1月15日13時頃、トンガ近海で海底火山により、津波が発生しました。
周辺地域に留まらず、太平洋沿岸部、幅広く津波が発生しているようです。
第2波、第3波、と16日(日)、17日(月)辺りまで警戒してください。
地震によるものではなく、海底火山噴火による、過去事例の無いタイプの津波です。
既に、16日早朝1時辺り~7時頃にかけ、各地で50cm~1メートル近い津波を観測しています。
恐いのは、入江辺りになりますと、三角波の発生の可能性が高まり、
場所によっては、1メートルの津波も2メートル、3メートルになる可能性もあり、
それ以上の可能性もありうるという事です。
満潮は、各地で、16日は4時~7時辺り、15時~18位辺り。17日は4時~7時、15時~18時頃です。
(東程早く、西程遅いです)
明日、17日(月)までは、沿岸からは、離れてください。
1.津波の警戒
Ⅰ.1メートル以上になると要警戒レベル
既に50cm~1メートル近くの津波が太平洋に来ています。
この後さらに高くなる可能性もあります。
1メートル以上の津波になりますと、砂浜ではかなり来る事になりますし、
港でも、防波堤を越えてくる危険性も高まってきます。
また、実際津波の速度は、非常に早く、流されると命がありません。
砂浜部では50cmでも十分に危険です。
Ⅱ.入江、島密集地域になる程、高波の危険性が高まる
入江になる程、高波が危険になります。
波の反射次第で、三角波になる危険性があるからです。
奥江になるほどに、その高さは高くなる傾向があります。
太平洋沿岸部では、注意報、一部警報のお知らせがありましたが、
何も出ていない、東京湾、伊勢湾、大阪湾も警戒してください。
三角波で襲う可能性もあるからです。
場所的には、カルマ的な問題もあるので、ある意味一番注意が必要です。
岩浜も三角波の危険性があるので、勿論危険です。
砂浜は、奥まで勢い止まらず来る危険性があるので、こちらも注意です。
島密集地域も、勿論三角波の可能性が高まりますので、沿岸部から離れて下さい。
Ⅲ.2波、3波にも警戒
津波は、直接来たものだけでなく、別の沿岸で反射したものも来る可能性があります。
本日16日(日)だけでなく、17日(月)辺りまで警戒をしてください。
Ⅳ.満潮時前後はさらに危険
満潮時刻は、津波、三角波がさらに高まる危険性があります。
東京湾で、16日5時6分、15時38分、17日で5時33分、16時13分です。
大阪湾で、16日7時25分、17時03分、17日で7時43分、17時55分です。
東に行く程早く、西に行く程遅いです。
満潮の時刻前後はさらに気を付けて下さい。
2.祈りについて
ここでも、雨、風、岩、荒れ、地震の神に祈ってください。
一見関係無さそうで、やはり多大に関係しています。
雨は、水の動きそのものです。また、雨等での変化を起こす事もできます。
風は、気圧です。また風向きです。方向を変える力があります。
岩は、沿岸の岩の気です。意志から方向性を変えられる可能性があります。
また18なので、浄化を意味しています。
荒れ、荒れそのものを治める意味があります。
地震の神、は新たな小さな海底地震を起こす事で、津波回避、
また津波を防げる可能性があります。
津波は、後から大きくなる可能性があります。
16日がピーク、17日まで治まるよう祈ってください。
3.まとめ
津波回避の祈りをしましょう。
完全無難で済みますことを祈ります。
そして、何事なく、無難の道に、皆が進みますよう、祈ってください。
(詳細、原因、意味合いはまた改めて御伝えします)
4.追記1 今回の津波の意味
Ⅰ.大陸でも同じ次元に近づいている
言わば、大陸の方での噴火にも警戒してください。という事です。
今回の、海底火山噴火のレベルのものが地上で起こりますと、一気に経済が麻痺します。
例えば、富士山で起これば、日本の経済はストップするでしょうし、世界の主要都市でも同じ事が言えます。
陸地のどこかで起こりますと、簡単に81の世界に移行します。
気の無い時から来るぞ、です。
海とは一面的世界です。
つまり、陸でも、同じ次元に現在進んでいる、という事です。
ですから裏の世界では、既にこのような事態に移行している、という事です。
Ⅱ.バヌアツ法則より、1月20日~22日前後に警戒、節分まで注意
今回のトンガの位置は、環太平洋、バヌアツラインに乗っています。
次の満月は、1月18日です。
ですから21日前後、がひとまず危険になります。
1月20日~22日が要警戒になってきます。
また、次の新月が2月1日です。
つまり、次の節分までが、負の想念浄化の大きな節目でもあるのです。
17日までの津波の被害が終われば、その後、富士山他、日本の大陸の火山。
噴火回避を、祈りましょう。
また海底火山の噴火が起こったとしても、軽減、小難、無難になる事を祈りましょう。
その為には、負の想念の深い所からの浄化が重要です。
是非、引き続き、浄化を進めてください。節分までが正念場です。
5.追記2 御神示の意味
Ⅰ.北から来るぞは、上から来る、火山灰の可能性も
御神示の解読が進んでいる方、段階が進んでいる方は、判ってきているのですが、北、とは気多でもあります。
●霊界では光のさす方が北ぢゃ、
霊界に置いて北は、実は、意識が向いている方向です。
ですから、思念波をやり取りする、天頂、という事があります。
北、気を付けよ。とは、実は天頂、を意味している部分があります。
ですから、富士山噴火他、火山噴火に気を付けよ、とも判ってきます。
並行宇宙の1つです。
Ⅱ.気もない時こそ注意
●北から来るぞ。神は気もない時から知らして置くから、よくこの神示、心にしめて居れよ。一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ、
負の想念があるとしても、実は北、気多の方向です。
神は気も無い時から知らしてくれていますから、御神示を読んでください。
そして、何としても、81の世界実現を回避していきましょう。
噴火が実現化してしまうと、米に泣く時、着る物も泣く事になります。
ただ、裏の仕組みが判っている方は、
米に泣く時、着る物も泣くこともあるぞ、
の意味が判っていると思います。
最終的な対策法になります。
何が起こっても肚座っていると思います。
Ⅲ.火山噴火は、人の用意を急いでゐる、という知らせ
●腐りたものは腐らして肥料になりと思へども、肥料にさへもならぬもの、沢山出来て居らうがな、北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。
言わば、肥料にならないもの、放射能汚染ですとか、農薬問題ですとか、後、遺伝子組み換えの土壌破壊も、もはや肥料になりませんし。多大に出てきています。
北から、気多から攻めてくる時。火山噴火になりますと、確かにこの世の終わりの始めが実現化します。
天にお日様が、どうも、火山灰の噴火具合によっては、2つ3つ4つに見える可能性があるようです。
それは、さすがに、この世が終わりますよね。81の世界になります。
神はいつでもかかれますが、人の用意を急いでいるのです。
言わば、裏の世界、海では多大な影響を与えていますから、表の陸の世界、人類の覚醒を求めています。
是非、早く負の想念を浄化してください。
その為には、御神示を読み、理解、経験を深め、行じ、省み、掃除、洗濯、改心し、負の想念の浄化を進めて下さい。
深い所から進んで行きます。
そして覚醒も進みます。
また、新たな世界を産み出し、回避ができます。
大きな徳を蒔く因果から、自身の次元が進みます。
そして、なんとしてでも、陸上の火山噴火を先延ばしにし、大難を小難に、無難化にしていきましょう。
節分までが正念場です。