前世の法則、前世の記憶からわかってきた事

五十の仕組みとは、精霊界、3次元世界、過去、未来、生、死、善、悪、平等、差別、5つの自身、これらの有無、裏表、合わせて50の世界を自在に行き来できるようになる事です。それが神人であり次元上昇であって、無限の可能性が広がるのです。

これからの時代は、善払いが増えていく事で、悪和合の価値観へ変わっていきます。その結果、無限に物を生み出す事ができるようになり、新惑星誕生の可能性もありそうです。現在の地球の存続を実現できる人が半霊半物質となり、移行が自在になるでしょう。

自身との和合を進めていきますと、様々な不思議が出てくるようになります。その後、欲や慢心で次元を落とさず、使命に進みますと、自身の道は次第に一本道になってきます。最後は、自身の一切に繋がった悪（サタン）との和合後、次元上昇します。

いよいよ、次元上昇まで残り100日辺りになってきますと、人学ではなく神学がベースになります。その為に、出会いに変化が起こります。まず、最初の1名が重要な方です。その次に7名となります。少しでも早く、使命（行）に進んでください。

近欲、金欲、我欲、身欲信心、といった有限性の欲を一旦捨てると見えてくるものがあります。その理解と経験が重要のようです。それは、無限性の中の欲が多く、使命になりやすいです。無欲の中から大欲が生まれる事で、次元上昇がしやすくなります。

マンデラ・エフェクト最初の記事をお伝えしてから1年3か月経ちますが、その間、かなりのマンデラ・エフェクトが起こってきています。負の想念の浄化を増やしていけば必ず起こります。この後、加速度的に、マンデラ・エフェクトが増えていきそうです。

この3次元世界の4000年の歴史は、騙しの神と共に存在してきた事を理解しますと、善払いがしやすくなります。その後、騙しの神との和合を進めると、3次元浄化が進みます。理想のグレートリセット、次元上昇への道へと進む事になります。

お相手は、結局の所3次元世界とあまり変わりません。こなせるカルマ量と引き合います。但し、基軸の自由度、時間の制約度、片思いが無い点、子供の在り方の自由度、LGBTの自由度、性差の自由度、全て3次元世界に比べると格段に上がる事になります。

3次元世界が存在する理由は、まず悪の限界を因果から知る為にあります。次に、発展させる為には、負の想念を無くす重要性を学びます。最後は、無限の繁栄・発展の実現化にあります。これらを同時に実現する事が、人類の最終目標のようです。

次元上昇目前になってきますと、不安に襲われやすくなります。元となっている前世を忘れているからなのですが、一切の原因は自分であると理解すると、その不安は無くなります。最後は、自分自身が試される事になっていきます。

騙しの世界の浄化とは、岩戸が開く直前に近づいているという事です。そこで、現在重要なのは、使命に進めているかどうかです。これからやってくる未来では、周囲には使命に進んでいる人だけの世界になっていくからです。いち早く使命に進んでください。

現在、多くの人に善払いが求められています。善払いとは、悪憎む、を払う事です。善払いは多くの人に共通するテーマで、直近のパレスチナ空爆も関係しています。悪憎むままですと、81の流れとなり、和合できますと、9,10となります。