コロナの観点で言えば、ここまで最善シナリオを進んできました。
本来は7~8月が第2波のスタートで、被害が拡大していくというものでした。
その後10月頃から第3波が始まり、第3波の被害が最大というものです。
ここまで、コロナの感染拡大第2波は、視えていた世界に比べ、最小の被害に留まっていますが、そろそろ第3波の感染拡大の意識が必要となってきています。
ちなみに、現在私達の生き進んでいる世界。
コロナの中でも5型については85%浄化。4型が50%程、7月の段階で浄化されていますが。
ですが、残りの部分は浄化が進んでいません。
この残りの部分の浄化は、本当に難しいのです。
特に大地の怒りの色が強い4型の方が、この後深刻な影響を与えそうです。
また、未来のシナリオも7月頃と、状況がかなり違っています。
引き続き、大変なシナリオもありますが、これまでに無い良いシナリオの割合も高まっています。
1.地震は10月半ば頃まで、ひとまず大丈夫
地震は現段階では、どのようなシナリオでも、10月半ば頃までは、大丈夫そうと見ています。
9月に入って、福井県で震度5がありましたが、日本の地震問題は、ここまで水の浄化等で、なんとか先送りしているというのが現状です。
ここまで分割分散は成功していると思いますが、秋の長雨、台風が治まった後、その状況にもよりますが、12月頃からが本格的に気をつけていくタイミングになってくると見ています。
ちなみに、7月11日頃より、腰の重みはずっと無い状況です。
多くの方の祈りによって、地震は大難が小難になっています。
2.熱波が終わり、この後は、水害に注意
8月20日の記事にも書いていましたとおり、熱波が終わった後に台風が直撃する事が増えると書いていましたが、現在、超大型台風10号が九州西側を通過しそうです。
本年の熱波は、7月豪雨による地盤の緩みを何とか回復させようという事が1つあったようですが、本年の熱波はもう終わりそうですので、これからは台風、秋の長雨、ゲリラ豪雨に注意です。
ちなみに、台風、ゲリラ豪雨の類は、来ると判っていても、雨量そのものの予測が全く判りません。気象庁でも、30分前でないと正確な予測はできないそうです。
この9月、10月には、水害には注意してください。
それなりに大きなものが発生する可能性は高いと見ています。
まずは今晩、通過する台風10号。
水害は小さくなる事を祈りましょう。
3.コロナの状況、10月から強毒化が進むおそれ
現在、日本では感染拡大は広まったものの、強毒変異が止まっています。
一部では、風邪と症状が変わらないとまで言われていますが、これは日本だからこそ実現できているようです。
海外では相変わらず、南北米大陸を中心に、強毒度はそれなりにあります。
(それでも当初視えていた世界のものよりは、相当ましなのですが)
現在のシナリオでは、コロナについては第2波は軽いもので治まっていますが、本来の第3波に入るこの10月頃。
やっぱり、強毒化する事はどうも間違いないようです。
特に4型の大地の怒りの方が深刻です。
森林伐採、放射能汚染、農薬問題。
この他、資源採掘問題。ウラン採掘問題。
本質的解決が難しい問題ばかりです。
これらを止めた上に、森林を増やす作業が元来必要ですが、これまでのコロナ問題があっても、この点については、殆ど変わっていないのが実際のところです。
また、6次元、7次元による解決でも、オゾンの両極テレポートに比べても、高度で最も難しい問題でもあります。
海外が特に注意
この10月頃より、大地の怒りの諸原因になっている国々が最大の危機を迎えると見ています。
南北米大陸を中心に特にアメリカ。ですね。
現在の流れでは、トランプ大統領の当選の可能性が濃厚だと見ていますが、それでもトランプ大統領はこの、自然界に対する思いまでは理解している訳でもありませんし、とにかく、当選する事しか頭に無い感じです。
この為、米大統領選挙に向け、第3波の動きが出てくる可能性がありそうなのです。
後は、支配される、された問題が強い所。
インドについては、環境問題よりも、こちらの問題だと見ています。
4.今後3つのシナリオ
現在、第2波を抑えている点では、かなり最善の道を歩んでいますが。
この後の第3波が深刻になる可能性。
まだ、消えていません。
この第3波。主に10月頃からですが、これについて書いてみました。
Ⅰ.第3波、ましなシナリオ 15%
現在のシナリオも相当ましなのですが、これが第3波もそのまま続く可能性。
15%程のようです。
今の所、3次元的な最善シナリオはこの流れです。
世界での、最終的なコロナ感染死者数は500万人までで止まるというものです。
これは、当初無かったシナリオですが。
まずはここを目標にしたいですね。
このレベルはかなり難しいようですが、15%もありますので、実現したいところです。
Ⅱ.第3波から強毒化するシナリオ 42%
前回から言っていました、ましなシナリオ。基本はこのシナリオです。
やはり、第3波で、感染強毒化が進む国が出てきます。
主に南北米大陸です。
ちなみに、日本では、シナリオⅠと殆ど変わりません。
世界での、最終的なコロナ感染死者数は1000万人までです。
ここまでのシナリオでは、戦争は起きませんし、致命的大地震も起こりません。
実質経済は深刻ですが、恐慌は起こりませんし、11月の米大統領選挙ではトランプ大統領が当選します。
Ⅲ.第3波 避けたいシナリオ 35%
避けたいシナリオ自体の確率は上昇してきています。
ここまで、過去、未来の浄化が進む⇒現在が徐々に悪化する⇒浄化が進む⇒徐々に悪化する
の繰り返しです。
この8月は比較的平穏でしたが、現在徐々に悪化してきています。
この避けたいシナリオは、結局は、前からあったシナリオとそれ程変わりません。
数千万(億近い)~20億程の死者が出る可能性があるというもので、これは、現在でも消えた訳でもないのです。
強毒変異は4型がベースになっているようです。
勿論、恐慌になっていますし、世界大戦、日本が巻き込まれた戦争が起こるかどうか、致命的大地震が起こるかどうかも、この死者数の程度問題とほぼリンクします。
億単位になりますと、実現の可能性が高くなります。
但し、今回の第2波がましという事もあり、このシナリオの中でも、トランプ大統領の当選はかなり高確率です。
ただ、米大統領選挙後は、全てにおいて深刻になります。
念の為ですが、8型のシナリオ(50億人以上亡くなる)も完全に消えた訳ではありません。
これも5%程あります。
参考:次元上昇のきっかけ 34 コロナ8型の正体から判った事
Ⅳ.書き換えシナリオ 8%
一方で、前からお伝えしています書き換えシナリオ。
こちらも高い水準です。
これは、菅官房長官が、次期首相になるからでしょう。
できれば狙いは、トランプ大統領がイラン侵攻しなかった事にする事ですが。
そもそもコロナ問題が、相当小さな話になります。
これ以外にも、別のシナリオになる可能性もありそうです。
いずれにしても、コロナ問題が小さな問題に書き換わるというものです。
ひとまず、菅氏の首相就任は、この書き換えシナリオにプラスしそうです。
5.日々コロナを浄化しましょう
コロナウイルスは、もはや世界中の誰もが関与している存在ですから、誰もが遠い前世であった事も間違いありません。
ですから、コロナの思い。
環境破壊による怒り、支配するされたカルマ。
これらを意思し、理解し、日々愛で包み浄化をしてください。
ちなみに私は、引き続き
世界中にあります、利用済み、使用済みのオゾンの両極へのテレポート。
世界中にあります、コロナ達が愛に抱かれ、愛のある時空間へのテレポート。
この2つは欠かさず祈っております。
これは次元上昇のきっかけにもなりますので、是非お奨めします。
平和が訪れますように。
6.まとめ
この7月は大きな変化が起こりましたし、現在、日本のシナリオは最善の道を歩んでいると思います。お陰様で8月はかなり平和だったと思います。
目先、一番の懸念事項が、海外のコロナ強毒化、第3波の深刻化です。
やっぱり、コロナ達の完全浄化は、世界の環境破壊の状況、支配するされたカルマが重い事、これらに変化が無い事には、今以上にはそう簡単には進まないと思っています。
その事からもあるのですが、最も心配なのが、やっぱりアメリカです。
この10月頃は、コロナはさすがに悪化する可能性が高めです。
また、自然災害も最小限に留まるよう祈りましょう。
この9月、10月は、台風。秋の長雨に注意です。
台風10号、被害が最小になるよう祈ってください。