今回、全5回程に分けお伝えしようと思っていましたが、どうも、
天変地異(主に地震)
コロナの強毒化
この2つを封じめる事ができれば、飢饉、戦争、経済危機は起こらないようです。
これを書いている12月24日段階では徐々に闇が明けつつあります。
3日前には、飢饉、戦争、経済危機についてもお伝えしなくてはならない。
と強く思っていましたが、ちょっとこれらの可能性は低下してきました。
現在闇が明けつつあるからです。
それでも、一部の仕掛けによって、状況がガラリと変わる事も事実です。
今回は、事前回避の為、あえて、この3つの可能性についてお伝えします。
1.飢饉
Ⅰ.サバクトビバッタによる飢饉
早ければ、2021年には、日本に上陸する恐れがあると見ています。
2021年に、日本で飢饉が起こる可能性で一番高いのは、このサバクトビバッタによるものです。
原因は、広くは、環境破壊から来ています。
被害が小さくなる事を祈りましょう
Ⅱ.水害
地震と背中合わせですので、夏場の水害は予想されます。
特に地震の先送りが成功する程、夏場に水害が起こりやすくなります。
それによる飢饉の可能性も可能性としてありうるので注意が必要です。
Ⅲ.熱波
2020年は41度超えの所が出ましたが、2021年も引き続き注意です。
どちらかと言えば熱射病に注意です。
ただ、広くはこの飢饉も、全て環境破壊系が原因です。
ですから、その前に、国難級大地震の先送り、コロナの強毒化、感染拡大を止める事ができれば、この飢饉は起こらないと見ています。
2.戦争
戦争の怖い所は、ある日突如起こっておかしくない点です。
日本に関しては、現在、韓国、中国に注意と見ています。
また、現在北朝鮮は小康状態ですが、トランプ大統領が就任しない場合、北朝鮮にも注意が必要でしょう。
但し、天変地異系、大地震を起こさなければ、この戦争は抑えられる可能性が高いです。
戦争発の有事は起こりにくいので、是非天変地異系(主に地震)、コロナの感染拡大が止まるように祈りましょう。
3.経済危機、恐慌
これも起こりそうで起こらなさそうです。
多少の株価変動はあっても、天変地異系、コロナ感染拡大が、ましなシナリオ範囲内であれば、
起こらない可能性が高めです。
4.まとめ
12月24日現在では、闇の底から抜けつつあります。
コロナの感染拡大、強毒化、確かにイギリスのコロナは現在、報道の通り危険です。
その経緯はあんまり詳しくはお伝えしませんが、大体どのような流れかは、読者さんは、察する方は多いと思います。
いずれにせよ、感染致死力は高まっているのは事実ですから、地球全体での負の想念が高まっている。
波動低下要因には違いありません。
ですが、現在最善の方法は、
地震の先送りもしくは、小括分散。
また、コロナの感染拡大、強毒化を止める事です。
その原因は、オゾン層破壊、森林伐採といった環境破壊、そして土壌汚染、海洋汚染、
特に土に関するものの浄化になります。
この他にも、支配する、されるカルマも大きく占めています。
質的には負の想念(恨み、怒り等)といったものの浄化です。
年内、何とか冬至を底に、戻りつつある流れになってきていますので、
また、現在、シナリオの分岐点ですので、とても重要な局面です。
引き続き
使用済み、利用済みのオゾンの両極への空間テレポート
また、コロナ達が愛に抱かれ、愛の時空間へのテレポート
この2つを願ってください。
2020年12月の動きが2021年を決めると言っても過言ではありません。