次元上昇のきっかけ163 グレンをカラリにするには、二段階浄化が鍵を握る

次元上昇のきっかけ

3月23日現在も、ここまで、ウクライナ情勢等で、どえらい流れになりつつありますが、
一方で、コロナ感染者数は、想定よりかなり低めの推移。で移行しています。

ただ、国難級大地震等への動きは、まだ終わっている訳ではありません。
あれから、福島沖、宮城沖での余震は断続的に続いています。
(裏の仕組の方は、余震、の意味する事も判っていると思います。)
並行宇宙では、既に、東北沖三連動、東南海三連動、富士山噴火、といった、国難級大惨事が起こっている世界もあります。

その名残が、こちらの世界では、断続的余震でもありますが、
本日23日、台湾では、午前2時41分頃、M6.6の地震がありました。
こちらは、キタでも、中国の負の想念を意味しています。

また、北大西洋中央海嶺でも、23日午前1時35分、M6.7の地震がありました。
少し珍しい所ですが、世界のひな型、日本で言えば、千島列島です。
つまり、キタでも、ロシアの負の想念を意味しています。

3月23日2つの地震は、東西冷戦の型、キタへの警告の意味が強いのですが、
ですが、今の所、全てギリギリの所で、大難が小難化で防いでいます。

原因は、気付かずに騙されてしまっている、東西対立構造を助長させている、人類の負の想念の共鳴力にあります。
それは、日本に限らず、世界中の多くの方が影響を受けています。

また、裏の仕組からは、グレン、カラリ、の起こる仕組が判ってきたのですが、
今回は、そのカラリの仕組を、実現化していく方法についてもう少し詳しく御伝えしていきたいと思います。

1.あらゆる人々を、コト、大神様より繋がり、意志し理解しようとする所から始まる

コト、大神様とは、無限の可能性、拡大に繋がる存在です。

ですから、一切の人々も前世になり得るのですし、そこから進み始める世界があるのです。

今現在であれば、北の要人3名。
そして、ゼレンスキー大統領を、コト、大神様に繋がって、意志し理解し、浄化を進めて行けば大丈夫です。

まだ、御自身の前世。と思えない人の方が圧倒的に多いと思いますので、
その場合は、同じ型の御自身の前世と繋がってみて下さい。

最終的には同じ事にもなるのですが、この辺りは、現段階での、理解と経験の差がある為、仕方が無い事です。
現在、納得判る所より進めて下さい。

ですが、コト、大神様達より繋がっているからこそ、このように、カラリ、と成る事を理解してください。

2.コト、大神様の働きについて

そうでなければ、M5規模の地震は、全て原発直下を外し、M6、7以上の大地震は、都心部からは回避し、海に飛び続けたり、先送りしたり。

こういった事の実現は不可能です。

Ⅰ.第3次世界大戦の回避について

同じく、度重なる、第3次世界大戦仕掛けからも、これまで何千回と回避し続けてきたのです。

最速の81シナリオは、1962年、キューバ危機です。
それ以来、何千回、とあったのですが、全て回避し続けてきています。
(ただ、書き変わっているので、実際には、第二次世界大戦以降ずっと続いて来たようですが)

2016年の米大統領選の他にも、2018年の米朝首脳会談実現2か月前までも米朝対立からの第3次世界大戦もありました。ですが、全て防いできたのは、見えない力、それは、コト、大神様の力になるのです。

Ⅱ.コロナといった感染症、パンデミック回避について

また、コロナの感染拡大も、2020年の段階で、全人類8割の方が亡くなるシナリオもありましたし、
程度の差はあれ、誰しもが騙しの神に騙されていますから、いつ、81の世界が実現してもおかしくなかったのですが、ここまで、全て小難化、無難化して頂いているのも、コト達、大神様達のお陰なのです。

故に、大戦前後では、大地震が起こり、疫病も加速する事が多いのです。
疫病とは、こうして見ますと、騙しの神による人類発の負の想念、騙しの神の影響を受けた自然界の思念の、合作作用といってよいのです。(ですから、その影響を受けるとすれば、行き着く所、騙されてきた事に気付かず、負のカルマを蒔いてしまた、その事に気付けていない、御自身の現在の思念に原因があります。)

Ⅲ.天変地異回避について

また、戦争平和、政治、経済、については目を向ける方が多いものの、
天変地異系、特に自然界を意志し理解しよう、とする所までの方は滅多にいません。
特に戦争騒ぎとなると、忘れる方多いです。

また、天変地異系でも、大気、水、大地の意志。この他に動植物。鉱物。素粒子。
それこそ、生態系の存続基軸で言えば、人類を滅亡させよう、という意志が働き、
いつ、天変地異、特に、経済を止めたり、戦争を引き起こしたり、国難級大地震、噴火、洪水。等起こしてもおかしくないのですが、これも、コト、大神様達の真愛、神学によって、大難を超小難化にして頂いているのです。

まず変化を起こしやすい所は、人類よりも自然界です。

ですから、自然界、ありとあらゆる人達の思念。を意志し理解しよう、
とする所からの変化が始まりですが、
段階が進みますと、コト、大神様達の意志を、意志し理解しようとする所から始まり、
その事を理解、経験する事で、得心できた上で、
さらに、現世のあらゆる負の想念を意志し、理解しようとしていく事が、
次の段階に進む上では重要なのです。

Ⅳ.最難関は、騙しの神に騙された、人類の負の想念の浄化

人類を変えていくのは、そう簡単ではありません。
それは、ここまでの病神の仕組の影響から判っていると思います。

ですが、意志し、理解しよう、とする段階も現在の御自身に応じて進み変わって行き、
この事も解決できる道が生まれ始めるのです。

3.騙しの神、おろしやの悪神、の理解が重要

そこで重要となるのが、騙しの神、おろしやの悪神への理解です。

Ⅰ.殆どの原因は、騙されている事に気付いていない、人類達の集団共鳴による負の想念

例えば、現在のプーチン大統領に、怒りや恨みの矛先が向かっている方、やはり多いとは思いますが、
何故彼が、憑依され、ああいった流れになったのか。

その部分への理解が重要なのです。

その原因は、私達の気付かない間に騙され、集団共鳴による、敵対意識、負の想念にあるのです。

Ⅱ.人類全体から変えるのでは、間に合わない

ですが、この事については、多くの方は、伝えても、耳を傾けないのも判っています。
大抵は、彼に問題がある。何故私達に原因があるの?と思われるでしょう。

この事の理解、経験は、実際に御自身の行を進めて行かないと判らないようになっているのです。

ですから、そこから変えている時間の猶予はありません。

多くの方々に、一番判りやすく伝えるとすれば、

人学、人愛、人智で解決できるのであれば、
こういった事態は起こらない。
既に解決しているはず。
聖人君子が現れた段階で救われているはず。

ただ、現在は、そうではない。

としか言えません。

Ⅲ.判る人から動く以外、道は無い

ですから、判っている人から、自身の思念、御自身の現在の世界から、周囲の世界を変えていくしかないのです。

騙しの神、おろしやの悪神様が求めているのは、
悪を意志し、理解する事から、新たな世界を産み出し、まず、コト、大神様に繋がる事にあるのです。

Ⅳ.大神様の願ひ

創造主とは、確かに大神様に繋がっている部分はあるにせよ、
只祈っているだけでは、自分で自分を騙す事になることも、判って来ると思います。
それでは、騙しの神の影響を受けた創造主でしかありません。
それは、大神様の願ひ、ではないのです。

大神様の願ひとは、意志し、理解し、和合していき、救い、周りを変えていく事が大切です。
それは、2人の大統領だけでなく、要人達、自然界、最後は、一切の人となっていきます。

ただ、一番難しいのは、大多数の一切の人、の浄化である事もお判りだと思います。
そんなに簡単な話ではないのです。

その為には、判っている人から、行動していく人から動いて行く以外ないのです。

4.意志し、理解し、和合ができると、二段階の浄化を必ず伴う

Ⅰ.浄化前、浄化後、相手、御自身、全ての和合が鍵

前世ヒーリングでは、相手を意志し理解する事で、新たな世界への移行を実現していきます。

その際、判った事があるのですが、大きく浄化が進む場合、
必ず、二段階の浄化を伴う、という事です。

前の段階の前世。そして、変わった後の前世。
また、その事を理解していなかった自身。そして理解した後の自身。

全ての存在を意志し理解する事で、前世にも、御自身にも、大きな変化をもたらすのです。
その変化は、前世、現在の御自身、双方に現れるようになっているのです。

Ⅱ.意志し理解が伴わないと、一段階止まり、もしくは、全く進まない

ですが、例えば、前の段階の前世を意志し理解が伴う事ができませんと、一段階で留まる事もあります。
場合によっては、その一段階も発生しない事もあります。

つまり、意志し理解できるかできないか、御自身が受け入れられるかそうでないか、
が大きな分れ目なのです。

個々に応じて、その浄化度や、症状の回復にも差があったり、せっかく浄化しても、元の状態に戻されてしまうのも、現在の御自身の、意志し理解する度合いの差にあるのです。

Ⅲ.目安は、身体の変化、周囲の変化、深層の変化

一段階でも浄化が進んではいますが、
二段階浄化をしている方。
は、新たな世界への移行を産み出し、その体験、理解が進んでいる方が殆どです。

それは、身体への変化が答えの目安にもなりますし、
何より深層の納得度が違うのです。

Ⅳ.影響力がある人達を変えていく事で、周囲は大きく変わる

この感覚を意識し、ゼレンスキー大統領、そして北の要人の3名、その型の御自身の前世も良いのですが、
浄化していき、特に2段階の浄化、自身と前世。
双方、一切が和合しますと、御自身の進む世界は、大きく変わって行きます。

Ⅴ.自然界、コロナ達も忘れずに

更には、自然界に向け、人類が破壊し続けた環境について。
オゾン層破壊、大地農薬汚染、大地放射能汚染、森林伐採、大気汚染、水質汚染、産業廃棄物、プラゴミ、等の環境破壊。

大気、水、大地、そして、植物、動物、鉱物、素粒子。達にお詫びし、
そして、意志し理解し、和合すれば、元来敵でも何でもない、コロナ達。

一切は味方しますし、天変地異も未然に防ぐ事ができます。

それは、解決策の可能性を伝える事ができる所が大きいのです。
それは、現在までしてきた、御自身の行に伴う思念に応じるようになっているのです。

その一番の始めは、
意志し理解し、前の段階、後の段階、御自身、相手。
と一切を和合する事から、
新たな世界を産み出し続ける事に鍵があります。

5.ニヒリズムの答えについて

人はどうやっても、地球に害を与えてしまう存在。
長い人類史で言えば、生きている事自体に罪悪を感じる人も確かに存在していました。

その結果、命を絶つ人もいましたが、それはそれでニヒリズムとなり、
多くの方を苦しめてきたのも事実です。

ただ、人類は、どうしても対地球に罪悪を蒔いてしまう。という事も間違っていないですし、
かと言って、命を自ら断つというのも、カルマ的には間違いです。

この問いの答えは、唯一ですが、
新たに、産み出す
以外にありません。

それ以外は悪の道となり、また繰り返しの世界になります。

実は、半霊半物、に移行するのが目標では無いのです。

そこは過程であって、
意志し理解する事から、悪を悪で無くし、負の想念を無くして行く事にあるのです。

永劫の愛、理解を伴い、そして自らの前世からの経験を基軸に、悪を悪で無くして行き、
新たな世界を産み出す事にあるのです。

そこには、必ず、二段階浄化を伴う事になります。

6.コト、大神様、五柱の神様の意志を、意志して祈ってください

このように、一切の存在に向け、意志し理解し、二段階浄化を進め、全ての存在との和合、を続けて行きますと、
負の想念は着実に無くなっていきます。

グレン、がカラリになる理由。
それは、意志し理解し深めた結果、二段階浄化を起こし、
相手、そして御自身の、前の段階、後の段階との和合。

から新たな世界へと移行している、という事にあります。

これを、御自身が出来る所より、影響力の強いところより、いち早く動く所より、理解が進む方より、変えていく事にあります。

この事を理解した上で、コト、大神様、五柱の神様を意志し理解し、祈ってみてください。

そして、コト、大神様、五柱の神様が、
如何に大きな慈愛で、現在を移行させて頂いているか、よく分かって来るのです。

Ⅰ.四五十をしていく

その段階に進む為には、まず四五十をしてみてください。

四人前を越す段階になりますと、必ず神学が必要です。
四五十をしないと、神学に繋がれませんし、コトにもなる事はありません。

Ⅱ.御神示を読み、洗濯、掃除、改心を進める

その為には、まず御神示を読み、その上で四五十をし、洗濯、掃除、改心を進めて下さい。

また、四五十をしない事には、洗濯、掃除、改心の意味も解りませんし、
コト、大神様、五柱の神様が、本当に意志している事も解らないようになっているのです。

7.まとめ

グレンとなるのは、紛れもなく、多くの方々の、今現在までの思念、そして因果によるものです。

既に現在でも、多大な負の想念の共鳴が働いていますが、
実は、一人でも多くの方々が、意志し理解し、負の想念を無くす事から、救い出す、という行を進めさせて頂く事で、一人でも多くの方々を、永劫の生き通し、コトの道に進めたい、というのが、大神様の慈愛であり、願ひ、でもあるのです。

そして、コトになりますと、無限の弥栄を産み出し続ける事ができますし、
新たな世界の移行を実現する事ができるのです。

その為には、まず、相手を意志し、理解する処に、二段階の変化を必ず伴う事。
その実感が始まりになります。

相手の方、御自身、その浄化前、浄化後です。
一切の和合が常々目標なのです。

すると、悪は悪で無くなっていきます。

この事を理解した上で、コト、大神様、五柱の神様に繋がるのです。

拒否、分離、理解をしない、意志できない、となりますと、
浄化前に戻されていく事をご理解下さい。

それは、グレン、ともなりますし、また御自身次第でカラリともなるのです。
全ては、現在の御自身の意志し理解する処で決まっていくのです。

グレン、カラリの仕組の鍵は、御自身の二段階浄化が鍵を握っているのです。

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