九の道で実現した事 33 ア火ハ(アホバ)の巻① 2024年6月14日現在

九の道で実現した事

アホバの巻に進みます。

アホバの巻では、御神示の意義、在り方がそのままに伝えられています。

アホバの巻は、以前より、重要な巻として、私がこのブログで御神示を伝え始めた2021年から、常々、取り上げる事が多かったのですが、丁度、2024年の旧五月五日を終えて、愈々の新たな世界へと進む事となり、その最初の巻が、このアホバの巻、です。

御神示へのご理解、体験が浅いですと、御神示とは、一部、宗教として思われている方も多いのですが、それは、平面世界の体験しかしていない為です。

アホバの巻にも、有ります通り、弥栄、産み出す事。御自身の思念・行動と共に、マンデラ・エフェクトを起こして行く弥栄が基軸という事を伝えていますし、それが、御神示の主旨でもあるのです。

宗教とは、教えであり、概念を固定化する傾向がありますが、御神示とは、無限に弥栄し終わりがなく、また、その御神示そのものがマンデラ・エフェクトを起こして行く点で、そもそも、大きな差があります。

ですが、此の弥栄、の行。御神示の通り、素直に行じて行きますと、その宗教も書き換わっていく可能性もある、と見てゐます。この事を示唆している文面が登場する為です。

また、実際、御神示の通り、素直に行する事は、どのような方でも、どのような宗教の方でも、実現可能の部分がある為です。

アホバの巻は、それ程文面量は多くないのですが、情報密度が非常に濃い巻。と見てゐます。
それこそ、行じた質、量に応じて、解釈が大きく分かれていくでしょう。

今回、アホバの巻は、三つに分けてお伝えしていきます。

目次

1.ア火ハ(アホバ)の巻① 実現したもの その1 2024年6月14日現在

Ⅰ.世界の民の会は、三千世界に拝み合ふことです。何事も、神まつり(神様の改心)第一です

第一帖
世界の民の会は三千世界に拝み合ふのざぞ、何事も神まつり第一ざと申してあろがな。

世界の民の会、とは、まず、人民を拝み合い(んめの巻)、続いて、三千世界に拝み合ふようになります。

三千世界も、無限の世界という意味がありますが、まずは、三つ(神界・現界・幽界)の千人力の世界から、拝む段階に進んで下さい。

ですから、まず、御自身が、早く、千人力体験を実現して下さい。
それには、我の洗濯・掃除・改心と共に此の道一本に絞り、三年間、行を継続していけば、体験していく事になります。

それには、神まつり(神様の改心)が大切、という事です。

これは、周囲の騙された神々様。聞き分け悪い善の神様。の改心を初め、御自身のハイヤーセルフさん、の改心が特に大切です。

ですから、何事も神まつり、騙された神様とまつらう事。説得。納得。導いていく事が求められるのです。

Ⅱ.大き器をまず持ちて下さい。小さい心では見当とれません

第一帖
大き器持ちて御座れよ、小さい心では見当とれんことになるぞ。

此の道に進んで行きますと、小さい心では見当とれんことになってきます。

まずは、地球の全て、あらゆる生命体が救われる世界を最初に描いてください。
更には、三千世界。神界・現界・幽界。全てが救われる、世界です。

この事を意識し、行じて行きますと、ビックリが次々出ますし、その規模も大きい器、意識と共に、大きなものなっていきます。

我の事のみ。また、その周囲のみ程度では、今回の岩戸開きの見当は取れないのです。

小さい心は、大神様の御意志ではありません。
清貧ではなく、清富を目指して下さい。

ですから、大き器を持ちて下さい。

Ⅲ.御神示通り進めていきますと、次々に偉い人が出てきますので、御神示よく(四九)読んで下さい

第一帖
慢心取違いポキンぞ。ミタマ何時でも変るのざぞ、次々に偉い人出て来るから神示よく読んでグングン行って進めよ、

慢心、取違い、ポキンとなります。
この流れもあって、小さい心程に、取違いますし、慢心、ポキン、ともなっていきます。

更には、ミタマも何時でも変わります。

そして、御自身の、思念、行に応じて、器を大きく持つ意識で、進みますと、次々に偉い人出てきます。

それは、新たに現れる事もありますし、既に出会っていた人が、偉い人に変わっていく、事もあります。

ですから、四の行(しきまきや)、九の行(くにつつみ)を進めて下さい。

Ⅳ.行ふ所に、神様現はれます。人民どんどん行はななりません

第一帖
行ふ所 神現はれるぞ、光の道 弥栄ぞ、なせばなるのざぞ、人民どんどん行はなならんのざぞ、

行ふ所 神様現れます。
逆を言えば、行わなければ、此の神様は現れないのです。

光の道は 無。から弥栄していきます。

なせばなる時に現在きています。

そして、人民、どんどん行はなならんようになっています。

Ⅴ.九二中 皆 御神前の意識で、行じていく事が求められます

第二帖
御神前ばかり清めても誠成就せんぞ、家の中 皆 御神前ぞ、九二中 皆 御神前ざぞ、判りたか。

御神前ばかり清めても 誠 成就しません。

周囲一切を清めて下さい。
御自身のご縁あるものは、きよめて(キ四めて)下さい。

ですから、家の中 皆 御神前でもあります。
九二中 皆 御神前です。

これも、段階が進めばより判って来るのですが、周囲の一切が、御神前という事が分かってきます。
周囲の方が全てお役割、という事が分かって来るのです。

前世ヒーリングでは、常々、登場される霊に向けては、最善の敬意を持って、いつも接してきていましたが、これを、普段より、周囲に向けて求められるのです。親、兄弟、配偶者等にも求められます。

ですが、それが、簡単ではなく、無理な環境の方も沢山いると思います。

そこで、できる所からの、思念界から、生前から苦しみ続けている課題を助けていく行。悪を悪で無くす行をしていく事で、道が開けていきます。

すると、それまで、接する事が不可能な方や、説得する事が無理な方が、無理なく接する事ができる世界へと、移行していく事ができるようになります。

ですが、時間がかかり、手数も要るので、また、金、学、あらゆる所で使って行きますので、細心の注意、覚悟を持って、行を進めていく事が求められます。

九二中 皆 御神前。わかりたか。と言われても、その境地に辿りつくまで、結構な時間がかかります。

Ⅵ.夜寝る前には、守護神の弥栄ほめてください。修行出来た信者の守りの神様道場にまつりてください

第二帖
夜寝る前に守護神の弥栄ほめよ、いたらざる自分悔いよ、修業出来た信者の守りの神 道場に祀れよ、万霊道場に祀れよ、役員の守りの神は本部に祀れよ、神々様 本部に祀れよ。

夜寝る前には、守護神の弥栄をほめて下さい。
いたらざる御自身と思ったなら、悔いて下さい。

これは、道中必ず経験していきます。
私自身、いたらざる自身の悔いは、これまでに結構に経験してきました。

修業出来た信者の守りの神様、道場に祀りて下さい。
御自身の神棚です。
此の道に進み、七名の方々に知らせる行を終えている方には、
修業守護の神々様(それは、此の道に進む人です)には出会って来ますから、是非、祀りてください。

万霊、道場に祀りて下さい。

役員の守りの神様は、本部に祀りて下さい。
本部の一つの型として、御神前の真ん中も一つあると思います。

段階に応じて、できる所より進めて下さい。

Ⅶ.外国とは幽界の事です

第二帖
外国とは幽界の事ぞ、外国と手握るとは幽界と手握る事ざぞよ。

外国とは、幽界の事です。
ここにおける幽界とは、我、我良しの思念界と言ってよいです。
ですが、現界の殆どが、この幽界と思ってください。

外国だけでなく、日本にも沢山あります。むしろ、日本の殆どが、外国(幽界)となっています。

外国と手握るとは、幽界と手握る事です。
この事で囚われの道に進んでいる方は非常に多いです。

 

2.ア火ハ(アホバ)の巻① 実現したもの その2 2024年6月14日現在

Ⅰ.神、幽、現。を通じ、過、現、未、を一貫してカミヒト和合していきます

第三帖
ひかり教の教旨 書き知らすぞ、人民その時、所に通用する様にして説いて知らせよ。
教旨

天地(てんち)不二、神人合一。天(あめ)は地(つち)なり、地(つち)は天(あめ)なり、不二(ふじ)なり、アメツチなり、神は人なり、人は神なり、一体なり、神人なり。神、幽、現、を通じ、過、現、未、を一貫して神と人との大和合、霊界と現界との大和合をなし、現、幽、神、一体大和楽の光の国実現を以って教旨とせよ。

天地(てんち)不二、神人合一。となります。

天(あめ)は地(つち)なり、地(つち)は天(あめ)なり、不二(ふじ)なり、アメツチなり、
となり、天(あめ)地(つち)不二の、アメツチになります。

同じく、神は人なり、人は神なり、一体なり、神人なり。
カミヒト共に、進んで行きます。

それには、神、幽、現、を通じ、過、現、未、を一貫していきます。
その差が無くなっていきます。

神と人との大和合、霊界と現界との大和合をなし、現、幽、神、一体大和楽の光の国実現は、行じていきますと、一段一段、その世界へと進んで行きます。

今のところ、順調に、周囲に全て現れて来てゐますが、これも、素直に行じていく方から実現していきます。

Ⅱ.三大実践主義を進めて下さい

第三帖
次に信者の実践のこと書き知らすぞ。

三大実践主義

弥栄実践
祓実践
⦿(まつり)実践

此の道を信じて進む方への実践のことを知らせています。

三大実践主義

とあります。

弥栄実践
祓実践
⦿(まつり)実践

この三つが、御神示のお伝えしたい事です。
何よりも実践、である事を忘れてはなりません。

弥栄実践
とは、悪を悪で無くす。苦を苦で無くす事から、新たな世界、喜びの善、楽の世界を産み出し続けていく事。立体に無限に生み出して行く事が弥栄実践です。
そこには、終わりなく無限に続きます。

前の段階に囚われている。平面世界に囚われている。
それは、我良しから、進んでいる事に気付かないとならないのですが、人の我では中々気付けません。
行を持って、進むという事。省み、我の改心を持って、ようやく進む事を忘れてはなりません。

祓実践
とは、悪を悪で無くす。苦を苦で無くす。という事もありますが、負の想念を無くす。という事もあります。これらは、どちらかと言えば悪祓ひです。最初多いのはこちらの行でしょう。

ですが、重要なのは、善祓ひ。です。

特に、聞き分けの悪い、囚われの善の神様の善祓ひ、が難しいのですが、ですが、この行を進めていく事。できる所より進める事が求められます。それは、御自身の我にもあります。それが、分け隔てを無くす行でもあります。

段階が進みますと、善祓いを前世ヒーリングにも、勿論取り込んで行けます。

⦿(まつり)実践
とは、思念界の和合です。これは、人々の現界だけでなく、神界、幽界。
あらゆるところで進めていく事が求められます。
また、弥栄、祓の源でもあります。

まつりは、できるところより進めていきますが、これが、最初から最後まで、常々最大の難関であり、最後まで待ってゐるのが、親兄弟、配偶者、子供。といった事がよくあります。

御自身が和合出来なかった方との和合が求められていきます。

Ⅲ.弥栄が神様の御意志です。弥栄とは実践です。刹那刹那に、弥栄を思ひ、実践が求められます

第三帖
大宇宙の弥栄生成化育は寸時も休むことなく進められてゐるのざぞ、弥栄が神の御意志ざぞ、神の働きざぞ、弥栄は実践ざぞ。人としては其の刹那々々に弥栄を思ひ、弥栄を実践して行かねばならんのざぞ。

大宇宙の弥栄生成化育は、寸時も休むことなく進められてゐます。

弥栄が神様の御意志なのです。
留まる事。囚われる事。前に戻されていく事に、多くの方々は、最善と思い気付かずに選択している事が殆どです。それが、人の我。ですし、我良しです。

弥栄を進めるには、無限に喜びの世界を産み出して行く事が求められます。
それが、段階が進んだ方から見た産土の大神様です。それが、神様の働きです。

その弥栄とは、実践以外ないのです。

刹那刹那に、弥栄を思ひ、弥栄を実践していかねば、その新たな世界を産み出す事は無いのです。

産み出し続けていく世界。一旦戻されていく世界。
同じ世界が、同じ世界で無い事は、行じていかないと判らないようになっています。

Ⅳ.宇宙の総ては、⦿(まつり)です。悉く中心に統一せられてゐるのです

第三帖
宇宙の総ては⦿となってゐるのざぞ、どんな大きな世界でも、どんな小さい世界でも、悉く中心に統一せられてゐるのざぞ。

宇宙の総ては、⦿(まつり)となってゐるのです。

どんな大きな世界でも、どんな小さな世界でも、悉く中心に統一せられてゐる、という事に気付いてください。

中心とは、無、なのです。終わりなき、始まりなき、無限の喜びの世界です。

それは、無限に拡大していくのですが、一方で、ちゅうしん(千、小八三、ウ、四、ん)に統一せられているのです。小さな闇から、千人力によって、しきまきや、によって産み出し続けて行く世界へと、統一せられているのです。

Ⅴ.マツリする者が善であり、それに反する者が悪です

第三帖
マツリせる者を善と云ひ、それに反する者を悪と云ふのざぞ、人々のことごとマツリ合はすはもとより、神、幽、現、の大和実践して行かねばならんのざぞ。

マツリする者が善であり、それに反する者が悪なのです。

和合拒否する程に、分離から、有限の世界。囚われの世界に苦しむのです。それが分け隔てです。
そして、前の段階に、平面世界にどんどん囚われ、苦しむ元となるのです。
判ってゐても、我で進んでゐれば、これに該当して普通です。

まずは、人々のことごとマツリ合はす。ところが始まりです。

ですが、やがては、神、幽、現、の大和実践していく事になります。
これは、前世ヒーリングが早いですし、現界からのみの理解では、中々です。

Ⅵ.天地(あめつち)の大祓ひと呼応し、国の潔斎、人の潔斎、祓ひ清めを進めないと、成りません

第三帖
天地(あめつち)の大祓ひと呼応して国の潔斎、人の潔斎、祓ひ清めせねばならんのざぞ、与へられた使命を果たすには潔斎せねばならんのざぞ。

天地(あめつち)の大祓ひと呼応して、国の潔斎、人の潔斎、祓ひ清めせねばなりません。

九二の潔斎、人の潔斎、祓ひ。
何よりも難しいのは、人の潔斎なのです。

潔斎とは、我の洗濯、掃除、改心です。

そう簡単では無い事は、行じていく程に判ってきます。
人とは、我の囚われ、特に平面世界への囚われが強い為です。
と同時にその我を理解した、我も必要です。

与へられた使命を果たすには、潔斎していく連続から、新たな世界を産み出し続けていく以外に判らないようになっています。

そして、その潔斎した御自身の我と共に周囲の世界は進み、合わせて、御神示がマンデラ・エフェクトを起こして行くようになります。

Ⅶ.行じていきますと、かへりみる、はぢる、くゆる、おそる、さとる、の五つと向き合い、みそぎ祓をしていきます

第三帖
かへりみる、はぢる、くゆる、おそる、さとる、の五つのはたらきを正しく発揮して、みそぎ祓を実践せねばならんのであるぞ。

みそぎ祓いは、かへりみる、はぢる、くゆる、おそる、さとる。の五つのはたらきと共に進んで行きます。

その人に応じて、段階に応じて、どのはたらきが多くなるか、様々ですが、ですが、最後まで、このはたらき、は続くと見てゐます。

何よりも、これを実践していく事が求められます。

すると、やはり、思念界を変えて行く行が求められます。
前世ヒーリングはお勧めですが、前世ヒーリングが無くとも、日常から、これらの事と向き合うのは重要な事となってきます。

みそぎ祓を次々、できる所から進めていく事になります。

Ⅷ.先ず七人一の信者を作る事から、此の道への足場が出来て行きます

第三帖
役員よきにして今の世に、よき様に説いて聞かして、先づ七七、四十九人、三百四十三人、二千四百一人の信者早うつくれよ、信者は光ぞ、それが出来たら足場出来るのざぞ。

役員よきにして、今の世に、よき様に説いて聞かして下さい。

まず、七名からです。

最初の七名は、とにかく大変ですし、中々伝わりません。
ですが、どこかからか、伝えられる方が出て来る、と見てゐます。

私に関しては、とりあえず伝えたのは、最初に出会った2011年から、4~5年目辺りで、3次元からでしたが、それは全然でした。

急劇に伝えられるようになっていったのは、此の道一本に絞り始めた2021年3月。そこから約半年後、の裏の仕組みからです。明確に七名に伝えられたな、と自信持って言えたのは、此の道一本に絞ってから1年2ヵ月後の、ズーム型式を始めた時からでした。

最初の七名を伝える行は結構中々です。

私の場合は、最初に御神示に出会ってから11年程かかっている訳ですが、大きな分岐点は、此の道一本に絞れているかどうかが大きいと見てゐます。(余談ですが、ズーム型式を始めた頃から、御神示のマンデラ・エフェクトも始まりましたし)

その七名が終わりますと、その七名が次の七名へと伝えていくでしょう。
此の道一本に絞っての経験から、次の七名に伝えていくのです。

此の道を七名伝えていく人に、七名伝えていく事が、最終的な目標、と言えます。
ここまでが、結構に難しいのです。
御神示と共にでないと、神学で無いと実現しないでしょう。
理解、体験共に必要です。まずは、三年の行です。

すると、四十九名、御自身合わせて五十柱、となり、更には、次の七名。次の七名。となっていき、二四〇一の仕組み。残りの二分も合わせて、三千世界の足場の仕組(後述します)となります。

信者は、此の道を、行じ、省み、御神示を読み、進めていく方です。
これが、足場の始まりです。

3.ア火ハ(アホバ)の巻① 実現したもの その3 2024年6月14日現在

Ⅰ.三千年(みちとし)の不二は晴れ、イワト(言答)はあけています

第四帖
三千年(みちとし)の不二は晴れたり、言答(イワト)あけたり。実地ざぞ、遣り直し出来んのざぞ。

三千年(みちとし)の不二は晴れ、言答(イワト)あけたり。とされています。

イワトはあいているのです。

それには、実地が求められます。
遣り直しはできませんので、四の行、九の行を次々進めて下さい。

Ⅱ.三千の足場作りますと、神様の光が出ます

第四帖
早う足場つくれと申してあろがな、三千の足場つくったら神の光出ると申してあらうがな、足場つくれよ、アジヤ足場ぞ。

三千の足場をつくったら、神様の光出る、とありますが、
それには、まず、一つ足場を作る事です。

それは、一人からです。
まずは、一人を思念界を変えていく事で、進むようになっていきます。

次の七人、となっていき、二四〇一、の残り二分の者と合わして三千の足場、となるようです。

アジヤ(一一、裏四、八)が足場です。
永劫の過去より、しきまきや、から生まれる、裏の四、が八、無限となり、神々様となっていくのです。

アジヤは、単にアジア、もあるかもです。

Ⅲ.足場。世界の民の会は二人でしてください。一人でしてならないようになっています

第四帖
足場なくては何も出来ん道理 人間にも判らうがな、何より足場第一ざぞ、世界の民の会二人でやれよ、一人でしてならんぞ、くどう気つけあらうがな。あなさやけ、あなすがすがし。

「世界の民の会」は、全部で今のところ御神示には4回登場していますが、まず、人民同士が拝み合い、次に、三千世界に向け拝み合い、それは、二人でして下さい。という事です。

一人ではしてはならないのです。
くどう気を付けてあらうがな。とあります。

三人以上も足場とならないのですが、一人でもならないのです。

一人でも行をしていく事はあるのですが、
世界の民の会は常に二人、
である事を意識して下さい。

常に一対一。
理解はここから進みやすくなりますし、マンデラ・エフェクトの元でもあります。

ちなみに、ご先祖様に向けてする場合や、セルフヒーリングする場合は、私の場合は、ひとまず、二人としてカウントしていません。(ただし、御先祖様に向けての浄化や、セルフヒーリングそのものは、行としては必要です)相手を意志し理解しようとしていますので、一対一とも取れなくありませんが、二人でしていない、とも言えるからです。

また、一対一の、二人でする場合、少なくとも二人でしていますし、この二人の浄化前、浄化後の四つの世界が、しきまきや、と少なくとも解釈できますので、だからこそ、一対一の二人の浄化の世界を勧めているのです。

一対多数は、理解基軸ではなく、合わせる基軸であり、我と合わさりますと、支配となり、慢心が強まりますので、一対多数とは、理解基軸で無い事は気を付けて下さい。

やがて、あなさやけ、あなすがすがし、となります。

Ⅳ.仕事、嘉事(よごと)として、まつりて下さい

第五帖
仕事、嘉事(よごと)と申してあろがな、仕事マツリざぞ、自分の仕事おろそかならんのざぞ、仕事せよ、仕事仕へまつれと申してあろが、ひかり教会の本部 元へ移してもよいぞ、天明 表へ出てもよいぞ。愈々ぞ、皆に早う伝へて呉れよ、マツリ結構。

仕事、が、嘉事(よごと)です。

仕事とは、マツリ(⦿)なのです。しきまきや、くにつつみ、から新たに産み出す事なのです。
逆に、マツリ(⦿)がなければ、仕事とは言えない、とも言えそうです。

ですから、世間で言う所の仕事に、マツリ(⦿)があるかどうか、を意識して下さい。

御自身の仕事おろそかならん、とありますが、四の行(しきまきや)、九の行(くにつつみ)は、無限にあります。その仕事せよ、仕事仕へまつれとあるのです。

その仕事とは、世間で言う仕事の事もありますし、世間では仕事と呼ばれないものもあるかもしれませんが、四の行、九の行を進めていく事が、間違いない仕事ではあります。四の行、九の行とは、まつりそのもの、でもあるからです。

御自身の仕事。それは、四の行、九の行を起こして、改心していく事でもあります。

ひかりの教会の本部 元へ移してもよいです。
ひかりの教会の本部は、御神示、があると見てゐます。
実態としての教会とも決まっていないと見てゐます。(むしろ、そうでない方の方が多いのでは、と見てゐます)
元は、⦿、に当たるものもあるでしょう。

天明 表へ出てよいです。
無から、表に出て良い時です。

愈々です。皆に早う伝へて呉れよ(九〇四)とあります。
マツリ結構です。

Ⅴ.へんな人が表に出る事が起こりますので、出たら気付いて下さい

第六帖
へんな人が表に出るぞ、出たら気付けよ。

へんな人は表に出始めます。
これは、その都度起こっていきます。

段階に応じて、表に出る方に向けて、気付く事。
注意をして下さい。

そして、この文面を読む時、確かに現れる事もよくあるかもしれません。

Ⅵ.此の道開くには、誠(〇九十)です。誠とは、嘉事(よごと)、仕事、まつり(⦿)、あなない、〆松、むすび、です

第六帖
この道開くには誠ぢゃ、誠とは嘉事(よごと)ぢゃ、仕事ぢゃ、まつりぢゃ、あなないぢゃ、〆松ぢゃ、むすびぢゃ。

此の道を開くには、誠(〇九十)です。

誠とは、嘉事(よごと)であり、仕事(四五十)です。

まつり(⦿)、です。
あなない(一一、七、七、ゐ)、
です。
閉め末(オワリの無い世界を産み出し続けていく事)、です。
むすび(終わりの無い世界を結びとしていく事にあります。)、
です。

Ⅶ.わけへだては、人間心です。神には分けへだてありません。時節めぐりて元に返ります

第六帖
わけへだては人間心、何が何だか判らん内に時節めぐりて元に返るぞ、神に分けへだてなし、

わけへだては、人間心です。
わけへだてしていますと、何が何だか、判らん内に、時節めぐりて、元に返ります。

実際、わけへだてしていきますと、苦しみの方向で元に返ります。一歩も進んでいなかったかのように、元に戻されるのです。それが判りやすく周囲に現れるようになっています。

また、わけへだて、を無くしていきますと、元の喜びの世界で、元に返るようになります。

出来る事であれば、元に返るのでも、⦿に返るように進めていく方が、弥栄に進んでいますので、是非とも、普段の行から、喜びの元の世界に進んで下さい。

それには、わけへだて、を無くすよう。行じ、更には省みて下さい。

Ⅷ.まず、御自身と御自身の和合して下さい。前世との和合が早いです

第六帖
先づ自分と自分と和合せよ、それが和合の第一歩、アメツチ心ぢゃぞ、すべてはそこから生れ来るものなのぞ。八月ぐらぐら。

先ず御自身と御自身を和合させて下さい。
それが、和合の第一歩です。

ですから、前世ヒーリングは早いです。前世の御自身と和合する為です。
ここまでの事を理解した上で、受けますと、進む世界は全く違ったものになります。

それは、アメツチ(天つ千)心なのです。

全てはそこから生まれてきます。

八月がぐらぐらの経験は、ここまで何度もしてきます。
確かに、2020年以降、この4年程は、毎年のように、十月に向けて、八月から動き出す動きとなっています。

此の道進む方は、確かに八月がぐらぐら動く時期なのです。
此の道に進んでいると思い、行じてきた方は、一度、これまでを省みて下さい。

本年も、同じように動き出すようになると見てゐます。
そういった意味では、八月は常に重要月です。

Ⅸ.御神示と出会い、いやな事を、わざわざさせられている実感があり、進んでいれば、順調です

第七帖
いやな事は我が血統に致さすなり、他人傷つけてはならんなり、ひふみにも二十(ふとまに)、五十(いづら)、いろはにも二十(ふとまに)、五十(いづら)、よく心得なされよ。

いやな事は、我が血統に致さすなり、とありますので、
御神示を読んで、いやな事が、現れて来るのであれば、順調です。

そして、同じいやな事でも、此の道一本に絞りますと、むしろ、新たな世界を産み出す元と分ってきていますし、何より無理なく進みますので、更には、ビックリも大規模になっていきますので、喜んで受けられるようになります。

他人傷つけてはならん、ので注意して下さい。
苦の道、平面の道を、喜んで、選択してしまう方が圧倒的多数ですが、傷つけずに、対応して下さい。

此の道の苦しみは、大神様、神々様も通ってきている道ですので、この事を理解して下さい。

ひふみにも二十(ふとまに)、五十(いづら)、いろはにも二十(ふとまに)、五十(いづら)、あります。

二十(ふとまに)は、二十人、もあるかもしれませんが、二人の神(十)が、一番しっくり来てゐます。二人で行じる、世界の民の会の浄化。その結果起こる、しきまきや、があるのです。

五十(いづら)も、五十人、五十柱もあると思いますが、五人の神、が結構しっくり来てゐます。ですから、どちらかと言えば、むしろ、いづら、とは、五柱の神様、の感覚もあります。
まずは、五人、というのも、ここまでの行の経験からも、結構体感、実感してきてもいるからです。

それが、ひふみ、にもありますし、いろは、にもある、という事です。

Ⅹ.ひふみ、いろは、でやり変へていきます

第七帖
何彼の事ひふみ、いろはでやり変へるのぢゃ、時節めぐりて上も下も花咲くのぢゃぞ。

何彼の事、ひふみ、いろは、でやり変へるようになっています。

時節めぐりて上も下も花咲くのです。

此の事を意識して、ひふみ、いろは。祝詞と共に、日々の行を進めて下さい。

4.ア火ハ(アホバ)の巻① これから実現していくもの 2024年6月14日現在

Ⅰ.音秘様の分霊(わけみたま)さずけて頂けます

第一帖
音秘会(おとひめかい)には別に神祀らいでもよいぞ、光の大神様 斎き祀り結構いたしくれよ、皆に音秘様の分霊(わけみたま)さずけとらすぞ。

音秘会(おとひめかい)は、果たしてどんな会か、まだよく判ってゐませんが、
音から秘密を体験する、という意味では、祝詞をウタう、というのは、その一つになっている所があります。
これは、例の4つの行と共に、日々祝詞を唱えウタいますと、千人力、ビックリを体験していきます。

そして、光の大神様を、斉きまつり結構して下さい。
様々な教祖様も、宗教でない、新たな宗教で導いて下さい。
それは、理、になります。無限に産み出す世界です。

皆に音秘様の分霊(わけみたま)さずけとらすぞ。
とありますが、このように、ウタう事から、既に、受けているかもしれませんし、まだ、これから、という事もあるかもしれません。

また、音秘様の型出ししている方とも出会うようになっている所もあります。

Ⅱ.お守り、さずけとらす段階が来ます

第一帖
お守り、さずけとらすぞ、光の大神様の信者には御神名さずけとらせよ、役員には御神石まつりくれよ、光の大神様の日々の御給仕には十(とう)のカワラケにて供へまつれよ。

これは、どんな感じか、まだよく判りません。

お守り授け取らすとありますが、御神名さずけとらせよ。
という実感がありません。

私から見ての、お役割の神様、については、セッションの中で伝えた事ありますが、
果たしてそれが、これに当たるのか、他にもあるのかがよく分かりません。

例えば、その人にとっての、周囲に現れる、五柱の神様、十柱の神様。はあるのです。
そのお役割をしている方が、周囲に現れますし、また、そのお役割も変わってもいきます。

これが、御神名、にあたっていれば、既に実現済みですが、もっと明白に、御神名、になるかもしれません。

御神石まつりくれよ。と石はまつりていませんが、意志は、まつりている所はあると思います。

光の大神様の日々の御給仕には、十(とう)のカワラケにて供へまつれよ。とありますが、十の土器にあたるようなものにて供えまつる事はまだした事はありません。

ですが、変わら気、であれば、既にしてきています。十柱の神様にあたる方々、です。
ただ、これも、実際にする可能性はこれからあるかもしれません。

ですが、本当にこの内容をそのままする、とは今のところは想像がついてゐません。

Ⅲ.七つの役員、上三つは、カミヒト共です

第一帖
役員七つに分けよ、大道師、権大道師、中道師、権中道師、小道師、権小道師、参道の七段階ぞ、中道師から上は神人共ざぞ。

この分け方も意識していますが、まだ、上の三段階は自身、周囲を含め、まだ現れてゐません。

ですが、その下の四段階については、該当する方は出て来てゐるとは思ってゐます。
それも、複数います。

但し、カミヒト共にの上の三つの役員は、一つ大きな壁があると思ってゐます。

Ⅳ.ひかり教会から、世に出すようになるようです

第一帖
この神示から、ひかり教会から世に出せよ、この巻「ア火ハ(アオバ)の巻」、前の巻は「三(右渦)(ソラ)の巻」とせよ

此の御神示から、ひかり教会から世に出すようです。

ひかり教会、と言っても、御自身の家、と今のところ思ってゐますが、
また、集団(まどい)は要るものの、一人で何でもできるように、と伝えられたり、
二人で進むように、と伝えられるように、様々な状況があります。

その中で、ひかり教会は、どうにも、集団のイメージが今のところ湧きません。

この巻は、ア火ハ(アオバ)の巻、という読み方も初めてかもしれません。
アオバ、はさすがに以前無かったと思います。青葉のように、新たに生まれる、という意味もありそうです。

また、前の巻はソラの巻、です。

Ⅴ.御自身の肉体の清い所、供え奉る時が来ます

第二帖
玉串として自分の肉体の清い所 供へ奉れよ、髪を切って息吹きて祓ひて紙に包んで供へまつれよ、玉串は自分捧げるのざと申してあろがな。

玉串として、御自身の肉体の清い所 供へ奉れよ、とあります。

髪を切って息吹きて、祓ひて紙に包んで供へまつれよ、とありますが、
紙を切って、イキふきて、祓ひて、神に包んで供へまつれよ。
ならしています。

それは、御自身で、御自身を神様として、神札を作る作業です。

正直な気持ちで言えば、自分の肉体の清い所とは、肉体的には、無いと思っており、
あるとするなら、キ、と思ってゐます。

ですから、玉串とは、自分捧げるのざ、というのは、そういった意味では分かります。
キ、から産み出した、神札、しか、まだ思いつきません。

解釈によっては、実現しているかもですが、このままの内容を実際に実現しようと思えば、毎日するのも大変ですし、部屋ですと、掃除が大変です。(笑)

果たして、実現済みでよいのか、実際に、このような事をするのか、まだなんとも言えないと思ってゐます。

するとすれば、半霊半物化してからなのか。
もしくは、本当に、御自身の肉体が清い所が生まれるかもしれません。

Ⅵ.天地人一体となるまでの道について

第二帖
お供への始めはムとせよ、ムはウざぞ、誠のキ供へるのざぞ、餅は三つ重ねよ、天地人一体ざと申してあろがな。

餅は三つ重ねよ、は、母千を三つ重ねよ。
神界、現界、幽界の三つを重ねよ。
過去、現在、未来の三つを重ねよ。なら分かります。

それならば、天地人一体ざ、と申してあろがな、の意味が判ってきます。

この解釈なら、

お供への始めは、ム、であり。ムはウ、という事も判ってきます。

更には、誠のキ供へてください。も判ってきます。
先述お伝えしました神札の事が、今の所一番しっくり来てゐます。

実際には、この文のまま、餅、といった解釈なら、正直よく分かりません。
餅を三つ重ねる必要性は、今のところ、どこかあまり感じていないのです。

これも、実現済みなのか、これから本当に、餅三つ重ねるのか。(笑)果たして、餅を重ねる意味がある時が来るのか。(笑)楽しみにしている文面でもなります。

Ⅶ.国魂の神様 大国魂の神様 祀れば、世光、来るようになります

第三帖
●産土の神様 祀りたら、信者出来たら、国魂の神様 祀れよ、次に大国魂の神様 祀れよ、世光来るぞ。

産土の神様 祀りたら、信者出来ましたら、国魂の神様、を祀りて下さい。
次に、大国魂の神様、を祀りて下さい。

国魂の神様、大国魂の神様は、初登場です。
マンデラ・エフェクトですね。

国魂の神様、大国魂の神様を祀りますと、世 光 来るようになるようです。

Ⅷ.皆、一様に、お陰頂けます、病治していただけます。但し、和合せねば誠のおかげはありません

第六帖
皆一様にするぞ、お蔭やるぞ、病治してやるぞ、小さい事、大きい事、皆それぞれに御役勇んで仕へまつれよ、分け隔てと云ふ事なく一致和合して神に仕へまつれよ、和合せねば誠のおかげないぞ。

皆、一様にして頂けます。
お陰頂けます。
病も治していただけます。

小さい事、大きい事。
皆それぞれに御役勇んで仕へまつりて下さい。
小乗の行、大切です。

分け隔てと云ふ事なく、一致和合して、神様に仕へまつりて下さい。

和合せねば誠のおかげありません。

Ⅸ.此の方さへ、改心したおかげで、今度の御働きできます。同じこと二度繰り返します

第七帖
誰によらず改心せなならんぞ、この方さへ改心致したおかげで今度の御働き出来るのぢゃ、同じこと二度くり返す仕組ざぞ、この事よく腹に入れておいて下されよ。同じこと二度、この神示 神と仏のふで。

誰によらず、改心はせなならないのです。

この方さへ、改心致したおかげで、今度の御働きができるようになります。

ですから、此の道に進む方は、勿論改心は必要ですし、此の道に進まない方でも改心は必要なのです。

同じこと二度繰り返す仕組です。

この事、よく肚に入れておいてください。

同じこと二度、この神示 神と仏のふで。という文言も初めてと見てゐます。

神と仏のふで、というのがそれぞれあるかのような書かれ方です。

ア火ハ(アホバ)の巻① まとめ

ア火ハ(アホバ)の巻、で実現したものでは、

世界の民の会は、まず、人民を拝み合い、次に三千世界に拝み合ふ事。
何事も、神まつり(神様の改心)第一である事。

大き器をまず持つ事が重要である事。
小さい心では見当とれない事。

御神示通り進めていきますと、次々に偉い人が出てくるようになってゐる事。

行ふ所に、神様現はれる事。
行なわなければ、此の道の神様は現れない事。
(御自身の心・行、に一致します)

九二中 皆 御神前の意識で、行じていく事が求められる事。

夜寝る前には、守護神の弥栄ほめる事。
修行出来た信者の守りの神様道場にまつる事。

神、幽、現。を通じ、過、現、未、を一貫してカミヒト和合していく事。

御神示の三大実践主義とは、
弥栄実践、
祓実践
⦿(まつり)実践
の三つの実践である事。

弥栄が神様の御意志であり、弥栄とは実践であり、刹那刹那に、弥栄を思ひ、実践が求められる事。

宇宙の総ては、⦿(まつり)であり、悉く中心に統一せられてゐる事。

マツリする者が善であり、それに反する者が悪である事。

天地(あめつち)の大祓ひと呼応し、国の潔斎、人の潔斎、祓ひ清めを進めないと、成りたたない事。

行じていきますと、かへりみる、はぢる、くゆる、おそる、さとる、の五つと向き合い、みそぎ祓をしていくようになる事。

先ず七人の信者を作る事から、此の道への足場が出来て行く事。
(御神示のまま、体験、理解のままお伝え下さい)

三千年(みちとし)の不二は晴れ、イワト(言答)はあけている事。

三千の足場作りますと、神様の光が出る事。

世界の民の会は二人でする事。一人でしてならないようになっている事。

仕事、嘉事(よごと)として、まつりていく事。

へんな人が表に出る事が起こりますので、出たら気付く必要がある事。

此の道開くには、誠(〇九十)であり、誠とは、嘉事(よごと)、仕事、まつり(⦿)、あなない、〆松、むすび、である事。

わけへだては、人間心であり、神には分けへだてがなく、御自身のわけへだての度合いに応じて、時節めぐりての元の返り方も、全く違う事。

まず、御自身と御自身の和合が先で、それは、前世との和合が早い事。

御神示と出会い、いやな事を、わざわざさせられ、進んでいる実感があれば、順調である事。

ひふみ、いろは、でやり変へていく事。

これから実現していくものでは、

音秘様の分霊(わけみたま)さずけて頂ける事。

お守り、さずけとらす段階が来る事。

七つの役員、上三つは、カミヒト共である事。

ひかり教会から、世に出すようになる事。

御自身の肉体の清い所、供え奉る時が来る事。

天地人一体となるまでの道とは、誠のキを供へ、モチを三つ重ねる事。

国魂の神様 大国魂の神様 祀れば、世光、来るようになる事。

和合せねば誠のおかげはない事。

同じこと二度繰り返す事。

といった事がありました。

但し、これから実現していく事については、解釈次第では、実現しているものが多くありそうです。

アホバの巻は、結構に実現している方も、此の道に進んでいる方ではいるでしょう。
それは、御自身の行に応じて進んで行きますので、是非とも、神様の申す通り素直になり、例の4つの行を毎日進めていき、しきまきや、くにつつみ、四の行、九の行を進めて下さい。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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