2021年3月11日は何事も無く終わり良かったと思います。
やはり多くの人が10年前の事を意識していたからだと思います。
アメリカではやや気になっていた3月11日ですが、ひとまず大丈夫で良かったと思います。
（どうも2021年3月11日は、思ったより世界で意識している人多かったみたいです）
ですが、まだアメリカでも完全に気が抜ける訳ではありません。
アメリカは、アイスランド絡みでの地震、津波、噴火、コロナ強毒化。
実際には、津波による原発事故が一番気になっていますが、現在の2分問題次第のところがあります。
また、日本についても、3月13日から2週間いよいよ地震に注意です。
バヌアツの法則から3月13日－3月29日（正確には3月13日19時頃～3月29日朝4時頃）は注意ですが、いよいよ警戒を高めないといけない所です。
・・・そうは言ってもこうして多くの方が意識する事で、日本では大地震を外し続けてこれているのが、本当に奇跡だと思います。今回3月13日から2週間も、日本近辺から外すように意識しましょう。
参考：前世カルマの備え 78 3月5日 3つのバヌアツ巨大地震 3月中旬～下旬要警戒
１．3月13日－29日 日本近海に来る大地震の確率は80％
バヌアツの法則では基本的には40％位の確率で来る為、今回は3つなので、0.6×0.6×0.6＝0.216
つまり1つも来ない可能性が20％程しかありません。
80％の確率で、日本近辺に大地震が来るみたいです。
一番良いのは、大地震が来ない事ですが、今回はさすがに来る前提に思った方が良いと思っています。
２．地震の規模はマグニチュード7～8規模
その規模はマグニチュード7～8規模と大きいと見ています。
これはバヌアツで7.3、7.4、8.1と同規模の大きな地震が続いたからです。
今回は、同等かそれ以上のものが来ると見ています。
備蓄にも備えておいてください。
小難で済んでも、物資が不足する可能性もあります。
３．地震予測の東大名誉教授の警鐘、ほぼ一致
3月10日の記事ですが、私が提唱しているバヌアツの法則と一致しすぎています。
地震予測の東大名誉教授が警鐘「3月下旬頃まで最大限の注意が必要」
この記事では、2/22～3/20位まで。なるべく3月下旬位まで、との事ですが、
ここまで、私が提唱したものでは、2月27日～3月13日がひとまず注意。
むしろ本当に注意が必要なのは3月13日～3月29日で、3月4日～5日のバヌアツ3連続地震からは、
法則的にも3月21日の前後3日程。3月18日～3月24日辺りが一番の警戒日です。
立春も挟んでいるので、かなり警戒が必要と見ています。
上記期間に日本近海に大規模な地震が来る可能性が高いです。
４．回避場所の狙いは、南太平洋、影響の少ない所
2015年5月30日に、太平洋沖でマグニチュード8.5の大地震がありました。
狙いはこんなイメージです。
無人の海の中での地震で留まる事を祈ります。
沖ノ鳥島から100km位の所で、被害が全くなければ理想です。
また、この時の大地震、津波が来ておかしくないレベルのものでしたが、津波は全く起こらずで済みました。
今回、南海トラフの地震は外れるように祈りましょう。
バヌアツでは3連動地震でしたから、元来、南海トラフ（東海プレート、東南海プレート、南海プレートの3つ）に来る可能性が高いのですが、ここだけは起こってしまうと、その津波による被害は甚大で、国難級大地震になる可能性が非常に高いと見ています。
勿論陸地や、日本近辺での沖合、津波、全て外れるよう祈りましょう。
５．祈りの内容
もう一度繰り返しになりますが、
大気の浄化（世界中にある利用済み使用済みオゾンの両極へのテレポート）
水の浄化（汚染物質、放射能の分離）
大地の浄化（ダメ元で大丈夫です、放射能汚染、農薬汚染、工業汚染の分離）
地震の回避（地震が海に飛び、津波を避ける、ニューヨークも含め、世界地上全体で）
人類の負の想念の浄化（現在は、特にアメリカの2分問題、人種差別、支配する、される、カルマ）
です。
負の想念は、日本発では無いのですが、日本は支える役割のようです。
そして、具体的日時を追加してください。
3月13日～3月29日まで、日本近辺での大地震が海に飛び、被害が起こりませんように。
６．まとめ
ここまで、大地震の予兆は何度もありながらも、全て回避してきていますし、大規模なものは、全て海に飛んでくれています。
マグニチュード7レベルの大地震が、原発直下や、都心部で起これば、終わってしまいます。
その後、コロナの感染拡大だけでなく、恐慌、戦争に広がる可能性が高まってしまいます。
是非ともこれからの2週間、何事も無いよう、回避できるよう祈ってください。
（特に期間に入る3月13日19時までに1回祈りましょう）
祈る事で、大難が小難になる事は可能です。
そして、大地震が起こらなかった未来へ進みましょう。
