現在、トランプ大統領、バイデン大統領、まだどちらが大統領になるか決まっていません。
ですが、今のところ、バイデン大統領が就任する可能性が80%位になってきていると思います。
一方、やっぱりトランプ大統領が就任する可能性も、まだ残されています。
ただ、これも条件付きだと視ています。
コロナに向き合うかどうかです。
今回は、米大統領の位置付けをもう一度お伝えしたいと思います。
1.本当はトランプ大統領、不正選挙でも勝たなくてはならなかった
Ⅰ.2016年の大統領選挙でも不正選挙だった
今回は、明確な不正選挙だと誰でも判るかと思いますが、今回の動きからも2016年の米大統領選挙から不正選挙があった事はお判りかと思います。
勿論、あの時はヒラリー陣営がしていましたが。
それは、当時のマスコミ達、それは日本でも同じなのですが、前回も今回も、事前からずっとトランプ陣営の敗北が前提の報道でした。
何故なら、本当は保険で不正選挙システムで逆転できる自信があったからなのでしょう。
ですが、2016年の時は、その不正選挙の中でもトランプ大統領は勝ってしまったのです。
それは、見えない力が応援していたからなのでしょう。
Ⅱ.本当に、トランプ大統領が未来に相応しいのであれば、不正選挙でも勝っている
2020年は、もうこれは誰がどう見ても不正選挙だった。
という事を認識できていると思うのですが、私が当初勝つと視えていたのは、普通にあっさり、米大統領選挙を勝つシーンでした。
実際、得票、人気共にトランプ大統領の上ですし、あっさり勝たなくてならなかったのです。
ところが、不正選挙で逆転を許してしまった。
前回と違っているのは、不正選挙システムに負けてしまったという事です。
今回の、不正選挙を暴く方法での、トランプ大統領の当選は、今の地球には必要とされていないとみているのです。
今、地球上に求められているものは、そこでは無さそうです。
Ⅲ.現在、トランプ大統領に必要なもの、環境への取り組み
残念ながら、トランプ大統領、自身がコロナにかかっても、結局は、自身の勝利に執着しすぎている所に問題があると思っています。
もう、これまで、コロナ対策に向き合う。
つまり地球環境に向き合う事を何度もそう促している動きがあるのですから。
自信が、コロナにも感染したのですから。
また、実際、現在不正選挙で逆転を許してしまったのですから。
いい加減もう、気付いてほしいのです。
現在、唯一逆転で大統領になれるとすれば、この地球環境への思いの部分だと思います。
目先はコロナ対策でしょう。
でなければ、逆転勝利は無いと見ています。
2.バイデン大統領は未来が厳しくなるのか
Ⅰ.バイデン大統領は、既存勢力にとって好都合
確かにバイデン大統領は、既存勢力にとって好都合です。
第三次世界大戦の確率は高くなります。
高齢の彼が選ばれた最大の理由は、コントロールしやすいからでしょう。
Ⅱ.中国、ロシア勢の自力が強くなり、以前程は動きにくい
ただ、4年前に比べると、戦争が起こせるだけの米国の優位性が何か無くなっているのです。
相対的な経済力の下落になります。
4年前に比べますと、むしろ中国の方が現在、自力をつけています。
この辺りで、動きにくくなっているとみています。
第三次世界大戦については、2016年の時に比べると低下していると見ています。
Ⅲ.菅政権の間は、書き換えが進行しやすい
この上コロナの動きがありますから、まだ当面、戦争への動きは緊張し続けると見ています。
菅政権の間はむしろ、環境変化を起こしていく事が目標になると思います。
ただ、菅政権そのものが地球に直接影響を与える訳ではありません。
1つ目標は、素粒子達。
水、大地、空気、といった存在達からの浄化が求められているとみています。
つまり個々の力が要求されているのです。
3.鍵を握るのは、現在の地球環境に向き合っている方
トランプ大統領、バイデン大統領。
どちらの大統領であっても、現在の地球環境に向き合ってくれればよいのですが、
恐らくどちらの大統領であっても、現在の地球環境、突き詰めるとコロナの対策、向き合う可能性は殆ど無いと思います。
ですから、個々がもう書き換えていくしか方法が無いとみているのです。
そして、現在2020年10月頃より大きな書き換えが連続してきています。
4.まとめ
この10月から書き換えが何回も起こっていますが、重要なのは、本当に世界の平和に向き合っている事。にあります。
特に現在であれば、コロナがやっぱり強毒化はしてきていますから、やはり地球環境に向き合う事が必要です。
地球の素粒子達、大地、空気、水、細菌、そしてコロナ。
誰にとっても、全て自分の前世ですから、全てを浄化させていく事が現在求められていると思っています。
それはトランプ大統領でもなく、バイデン大統領ではなく、気付いた人、個々から変えていく事になるのです。