10月18日、10月30日、11月14日。
この間、書き換えが2週間1回ペースありましたが、
その後も2週間に1回ペースでありましたが、あんまり詳しくは伝えていませんでした。
大体、満月、新月前後にも、書き換えがあったのです。
この他、11月30日だけがちょっと判らず、12月15日前後の分は、判りました。
(こちらは、ちょっとお伝えできないものです)
そして12月30日にも書き換えがありました。
こちらは、魔女狩りに関する戦いの浄化です。
ここでもかなりの人が蘇る事になりました。
そして、今回1月14日にも書き換えが起こりました。
やはり、新月、満月は、大きな浄化、書き換えが起こりやすいのですが、今回は1月14日の件をお伝えしたいと思います。
1.1月14日の書き換えとは
今回は疑似地球ですが、630年前後から始まった地球海大戦です。
イスラム教対キリスト教、現在の地球史には存在していませんが、疑似地球では存在していたのです。
Ⅰ.魂は、バイデン大統領周囲の者対、トランプ大統領周囲の者
これは、現在のバイデン大統領周囲の者、対、トランプ大統領周囲の者との戦いと連動していました。
Ⅱ.延期が成功
そして、見事、当時存在していた者によって、イスラム勢力をなだめ、抑え、地中海大戦は延期となり、最終的に丁度現在位の戦いの規模に落ち着いたようです。
疑似地球では、イスラム教勢力が非常に強かったのですが、現在の地球史では、イスラム教とキリスト教はそれなりに拮抗していた関係が続いてきました。
Ⅲ.火山も鎮静化
この時の人類を滅亡させようとした火山には、解決策を話し合い、地中海戦争を延期、
結局は中止に持っていく事で、火山の怒りを治える事になりました。
Ⅳ.地中海上での戦いは、本当はもっとあった?
・・・
何か、思ったのですが、キリスト教対イスラム教の戦いは、実際には史実以上あったのでは?と思っています。
それが、ことある度に書き換え、何とか大規模な戦いにならなかった。
そのような気がしてならないのです。
現在の地中海の戦いは、あれでもかなり平和に書き換えが済んでいるようにしか思えません。
(これは前回お伝えした通りです)
2.3次元世界の書き換えとは
これは、誰とは言いません。(言えないようです)
実際には、裏では、逮捕の仕合だったようです。
そして、全てが表向きにはなっていません。
ですが、どうも逮捕が覆った状況になったようです。
これは、書き換えの結果ようです。
単に、圧力で免れた、のとも違うようです。
そうなんです。
現在、訴訟の仕合ですとか、裏工作の仕合ですとか。
表向きでも、戦い合ったり、情報で仕掛け合ったり。
そんな事している場合で無いのですね。
因果で言えば、訴訟は絶対にしてはならないのです。
つまり、揉め事の始まりになります。
戦わない重要性が現在求められているのに、コロナで人類が滅亡しそうになっている現在、そんな事している場合では無いのですね。
恐らく、今回は、書き換えが3次元世界でも起こっています。
そして、トランプ大統領、バイデン大統領の戦いは鎮静化しています。
3.この後も大きな浄化、書き換えが続く予定
今回1月14日には、大きな書き換えが起こりました。
疑似地球では、戦争は延期になったのです。
魂は同じですから、現世でも延期。結局は消滅の方向になりつつあります。
ただ、まだコロナはそこまで鎮静化していませんから、(それでもかなり鎮静化しています)油断せずに引き続き浄化、書き換えを進めていきましょう。
4.まとめ
今回の1月14日も、大きな書き換えが起こりました。
やはり新月、満月は、ここまで大きな書き換えが起こる事が多いようです。
これからも、書き換えを起こしていかなくてはなりませんし、恐らくまたそういった局面をこの後迎えると思います。
大統領の争いは、現在鎮静化に向かいつつありますので、次は、コロナの鎮静化、大地震の鎮静化を進めていきましょう。