前世コラム その43. 霊的能力を、着実に伸ばしていく方法

前世コラム

私自身の当面の目標は、自身を前世通りに次元上昇させる事です。

現状のままでは、環境破壊を防ぐ事は、3次元手法では不可能だからです。
今のままでは、2025年まで持たないとみています。

できれば、2022年、遅くとも2023年には達成したいと思っています。

9月18日にセッション開始してからですが、今の所、自身の能力はずっと伸びてきていますし、またキャパも増え続けています。

自身としては、次元上昇後の自分から見ますと、もっともっと能力を上げていかなくてはならない、と思っています。

今回は、この1ヶ月程で、能力の伸ばし方のコツを掴みました。
それは、確実に霊的能力が上がっていく方法です。

結構古典的な方法ですし、
誰にでもできる方法です。

1.まず、負荷をかける

これは運動でもよくあるのですが、本番の日ギリギリまで追いこむのではなく、
本番直前3日~10日程前をピークに持っていく事が多いです。

その時は、もうヘロヘロになるまでしていいです。
(勿論過度のオーバーワークはダメですけどね)

そして、その後休憩します。

場合によっては、ピーク後は、丸1日~3日休んでもよいです。

で、その後動き出した時、その後が最大に力を発揮するようになっています。
プロ野球でも2月にキャンプをするのは、4月に向けての調整ですよね。

これは、霊的能力でも同じです。

力を伸ばしたい時は、できる限り、続けられるところまで、ピークを持っていきます。
なるべくできる所まで頑張る。

そして、その後一旦休憩します。

このように、ピークを作り追い込み、その後休憩しますと、次回復した時にいは、キャパシティ(容量)は増えるようになります。
耐久性ですとか、持久力が付き、容量が拡がっていくようになります。

2.その時の最善を、出し尽くし続ける

後、これと合わせて重要なのが、

その時の最善を尽くすことです。

霊的能力は勿論ですが、3次元能力も合わせて最善を出し尽くし続けます。

これを永遠に続けていきます。
こちらは能力を伸ばす方向になりますね。

ですが、現在この事をし続けているから、ずっと能力が伸びてくれているようなのです。

ですから、私も鑑定やヒーリングが終わってから、また新たなステージに進んでいる事を実感しています。

3.年齢は関係が無い

身体能力は年齢に限度があると思いますが、
霊的能力は年齢に限度がありません。

実際にこの1ヶ月前と、今とでは大きく能力が飛躍しました。

これは、ヒーリングを受けられ、体感されている方も同じです。
ヒーリングの回復度。受ける側も、特に年齢が関係ないのです。

ですから、霊界、感情界に繋がり、身体に大きな変化が起こる事。
これらには、年齢は関係無いのです。

4.受ける人にも能力が備わっていく

前世ヒーリングを受けますと、特に浄化系では、自身の身体に変化がよく起こります。

それは、霊界の変化、主に感情界からですが、前世が大きく良い方向に変わった場合、
現世にもそれに応じた変化、特に身体に大きく良い方向に変化がよく起こります。

まずは、現状の科学で説明できない、この体験を体感する事が最初のステップです。

つまり、このような事ができる、と身体に覚えさせる事が重要です。

すると、できる事がどんどん増えていくのですね。
実は3次元からでも結構換えられるという事が判ってくるのです。

「今回できた、次もできた。その内自分で同じことをしたら、やっぱりできる。」

と、心のリミッターを外してあげれば、どんどんできるようになってきます。

ですから、手法については、リアル対面でもできますし、電話でもできると思っていますが、
私の場合は、メールやテキストチャットで起こしています。

また、このメールやテキストチャットならではの良さもあるので、
私の場合は、当面メールやテキストチャット中心になっていくと見ています。

後はその人その人で能力が備わっていくでしょう。

上記1、2をひたすら繰り返すだけです。

5.まとめ

今回は霊的能力を確実に上げていく方法についてお伝えしました。

限界まで一旦負荷をかけていく事。
そして休める事で容量を増やしていきます。

もう1つは、その時の最善を出し尽くす事。
最善を出し尽くし続けますから、ピークに終わりがありません。
ですから、最善をし尽くし続け、新たな上の次元を実現しますと、永遠に伸びていく事は当たり前になっていきます。

私自身、この1ヶ月でもかなり変わりましたが、この後1ヵ月後もまた変わっていくと思います。

またヒーリング内で起こった書き換え現象の度合いから見ても、この後どのような変化が起こっていくか楽しみです。

理想的なマンデラ・エフェクトを起こせればと思います。

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