次元上昇のきっかけ170 世界中の国々、大規模マンデラ・エフェクト始まる

次元上昇のきっかけ

7月13日の前世ヒーリングの中での会話でお客様より教えて頂いたのですが、
世界地図を見直した結果、世界中の国々は、大規模マンデラ・エフェクトが起こっている事に気付きました。

以前であれば、オーストラリアの移動、ブータン、ネパールの入れ替わり、辺り位だと思っていたのですが、もう現在は、もっと大規模にマンデラ・エフェクトが起こっているのです。

まずは、国土のサイズから変動してきているのです。

この他に、7月12日、前世ヒーリングをした結果、世界的に有名な都市が7月15日には、ヒーリングに伴った結果の場所に移動した。このような事も起こりました。

どうも、直近で、国土の大規模マンデラ・エフェクトが起こっていますが、1つは、世界を守る為の動きもありますが、愈々、三四五の世の移行を示唆しているようです。

今回は、この事について御伝えしていきたいと思います。

1.国の位置が変化、というより縮尺の大変動が目立つ

世界地図のマンデラ・エフェクトについては、7月13日、とあるお客様とのセッション中で様々判る事になったのですが、この時世界地図を見て、様々な変化に気付いたのが発端でした。

Ⅰ.オーストラリアの西への移動、だけでなくアラフラ海が縮小

これは、有名ですね。
オーストラリアの西の移動です。

インターネット上でも、マンデラ・エフェクトの中でも代表的な話ですので、御存じの方も多いと思います。

ただ、これだけに留まらなかったのです。

ニューギニア島とオーストラリア間の海が消えているのです。(アラフラ海といいます)
オーストラリアとニューギニア島と超接近していたのです。(笑)

Ⅱ.インドネシア、フィリピンが広大に

この時、よくよく見て気付いたのですが、この地図における違和感。

その正体が判ったのですが、どうも、インドネシアが巨大化していたのです。

恐らくながら、これは、2021年12月4日のスメル山噴火とも関係していると見ています。
すめらの世界、つまり、御神示の新たな世界への移行を意味していた、とも見ています。

また、インドネシアでは原生林が豊富です。
世界中で問題になっている森林伐採の回避をこの事で防いでいる所もあるようです。

Ⅲ.ニュージーランドが東に移動

ニュージーランドは、東に移動しています。
その結果、オーストラリアとニュージーランドとは離れて行っています。

なお、クライアント様のご意見では、ニュージーランドは、オーストラリアの北東にあるようです。
丁度ニューギニア島のそのまま東方面ですね。

私の記憶では、その方向には無いのですが、ですが、この位置にある、と記憶されている方もいるようです。

読まれているあなたは如何でしょうか?

Ⅳ.インドの縮小化、半減以下に

続いて中央アジアです。
ここでも大異変が起こっていました。

なんと、インドがとても小さくなっているのです。

現在の面積は、328.7万平方キロメートル。

丁度、日本の9倍程です。
ですが、私が幼少の頃には、日本の約20倍、と習った記憶があるのです。

ちなみに人口は、2020年では、13.8億人。

日本の人口の約11倍ですから、現在、インドは日本の人口密度より多いのです。

ですが、この最大の原因は、マンデラ・エフェクトによる面積低下にあると見ています。(笑)

Ⅴ.カザフスタン、南の4カ国、旧ソビエト連邦国家が広大に

おろしやの悪の総本山にあたるカザフスタン。
そして、以下のソビエト連邦に属していた4カ国。

全て巨大化しているのです。

そして、カザフスタンとは、世界9番目の国土を持った国家、となっているのです。
中々巨大な国となっています。

そのような記憶をお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか。

これは、おろしやの悪神様の意志を理解された方々がこの地球上に増えてきた為、だと思っています。
故の巨大化ですね。(笑)

Ⅵ.アラビア半島が巨大化

アラビア半島も巨大化しています。

元々、アラビア半島とは、世界の雛形で言う所の近畿、と思っていました。
ですから、サイアズ小さいな、と思っていたのですが、遂に、アラビア半島と、インドとサイズが同じなりました。(笑)

元々、宗教と切り離せない所ですし、メソポタミア、シュメール文明とも関係していた地にも近いのです。

こう考えますと、アラビア半島、ここに来て重要なお役割になってきているようです。

Ⅶ.アイスランドが巨大化、アイルランド、イギリスの縮小化

欧州でもやっぱり変化が起こっていました。

まず、アイスランドが巨大化しているのには驚きました。

私の記憶では、アイルランドより小さな国、という事を覚えているのです。
ですが、現在は、アイルランドより大きくなっているのです。(笑)

この他に、イギリスが小さくなっているのには驚きました。

私の記憶では、日本(37.8万平方キロメートル)とそれ程大差なく、日本より若干小さな国、だったはずなのです。
少なくとも30万平方キロメートル代だった記憶があります。

ですが、現在は24.3万平方キロメートルと小さくなっています。

アイスランドについては、次の西回りの文面線の国家ですから、それ故に大きくなっている可能性があります。
一方で、イギリスは、2020年に文面線国家の御役割を終えましたから、それ故に小さくなったのだと見ています。

Ⅷ.カーボベルデという国、新たに誕生

アフリカに西側には、カーボベルデ、という国が誕生しています。

私は、小学校中学年の頃、世界地図を見て、国、首都を全部覚えようと地図を書いた記憶があります。
ですから、ある程度、地図の記憶、首都名等は覚えています。

ですが、明らかに見覚えの無い国があるのです。
アフリカの西側にカーボベルデ、という国があります。

この国は1974年に独立したそうですが、私の生まれは1973年ですから、それならば、私は知っているはずなのです。
この国にも一つ言える事があるのですが、次の西回り文面線、アイスランド、とも関係しているから。
だから現れた可能性があると見ています。

Ⅸ.欧州全体は縮小化、ドイツ、フランスが若干面積が広大に

フランスの国土は、欧州では最も広く、私が小学生の時には、50.8万平方キロメートル、であった事を覚えています。

ところが現在は、54.3万平方キロメートル、と若干拡大しています。

特に、この40年間で、国土を奪った訳ではないはずですので(笑)、やはり国土が大きくなっていると見ています。

同様に、ドイツは、2007年、旅行に行った時、33.1万平方キロメートルだった事を覚えています。
ですが、現在は、35.7万平方キロメートルになっています。

こちらも国土が拡大しています。

この2つの国家については、欧州の浄化に重要な鍵を握る国の為、という所が大きいと見ています。

それが故の国土拡大の可能性があります。

Ⅹ.太平洋、ハワイ、イースター島がアメリカ寄りに

太平洋全体を見ますと、ハワイ、イースター島がアメリカ寄りに移動している事にも気付きました。

ハワイは、日本、アメリカの丁度中間あたりにあったと記憶しています。

ですが、現在は、かなりアメリカ寄りに移動したのでは?

と見ているのです。

また、イースター島は、文面線の東回り、西回りが交錯する位置に存在していました。
宇宙大戦の起こった場所、と私の中では、前世の記憶にあります。

ですが、本日見ますと、少し、文面線より、東側にズレだしているのです。

どうも、世界大戦が起こった場所としての前世の状況が変わっている可能性が出てきています。

ⅩⅠ.アフリカ大陸、南米、が巨大化し、南米大陸は南下

もう一度世界地図を全体で見ますと、このような感じです。

まず、アフリカと欧州を比べてみて下さい。

欧州が相当小さく見えると思います。そしてアフリカが巨大化しているのです。
また、南アメリカも、それなりに大きくなっています。

(地球儀を見て頂ければ、より顕著に感じるかと思います。)

アフリカ、南アメリカが巨大化した理由とは、アフリカにはザイールの密林、南アメリカにはブラジルの密林がある為、と見ています。

森林伐採の速度は、いくら祈っても追いつかない所があったのですが、現在は、国土そのものを巨大化させ、森林資源の維持を図っているようです。

これも、多くの方々の祈りもありますが、やはり、コト、大神様達の神学による部分の影響が大きくなってきていると見ています。

また、南北アメリカ大陸そのものが南に拡大している感があります。

私の記憶では、アフリカ大陸の南端、喜望峰と、南アメリカ大陸の南端、ホーン岬とはほぼ同緯度にあった記憶があります。

ですが、現在では明らかに、南アメリカの方が南に位置しています。

この変化も私には驚きの事でした。

2.国を比較すると広大な国家が、アフリカ、南米、に目立つ

世界の国土のランキングは次のページで確認してみてください。
どちらからでも大丈夫です。

面積の大きい国・小さい国ランキングトップ50 日本の順位は

世界の面積ランキング 世界経済のネタ帳

私の記憶では、上位の国が、日本の面積(37.8万平方キロメートル)と比較し、ロシアが約45倍(ソビエト連邦時代は約60倍)、カナダ27倍、アメリカ26倍、中国25倍、ここまでは現在も変わっていません。

Ⅰ.日本の、約20倍の国土の国が激変に

ですが、インド、オーストラリア、ブラジル、丁度、日本の国土の約20倍、という事は小学生の頃の記憶から、ずっと覚えているのですが、ここでは大きな変化がありました。

ブラジルは、もう、中国、アメリカを抜きそうで、現在約24倍。と巨大化へ。
オーストラリアはそのまま変わらず約21倍ですが、
インドは約9倍、とかなりミニマムになっているのです。

これはここまでお伝えした通りです。

Ⅱ.巨大化している国はやはり上位に来ている

そして、意外に思ったのが、やっぱりカザフスタンの9位。
サウジアラビア12位。
さらにインドネシアの14位。
でした。

どれも、巨大化している風にしか思いません。

Ⅲ.アフリカ、南米の国が上位50位に、沢山占拠している

そして、上位50位には、南米、アフリカ、の諸国家が目立っています。
欧州が何かあまり見受けられないのが、かなり意外に思っています。

アフリカでは、ナイジェリアがかなり大きかった印象を持っているのですが、31位でした。
実際にはアルジェリアの10位、コンゴ11位、スーダン15位、リビア16位、チャド20位、マリ23位初め、ナイジェリアより大きな国が沢山存在しています。
アフリカの国土そのものが巨大化した印象です。

また、南米では、ブラジル周辺国家が巨大化した感が否めません。
メキシコの13位は判りますが、ペルー19位、コロンビア25位、ボリビア27位、ベネズエラ32位、チリ37位、とチリがかなり大きな印象があるのですが、どう考えても、南米のブラジル周辺国家、国土が大きくなっています。(笑)

Ⅳ.フランスの国土面積が、ページ毎でまちまちの理由

フランスの国土は、私の学生の頃での記憶は50.8万平方キロメートルですが、あるページでは54.3万平方キロメートル、あるページでは55.1万平方キロメートル、あるページでは64.0万平方キロメートル。と分かれています。

これは書き間違いなのではないか、とも思っているのですが、私の予想では、未来がブレていると見ています。(笑)

フランスとは、ドイツ、イギリス、スペイン、イタリア、全てに接しており、さらに文面線を通っている国でもあります。

故に、今後大きな変化が起こる可能性があるとみているのです。(笑)

3.前世ヒーリングで起こった、僅か3日間でのマンデラ・エフェクト

これは、7月12日の前世ヒーリング後、7月15日に気付いたマンデラ・エフェクトでした。

また、7月13日に初めてした某聖人の前世の浄化も影響しているようです。

その詳細をお伝えします。

Ⅰ.メッカの位置の大移動

ここでとんでもない事が起こりました。メッカの位置の大移動です。

メッカとは、イスラム教の聖地でもあります。
大体下記のような場所に位置していると思います。

私の中では、メッカとは、丁度日本の雛形で言う所の、奈良や、熊野本宮にあたるのではないか、と思っていたので、間違いのない記憶があるのです。

ですが、これが、僅か3日でとんでもない位置にテレポートしたのです。

現在では、下記の地にあるのです。

なんと、紅海のそば、になりました。

日本の雛形で言えば、大阪の難波の辺りでしょうか。

丁度、神武天皇が、近畿に最初に入った地が、難波でしたから、その地に移動したとも言えるかもしれません。

また、実は、ここまでしてきた前世ヒーリングの内容が、そのまま反映されたのです。

Ⅱ.7月12日にした前世ヒーリング

紀元前からずっとですが、ナイル川沿いにずっと栄えてきたのが、エジプト民です。
大体下記の地で栄えてきました。

それは、紀元前3000年~その後紀元後数百年までずっと同じです。

昔はとても肥沃な地だったのです。

ところが、紀元後に入り、大体2世紀~4世紀になりますと、ローマ帝国が強くなります。
その後、エジプト民は支配下におかれ、キリスト教で支配を強めていく流れとなります。

この頃、エジプト民は、肥沃な地で取れた農作物は、かなりの量(約6~7割程)をローマ帝国に持っていかれます。
この他にも、戦争が起こる度にローマ帝国に徴兵され、メソポタミア、イラン方面、ルーマニア、ウクライナ方面に攻め込む際には、エジプト民が犠牲になる事が多かったのです。

エジプト民は、肥沃な地に居たからこそ、常々狙われてしまったのです。

エジプト民は、長年、この事でずっと苦しんできたのです。

そこで、浄化方法としては、徴兵逃れのルートを作りつつ、租税逃れのルートも作る事を伝えて行ったのです。

それは、アラビア半島経由で、殆ど相手にされない、紅海の辺りに拠点を作る事。を提案したのです。

元々紅海は、ナイル川程肥沃でもなく、またローマ方面への移動にも不便です。
そこに租税回避の地を作る事をしました。
ここまでローマ帝国兵は追いかけてくる事も中々ないのです。

また、当時は、徴兵されても、夜中に逃げたり、戦争の際、森に逃げる等、後年に比べますと、逃げ道は沢山ありました。

そこで、紅海の向こうに拠点を作ればよい、という提案をしたのです。
円形を描くようにして、逃亡すれば、深刻な租税回避もできるし、徴兵逃れもでき、最後はエジプトに帰る事もできる、というものです。

これを内密に判らないように、していく、というものです。

(この他にも、前世ヒーリングでは、更に栄える方法を伝えています。)

これは、ここまで複数の方に浄化してきた内容だったのです。

そして、12日のセッション時では共有画面を使い、徴兵逃れのルートの途中には、丁度サウジアラビアのメッカ(旧場所)辺りを通過し、マウスで指した事も覚えているのです。
この段階では、まだ旧地が、メッカだった事も覚えています。

その後、ふと気になったのが15日。

その拠点そのものとしていたのが、現在のメッカの位置になったのです。

丁度、その拠点が、現在のメッカの地へと時空間テレポートしたのです。

Ⅲ.モーセが海を割る伝説、この地の可能性が高い

旧約聖書の「出エジプト記」では、モーセが海を割り、その向こうに民衆達を進め、後から攻めてきた兵達は、その海に呑まれ亡くなる話があります。

私は、かねてより、あの海はどこなのか、といえば、紅海をイメージしていたのです。
地中海では広すぎますし、かと言って、紅海でも、あまりにイスラエル寄りでは、すぐに回り込まれ追いつかれてしまいます。

ですから、丁度、新たに移動したメッカこそ、その地ではないか、と思ったのです。

そして7月13日には前世ヒーリングで、某聖人の前世を浄化するセッションがあったのですが、実は、この事とも関係しているのです。

また、7月16日のセッションでは、このメッカを移動した事を伝えたのですが、紅海そのものが、時空間が変化して、幅が拡がっている、とも仰っていました。(そういった変化が判る方です)

確かに以前見た時よりも、紅海は、幅が広くなったとも思っています。

丁度、現在の紅海、そして12日のセッション後のメッカの位置、そして、13日の某聖人の前世の浄化。
旧約聖書の「出エジプト記」の出来事そのものが、現在反映されている世界へと移行している、と見ているのです。

これが、すめらの道であり、時空間テレポートが大前提の元である事も、直近のセッションで判る事となってきました。

4.まとめ

アフリカ、南アメリカの巨大化は、森林資源の確保の為。

インドネシア、フィリピンの巨大化は、スメル山の噴火後の、時空間の変化。

また、カザフスタン周辺の巨大化は、おろしやの悪神様の浄化の流れ。

また、アイスランド、カーボベルデは、新たな文明線以降の為に新たに現れたり巨大化の流れ。

アラビア半島の巨大化は、前世ヒーリングの浄化内容がそのまま反映されましたし、
メッカの移動は、愈々、この後三四五の世に入る事を示唆しているものと思っています。

現在、世界地図では、多大なマンデラ・エフェクトを起こしていますが、愈々の動きに現在入ってきています。

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