大祓ひ祝詞

一切と繋がり、書き換え次元上昇を起こす祝詞

2021年10月20日、阿蘇山の噴火、から世界中の大祓いが始まり、
2021年12月3日の富士鳴門地震後、12月4日のジャワ島スメラ山噴火より、
5000年間続いてきた、宗教カルマ、突き詰めますと、人欲のカルマの浄化が始まりました。

人類史において、宗教では、有基軸の人欲都合で曲げられたカルマは膨大です。
その結果、

戦争、黒魔術、呪詛、魔女狩り、迫害、暴動、強奪、差別。
男尊女卑、拷問、生贄、奴隷支配の加担。

このような事を、多数派支配の際、知らず知らず、気付かない内に、
何千転生、何万転生と、騙し、騙されて、繰り返してきた事が原因です。

その為、2021年後半から、世界各国、病神の仕組みが発動しており、
コロナ感染拡大、
涌珍の仕組みの他、あらゆる不遇、天変地異が本格化し始めました。

2022年節分以降、この流れは加速していく可能性が高いのですが、
2021年の大晦日では、この流れを軽減し、世の多くの方々を救う流れにする為、
また、読者様の浄化と同時に、次の次元へと進める為に、大祓ひ祝詞をお伝えしたいと思います。

祓ひは、肚一(はらひ)、でもあり、肚は、月(浄化)、十(カミ)、一(ひ、始まり)の意味があります。

はらひは、浄化の中から、元のキの世を産み出し、
カルマを払うと同時に、大神様の意志を肚に入れる、という意味もあります。

約半年に1回ペースの祝詞、御伝えしたいと思います。
(祝詞は、理解、段階に応じて、変わっていくようになっています)

また、今回は、ゴミの浄化も加えています。
(プラゴミ、不燃ごみ、産業廃棄物、3次元的に変性が困難な、ゴミ問題も深刻です)

1.人類の負の想念、浄化の祝詞

5000年間、何万転生、気付かずに、続けてきました、罪、穢れ、過ちを、

1日でも早く、1人でも多くの人々が、理解、経験より、行じ、省みる事で、

騙しの神に気付き、騙されぬよう、意志し、理解し、行動に移し、

人類、自然界、諸々の神々様が目覚め、気付き、浄化しますように。

2.浄化を加速させやすい存在達へ 天の祝詞

修復しましたオゾン層が、愛を産み出しますように。

大気の浄化、愛を産み出しますように。

水の浄化、愛を産み出しますように。

コロナといった感染症達、愛を産み出しますように。

3.浄化が難しい存在達へ 地(くに)の祝詞

大地の農薬汚染の浄化が、進みますように。

大地の放射能汚染の浄化が、進みますように。

森林伐採の浄化が、進みますように。

ゴミの浄化が、進みますように。

4.まとめ

今回は、2022年節分以降、病神の仕組みを軽減する為に、重要と思う内容を祝詞にしました。

この他にも、思われる事がありましたら、個々でプラスしてみてください。

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