7月29日辺りから8月5日辺りまで気が重かったと思います。
前世ヒーリングの流れとも結構連動するのですが、
7月29日辺りから詰まり出し、8月5日辺りからようやく抜けてきて、
その後8月8日で、ようやく落ち着きの流れになってきました。
ここまで思うのですが、やっぱり必ず圧が加わる期間って存在します。
何か毎月1回は起こる感じです。
それは、クライアント様の状況とも結構連動していますし、同時に社会とも連動してきています。
ただ、今の所最善の道には進んでいると思っています。
今回は現状、そして今後についてお伝えしたいと思います。
１．コロナの急激な感染拡大について
本質的な部分での心配は殆どしていません。
現在、コロナ感染者が急激に増加しているのも、湧珍接種者を触媒とする、空からのばら撒きによるものです。
ですから、不自然に急増しているのです。
オリンピックや、普段の問題は全く関係ありません。
ただ、政府も、この仕組みによって、対応が遅いですとか、後手後手ですとか、あれこれ言われるのもさすがに可哀想に思います。
湧珍接種者が急増したから。が一番の理由です。
もう何度もお伝えしていますが、インフルエンザ湧珍を打つからインフルエンザにかかるのであって、
コロナについても同じ話です。
米英経済に協力しすぎですけどね。
だから感染死者数も米英は世界トップレベルという因果に気付いて欲しいのですが。
実際の所、感染者数が急拡大に対し、肝心の感染死者数は大して増加していません。
急増しているのは、湧珍接種者と、感染者数という因果から全てが判るかと思います。
むしろ、やっぱり湧珍副作用での死者は、既に3万人には達していそうで、
1年半程の感染死者数1万5000人の倍程になっています。
ただ、現在、急増してしまった事で次の懸念があります。
Ⅰ．湧珍強化の風潮が強まりかねない
現在、感染者数の急増から、湧珍接種の強要風潮がとても強いです。
それが、さらに感染者数を増やす原因になる事になるのにです。
ただ、これは戦争が進んだ時の対応と似ていると思います。
戦争当初は、してはならない、と言っていても、3か月経つと、やっぱり戦わないと非国民だ。という動きと似ています。
既に現在、6000万人近くが1回は打っており、2回接種完了の方は4000万人程です。
結局は8割程の方が打つと思っているのですが、いくら無効化する事を祈っているとは言え、
打たない方が良いのは、間違いありません。
Ⅱ．どうしても打たないといけない場合
打ったからと言って、次元上昇ができない。という訳でも無いですし、
環境の浄化もできない訳ではありません。
ですが、既に次元上昇を終えても居ない限りは、やっぱり打つのは避けた方が良いと思っています。
次元上昇も遅れますし、地球全体の浄化も遅れます。
良い事は基本的には何もありません。
その中でも、どうしても職場や、学校等で、打たないといけない雰囲気になってきている所はあります。
これはあえてノーヒントで行きますが、
阿呆になって、上手くかわしていくのがお勧めです。
（案はいくらでもあるのですが、ここでは書くな、との事です。関係しそうな方は、天啓に繋がって導いてみて下さい。）
Ⅲ．阿呆にならない場合
無難な受け答えで避けるとすれば、次のような感じですね。
「私の知っている人で、翌日亡くなった人がいるの！（ネットの情報、ただ確かに本当）」
「あの、2日後の脳内出血の話を知っている限りはよう打たんわ。」
まず、生死に関わる問題を実際に表に出し、拒否するのは1つの手です。
後、これは言って良い場合とそうで無い場合とあると思いますが
「打って死んだら責任取れるの？」
結構、これは強いと思います。
そこまで覚悟のある方もまた少ないからです。
ただ、会社の上司や、組織の上には、言っても無駄なケースや逆効果もありますが、
それでもコワゴワ言う、謙虚な感じで言えば、大丈夫な可能性もあります。
・・・確かに打っても大丈夫な人は大丈夫、という事はありますが、
それでも、これは戦争が起こった場合や、81の世界が実際に起きた場合の対処法として練習してみてください。
上手くかわせるよう、頑張ってみて下さい。
ただ、個人的に思っているのですが、
81の世界が実現してしまったり、戦争が実現してしまったりする事に比べると、
この湧珍接種拒否位は、平気でしても良いとも思っています。
Ⅳ．時間経過を待つ
それでも、この感染拡大は続く訳では無い、と思っています。
どこかでやっぱり頭打ちになると思います。
それは、湧珍接種者が鈍化した時です。
現在6000万人程ですが、これが恐らく8000万辺りから以降はどうしても伸びないでしょう。
（統計では9000万、1億とか伝える可能性はありますが）
そこまでになっていると、湧珍接種騒ぎも治まる可能性はあると思います。
今から1か月～2か月の我慢です。
Ⅴ．やっぱり打たないがお勧め
ただ、湧珍を打つから、様々な二次被害が出てくるのであって、正直、油断なりません。
別の新種ウイルスをばら撒き、新たな恐怖に追い込む可能性もあります。
これを狙っている所もあると思います。
コロナ以外でも恐ろしい菌はいくらでも用意しています。
1回目の摂取を触媒に様々な手を打ってきそうですし。
恐れ＋武器（今回はウイルス）販売による経済発展、
って戦争の型と全く同じですし、戦争に協力している事とほぼ同じですので、カルマ的にも戦争容認と同じです。
ですから、繰り返しですが、
湧珍は何はともあれ、阿呆になったりも含め、
最終的には、拒否するのが一番のお勧めです。
現在の感染拡大状況を見ている限り油断なりません。
２．天変地異系
Ⅰ．台風等水害
今年は7月3日の土砂災害の他、今の所大きな被害は出ていません。
ですが、引き続き台風はそれるよう祈りましょう。
一応は適度な雨は、地震鎮静化には繋がっていますので、良い部分もあるのですが、
被害は殆ど出ないように祈りましょう。
Ⅱ．地震
7月はマグニチュード6～8の地震がアラスカ沖等、環太平洋でそれなりに起こりました。
正直、私の中でも、森林伐採と、農薬汚染、放射能汚染、といった大地系の汚染については、
祈っても追いついていないので（むしろ悪化している）、
地震は、いつ起こってもおかしく無いのですが、
ダメ元でも、少しでも動いて欲しいという思いでしています。
ゼロと0.1でもやっぱり違います。
ダメと判っていても、思念は必ずプラスになります。
オゾン層回復も元々はそのようなところからスタートです。
ただ、オゾン層は既に修復し、逆に地球を守るエネルギーに変えているのと、
コロナも、愛の時空間経由で、愛の存在に替えていっている事。
水、大気の浄化については、順調に進んでいます。
Ⅲ．何と言っても負の想念の浄化が大きい
そうは言っても負の想念の浄化は、地震の鎮静化にもかなり貢献していると思います。
負の想念の浄化は、やっぱり元来、人が持っている能力覚醒に繋がっている所があるのです。
それは、高次元に繋がり出したり、という事もあります。
ここまでの前世ヒーリングでも、能力が覚醒してきている方、も多く、
その方々のお陰で現在の地球へと移行させて貰っているとも思っています。
地球上から負の想念を無くす事が何より重要です。
３．まとめ
8月に入って、終戦、戦争回避への意識が強まるのは良いのですが、
一方で、現在、湧珍問題が発動しています。この為、戦争への意識に注意が必要です。
戦争を無くすには、
負の想念の浄化。
後は、国家が、気付かずに多くの方を騙してきた事、そして多くの方が知らずに騙されてきた事。
この事に気付く事が重要です。これは人類史4000年の歴史でずっと続いてきた問題です。
実は、地球の歴史を紐解くと、この騙し、騙されの概念が無い時空間も沢山あります。
それがつまり高次元の世界です。
半霊半物質や、もう1つ上の段階の世界。ですね。
負の想念が浄化されていきますと、自然とその時空間に繋がり出します。
現段階でそういった過去世が無かったとしても、負の想念の浄化によって、
そういった過去世が新たに生まれ出す可能性も勿論あります。
未来だけでなく、過去も無限だからです。
P.S
すいません。裏の仕組みですが、準備が少し遅れているのですが、
遅れて良かった結果になってきています。
裏の仕組みも、少し細分化が必要とされているからのようです。
何とか月内にはお伝えできると思っております。
それまでお待ちくださいませ。
その間は、地球上の負の想念の浄化、並びに地球の環境回復を祈っていきましょう。
