御神示のマンデラ・エフェクト イハの巻~ヒカリの巻 2022年9月8日現在

人類滅亡シナリオ回避の為、御神示をお読みください

今回は、御神示のマンデラ・エフェクト 第十五巻 一八(イハ)の巻 から 第十八巻 ヒカリの巻までです。

マンデラ・エフェクト前では、岩戸開きについて、そこまで詳しく書かれてきていませんでしたが、
9月8日現在では、概ね殆どの章で、岩戸開きを示唆した内容になってきています。

直近9月2日の記事の追伸で御伝えしましたが、パキスタン洪水では、多大な行方不明者が出ており、一日で十万人亡くなったようです。

ですから、現在愈々の段階に入ってきているようです。
もう時間は残されていません。

参考:
前世カルマの備え 208  迷走台風に警戒、パキスタン洪水は愈々の型 9月2日現在

その三四五の世界の向かう段階の状況については、イハの巻、アレの巻、ヒカリの巻、全て載っています。
特に、ヒカリの巻の内容は、直近9月5日の岩戸開きとも大きく関係していました。

現在、愈々から、三四五の世に移行する段階に入っています。

今回は、イハの巻~ヒカリの巻のマンデラ・エフェクトについて御伝えしていきたいと思います。

目次

1.マンデラ・エフェクト 第十五巻 一八(イハ)の巻

Ⅰ.苦の花(八七)から不二の九へ

第二帖 (三六七)
●こんどの苦の花は真理(ふじ)に咲くのみざぞ。不二に九(こ)の花咲くや媛(ひめ)まつれと申してあるが、九(こ)の花、おのもおのもの心の富士にも咲くのざぞ。九(こ)の花咲けば、此の世に出来んことないぞ。

この後、苦の花は真理(ふじ)に咲くには、負の想念の浄化、苦の浄化をしていく事が一番です。
すると、浄化前、浄化後、双方和合していく事となり、九の八七が二二の浄化となり、
それが不二の心となるのです。

九(こ)の花、おのもおのもの心の富士にも咲くのざぞ。
とは、この事であり、苦の花は、九の花となるのです。

九の花が咲けば、こ(九)の世にできない事は無くなるのです。

Ⅱ.神がうつりて成就さす、カミヒトの世は、これまでには存在しない世界

第三帖 (三六八)
●神だけではこの世の事は成就せんと申してあらうがな。神がうつりて成就さすと申してあろうがな。こんなこと これまでにはなかりたぞ。

神だけでは、この世の事は成就しません。
今回は、神が移りて成就するようになるのです。

これは、初めての事なので、前世の記憶には出てこないようになっています。

ですが、御神示を読み、素直に行をしますと、その型出しを体感できるようになるのです。

やがて、神がうつりて成就さす事が、前世の記憶として生まれてきますと、カミヒト共にの世界へ、と移行ができるようになります。

Ⅲ.キT(た)がよくなると、三四五に近づく

第十帖 (三七五)
●キT(た)がよくなる、キたが光るぞ、きT(た)が一番によくなると申してあること段々に判りて来るのざぞ。

キT(た)とは、御自身のキが、ハイヤーセルフと繋がっている状態ですが、
ハイヤーセルフのサニワ(三二八、浄化)が日々向上、良くなる事が求められます。

すると、キたがよく(四九)成り、ヒカル(六二火流)のです。

御自身のハイヤーセルフのサニワが進みますと、きT(た)が一番によくなる事の意味が、が判って来るようになります。

キの十が一番によくなってくるようになります。

Ⅳ.新しい単語 外国(とつくに)

第十一帖 (三七六)
●神国(かみくに)の王は天地の王ざぞ、外国(とつくに)の王は人の王ざぞ。

外国と書いて、外国(とつくに)はちょっと読めない読み方だと思います。

凸国なので、文字の形状、見方によっては、御三体の大神様に成り得る可能性はあるのです。
それは、素直に神の申す事を聞く事が求められます。

とつくに、が、十継九二、となる段階、王、上下、双方の土(地)の和合が果たされた時、それが、神国(かみくに)となり、天地の王となるのです。

2.マンデラ・エフェクト 第十六巻 アレの巻

Ⅰ.出だしで、イワト開きが伝えられている

言答開き成り成るぞ(イワトビラきナりナるぞ)。誠言答は永遠ぞ(マコトイワトはトハぞ)。瞳ぞ(ヒトミぞ)。御位継ぐ理の始ぞ(ミクライツぐミチのハジメぞ)。

でだしで、イワトビラき(イワトビラきナりナるぞ)とあります。
以前はありませんでした。
イワトビラきなりなる時が来ているのです。

マコトのイワトは永遠(十八)です。

瞳は、一十三、です。

ミクライツぐミチのハジメ、とは、
三九〇意、継ぐ、理(未知、三千)のハジメ、でもあります。

三九〇意とは、三(身)から九より新たに産み出す意、でもあります。

現在、三四五の世に移行する所に来ています。

Ⅱ.ツキヒミチとは、3次元的には見えない、四のキ、二二の仕組

通基秘理(ツキヒミチ)、極み成る識道(キワみナるシキドー)、本能秀(生命)ざぞ(ホンノホざぞ)。不見の実主ざぞ(ミズのミズざぞ)。

ミズのミズは、初めての文面です。

キワみナるシキドーとは、二二の仕組からワを三に成る、四のキ(二二)の道、なのです。

本能秀(ホンノホ)といった表記も初めてと見ていますが、
生命そのものが、実は、元々そうだった、のですが、それが、ツキヒのミチだったのです。

元に変える道であり、それはミズのミズ、3次元的に見えない世界のものであり、ですが、それが主でもあり、ミコトでもあるのです。

見えない世界より、愈々の動きがこの後起こっていきます。

Ⅲ.新しい単語 時間空間(ジク)の意味

このふで軸(時間空間)読(このふでジクヨミ)

ジクヨミは、以前からありましたが、
軸を、時間空間、という意味として使われたのは初めてです。

前世の法則の2019年10月頃より伝えてきた、6次元世界から始まる、時空間テレポート、
コントロール自在の9次元世界まで、全てに関係する時空間テレポート。
その軸を、時間空間、と伝える段階となってきました。

そして、御神示を、時間、空間、基軸で読んで欲しいのです。

現在の地球上で、マンデラ・エフェクトが急速に進んでいますが、それだけでなく、
現在の御自身基軸では、御神示そのものがマンデラ・エフェクトを起こした世界に移行している。

この事に気付いてほしいのです。

普字軸の世(フジジクのヨ)。

とその後ありますが、この後の世界とは、二二の仕組が基本の、時間空間の世となるのです。
しきまきや、の基本的な意味があります。

その上ですが、やがて、字が軸の世もやってくるようになります。

Ⅳ.ヨハネが、四八音、ヨ八音(ヨハネ)と多様化へ

四八音とは、いろは、の意味もありますが、ヨ八音、は、夜の八のネ、があります。
朝だけでなく、夜も御活動している事を伝えたい事が1つあります。

また、十が抜けているのは、この辺りの事を判りやすくする為です。

更に、四八根もあります。
御三体の大神様のシキマキヤ、を意味している所もあります。

裏の仕組の方には、四八ネ、と言えば大体の事は判ると思いますが、ヨハネはかなり多義語で使われています。

Ⅴ.山、とは、大空間

理の(真理)御山(大空間)の(ミチのミヤマの)良きを寿ぐ(ヨきをコトホぐ)
●普字の山(不二の大空間)(フジのヤマ)晴れたり(ハれたり)。

山、とは、大空間を意味している事が、解りました。

奥山は、御神示で度々登場していますが、奥山とは、大空間の奥、大空間の億、大空間のオ九、という事もこれで判ってきます。

山はとは、八真、とも書けますが、空間とは、八の真から生まれてきた事を意味しています。

Ⅵ.陽の神は、無に隠れている九二、月の神は、数の九二

陽の神は秘の国(ヒのカミはヒのクニ)、通基の神は実数の国(ツキのカミはミズのクニ)

陽の神とは、秘の九二のようです。
九の二二の仕組から産み出す存在です。

秘ですから、それは無に隠れていますし、無の元と帰っていくようです。

月(通基)の神は、実数の九二、数が元のようです。

あななひの道ざぞ(あななひのミチざぞ)。弥栄の理ざぞ(イヤサカのミチざぞ)、あなさやけ、(あなさやけ)あな清々し世ぞ(あなスガスガしヨぞ)。

その結果、あななひ(あ七七火)の道、イヤサカ(一八三火)の道、あなさやけ(あ七三八、二四)
あなスガスガシ世(あ七、三三、我、三三、我、四、四)になるようです。

ヒの神は、無の九二に隠れていますし、月の神は、数に隠れているようです。

Ⅶ.空字とはクニ(九二)、世界とはチカ(千火)

誠の空字の御光りの(マコトのクニのミヒカりの) 世界の読(黄泉)(チカのヨミ)喜びに泣く時来た印し文(ヨロコびにナくトキキたシルしフミ)。

空字が、クニ、九二となると判って来るでしょう。

字の空、そのものが九二を産みだすのです。

常々、空、無、が元なのです。

また、世界とは千火(チカ)なのです。
世界の黄泉も、ヨミ(四三)進める事で、喜びに泣く(四六九火二無九)、時が来ているのです。

御神示が進み出すのは、空字、として現れる時にあります。

そして、御自身が進み出す時、御神示に、空字から現れるようになっていますので、是非、御神示を読み進めつつ、行を進めて下さい。

Ⅷ.喜び意図の(ヨロコびゴジュウの)、は喜び五十

喜び意図の(ヨロコびゴジュウの)弥栄弥栄成れる(イヤサカイヤサカナれる) 良き嘉き御代来るぞ(ヨきヨきミヨクるぞ)。

意図が、ゴジュウと読むと思えないのですが、喜び、その意図が、五十、コトなのです。

そして、イヤサカの良き嘉き(四、二二、四、二二)御代が来るようになっています。

Ⅸ.宇宙波知るバカは、ツキヒ身出づの八七

宇宙波(場)知る場加(「田」シるバカ)、月日御稜威の花ぞ(ツキヒミイヅのハナぞ)。覚れ(サトれ)、覚れと(サトれと)、言(コト)、言(コト)、軸(ジク)。百霊の世(ヒャクレイのヨ) 玉秘尊き(タマヒトートき)。

宇宙波、それは場であり、田であり、4つの軸(時間空間)なのです。

それは、バカで無いとできない所があるのですが、
全ては、四の流れから始まります。

すると、ツキヒがミイヅ八七となります。

悟ってください、との事です。

コト(九十)、コト(九十)、ジク(時間空間)。
百霊の世(五十×二、〇、の四)、タマ(十真)秘、尊き(問う時)。

Ⅹ.誠の善(チ)とは、悪魔まで、皆新しく生くの四重の光

絶対開く元神は(ゼッタイヒラくモトカミは)、独楽の理(コマのリ)、四十七音(ひふみ)四十八(意露波)(「四十七ノ四十八」)目にもの見せて神国の(メにものミせてカミグニの)、誠の善は(マコトのチは)、悪魔迄(アクママデ) 皆新め生くの始終光ぞ(ミナアラめイくのシジュウコーぞ)、惟完ざぞ(カンナガラざぞ)。

絶対を開く元の神とは、コマノリ(九真乗理)から始まります。
それは、御自身が楽に進む道で、やはり御自身そのものが楽(〇九)の行をする事が始まりです。

やがて、ひふみ(四十七)、いろは(四十八)、目(七四)二、もの見せてカミグニが始まります。

誠の善とは、悪魔まで、皆新たに産む、四重(始まりから終わりまで)光(九産)にあります。

それがカンナガラです。

ⅩⅠ.コト(五十、九十)とはタマ(十真)

五十意図始めの光り知りて(タマイトハジめのヒカりシりて)

五十とは、タマ、という事が判りました。
タマ、とは、五十柱、であり、コトなのです。

五十は、タマであり、ミタマ磨き、身魂磨き、の意味も分かって来たと思います。

3.マンデラ・エフェクト 第十七巻 二日んの巻(ジシンの巻)

ジシンの巻も以前より長くなっています。

新たな文面は沢山増えていますが、その中でも気になるものを御伝えします。

Ⅰ.半物、半霊の世界と、霊人がいて、常に円通をはかっている

第一帖 (三七八)
●この二つの世界の中間に、その融和、円通をはかる霊人と、その世界が存在する。これによって、二つの世界、二つの生命集団が円通し、常に弥栄するのであ る。地上人と霊人との間も同様、直接、全面的な交流はあり得ない。それは、別の世界に住んでいるためであ って、その中間の半物、半霊の世界と、霊人がいて、常にその円通をはかっている。以上の如くであ るから、日と月、愛と信、善と美も、本質的なものではなく、二義的なものである。

地上人と霊人との間では、直接全面的な交流はあり得ないようになっています。
それは、別々の世界に住んでいる為です。

ですが、円通を図っている、のは、半物、半霊の世界です。そして、霊人がいて常に円通を図っているのです。

このように、地上人と霊人とは、半物、半霊が基軸となっており、それぞれの地上人、霊人の世界が円通し、常に弥栄していくようになっています。

Ⅱ.霊界とは、原因の世界

第七帖 (三八四)
●霊界が、原因の世界であるからと云って、その秩序、法則を、そのまま地上にはうつし得ず、結果し得ないのである。

霊界は、原因の世界、という断定的文面は初めてです。

ただ、その秩序、法則、がそのまま地上に移し、結果するとは決まってはいないようです。

何故なら、常々、現在は変わっている事。
そして、思念は変わりつつある事。

更には、理解から新たな世界が産まれますし、

何よりも、御自身が行をし続けて行きますと、常々大神様と共に神世に移行できるようになっている為です。

Ⅲ.神の歓喜の段階は、強いる、戒律無し

第十三帖 (三九〇)
●半面、向上の如くに見ゆる面があるとも、半面に於て同様の退歩が必然的に起ってくる。それは強(シ)いるが為である。神の歓喜には、強いることなく、戒律する何ものもあり得ない。戒律あるところ必ず影生じ、闇を生み出し、カスが残るものである。それは、大神の内流によって弥栄する世界ではなく、影の世界である。

戒律、強いる段階では、必ず退歩が起こるようです。
それは、如何に向上の如くに見えるようなものでも同じです。

神の歓喜は、強いる事なく、戒律する、事はあり得ないようになっています。

カミヒト共にの段階では、必ず、神の歓喜と共に、となります。
そして、強いる、戒律、する事が無くなります。

Ⅳ.歓喜は心臓と、肺臓は呼吸と共に発展する

第十六帖 (三九三)
●歓喜は心臓として脈打ち、肺臓として呼吸し発展する。故に、歓喜は肺臓と心臓とを有する。この二つは、あらゆるものに共通であって、植物にもあり、鉱物にすら存在するものである。人間の場合は、その最も高度にして精妙なる根本の心臓と肺臓に通ずる最奥の組織を有する。これはもはや心臓と表現するには あまりにも精妙にして、且つ深い広い愛であり、肺臓として呼吸するにはあまりにも高く精巧なる真理である。

心臓、肺臓は、どのような存在、植物、鉱物にもあるようです。

その中で人間は、最も高度であり、精妙なる最奥の組織を有するようです。

臓器としての元は、心臓と肺臓にあるようです。

4.マンデラ・エフェクト 第十八巻 一火リの巻(ヒカリの巻)

Ⅰ.地(くに)の日月の神とは臣民の事

第一帖 (三九七)
●光の巻しるすぞ、地(くに)の日月の神とは臣民の事であるぞ、臣民と申しても今の様な臣民ではないぞ、神人共に弥栄の臣民の事ぞ、今の臣民も掃除すれば九二(くに)の一二(ひつぎ)の神様となるのざぞ、自分いやしめるでないぞ、皆々神々様ざぞ。

ヒカリの巻では、遂に、地(くに)の日月の神が、臣民、と明示するようになりました。

この表記は以前には無かったもので、愈々のより良い方向について示唆される段階になっています。

地(くに)の日月の神とは、掃除(そうじ)を進め、神人共に弥栄の臣民の事です。

皆々神様なのです。

Ⅱ.与へぱなしが神世の型

第三帖 (三九九)
●乗るものも只にせよ、田からも家からも税金とるでないぞ、年貢とりたてるでないぞ、何もかも只ぢゃ、日の光見よ、と申してあらうが、黄金(きん)はいらんと申してあろが、暮しむきのものも只でとらせよ、只で与へる方法あるでないか、働かん者食ふべからずと申す事 理屈ぢゃ、理屈は悪ぢゃ、悪魔ぢゃ、働かん者にもドシドシ与へてとらせよ、与へる方法あるでないか、働かんでも食べさせてやれよ、何もかも与へぱなしぢゃ、其処に神の政治始まるのぢゃぞ、神の経済あるのぢゃ。やって見なされ、人民のそろばんでは木の葉一枚でも割出せないであらうが、この方の申す様にやって見なされ、お上は幸でうもれるのぢゃ、余る程与へて見なされ、お上も余るのぢゃ、此の道理判りたか。(中略)元の元のキの臣民 地(くに)の日月の神ぢゃと申してあろがな。

元の元のキの臣民が地の日月の神様となる段階に入っています。
与えぱなしの型を型出ししていく事が求められて行きます。

これが神世の型です。

与える方法。
どんどん産み出す段階に来ています。

その型出しの一つが、無料悩み相談ですとか、無料でブログで伝えて行く等です。

また、有料の部分でも、無料の部分を作っていく型出しをしてみるのも良いと思います。

与えぱなしの型。
その方法は、実は、様々あります。

私がお伝えしてきた方法以外でも、思う所からどんどん進めてみて下さい。

やがて、お上は幸でうもれ、お上も余るようになります。

それは、まずは、御自身のハイヤーセルフから。
すると、周囲の上から。

やがて、社会のお上も余るようになってくる世界へ移行していくでしょう。

Ⅲ.まずは、型出しから

第六帖 (四〇二)
●何んなよいこと喜ばして知らしても、聞かせても、今の臣民人民 中々云ふこときかんものぢゃぞ。この道にゆかりある者だけで型出せよ、カタでよいのぢゃぞ。

御神示を読んでいても、実際に型出しをする方は、それ程多くはありません。

ですが、読者の方、前世ヒーリングを受けられた方々。
実際に型出しをされている方々がかなり増えてきています。

パキスタン洪水では、日に10万人が亡くなりました。
ですが、戦争、大地震、噴火、致命的パンデミックからの日に10万人から比べますと、
その後の展開という点では、まだ小難の部類になります。

時間は残されていません。

まずは、型出しをしてください。

Ⅳ.3名のクライアント様の岩戸開きから、型出しが始まった

第七帖 (四〇三)
●竜宮の音秘殿、岩の神殿、荒の神殿、世界のカタハシから愈々に取り掛かりなされてゐるのざから、世界の出来事気付けて、早う改心結構ぞ。

今回、9月5日の岩戸開きでは、3つの神殿の型を請け負った方々と開く事になりました。

7月7日の段階は、その前段階で、メール形式でしたが、
今回は、3名ともズーム型式となり、その際には、千人力の型が現れる事となりました。

世界の出来事では、直近でのパキスタン洪水が愈々の始まりとなりましたが、
この後も世界の出来事でその型出しが始まり、愈々の世が進んで行きます。

この後の世界の出来事、御神示の内容が様々現れていくでしょう。

そして、早く改心を進めて下さい。

Ⅴ.たてかへ期間は三年間、2024年、2025年。をめどに。早く進めてください。

第八帖 (四〇四)
●七月二十七日、ひつくの神。三年のたてかへぞ。

第八帖では、
ひつくの神様で締めくくった後、三年のたてかへ、という期間の明示がありました。

個々で分かれるようですが、一つは、2021年~2024年。の方。

もう一つは、2022年~2025年。の方。
になるようです。

この分岐点は、御自身の行で分かれると見ます。

始まりは、旧暦九月八日。です。
2021年10月13日、もしくは、2022年10月3日です。

2021年10月13日から始まっているのであれば、現在相当な段階のはずですし、御神示の内容を沢山体験してきているでしょう。

また、2022年10月3日。から始める方も、向こう3年間で油断なりませんが、楽に進んで行くでしょう。

この道から遅れたり、外れますと、多大に苦しむ事になりそうです。
我基軸で進むと、約7年~15年程は遅れますし、その世界では、現在より格段に苦しい世界です。

型出しが、2023年、2024年、2025年、と型出しが遅れる程苦しむ事になります。

この8月のパキスタン洪水から、愈々が始まりました。
時間は残されていません。

少しでも早く、型出しをし、行を進めて下さい。

5.まとめ

パキスタン洪水で1日に10万人亡くなる世界が実現した現在、愈々の世が始まる事になります。

本日は9月8日ですが、旧暦9月8日(10月3日)まで、掃除をどんどん進めて下さい。

既に愈々の三四五の世の動きが起こっていますし、9月5日には、3名のクライアント様からその型出しが始まりました。

読者様の多くは、現在、神世に進む為の時空間の波を体験されている方が多いでしょう。
多大な眠気、急速な眠気、急速な空腹、時空間切り替え現象。
等起こっているのであれば、順調に三四五の世に進んでいます。

早く、生き通し、コトになりますよう、油断なく、御神示を読み、四五十を進め、五柱の神様、大神様と共に無理なく行を進めて下さい。

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