い方向に変わってきている事もあります。

ですが、変わって、どうも、浄化を進めて行くきっかけが、原因不明の病によるもの、になっていくと思います。

直接命を奪うものはそこまで多く無いと見ていますが、日常生活には支障をきたすもの、いよいよ増えてくると見ています。

これを御自身でできる限り浄化を進めて行く必要があります。

Ⅱ.2022年2月の節分までが1つの勝負所

11月18日、19日にかけ、私にもその型が現れ、苦しむ事になりました。

恐らく、病神の仕組みがこの後スタートしていきます。

2022年、実際には2022年節分以降から始まると見ていますが、実は2021年内に、そして、旧暦2021年内に、如何に負の想念の浄化をどんどん進めていけるかが重要になります。

そこまでに、どれだけの動きを起こせるかが鍵になります。
ですから、向こう2か月程の動きで、その後が判って来ると思います。

自身の負の想念の浄化だけでなく、周囲の方々。
勿論自然の浄化も求められますが、今後は、いよいよ人への浄化が重要になっていきます。

遅れる程に苦しむ流れになるでしょう。

6.まとめ

今回は、2022年2月以降、原因不明の病が流行り出す可能性が非常に高いと見ました。
それは自身の11月18日、19日の動きからです。

それは、また紅葉の状況からも判るかと思います。

11月19日は、皆既月食があり、97%程が闇に隠れましたが、光は3%程。
これも型の象徴にも思いました。

光の3%の方が、この後、大きく変えるきっかけになっていきそうです。

それは、負の想念の浄化、まずは御自身の負の想念の浄化の後は、周囲の人の負の想念の浄化ができる人、変えていく人、になる方です。

いち早く動いてください。

闇に埋もれ、病に苦しんで行く人。それは、行動を起こさない人のようです。

一方で、光を見い出し、実際に行動し、地球を変えていく人。

この後、地球はいよいよ分かれていく局面に来ているようです。

<<前に戻る
>>次に進む
カテゴリートップへ戻る
前世の法則トップに戻る