10月も終わりに近づき、十月(かみつき)になった方もいれば、神無月(かみがないつき)になった方と結構分かれたと思います。
現在の御自身の思い、行次第で、いよいよ進む世界も分かれて行きますが、
11月はいよいよ動きだす月になると思います。
ちなみに、家の近くの街路樹ですが、紅葉の色付くという世界から、枯れているだけ、の度合いは年々酷くなっています。
あの紅葉を見ますと、3次元的見地では、正直、いつ国難級大地震が起きてもおかしくない、と思っていますが、実現しないように最善の道を進みたいと思っています。
今回は、この後、動き出す11月についてお伝えしたいと思います。
1.注意する日は、11月5日、7日、9日、12日、22日前後
たかあまはらが動き出した10月20日が満月でしたから、いよいよ11月は動き出すでしょう。
十月二十日、満月。
と書けば、判る人は判るでしょうし、
解釈も進む方もいるのではないでしょうか。
その中で、11月に入るにあたって気を付けないといけないのは、
上記の5日間、11月5日、7日、9日、12日、22日です。
5日は、新月です。
ここはまだまだそう大きな動きがないと思っていますが、もしあった場合は、予兆を意味しているので警戒が必要です。
7日は、節分です。
多くの方がご存じなのは、立春の2月頭辺りの時。
年間4回ありますが、他の立夏、立秋、立冬、も節分と言います。
十一月七日以降からは、いよいよ激しくなりそうです。
御神示にもある通りです。
十一月九日は、かのととり、の日です。
かのととりは良き日、結構な日ですが、ここから一日一日が激しくなります。
結構な日は恐い日ともあります。
天から人が降る、人が天に上る事、昇り降りではげしくなるぞ、
とありますが、表裏ブログでも双方動きがあると思っています。
その後、奥山に紅葉(もみじ)ある内にと思へども、いつまで紅葉ないぞ、
ともあります。冒頭で書いた文とまさか一致するとは思いませんでした。
十一月十二日は、旧暦10月8日です。
十一月二十二日は、旧暦10月18日です。
臣民には恐い日で、神には結構な日です。
漢数字にしますと、段階が進んでいる人は判りますが、神には結構な日なのだと思います。
この11月は動きがあります。それも大きな動きです。
表向きは動きが起こらないように祈りましょう。
ですが、表向きに動きが起こらなかった場合、裏では動きがあるという事になると思います。
2.5つの神、雨、風、岩、荒れ、地震の神には祈ってください
現在、常々心配なのは、やはり国難級大地震です。
日本全国、どこから来てもおかしくありません。
これまで2020年辺りであれば、ここが危険、あそこが危険。
という感じでしたが、ここまで先延ばしにした結果。
現在、どこから来てもおかしくないのです。
大地震は、この後も、上手く小括分散を願うだけでなく、大地の浄化も駄目元でも、進めていかないといけません。
その為には、5つの神、雨、風、岩、荒れ、地震の神
には、もう今後、毎日欠かさずに祈ってほしいと思います。
自身、周囲の回避だけでなく、できれば、日本全土、そして世界中に祈ってください。
まだ、大地震だけでなく、噴火系にもお願いします。
そういえば、沖縄には、海底火山の噴火した軽石の漂着が問題になっていましたが、
地上で起こらなかった分だけ幸いです。
海外でも、もう自然地震は頻繁に起こっていますが、火山噴火も、いつどこでしてもおかしくありません。
(ハワイ、カナリア諸島はかなり本格的です)
日本では、富士山だけは避けたいですが、大地の状態からは、噴火もいつ起こってもおかしくないと思っています。
大難を小難にしてもらう、だけでなく、進むシナリオでは、完全回避へ。
負の想念の浄化、大地の浄化(こちらはかなり難しいですが)、を日々祈ってください。
3.負の想念の浄化系
Ⅰ.経済悪化は、食の問題に向き合う為
実態経済の悪化は、今後も深刻でしょう。
もう今後、そう簡単には戻らないと思っています。
ですが、この悪化の意味は、明らかに次の段階に進む為のものだと思っています。
特に、食の問題ですね。
裏の仕組みの方には伝えましたが、いよいよ食の本格的な問題についても、向き合う時期に来ていると思っています。
その解決方法も、御神示の記述で、多分そうなんだろうな。
と思える所もあります。
Ⅱ.疫病系
個人的には、567そのものは、本当は浄化かなり進んでいると思っています。
人類応援型のものの比率もかなり増えていると思います。
初期型のコロナは、応援エネルギーで満たされているものの方が多く、
既に567(ミロク)と同化し始めている方も多いのだと思います。
それは、前世であると気付き、負の想念の浄化ができた人です。
ですが、涌珍の仕組み(と新たに命名する事にしました)は、どうしても、発端は、人類の利欲と負の想念です。
黒魔術、呪詛時代からは手法が変わっただけで、気の部分では、何も変わっていません。
α型から、知らない間に何か12個程になっていますが、全て人類発のものばかりです。
(だから、ああやって、予め予定されたかのように命名されていくのですが)
567はもう感じる人にとっては、弥勒様の存在になっていると思いますが、ある一面の人にとっては、次元低下のループに嵌っています。
こうして見ますと、涌珍の仕組みとは、恐ろしい仕組みでもありますが、
一方で、創造主の意志を理解できている人から見ますと、より良く進むきっかけになった仕組みでもあるはずです。
ですが、それは、思い、行を通じてでないと理解できないですし、体感できないようになっています。
Ⅲ.グレートリセットは当面大丈夫も
グレートリセット、は目先遠のいていますが、何か、実態経済行き詰まりは、世界共通の事もあって、
その結果、軍需や製薬の利欲系の動きは、確かに強まってきているのは事実です。
負の想念の浄化から、戦争回避を願っていきましょう。
3.十一月は、いよいよ動く人が動く時
十一月は、旧暦10月になりますが、
如何に旧歴10月から十一を産み出せるか。が問われています。
そういった意味では11月はとても重要な月になりそうです。
大雑把な動きは、私は何か大体こうなるんだろうな、と思っていますし、
実際、私の身体にも、明確に変化が起こり、それは、丁度未来一方向から、過去にも進み出す、という感覚を身体に感じ始める事となりました。
10月29日からでした。
(丁度、そう言えば、裏の仕組みをお伝えした日がきっかけだったんですね。)
実は、私は、10月13日の日、当初は仮死になり、地獄の3段目を経験するのでは。
と思っていたのですが、何かそれよりもっと良いシナリオになっているみたいです。
(そのような経験は、しなくても良くなったようです)
ですが、生き通しの基軸から視ますと、生きている世界、死後の世界、どちらも同じ価値になるんですね。
死後の世界は、基本的に死んだ時の状態、思念で移行していきますから、
現在の思念が、弥栄一本の、行の世界に繋がっていれば、生きている世界、死後(もしくは生前)の世界、
どちらも同じになっていくのです。
生き通しになるに辺っては、生きている時の世界の感情と、死後の世界の感情、
両方を意志し理解する事が必要のようです。
10月29日からの身体の変化は、過去と未来の合一の感覚が始まり、
何か、生きている世界と、死後の世界、両方同時に歩んでいる感覚なのです。
ひょっとして現在、私は、やっぱり仮死的な所があるかもしれません。
ですが、現在、より良い方向には進んでいると思っています。
4.まとめ
この後、11月は、動きが起こってきます。
ですが、恐らく、11月ではなく、十一月に進めている人、裏の仕組みに入れている人が動きだすと思っています。
よって表の世界は、平穏になっていると思いますが、
ただ、自身の思い、行に応じた世界に行くようになっています。
油断しますと、一瞬にして恐い世界、恐い11月へと繋がりかねない、とも思っています。
引き続き11月は平穏になりますよう、祈り、そして、行じ、省み、進めて行ってください。
裏の世界からの浄化が、最善の道(未知)になって行くでしょう。