次元上昇のきっかけ179 不食その8. 19-21か月目 時空間移行で食が戻る

次元上昇のきっかけ

19-21か月目は、2022年10月-12月です。

10月3日(旧9月8日)以降は、明確に別時空間への移行が多大に発生していく流れになりました。

10月3日、並行宇宙では、第3次世界大戦、核戦争が始まっている世界もありましたが、その時空間から離れただけでなく、大地震回避も様々起こり、過去の書き換えも多大に起こった時期です。

時空間移行は、身体に負荷がかなりかかっていたと思います。
これは、負の想念量よりも大きな負荷でした。

実際、飢餓感の妨げになっているのは、

負の想念量
時空間移行の負荷

この2つが大きいようです。
いずれも飢餓感が強まるようです。

ですが、最後この負荷を乗り越えた後、12月下旬に、私自身、不食について大きな変化が起こり始めたのです。

一日接種量が、過去最も少なくなり始めたのです。

それでは19-21か月目について御伝えします。

1.時空間移行の負荷は大きく、非常にお腹が減る

Ⅰ.10月下旬~12月にかけて時空間移行が激しくなる

この時期より、時空間移行が日々激しくなってきます。

特に10月下旬辺りから、マンデラ・エフェクトが、クライアント様にも起こり始めたのです。

クライアント様の周囲の状況が書き変わったり(近所の方が消えたり)、部屋の窓の背景が書き換わる方も居ました。物品移動現象、時間遡る、といった話も珍しくありませんでした。

更には、11月下旬辺りから、岩戸を開いた方々。
多くのコト達によって、見えない世界へと着々と移行する事になり、日々、別時空間に移行していく事になりました。

なお、この時期は、地震の時空間書き換えが全国的に起こったと見ています。

社会全体でも2022年10月~12月にかけて、かなりのマンデラ・エフェクトを起こしていたと見ています。

Ⅱ.時空間移行は、空腹感が増しやすい

時空間移行が激しい為に、空腹感は非常に強くなった時期です。

先程食べたところなのに、すぐにお腹が空くのです。
その時間は、食後、1時間~2時間程度です。

そして、実際によく食べました。

これは、私だけでなく、多くのクライアント様にも同様な動きが起こっていました。

ちなみに、眠気も凄い時期でした。

この時期は、食べるだけでなく、よく眠る時期でもあったようです。
一日7~8時間は寝ていたと思います。

こちらも、クライアント皆様に共通する動きでした。

まるで、この後に向けて、目覚める前、といった感じです。

Ⅲ.個人的には負の想念量が大きくなった時期

この時期には、私個人的にも大きな動きが起こり、個人的な負の想念量の負荷もかなり多かったと思います。

その為に、飢餓感が強くなっていた所もあったように思います。

故に、かなり食べていた時期です。

Ⅳ.1日1500~2000キロカロリーは相変わらず、多い日は2500キロカロリー程?

その為に、1日3食程取っていた事も多く、また間食も多かったです。

また、僅かな時間、1時間~3時間程度で、1000キロカロリー以上取っていた事もあったと思います。

主食玄米の他、柿を1日に8個程食べた日もありました。
多い日は2500キロカロリー程取っていたかもしれません。

ですが、時空間移行が働いている為、体重が2kg程増えても、朝起きて見ますと、2kg痩せている、そんな感じです。

時空間移行が激しいと、当初は、身体への負担が大きい事もよく解りました。

この時期はよく食べてください。

ですが、12月下旬になって、この食事量も大きく変わります。
私の中でのあらゆる問題が、解決の方向に動き出した為です。

様々な動きが12月下旬に一気に起こり、食事量も少なくて済むようになるのです。

2.食事内容

この時期は、玄米、おやつに柿、この2つが基軸で、後は、岩塩、のり(勿論無添加焼きのりです)、スピルリナ。と言ったところです。

更にどうしてもお腹が空いた時は、焼き芋です。

以上6種類のみです。
他に野菜も取りません。

飲み物は、お茶、水(ペットボトル)だけです。

明確に摂取する食事の種類が減ってきた時期です。

Ⅰ.味噌汁を完全に止める

10月頭で、味噌汁を止めました。

これで、正確に言えば、魚食までが全てストップです。
(かつおだしが入っている為)

そもそも、私は、味噌汁が大好きです。
一日一回は欠かさずに飲みたいタイプです。

一日二食、三食、全て出て来ても大丈夫です。

ですが、あっさり止める事ができました。
それで、特に何が変わったという訳もありませんでした。

これも、自身では驚きでした。

Ⅱ.主食は、玄米

主食は玄米です。
10-11月は減農薬の玄米を食べていました。

通常時は、3合(約1500キロカロリー)、セッションがある日は2合(約1000キロカロリー)でした。

そして、岩塩とのりで食べるスタイルです。

Ⅲ.おやつは柿

おやつの主は柿です。

2022年の柿は、豊作だったので、美味しい柿も入手しやすく、非常に嬉しく思いました。

柿は、農薬散布が年に1回が基本です。
ですから、農薬の影響を受けにくいのです。

この辺りはりんご(年約5~6回)とは大きな違いです。

その為、多い時は、1日6~8個程食べた日もありました。
今年の柿が美味しく、かなり食べていたと思います。

柿を食べている時は幸せでしたね(笑)。

ですが、その柿も12月23日を最後に食べるのをストップします。
甘いものはここでストップです。
(ですが、その後は、玄米が甘く美味しく感じる事になります)

そして、その後、食べる量が急減していく流れになります。

Ⅳ.スピルリナはたまに

スピルリナはたまに食べていました。
この時期は殆ど食べていません。

3.昨年より、明らかに寒さに強くなった

私は夏より冬の方が苦手です。

ですが、間違い無くですが、昨年より寒さに強くなりました。

昨年であれば、室温は18度程は無いと耐えられない人でしたが、
本年は、14度、15度もあれば十分です。

今年は、光熱費が高いので、とても有難い事でした。

また、11月、12月、と寒さが強くなっていく度に、
身体の寒さへの順応も早くなり、耐性も強くなった。
そんな感じでした。

昨年と大きく違う所は、まず、肉、魚、卵を完全にを止めている、
という事もありますが、ズームを始めた事、が大きいと思っています。

愛の循環エネルギー量が、昨年とは段違いに増えている事が大きく影響しています。

4.減農薬玄米、完全無農薬玄米は全然違った

Ⅰ.完全無農薬玄米と食べ比べした結果

11月下旬頃ですが、クライアント様の紹介で、
とある産地の無農薬玄米を食する機会がありました。

それまでは、減農薬玄米を食べていました。
そして、食べ比べをしてみたのです。

その結果ですが、無農薬玄米は、全く違いました。
とても優しい味なのです。

その完全無農薬玄米は、上流の田、周囲の田全てが無農薬にこだわっているお米だったのです。

ですから、殆ど農薬の影響が無かったのです。

Ⅱ.減農薬玄米は、それなりに農薬を接種している

実は、減農薬玄米を食べ続けた結果ですが、
11月下旬頃より口の下に出来物ができ始めたのです。

実際、お客様の中にも、減農薬玄米を食べた結果出来物が酷くなり、減農薬玄米から白米に戻された方も居ました。
それは10月頃の話で、私もこの事を念頭に入れていましたが、減農薬玄米はかなり農薬がかかっている、という事が判りました。

減農薬玄米は、農薬を使っている事には違いなく、殆ど通常レベルの農薬撒布量のケースもあります。
実際、減農薬の程度はかなりアバウトです。
この他に、人によっては、農薬に反応しやすい方もいるでしょう。

減農薬玄米の場合、どうしても農薬は、ぬかに溜まります。
故に、減農薬玄米でも結構な量の農薬が溜っているのです。

Ⅲ.完全無農薬玄米を食べてからの変化

こうして、12月8日辺りまでは減農薬玄米を食べ、その後は完全無農薬のお米を食べる事にしました。

すると、その後、体調がみるみる内に良くなっていったのです。

実際、この時期は、一日のカロリー摂取の主が玄米ですから、その影響力は甚大で、その後の私自身の感覚も明らかに変わりました。

とても身体が軽くなり、あまり食事量も欲っしなくなってきたのです。

Ⅳ.多い日でも2.5合、やがて2合で済む流れに

その後、完全無農薬玄米のお陰で、多い日でも1日2.5合で済む事になりました。

そして、2週間程経過した頃、柿が終わり、農薬の世界とも離れる流れになりました。

この段階で、無農薬玄米の他、岩塩、のり(無添加焼きのり)、スピルリナ、だけです。

そこで試してみたくなったのが、1日2合です。

これを12月24日から試しました。
すると、これが殆ど負担なく行けたのです。

1日の接種カロリーはこの時は、1000~1200キロカロリー程度です。

5.年末最後で、食事量が急激に減る

Ⅰ.とある決断で、自身の負の想念量が更に減る

実はとある決断を12月27日にします。
そこから、食べる量が更に急速に減る事ができるようになりました。

12月24日から1日二合にしたのですが、12月27日にとある決断をし、そして、しっかり結果が出ましたので、私の中に掛かっていました負の想念量が大幅に無くなったのです。

私にかかっていた負荷が大きく無くなった事で、空腹感、飢餓感が更に減った事は大きな変化でした。

Ⅱ.玄米接種量を減らす事が可能に

それまで、順調に行っていた時期でも1日800キロカロリー程は接種していました。
ですが、その後は、1日500~800キロカロリー程度で行けるようになってきたのです。

1日接種量は、過去最高に少ないです。

12月28日以降は、1日1~2食になり、1月6日現在でも、無理なく今に至っています。

6.流れが変わったのは、完全無農薬玄米、そして完全無農薬生活

こうしてみますと、大きく変わるきっかけになったのは、
やっぱり、完全無農薬玄米になってからです。

そして、完全無農薬生活になってからです。

無農薬玄米生活からは、1日2.5合、やがて2合に減らすまでが約2週間。

以降は、とある決断、しっかり結果が出た事で、負の想念量が抜ける事も影響しましたが、
その4日後には、1日1~2食、500~800キロカロリー生活で十分過ごせるようになったのです。

そして、誰もが簡単に不食に近づくには、
まずは、完全無農薬食物の接種比率を上げる事。
と見ています。

その為、完全無農薬玄米の接種量を増やせば、その接種比率は上がります。

1日2合の完全無農薬玄米で、約1000キロカロリー。
後は合わせのおかずで、無農薬に気を付ければ良いのです。

完全無農薬玄米は少し高めですが、ここはお金をかけて良い所と思います。

私の場合は、案外早くで、1日の食事量を減らす事ができたのです。

食べ物から得られる愛の循環の質が、食事量を減らせる元になります。

7.まとめ

19-21か月目は、味噌汁を止めた為、完全に菜食になりました。

この時期は、時空間移行が激しい時期の為、身体の負荷も大きかった時期です。
時空間移行に慣れるまでは、食べてしまいますし、また眠気も凄かったです。

ですが、その後更に大きく流れを変えたのが、完全無農薬玄米です。
この事がそんなに大きく影響を与えるとは思いませんでした。

そして、柿を止め完全無農薬生活に突入に。

最後は負の想念が抜けた事も手伝い、1日の接種カロリーが平均約500~800キロカロリーで、1日1~2食ペースで、年末から約1週間経過しています。

是非、無農薬玄米を試してみてください。

不食を早く進める良いきっかけになるでしょう。

そして、自身でもですが、次の22-24か月目。
不食を目指してから丸2年となる事。

また、この1月、2月、4月は動く時期なので、次の3ヵ月はかなり楽しみにしています。

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