前回、身体と相談する時期という記事を伝えていながら、
その直後に、不食で少し判ってきた事があります。
プラーナ接種率が上がってきますとと、農薬浄化が自身からできるようになります。
100%超えしてから、特に120%超え辺りより、上昇する毎に、浄化度を上げる事ができるのです。
この事により、菜食主義で進めやすくなっていきます。
また、最終的には不食の流れに成っていくようです。
実は、今回新たに判った事がありますので、御伝えしますね。
1.肉食は、やはり避けた方が良い
実は1月12日に、3ヵ月ぶりに、豚キムチ鍋の汁(スープ)を食べたのです。
勿論事前に、捧げて、浄化し、霊を上げてから食べたのです。
出されたものは、食べないと勿体ない。
申し訳ない思いで、ずっとこのスタイルでした。
ですが、1月13日は、1日体調不良を起こしました。
(何とか1日1人前はできましたが)
また、この時、どうも負の想念に、妙に繋がってしまったのです。
どうしても、身体がキャッチしてしまう事が原因のようでした。
その為に起こった、自身への負担も相当重く、この日に限っては、1日の仕事はかなりきつかったのです。
また、久しぶりにプラーナ100%を割り、とても疲れてしまったのです。
明らかにおかしいと思い、調べてみた結果、
それは、豚キムチ鍋のスープが原因だったのです。
ちなみに2021年8月には、ギョーザを食べ体調不良を起こしましたが、
スープ系に関して(例えば豚汁)は、上げる事で食べるのは、まだ大丈夫だったのです。
ですが、段階が進んでくると、最後はスープ系も受け付けなくなるのです。
これは、食べ物から、身体が直接思念のやり取りをしていく段階に入るからのようです。
確かに10月29日以降では、豚系のスープを接種したのは初めてでしたが、
まさか、ここまで悪化するとは思いもしませんでした。
ちなみに、この後、ナッツ類、サツマイモ系を多めに摂取し、
また、大神様にお詫びした所、早めに寝て、寝ている間にかなり修復してもらいました。
ですから、寝ている間も消費電力は高かったのです。
助けて頂いた自身のコト、大神様には、申し訳なく思った次第です。
2.プラーナ接種率が高くても、段階によって負担になる食べ物がある
Ⅰ.魚類でも負担になる段階が来る
ちなみに2022年、年始からは、ちりめんじゃこを大根おろしで、それなりに食べていました。
ちりめんじゃこは、プラーナ接種率120%と安心している所があったのです。
確かに、肉類に比べますと、魚類の身体の負担は軽いです。
負の想念も肉類に比べてそれ程受けません。
ですが、殺生には違いなく、魚類も普段は逃げますので、
最終的に、食するのは望ましくない事には違いありません。
その為、年始は結構睡眠量も長め、また、食事量も多くなっていました。
それは、魚類(ちりめんじゃこ)を食べる事が原因だったようです。
その為、年始からは仕事が4人前超えは達成できている日は、この日まで無かったのです。
(と言っても、1日4人前超え達成は、まだまだ難しいですが)
Ⅱ.魚類は120%まではお勧め、それ以上の段階ではお勧めしません
プラーナ接種率が100%超えするまで。
食べない方が満腹になる。
という感覚を体験するまでは、魚食はお勧めします。
プラーナ接種率100%達成するまでは、食べないと頭が働かない、回らない段階です。
ですが、プラーナ接種率が最大120%超えをし140%位になってきますと、
ちりめんじゃこ、も負担になってきます。
この段階になりますと、ちりめんじゃこを始め魚類もお勧めしません。
当初は身体の負担にならなくても、魚類も負担になる時がやがて来るのです。
ですから、その時。その時。
段階に応じて、受け付けられるものも変わっていくのです。
3.鉄分不足を補うお勧めの食事類
ベジタリアン系の方は、鉄分不足が悩みの方多いと思います。
私は、プラーナ接種率120%超えまでは、ちりめんじゃこ、青魚系は、農薬接種もなく、お勧めするのですが、
野菜でも実は鉄分が多いもの。結構ある事が判りました。
Ⅰ.豆類
当初、野菜類では鉄分が高いもの。小松菜、ほうれん草位、と思っていました。
ですが、鉄分が高い食べ物があったのです。
豆類です。
大豆、あずき、辺りはメジャーでかつ鉄分は高いのです。
ですから、まず大豆、がお勧めです。
また、発酵食品の、納豆、みそ、しょうゆ、もお勧めになります。
タンパク質も豊富です。
ただ、農薬問題は基本的には避けにくい問題ですので、できる限り、減農薬、無農薬、無添加を選択してください。
実際にはプラーナ接種率は90%超えしているものが多いです。
Ⅱ.ナッツ類
おやつではナッツ類が良いです。
松の実、ピスタチオ、カシューナッツがお勧めです。
この辺りは、鉄分をたくさん含んでいるナッツ系です。
ただ、どれも結構高価です。
そこで、お勧めとなるとアーモンド、になってきます。
アーモンドはナッツ類の中では鉄分少な目(と言っても普通)ですが、亜鉛が多いのと、たんぱく質が多め。
ナッツ類は、素焼きのものが多く、豆類に比べますと、添加物の問題はひとまず殆どありません。
ただ、農薬問題はありますから、こちらも、なるべく農薬の影響を受けていないものを選択してください。
それでもナッツ類は、プラーナ接種率90%超えしているものが多いようです。
Ⅲ.海藻類
海藻でお勧めは、のり、ワカメ、ひじき、辺りになります。
のりは、添加物問題で言えば、味付けのりよりは、焼きのりになります。
ワカメも味噌汁には良いでしょう。
ひじき、もできれば、自前で。
ですが、農薬汚染の心配はありませんので、海藻類は、お勧め食品の1つです。
プラーナ接種率は、添加物の影響が無ければ、通常120%超えのものばかりです。
4.農薬がかかった野菜と、魚類どちらが良いのか
Ⅰ.プラーナ接種率120%までは、魚類
農薬がかかった野菜は、プラーナ接種率100%割れを起こしているものが殆どです。
すると、魚類は農薬問題が無くプラーナ120%までありますので、こちらが良いという事になります。
ですが、これはプラーナ接種率が120%までの段階のようです。
Ⅱ.肉類、魚類は、プラーナ接種率は、どうやっても伸びない
牛、豚は80%台、鶏肉は90%台。また乳製品も90%台です。
調理してもこの辺りが限界です。
また、自身がいくら、プラーナ接種率が高まっても、それ以上にはならないようです。
同様に、魚類も、110~120%台がマックスで、これも、自身の次元がいくら上がっても、プラーナ接種率は上がる事がありません。
殺生が原因のようです。
プラーナ接種率が高い段階になる程、霊界と3次元世界の繋がりが濃くなっていく為、
より自身の体感に近い存在になる程、不快になっていく為のようです。
Ⅲ.農薬がかかった野菜は、自身次第で、プラーナ接種率を上げられる
ですが、野菜類は、農薬がかかっていても、調理次第で20%程までは、高められる事がありますし、
自身のプラーナ接種率が高まっていきますと、特に120%を超えた辺りより、農薬の浄化を、自身の身体から起こす事が可能のようです。
しかも、自身のプラーナ接種率が高くなる程に、農薬浄化率も高まるようです。
プラーナ接種率が120%の方は、農薬がかかった野菜には、自身で5~10%程位は上げる事が可能です。
140%の方は、農薬がかかった野菜でも、20%位は上げる事が可能です。
170%程になりますと、農薬がかかった野菜でも、30%位は上げる事が可能です。
調理によるもの合わせますと、20~50%位の上昇は可能になってきます。
ですから、段階が進んできますと、農薬がかかった野菜も自身で浄化させ、プラーナ接種率を上げる事ができるようになります。
ただ、150%超え辺りが日常化してきますと、食べない方がよほど負担がかからない。
という事に成って来るのだと思います。
やっぱり農薬汚染されていますと、浄化はできても、負担は負担ですからね。
5.魚類が負担がやって来る時とは
肉類の汁すら受け付けなくなるのは、プラーナ接種率最大140%位の段階のようです。
ちなみに魚類が受け付けなくなるのは、プラーナ接種率最大180%位の段階のようです。
このように、受け付けなくなる時はやがて来ます。
肉類、魚類に関しては、自身の身体の体感に応じて、徐々に止めて行くようにしてください。
6.まとめ
こうして見ますと、まず、プラーナ接種率120%辺りまでは、魚類を中心に、農薬がかかった野菜に気を付ける。
120%を大幅に越えてきますと、肉類、魚類よりは、農薬がかかった野菜の方が負担が減って来る、ようになってきます。
ですが、その上の段階、最後は、食べない方が負担がかからない。という感覚になるようです。
やはり、肉類を止め、魚類も止め、という段階はいずれ必ず、来ます。
現在の自身の身体に相談して、進めて行ってください。