今回、地球の波動低下を招いている原因は、バイデン大統領対トランプ大統領の問題があったようです。
この間、トランプ大統領は、様々なクーデターを計画していたようです。
そして、現在もまだ、完全に終わった訳ではありません。
特に今回気を付けるべき日は1月20日だったのですが、トランプ大統領のクーデター(戒厳令)は起こらない(起こせない)、と見ていました。
起こっていた方が、世界中がパニックになっていたからです。
そのトランプ大統領の内容自体は間違っていませんが、その後のシナリオは落ち着く事ができませんでしたし、確実に暴動になっていましたし、死者もたくさん出ていたようです。
そして、トランプ大統領も暴動に巻き込まれ命を落とす可能性もありました。
ですから、この道は外れて良かったのでしょう。
ですが、この後も、実は、完全に終わった訳ではありませんし、本当に重要なのは、この後のようです。
1.1月20日、本当は何があったのか
知る人ぞ知るですが、トランプ大統領側は、かなりの情報を今回握っていて、トランプ大統領が、戒厳令を出し、その後バイデン大統領を裁判をかけようとしていました。
1月20日就任式の際にハイジャックをする計画だったようです。
ですが、このシナリオは、世界中を大混乱させますし、それこそ、治まりの付かない方法でした。
やはり、訴訟をする。
というのは、前世からの問題で言えば、確実にNGなのです。
揉め事にしかなりませんし、負の想念が大きくなります。
ですから、彼らの方法を実現しますと、その後戦争になる可能性が非常に高かったのです。
逆に議会は、現在、トランプ大統領を弾劾訴追をしようとしていますが、こちらも、本当は避ける必要があります。
2.トランプ大統領、今後の理想について
彼は1点除けば、素晴らしい大統領だったと思います。
つまり、環境に対する取り組みです。そしてコロナの思いを理解する事です。
以前にもお伝えしましたが、トランプ大統領が選挙に負けたのは、最後までコロナ対策、つまり環境を守る方法を取らなかったからです。コロナに直前にかかったのはそういう意味だったのです。
彼が、大統領就任を容易にする方法は、これしか無かったのです。
もししていれば、不正選挙もひっくり返す事はできたはずなのです。(2016年はそうでしたから)
ですが、1月20日までそういった動きは全くありませんでしたから、もう逆転就任は無くなりました。
願わくば、自然環境を意識したトランプ大統領が理想だったのですが、もっと理想なのは、
大統領を止めて、社会活動する事から、社会を動かす方が望ましいのでしょう。自由が利くからです。
ですから、トランプ元大統領の活動はこれからなのです。
また、彼、並びに側近弁護士達は、真実を暴露する事で、政権を握る考えを持っていますが、戦いを起こすやり方ではなく、もっと自然な方法を用いれば良いのだと思います。
暴露しなくても、もう判っている人には概ね判っていますし。
現在、地球に求められている事は、正義のジャッジではなく、
地球との共生、それこそ前世全てとの共生になってくるのです。
それは、裁くという手段では無いのです。
正義のジャッジはむしろ、暴動、戦争にしかならないでしょう。
この後、弾劾訴追される可能性は極めて高いと見ていますが、これは、トランプ大統領のここまでの行いの因果を受けると思います。
ここまでのやり方が極めてまずかったのです。
恐らく自然達、は、彼の有り方を止めたのだと思います。
訴訟ではなく、もっと自然な方法で平和を目指さなくてはなりません。
真実を知らせる、というなら、別名にして、本を出版するとか。
こういった方法を取るべきなのです。
それも、バイデン側と戦うのではなく、転がさないといけません。
面と向かって戦ってしまうと、暗殺の危険性、暴動の危険性、そして最終的には国を超えた戦争の可能性になります。
3.バイデン大統領、まずはコロナ対策
彼も何とか1月20日に大統領に正式就任しました。
公約の1つに、環境問題や、コロナ対策を入れた事は少なくともトランプ大統領よりはましです。(実際公約通りになるかは別として)
ですが、世界大戦の危険性は以前よりも上がりました。
ヒラリー・クリントン氏よりは、格段にましなものの、トランプ大統領よりは、世界大戦の可能性は高いと見ています。
また、彼については、コロナの感染が心配です。
今、アメリカは、感染死者数、ダントツで世界トップですが、これは、私が危惧していた2020年2月頃から、
コロナが一番心配なのはアメリカとずっと公言してきましたが、それは、現在そのままとなっています。
そして、今後もこれは変わらないようです。
この対策を無事できるかどうか、バイデン大統領には、正直あんまり期待できないのですが、
それでも、彼が鍵を握っている事は間違いありません。大統領だからです。
実際、彼がまず真っ先に直面する問題は、コロナ問題と見ています。
コロナ問題の対策の状況によって、彼の行く末も変わってきます。場合によっては彼も命に関わるでしょう。ワクチンで何とかできる状況では無い事位は、理解してほしいのですが。変異の方が圧倒的に先行して動きますから。
そういう意味では、彼の方が確かに安心できる部分があります。確かに自然に向き合う可能性。
否応なく、向き合う可能性、案外あるかもしれません。
ちなみに、現在世界の主導権は、バイデン氏が握っているというより、自然が握っている、という方が正しいと見ています。
4.腰の痛みの原因
後、今回、腰が痛くなった原因ですが、1つは、1月20日の大統領就任に関係する暴動の可能性があったようです。
ですが、1月21日になり、腰の痛みがかなり引いたので、やっぱり1月20日の大統領就任でのクーデターが失敗に終わった事が大きかったようです。
腰の痛みは、地震だけでは無いようです。
大統領を取り巻く人間の思いも受けるようです。つまり戦争のきっかけになる想念ですね。
果たして、その後のシナリオを考えているのか、そこには平和があるのか。もう一度考えた方がよいです。
一応、1月22日現在、最善シナリオを歩んでいるようで、トランプ大統領は、アメリカで第2国を作る計画等しているようですが、型に出す程、暴動、戦争になるようですから、恐らくこの計画、このやり方は阻止されるでしょう。
それはバイデン側、ではなく、自然達の思い、多くの人の思いによってです。
5.まとめ
こうしてみると、自然達は、多くの人を守っていると、つくづく思いました。
また、地球をコントロールしているのも、やっぱり自然とも思いました。それはコロナも含めてですね。
だから、あんまり1月20日には、危険な出来事は起こらないと思っていたのですが、一番危険だったのは、やっぱり大統領を取り巻く人間が持つ想念だったみたいです。
地球の平和を脅かすのは、いつの時代も人間だったようです。
これまで幾度か、地球の人類を滅亡に追い込んだ原因になったのは、やっぱり人類しかいないようです。
現在、私にできる事は、地球上にある負の想念を、前世書き換え等で消していく事です。
型としては、必要以上の裁判、訴訟を減らす事です。
出来る限りの書き換え、そして無に帰す必要のあるものを無に帰していく事です。
そして、多くの人が、自然との共生に目覚め、それは自身の前世であった事に気付いて頂く事です。