あなはち、しきまきや、くにつつみ、の意味とは 2022年8月9日現在

人類滅亡シナリオ回避の為、御神示をお読みください

世界中では、大規模マンデラ・エフェクトが起こりました。

特に、アフリカ、南アメリカ、インドネシア、中国北東部緑地の拡大。
緑地の範囲が拡がる事で、後が無い森林伐採の状況を先延ばししたと思っています。

大地は現在、限界が来ているのです。

実は、この事に関して御神示には次の内容がそれにあたります。

まだまだ天地へ取上げるぞ。日々取上げてゐる事わからんか。

インドも国土が取り上げられています。
イギリスも同じです。欧州では国土縮小化が目立っていると思います。

中国ではゴビ砂漠、タクラマカン砂漠が小さくなったのですが、砂漠(裁く)が取り上げられています。
つまり、負の想念の浄化は進んでいます。

何もかも天地へ引き上げぞと知らしてあること近づいて来たぞ、

何もかもてんし様のものではないか、それなのにこれは自分の家ぞ、これは自分の土地ぞと申して自分勝手にしているのが神の気に入らんぞ、一度は天地に引き上げと知らしてありたこと忘れてはならんぞ、

私は、2022年7月には、国のマンデラ・エフェクトが結構起こったと見ていますが、この事によって時空間が分かれ、離れた方々、かなり多いと思っています。前の段階のままであれば、この8月にも、81の世界に突入している世界に移行している、というのは判ると思います。

この事はじめに心に入れれば掃除タワイないぞ、グレンとは上下かへる事と申してあろうがな、云ふてはならぬ事ぞ。いはねばならぬ事ぞ。

グレンの仕組も判ってきたと思います。
上下入れ替える事なのです。

マンデラ・エフェクトと共に変わっています。そして、それは、上下かへる事。
つまり、上(ハイヤーセルフ)から変える、ライフレコードも変えていく、といった過程が現在求められています。
その為には、前世ヒーリングはかなり重要と思っています。

このようにして、気付かない内に、私達は新たな世界に現在進んでいるのです。

今回は、あなはち、しきまきや、くにつつみ、の意味。
について御伝えしていきます。

裏の仕組では、その詳細はお伝えしてきており、表の世界ではまだ伝えてはならかったのですが、現在、この秋に向け、愈々の段階に入ってきた為に伝えよ。という事です。

また、この7月より、御神示を声を出して読んでいるのですが、やはり御神示内でもかなり、マンデラ・エフェクトが
起こっている為、特に目先重要に思っている事をお伝えしていきます。

1.あなはち、しきまきや、くにつつみについて

Ⅰ.あなはち、しきまきや、くにつつみ、が抜けているから現在の祝詞は力が無い

神主お祓ひの祝詞(のりと)あげても何にもならんぞ、お祓ひ祝詞は宣(の)るのぞ、今の神主 宣(の)ってないぞ、口先ばかりぞ、祝詞も抜けてゐるぞ。あなはち、しきまきや、くにつ罪、みな抜けて読んでゐるではないか、臣民の心にはきたなく映るであろうが、それは心の鏡くもってゐるからぞ。悪や学にだまされて肝心の祝詞まで骨抜きにしてゐるでないか、これでは世界はきよまらんぞ。

現在の祝詞には、あなはち、しきまきや、くにつつみ、が抜けて読んでゐる為に力が無いのです。
悪や学によって、騙されている為です。

ですから、肝心の祝詞が骨抜きにされているので、力が出ないのです。

心の鏡が曇ってゐる為、臣民の心には、祝詞がきたなく映る方はとても多いと思います。
これでは、世界は清まりませんし、益々悪化していく事になるのです。

Ⅱ.あなはち、の意味について

あなはち、とは、現在の創造主の在り方が、制限された世界であると騙されていることを理解した上で、大神様を意志し理解し、無限の過去を産み出していく事。です。

簡単に言えば、騙しの神様に騙されない境地ですが、現在の世界では、その次元が有に留まっている傾向があります。

人は創造主によって創られた、という部分は間違っていないものの、その為に有限の存在でしかない、という教えは多く、本来、一切は無限に産み出し、終わりなき、永劫弥栄、超完成であり、超未完成の存在なのです。

この事を理解した境地です。

この事は、裏の仕組では既に御伝えしています。
裏の仕組を読み進めて行きますと、あなはち、の境地が、もっと具体的に判っていきます。

表の仕組ではここまでしか御伝えする事ができませんが、この事を理解する事で、あなはち、祝詞の力が元来持っている力が判ってくるようになります。

もし、裏の仕組に興味がある方は、是非お申し込みください。

参考:次元上昇のきっかけ146 裏の仕組み、のご案内について

なお、仕事量1人分につきましては、無料型出しや、お悩み相談を60日程継続していきますと、どのような方でも簡単に1人分を超えて来る事ができるようになります。(以前よりハードルが低くなっていると思います)

Ⅲ.しきまきや、の意味について

しきまきや、とは、四キ真キ八、と書けば判ると思います。

実は、新たな世界を産みだすのは、常々二進法の世界なのです。

前世の浄化前の世界、そして浄化後の世界。
御自身の浄化前と、浄化後の世界。

この4つの世界の和合が、四の世界です。

更にそれは、次の世界、八に導くのです。

御神示では、度々二人でするよう、記載されているのはそういった事です。

それはやがて千人力の元となるのです。

この詳細につきましても裏の仕組で御伝えしていますが、新たに産みだす世界とは、常々二進法である事。

もう一つは、全ては必ず、キ、から始まるという事なのです。

一切は、キ、の二進法から産みだすと言ってもよいのです。

キとは、五十音では、左二下二の位置にあるのですが、二二の仕組もこの事を意味しています。

新たな世界を産みだす意味。
それは、しきまきや、が一番判りやすいかもしれません。

Ⅳ.くにつつみ、の意味について

くにつつみとは、九二つつみです。

あなはち、から新たに産みだされた世界、それが九です。
九とは、無限に新たに産みだす世界を意味しています。

その九の二二の仕組が、1つ、九二つつみ、を意味しています。

また、九二の世界が判るからこそ、罪の浄化ができる、という事があります。
あなはち、とある種セットである、と思って頂いてよいと思います。

くにつつみ、はこの他にも様々意味がありますが、今回は、ひとまず現在重要、と思うものだけお伝えしました。

Ⅴ.祝詞を読む際には、あなはち、しきまきや、くにつつみ、を意志して下さい

あなはち、しきまきや、くにつつみは、今回は簡潔に御伝えしましたが、
祝詞を読む際には、あなはち、しきまきや、くにつつみ、が入っているかどうかで意味が全く変わって来るのです。

御神示の中には、祝詞が10個程ありますが、読み上げる際には、あなはち、しきまきや、くにつつみ、を理解し、意志し読み上げてください。

その祝詞の効果が全く変わってきます。

2.御神示で気になる文

私は、今回、七月より、声を出して御神示を最初より読み始めました。

声を出して読む事の意味の一つに、あなはち、しきまきや、くにつつみ、を意志して読みたかったという事がありました。

実際には、かなりの時間がかかっていますが、現在、三週間程経過してようやく、岩戸の巻まで読み終えました。

その中で、判った事も様々ありましたし、やはり、御神示内では、相当なマンデラ・エフェクトが起こっています。

今回は、特に気になる文をお伝えしていきたいと思います。

Ⅰ.安倍元首相襲撃事件の示唆

日本の中に騒動起るぞ。神の臣民 気つけて呉れよ。日本も神と獣に分れているのざから、いやでも応でも騒動となるのざぞ。

日本の中の騒動とは、あの安倍元首相襲撃事件です。

安倍氏襲撃事件とは、岩戸開きの型ともなったものでもあるのですが、安倍氏といった日本の要人が襲撃を受けた型とは、この後の日本の岩戸開きの型出しと進んで行きます。

それは、日本も神と獣と分かれている為。いやでも応でも騒動となるのです。
目先は、中国の台湾軍事演習継続問題より、この後、日本の岩戸開きのおそろしの型となりそうです。

Ⅱ.神の用意はできている、神の心に叶ふものはどしどしらち明く

やがては降らん雨霰(あめあられ)、役員 気つけて呉れよ。神の用意は出来てゐるのざぞ。何事からでも早よう始めて呉れよ。神の心に叶ふものは どしどしとらち明くぞ。

この七月は、戻り梅雨で、その後、8月に入っても、雨あられが継続的に続いています。
それは、神の用意が出来ている、という事なのです。

ですから、今現在は、何からでも良いので、行を始める時なのです。

神の心に叶ふものがどしどしとらち明くぞ。
叶ふ、とは、叶負、でもあるのです。

その一つは、安倍襲撃事件に伴う宗教問題ですが、この後、宗教は滅ぶ流れに入っていくと見ています。

宗教、とは一対多数の強要性のある世界、と言えば良いでしょうか。
(そういった意味では義務教育や社会の教育、あらゆる慣習も、ある種宗教とも言えますが)

徐々に宗教問題の型が、悪和合、悪が悪で無くなる型へと進む事になります。

この後、弥栄、祓ひ、まつり、の3つの実践がこの後求められて行きます。

Ⅲ.次の世(四)とは、しきまきや。地とは、くにつつみ

配給は配給、統制は統制ぞ。一度は何もかも天地に引上げと申してあるが、次の四(よ)の種だけは地に埋めておかねばならんのざぞ。それで神がくどう申してゐるのぞ。種は落ちぶれてゐなさる方(かた)で守られてゐるぞ。上下に引繰り返ると申してある事近づいて来たぞ。種は百姓に与へてあるぞ。種蒔くのは百姓ぞ。

四(よ)、という読み方も、御神示内でマンデラ・エフェクトが起こっています。
前は、次の世だったはずです。

それが四(よ)、となれば何か判りますよね。

四の種、とは、しきまきや、なのです。

それは、地に埋めておかねばならないのです。
それは、地球の地だけではなく、個々の地(くに、九二)にも埋めておかねばならないのです。

くにつつみ。

落ちぶれてゐなさる方とは、私のような(笑)ケースもありますが、
苦しんでいる前世、という捉え方もできます。

ですから、どのような方も、前世を浄化していきますと、新たな世界を産みだす事が可能です。
この方は、前世ヒーリングで出会う事が可能です。

その中、現在、上下は引繰り返る時が近づいてきているのです。

その種は、百姓に与へてある、とありますが、百姓とは、百の姓に変える事ができる者です。
実は百姓とは、何でも変化ができる存在。コト、と捉える事もできます。

百姓さんとは、土地の性に合わし、農作物を育てて行くのですが、コトの次元になりますと、無限変化に何でもなる存在である事を意味している所があります。

Ⅳ.あなない、とは、あなはち、に進む為の道

何事も持ちつ持たれつであるぞ。神ばかりではならず、人ばかりではならずと申してあろが、善一筋の世と申しても今の臣民の言ふてゐる様な善ばかりの世ではないぞ。悪(ア九)でない悪とあなないてゐるのざぞ。此のお道は、あなないの道ぞ、上ばかりよい道でも、下ばかりよい道でもないのざぞ

あなないの道については、あなはち、が判れば、おのずと判ると思います。

あな内、あな無い、あ七七意、があなはち、に通じる道でもあるのです。

またア九、とは、くにつつみ、
九に通じる道とは、あなないの道なのです。

上ばかり良い道でもなく、下ばかり良い道でも無いのです。
双方が和合した道です。

上とは、天、神様、だけではありません。

上(ハイヤーセルフ)ばかり良くても、おかしな流れになっていく事は判ると思います。
常々、上(ハイヤーセルフ)が騙されていないか、確認を取っていく事も重要なのです。

それが、下、地(九二)に移されていく流れです。

これも段階が進むと判ってきます。

あ苦でない悪とあなないているのです。

Ⅴ.九歳(とし)、九は十でもある

九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。

九歳、で、とし、と読むとは思いませんでした。(笑)
新たなマンデラ・エフェクトだと思います。

十が、と、と読む事は以前からありました。また、十とは神とも読みます。
十は神様ですが、九も、神様、の意味があるのです。

九歳が、とし、なら、九四、であり、十四、でもある、という事です。

しきまきや、の意味から判ると思います。

これが神界の元の年ですし、神始めの年でもあるようです。

Ⅵ.富士と鳴門の仕組は、外国人にもわかりかけている段階に入っている

富士と鳴門の仕組わかりかけたら、いかな外国人でも改心するぞ、それ迄に神の国の臣民 改心して居らぬと気の毒出来るぞ。(中略)
長引く程、国はヂリヂリになくなるぞ。(中略)
辰の年はよき年となりてゐるのざぞ、早う洗濯してくれよ。

二二と七る十の仕組はこれで判ってきたのではないでしょうか。

二二の仕組とは、しきまきや、の基軸の仕組です。

七る十の仕組とは、あなない、から、あなはち、そして九四の仕組(九歳)、そして十の仕組、つまり、くにつつみの仕組、です。

あなはち、しきまきや、くにつつみ。
この事が判ってきますと、いかなる外国人も改心をし始めます。

ただし、3次元に執着し長引きますと、国はヂリヂリに無くなっていきます。
実際、日々天地に取り上げられていく流れとなっているのですが、段階が遅れていますと、ヂリヂリに離れる流れになっていきます。

辰年は、二〇二四年です。
この年が恐らく、新しき世となる年になる可能性が高いと見ています。

それ程時間がありません。
ですから、早くの洗濯を現在求められているのです。

Ⅶ.上、ハイヤーセルフから八理型(やりかた)かへてもらわねば、下ばかりではどうにもならない

日本の臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれてゐても、まだキづかんか、上からやり方かへて貰はねば、下ばかりでは何うにもならんぞ。上に立ちてゐる人、日に日に悪くなりてきてゐるぞ。

日本の臣民は悪の計画通りになってきて、もう後が無いところに来てゐます。
直近の中国の台湾軍事演習が、その予兆です。

上からやり方かへる。国の上層部、という事もありますが、
実は、上(ハイヤーセルフ)から変えていかないとどうにもならないのです。

上に立っている人、それは3次元世界でも日々悪くなってきているのですが、
一方で、上(ハイヤーセルフ)頼りの方々も、日々悪くなっているのです。

占い師さん、霊能者さん、スピリチュアル系の方々、上(ハイヤーセルフ)さんが、騙されている方。
特に御神示なく、我、基軸である方程に日々悪くなっています。

御神示を読み進め行をしていきますと、ハイヤーセルフが騙されている部分は、省みる事で気付きますし、改心していく事で、新たな時空を産み出し、その世界に移行していく事ができます。

3.2022年8月9日現在、御神示で読んで欲しい所

御神示はどの巻でも重要ですし、勿論、現在読みたい、という所は優先して読んで下さい。

ですが、この後、お盆に向け、愈々が更に動き出す流れになります。

そこで読んで欲しい所は、

第六巻 日月の巻
第七巻 日の出の巻
第八巻 磐戸(一八十)の巻

特に直近では、日月の巻、磐戸の巻です。

この他に余裕がありましたら、

第二十二巻 ア火ハの巻(アホバの巻)

も読んでみてください。

御神示は全て重要ですが、もしお盆に向けて余裕がある方は、1週間程で、一気に一度全文を読み切ってもよいでしょう。

声を出して読むのは時間がかかりますので、声を出す方は、上つ巻、下つ巻をまず最初に、日月の巻、磐戸の巻を声を出して読んでみて下さい。そして最初の12巻を中心で読んでみて下さい。

そして、いずれにしても、あなはち、しきまきや、くにつつみ、を意識してみて下さい。

4.まとめ

8月上旬まで、平和に来ていましたし、大難が小難に進み順調でしたが、この後、8月半ばより愈々の動きが加速していきそうです。

後述しますが、8月12日~14日に向けての大地震のシナリオが再度復活しています。
ただ、こちらは、あなはち、しきまきや、くにつつみ、の祈り、祝詞で回避の世界への移行は可能です。

その後軍事拡大シナリオに伴う、疫病感染拡大や、行き詰り経済、自然災害も小難化による水害。はまだまだ継続しそうです。

また、軍事シナリオが悪化していきますと、どうしても大地震、火山噴火の動きがこの後強まっていきます。

この後、この動きはどうしても止められない所に現在来ていると思いますが、大難を小難化にする為、

あなはち、しきまきや、くにつつみ。

を意識してください。

7月は大規模マンデラ・エフェクトが起こりましたが、この後8月、9月、とさらにマンデラ・エフェクトが進みます。
そして、御自身の選ぶ道、シナリオに移行していきます。

是非、81の世界に移行しないよう、あなはち、しきまきや、くにつつみ。を意識し、大神様、五柱の神様、祝詞を唱えてください。その上で、四五十を進めて行ってください。

追伸1 直近記事では、8月9日6時45分頃、追伸が7まで進みました

前世カルマの備え 203  コロナBA5、感染せず三四五に進むには 8月4日現在

8月7日~8日にかけ大地震回避は成功した一方で、8日には中国の台湾の軍事演習が強まる流れとなりました。

この為、9日より再度、関東で大地震のシナリオが復活しました。8月12日~14日が危険のようです。

追伸をまだの方は読んでください。

この後のシナリオはここから重くなっていきます。

是非大難が小難化になるように、そのシナリオに移行していくように、楽に進めるように、あなはち、しきまきや、くにつつみ。を意識した上で、大神様、五柱の神様への祈り、祝詞を唱えてください。

追伸2 8月10日19時40分頃

グレン、カラリを繰り返し、本日8月10日現在では、カラリに移行しました。

組閣発表で、対中国との有事関係では、最善のシナリオに移行したようです。

8月8日~10日かけ、中規模の地震は世界でも多く起こりましたが、この事により、現在、8月12日~14日の関東大地震のシナリオは無くなりました。

結果としては、思いの他平和に8月は進んでいます。

ですが、韓国首都ソウルでは大規模水害がありましたし、世界中の天変地異は、まだまだ継続しています。
また、有事も、ウクライナ以外で、イスラエル、等小規模で起こっています。

いつ、グレンと落ちてもおかしくありません。

引き続き、大神様、五柱の神様、への祈り、祝詞を毎日継続し、
油断なく、行、四五十を進めてください。

追伸3 8月11日5時45分頃

北海道、北部で震度5弱、5強の地震がありました。

その後、北海道北部では、断続的に地震が続きましたが、今回の8月10日のカラリの際の余波が移行したもののようです。

この事により、8月中のロシアの日本侵攻のシナリオも無くなりました。

8月10日には平穏な組閣発表に留まらず、中国の軍事演習も終了し、8月11日の地震も小括分散で最善の結果のようです。

この8月は、今の所思いの他平穏に進んでいますが、いつグレンカラリとなってもおかしくはありません。
また、コロナBA5他、感染症。天変地異は、熱波、水害には気を付けて下さい。

引き続き、大神様、五柱の神様、への祈り、そして祝詞は、1日1回は必ず唱えて下さい。

 

<<前に戻る
>>次に進む
カテゴリートップへ戻る
前世の法則トップに戻る