旧九月八日を前に、遂に、夜明けの巻に入りました。
夜明けの巻では、旧九月八日、10月22日に向け、心引かれる事残さないように。
始末するように。もう待たれん所に来ている事を伝えられています。
更には、取違ひとは、これまで、天のみ、地のみ。だった事。あめつち共にで無かった事。
この為に、多くの存在が取違ひしてきた事を伝えられています。
ですから、罪、穢れ、過ち、を日々、お詫びするように、と伝えられているのですが、
この事が、合点できる段階に進んできている方も居ると思います。
これは、行を積んできた方でないと、どうしても判らないようになっています。
夜明けの巻は、全部で十三帖ですが、一文が長い為、三つに分けて御伝えしていきます。
これも、マンデラ・エフェクトが起こっている為、という事もあるようです。
それでは順にお伝えしますね。
- 1.第十二巻 夜明けの巻 第一帖 (三二一)~第二帖 (三二二)
- Ⅰ.イシは、イにかへます。一(ヒ)、 (ム)、井、イー、㋼、㋑、キと働きます
- Ⅱ.己を活かし、他人(ひと)を活かすのが、天の道。神の御心です。
- Ⅲ.常に、カミヒト共にを意識してください
- Ⅳ.まことの神様のおん心。神は人に依り神となり、人は神によって人となります
- Ⅴ.天地和合、が神の御心(みこころ)です。あめつちの時、です
- Ⅵ.いざとなれば、何でも人民の食べ物となり、何でも肉体となります
- Ⅶ.神の国とは、誠の元の国、根の国、物のなる国、元の気の元の国、力の元の国、光の国、真中(まなか)の国
- Ⅷ.神の国はどこからでもおろがめるようになります
- Ⅸ.人民 知らず知らずに罪犯してゐたのです。今暫くの辛抱です
- Ⅹ.油断せずに、皆を喜ばせれば、万倍になって返ってきます
- 2.第十二巻 夜明けの巻 第三帖 (三二三)~第二帖 (三二二)
- Ⅰ.天の異変気付いてください。訳判らん病ひどくなります
- Ⅱ.旧九月八日までに、何もかも始末してください。心引かれる事残して行きますと、詰まらん事になります
- Ⅲ.神の力が現れるようになります。ヤワラの神様が現れたら、眼明けられなくなります。
- Ⅳ.今の内に神徳積んでください。八分通りは、獣の人民となります
- Ⅴ.何もかも、御神示読めば判るようになっています
- Ⅵ.山にも野にも川にも神まつってください。型して下さい。型結構です。
- Ⅶ.何もかもカミヒト共にしてください。四明けたらはっきりします
- Ⅷ.今迄のような不潔物が無くなります
- Ⅸ.理屈無い四になります
- Ⅹ.人に知れん様にする好い事 神こころ、です
- ⅩⅠ.時、取り違へん様にして下さい。時、来ています
- まとめ 第十二巻 夜明けの巻 ②-1
1.第十二巻 夜明けの巻 第一帖 (三二一)~第二帖 (三二二)
Ⅰ.イシは、イにかへます。一(ヒ)、 (ム)、井、イー、㋼、㋑、キと働きます
第一帖 (三二一)
●イシはイにかへるぞ。一(ヒ)であるぞ。 (ム)であるぞ。井であるぞ。イーであるぞ。㋼であるぞ。㋑であるぞ。キと働くのざぞ。わかりたか。
イシ、意志、一四、とは、イ(二二)にかへます。
一(ヒ)ですから、永劫の過去、でもあります。
(ム)ですから、無、から生れます。
井、ですから、縦横二二の仕組み、です。
イー、ですから、二二が伸びる世界、二二が始まる世界、でもあります。
㋼、ですから、縦横二二の仕組みと、〇の和合、です。
㋑、ですから、二二の世界と、〇の和合、です。
キ、ですから、キ(二二)(四二)と働くのです。
すべてはキ、から、二二の仕組み、四の二二の仕組み、しきまきや、と働くのです。
他にも意味はあると見ていますが、ひとまず、今現在判っているものはこのような事があります。
Ⅱ.己を活かし、他人(ひと)を活かすのが、天の道。神の御心です。
第一帖 (三二一)
●今までは悪の世でありたから、己殺して他人助けることは、此の上もない天の一番の教といたしてゐたが、それは悪の天の教であるぞ。己を活かし他人(ひと)も活かすのが天の道ざぞ、神の御心ぞ。
今までは悪の世でしたから、己殺して他人助けることは、此の上もない天の一番の教えと、いたしていました。
そして、今現在でも、自己犠牲を良しとしているところはとても多くあります。
ですが、それは、悪の天の教、です。
己を活かし、他人(ひと)も活かすのが天の道です。
それが、神の御心です。
今、現在、自己犠牲の悪と向き合っている方が多いと思いますが、それは悪の教えである事に早く気付ゐて下さい。
己を活かし、他人(ひと)も活かすようにして下さい。
Ⅲ.常に、カミヒト共にを意識してください
第一帖 (三二一)
●他人殺して己助かるも悪ぞ、己殺して他人助けるも悪ぞ、神無きものにして人民生きるも悪ぞ。神ばかり大切にして人民放っておくのも悪ぞ。神人ともにと申してあろが。
他人殺して己助かるのは悪、です。
これは、多くの方が判ると思いますが、それでも知らず知らずの内にこの事を実行している事がとても多いです。
己殺して他人助けるも悪、です。
自己犠牲、ですが、それも悪です。
神無きものにして人民生きるも悪、です。
3次元基軸の方ですが、これもとても多いです。実際には、一番多いかもしれません。
神ばかり大切にして人民放っておくのも悪、です。
宗教、スピリチュアル、でよくあります。
神無きものにして人民生きるに比べれば少ないかもしれませんが、これもとても多いです。
常にカミヒト共に、を意識して下さい。
Ⅳ.まことの神様のおん心。神は人に依り神となり、人は神によって人となります
第一帖 (三二一)
●神は人に依り神となり、人は神によって人となるのざぞ。まことの神のおん心わかりたか。今までの教へ間違っていること段々判りて来るであろがな。
神は人に(一二)依り(四理)神となり、人は神によって人となるのです。
これが、まことの神様のおん心です。
ですから、御自身においての神様によって、また御自身が人となるのです。
この為に、御自身の、我の、洗濯、掃除、改心が求められるのです。
人は、御自身の我に応じた神様が現れ、それが人に現れるのです。
今までの教へ、間違っている事、段々判ってくると思います。
Ⅴ.天地和合、が神の御心(みこころ)です。あめつちの時、です
第一帖 (三二一)
●天地和合して⦿となった姿が神の姿ざぞ。御心(みこころ)ざぞ。天(あめ)と地(つち)ではないぞ。あめつちざぞ。あめつちの時と知らしてあろうが、みな取違ひ申して済むまいが。神示よく読めと、裏の裏まで読めと申してあろが。
天地和合して⦿(から八方向に伸びたもの)となった姿が神様の姿です。
それが、神様の御心です。
天(あめ)と地(つち)ではなく、あめつち、です。
あめつちの時なのです。
あめつち和合でないとならないのです。
これまでは天のみ。もしくは地のみ、だったのです。
実際、平面世界だと、そうならざるを得ないところもありました。
ですから、みな取違ひ申して済まないのです。
ほぼ全ての方が、取違ひしているのです。
御神示よく読めと、裏の裏まで読めと申されているのは、こういった事もあるようです。
取違ひ、もかなりしているという事に気付かないとなりません。
このように、みな取違ひ申して済むまいが。といった記述も、今回、マンデラ・エフェクトで初めて現れてゐると見ています。
Ⅵ.いざとなれば、何でも人民の食べ物となり、何でも肉体となります
第二帖 (三二二)
●神の国は神の肉体ぞと申してあるが、いざとなれば、お土も、草も、木も、何でも人民の食物となる様に出来てゐるのざぞ。何でも肉体となるのざぞ。なるようにせんからならんのざぞ。それで外国の悪神が神の国が慾しくてならんのざ。
神の国(九二)は神の肉体、です。
いざとなれば、お土も、草も、木も、何でも人民の食物となる様にできてゐます。
さらには、何でも肉体となります。
なるようにすれば、なるのです。
なるようにせんからならん、と御伝えされています。
なるようにするには、半霊半物の世として進めて行く以外ないのですが、
まずは、今できる所より助けられる人を助けていく以外にありません。
この事ができるのが、神の国、なのです。
だから、神の国とは神の肉体なのです。
それで、外国の悪生神様達は、神の国が欲しくてならないのです。
Ⅶ.神の国とは、誠の元の国、根の国、物のなる国、元の気の元の国、力の元の国、光の国、真中(まなか)の国
第二帖 (三二二)
●神の国より広い肥えた国 幾らでもあるのに、神の国が欲しいは、誠の元の国、根の国、物のなる国、元の気の元の国、力の元の国、光の国、真中(まなか)の国であるからぞ、何も彼も、神の国に向って集まる様になってゐるのざぞ。神の昔の世は、そうなってゐたのざぞ。
神の国より広い肥えた国、幾らでもあるのに、悪神様は、神の国が欲しいのは、誠(〇九十)の元の国、根の国、物のなる国、元のキの元の国、力(千火〇)の元の国、光(一一、六七、八三)の国、真中(まなか)の国、だからです。
ですから、何も彼も、神の国に向かって集まる様になってゐるのです。
神の昔の世はそうだったようです。
Ⅷ.神の国はどこからでもおろがめるようになります
第二帖 (三二二)
●磁石も神の国に向く様になるぞ。北よくなるぞ。神の国おろがむ様になるのざぞ。どこからでもおろがめるのざぞ。おのづから頭さがるのざぞ。海の水がシメであるぞ。鳥居であるぞと申してあろうが、シメて神を押し込めてゐたのであるぞ。
磁石も神の国に向く様になるのです。凄い事ですね。
やがて、北の場所が、日本に変わるようです。
北よくなるようです。北が、キ田になります。
神様の国おろがむようになってきます。
どこからでもおがめるようになります。
おのづから、頭さがってきている方は順調です。
私も、どうしてもそうならざるを得ない事が次々続いています。
海(ウミ)の水(ミ⦿)がシメ(七五三)です。
鳥居です。
ここまで、シメて神様を押し込めてゐたのです。
これは、神様だけでなく、人に対しても同じです。
Ⅸ.人民 知らず知らずに罪犯してゐたのです。今暫くの辛抱です
第二帖 (三二二)
●人民 知らず知らずに罪犯してゐたのざぞ。毎日、日日(ひにち)お詫(わび)せよと申してあらうが、シメて島国日本としてゐたのざぞ、よき世となったら、身体(からだ)も大きくなるぞ。命も長くなるぞ。今しばらくざから、辛抱してくれよ。
このようにして、人民知らず知らずに罪犯していたのです。
毎日、日々(ひにち)お詫びせよ、というのは、日々、罪、穢れ、過ちを、知らず知らずの内に、犯し続けてきたからです。
これまで、シメて、島国日本としてゐたのです。
ですが、この事に気付き、改心を進め良き世となる時が近づいてきています。
よき世となりますと、体(からだ)も大きくなります。
命も長くなります。
今暫くですので、辛抱して下さい。
Ⅹ.油断せずに、皆を喜ばせれば、万倍になって返ってきます
第二帖 (三二二)
●食物心配するでないぞ。油断するでないぞ。皆の者喜ばせよ。その喜びは、喜事(よろこびごと)となって天地のキとなって、そなたに万倍となって返って来るのざぞ。よろこびいくらでも生まれるぞ。
食べ物心配しなくて大丈夫です。
油断しないようにして下さい。
皆の者喜ばして下さい。
その喜びは、喜事、となって、天地のキとなって、そなたに万倍となって返って来るようになっています。
よろこびはいくらでも無限に生まれる世界になってきています。
2.第十二巻 夜明けの巻 第三帖 (三二三)~第二帖 (三二二)
Ⅰ.天の異変気付いてください。訳判らん病ひどくなります
第三帖 (三二三)
●天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏 雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名 分けて取らせよ。
天の異変、気付け、と伝えられています。
冬の次が春とは限らないのです。
夏でも雪が降ることもあるのです。
それは、神が降らすのではなく、人民が降らしているのです。
人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫(六四)がわくようになります。
ですが、それは、六、無として産み出し、四、しきまきや、を起こして行けば、新たな世界から助けられる元ともなります。
今現在、訳の判らない病ひどくなってきます。
それは、人民の邪気が凝りてきているからです。
書かしてある御神名、分けて取らしてください。
ちなみに、昭和21年とは、こういった天変地異の可能性が並行宇宙でもあったようです。
Ⅱ.旧九月八日までに、何もかも始末してください。心引かれる事残して行きますと、詰まらん事になります
第三帖 (三二三)
●旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事 残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。もう待たれんことにギリギリになってゐる事 判るであろがな。
ここでも、旧九月八日が登場しています。
旧九月八日までに何もかも始末(四一、九二、五三)してください。
しきまきや、九の二二の仕組み、五三体の大神様を産み出し、三が道の動きを進めて下さい。
心引かれる事残しておきますと、詰らん事で詰らん事になります。
もう待たれんことにギリギリになってゐる事、判ってゐると思います
もう余り猶予が無いところに来ていますので、心引かれる事残しておかないようにして下さい。
詰まらん事で詰まらん事になります。
Ⅲ.神の力が現れるようになります。ヤワラの神様が現れたら、眼明けられなくなります。
第四帖 (三二四)
●この方 カの神と現はれるぞ、サの神と現はれるぞ、タの神と現はれるぞ、ナの神と現はれるぞ、ハマの神と現はれるぞ。ヤラワの神と現われたら、人間 眼明けて居れん事になるぞ、
この方、カの神様、サの神様、タの神様、ナの神様、ハマの神様と現れます。
カ(六七)の神様は、二の段階です。
サ(八二)の神様は、三の段階です。
タ(六三)の神様は、四の段階です。
ナ(二四)の神様は、五の段階です。
ハマ(六四、九二)の神様は、六七、の段階です。
ここまでは、現れてゐますが、それでも、ハマの段階は、六、七、ですから、中々の段階です。
ヤラワ(二五、三六、五四)(八、〇、ワ)の神様は、八九十の段階ですから、新たな世界が生まれるようです。
それは、人間の眼は明けておられない事になるようです。
Ⅳ.今の内に神徳積んでください。八分通りは、獣の人民となります
第四帖 (三二四)
●さあ今の内に神徳積んでおかんと八分通りは獣の人民となるのざから、二股膏薬ではキリキリ舞するぞ、キリキリ二股多いぞ。獣となれば、同胞(はらから)食ふ事あるぞ。気付けておくぞ。
今の内に神徳積んでおかないと、八分通りは獣の人民となります。
二股膏薬ではキリキリ舞しますし、実際に、キリキリ二股多いのです。
それは、心引かれる事残しているからです。
私も、実際、心引かれる事。その昔は、かなり残していましたが、それで詰まらん事になっていたのです。
ですから、やりきるだけやりきってください。そして省みて、一本道に早く進んで下さい。
獣となりますと、同胞(はらから)食ふ事あります。
気付けてください。
特にキリキリ二股は避けるようにして行って下さい。
実際とても多いのです。
Ⅴ.何もかも、御神示読めば判るようになっています
第五帖 (三二五)
●何もかも神示読めば判る様になってゐる事 忘れるでないぞ、此の仕組 云ふてならず、云はねば判らんであろうなれど、神示読めば因縁だけに判るのざぞ。
何もかも、御神示読みますと、判る様になってゐる事、忘れないでください。
此の仕組、云ふてはならないところもあります。
仕組みを壊す方も居る為です。
ですが、云はねば判らないのも実際その通りです。
お互い気付け合わねば判らないようになっています。
御神示読みますと、因縁だけに判るようになっています。
Ⅵ.山にも野にも川にも神まつってください。型して下さい。型結構です。
第五帖 (三二五)
●石物云ふ時来たぞ。山にも野にも川にも神まつれと申してあること、忘れるでないぞ、型せと申してあらうが、いづれも仮ざから三千世界の大洗濯ざから、早よ型してくれよ。型結構ぞ。
石(一四)(意志)物云ふ時が来ています。
山にも野にも川にも神まつれ、と申してある事も判ってきていると思います。
山からでも野からでも、川からでも、神とまつわれば、前世を浄化していく事で、どんどん変わる事も判ってきていると思います。
この事を忘れず、型せ、と申されている所にきています。
それは、前世ヒーリングがお勧めです。
いづれも、仮ですから、三千世界の大洗濯ですから、早よ型してください。
まずは、型だけで良いのです。
ですから、型結構です。
Ⅶ.何もかもカミヒト共にしてください。四明けたらはっきりします
第五帖 (三二五)
●何もかも神人共にするのざぞ。夜明けたら、何もかもはっきりするぞ、夜明け来たぞ。十理(トリ)立てよ。
何もかもカミヒト共に進めて下さい。
四が明けたら何もかもはっきりします。
そして、実際、夜明け、は来ています。
十理(トリ)、神の理を立ててください。
Ⅷ.今迄のような不潔物が無くなります
第六帖 (三二六)
●今迄の様な大便小便 無くなるぞ。不潔と云ふもの無き世となるのざぞ。不潔物 無くなるのぞ。新しき神の世となるのざから、神々にも見当取れん光の世となるのざぞ。
この後の世界では、今迄の様な大便小便、無くなります。
不潔と云ふもの無き世となります。不潔物が無くなります。
半霊半物の世界、がそうなるでしょう。
新しい神の世となりますから、神々様にも見当取れん光の世となるのです。
Ⅸ.理屈無い四になります
第七帖 (三二七)
●神の臣民に楽な事になるぞ。理屈無い世にするぞ。理屈は悪と申してあろが、理屈ない世に致すぞ。理屈くらべのきほひ無くして仕舞ふぞ。
神の臣民に楽な事になってきます。
理屈の無い四になってきます。
理屈は悪、です。ですから、理屈ない世になります。
理屈くらべのきほは無くして仕舞ふ世界へと移行していくようです。
Ⅹ.人に知れん様にする好い事 神こころ、です
第七帖 (三二七)
●人に知れん様によいことつとめと申してあろが。人に知れん様にする好い事 神こころぞ。神のした事になるのざぞ。
人に知れん様によいことつとめ、て下さい。とあります。
人に知れん様にする好い事、神こころ、です。
それは神のした事になります。
また、行が進んできますと、人に知れん様によいことつとめざるを得なくなってくるところもあると思います。
人に伝えている時間が無くなってくる為です。
ですから、行はどんどんと進めて下さい。
自然とこのようになってきます。
ⅩⅠ.時、取り違へん様にして下さい。時、来ています
第七帖 (三二七)
●行けども行けども白骨と申したが、白骨さへなくなる所あるぞ。早よ誠の臣民ばかりで固めて呉れよ。神世の型 出して呉れよ。時、取違へん様に、時、来たぞ。
行けども行けども白骨と申しても、白骨さへなくなるところが出てきます。
81の世界となれば、そうなる可能性がありますが、実際、ウクライナ情勢では焼夷弾や、ハワイでは大規模山火事等で、そういった事になってきてもいます。
早く誠の臣民ばかりで固めてください。
神世の型出して下さい。
時、取り違へん様に、時、が来ています。
この、時、取り違へん様に、もマンデラ・エフェクトと見ています。
まとめ 第十二巻 夜明けの巻 ②-1
夜明けの巻も愈々の内容が書かれています。
己を活かし、他人(ひと)を生かすのが天の道。神様の御心、である事。
悪とならない為には、カミヒト共にである事。
神様は人に依り神様となり、人は神様によって人となる事。
あめつち和合の時が来ており、取違ひしてきた方が多かった事。
人民知らず知らずに罪犯してきたのですが、皆を喜ばせれば、万倍になって返ってくる事。
旧九月八日までに、何もかも始末しておく事。心引かれる事残しておくと詰まらん事になる事。
今の内に神徳積んで欲しい事。八分通りは、獣の人民となる事。
何もかも御神示読めば判るようになっている事。
人に知れん様に好い事をするのは、神こころ、である事。
時の取違へん様にして欲しい事。時は来ている事。
取違えない様に気を付けるようにして下さい。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。