私は現在でも、厳密に言えば、肉の摂取、魚の摂取はたまにはしています。
ただ、ここで、とある条件を決めたのです。
出された場合のみ、食べる。
自分からは食べない。
というものです。
実は、これだけでも、自身に大幅な変化が起こりました。
1.変則肉食絶ちの意味
この変則肉食絶ちをしていきますと、
多くの人が実行していくと決めた段階で、
自然と肉食が減っていくという効果があります。
特に、
出された場合のみ、食べる。
自分からは食べない。
という事を、人が意識しだした時から、確実に肉食が減っていく流れになります。
ですが、女性側の方が難しいかもしれません。
特にご夫婦で夫が肉食の要望があると、これは変更しにくいでしょう。
ですが、作ってもらう側はこれができます。
ですから、ご夫婦の場合、多くは夫側がしやすいという事があると思います。
できる人はどんどん試してみてください。
自然と肉食が減っていく流れにはなります。
2.今のところ確認できている効果
Ⅰ.怒りにくくなる
実は、出された場合のみ食べる。という事をきっちり守って、
8月頭から、約2ヶ月経過しました。
すると、本当に不思議ですが、怒りの感情が殆ど無くなったのです。
また、イライラ感というものも無いです。
それまでは、ちょっとした事でイラっとする事はたまにはあったのですが、それが本当に無くなったのです。
やっぱりですが、
肉や魚の身には、殺生された事には、怒りが残っているのだと判りました。
Ⅱ.疲れにくくなる、睡眠効果が高くなる
最近は愛の循環量が多いから、という事もあるのですが、この変則の肉食に変更してから、は疲れにくくなりました。
それまでは、それなりに睡眠時間も取っていましたし、(少なくとも1日6時間以上)寝ても朝疲れが残る事はありました。
ところが、現在は疲れが残らないですし、睡眠中の、睡眠効果が高い状態なのです。
Ⅲ.次元上昇に近づく?
実は、この提案。
ハイヤーセルフさんからのメッセージだったのです。
その結果、11月頃に変化が起こるようです。
約1~2ヶ月後ですね。
ひとまず、後2ヶ月程経過すると、何かが大きく変化が起こりそうなのです。
(今の所、詳しく判りませんが)
3.まとめ
このように、厳密に言えば、肉食と言えば肉食なのですが、
出された場合のみ、食べる。
自分からは食べない。
という方法でもかなり違います。
肉食でありながら、ベジタリアンと似た状況を実現できるのです。
特にご夫婦、お子様、作ってもらう場合の人は、誰でもできます。
勿論、食べる前には浄化を意識し、浄化してから食べます。
後、外食では、冷やしうどん、ざるそばは、かなり定番です。
これは、できる人は簡単にできる方法です。
ですが、作る側の方には、ちょっと難しいです。
作る側の人にも、何か良い方法があるかもしれませんね。