以前より、御神示が、どうもマンデラ・エフェクトしてきている。
そのように度々御伝えしてきましたが、昨日7月3日より黄金の巻を御神示を読み進めた所、
もうあまりに変化が激しくなってきている事に気付きました。
これは、この6~7月にかけ起こっていたようです。
また、その変わった後の内容からも、この後、明らかに大きな動きが起こる。
その事が予想できるのです。
これはさすがに、もう三四五の世が近づいている、と思わずに居れなくなりました。
私自身、大体例年のパターンで行きますと、この3年程は、6月13日の誕生日を終えた後、
7月から秋に向け、急激に動き続けていく事を繰り返してきています。
(2019年は、前世の旅の後、前世の法則を本格的に書き始めた事。
2020年は、前世ヒーリングを受け終え、秋に前世ヒーリングを始めた事。
2021年は、秋に向け、岩戸を開く動きが始まった事。)
また、私自身が、2021年春、神の理、一本に入ってきてから、日を追う毎に加速してきています。
2022年では、既に社会でも、ウクライナ情勢等明確に大きな動きが起こっていますから、
この7月に差し掛かり、愈々、8月、9月、10月に向け、大きな動きが始まる事を予兆しているようです。
今回は、御神示に起こった変化、をまずお伝えし、この後の事について御伝えしたいと思います。
1.上つ巻
まず、上つ巻に起こった変化からお伝えします。
新しい単語、お土があかる、お土がさかる
第一帖
(中略)
●日本はお土があかる、外国はお土がさかる。
こちらにつきましては、とあるクライアント様よりお伝え頂きました。
元々は、
日本はお土が上がる、外国はお土が下がる。
でした。
ですが、あかる、となったのは、我が抜け、か(火)に変わったのです。
また、あ、は無限の過去の意味がありますので、上が、無限の過去に繋がり始めた、
という事もあります。
下がるも、さかる、となり、我が抜け、か(火)に変わり始めたのです。
さ、は、下ではなく、御三体の大神様、ミミ始め、三、に関するもの様々なものに繋がり始めている方が出て来る、
という事です。
このように、我の無くなった方々より、愈々、無限の過去に繋がり、御三体の大神様、ミミに繋がる、という事なのです。
愈々がこの後、始まる、というを示唆しています。
2. 三ラの巻(ソラの巻)
三ラの巻(ソラの巻)でも、登場した新しい単語について御伝えします。
新しい単語、ゆわの神
●ゆわの神
元々は、いわの神、だったはずなのです。
ゆわの神、というのは自身の記憶になかった単語です。
いわ、が、ゆわ、になった理由。
ゆ、というのが左に8、下に3なのです。
ですから、ゆ、は闇を意味しているのです。
また、わ、というのが、左に10下に1です。
さらに、わ、というのは八、とも書けます。
このように、わ、そのものが岩戸を意味するのですが、
いわの神とは、岩戸を開く意志を持った神。
そして、それが、ゆわの神、と変わりましたから、
岩戸開きを意志する段階から、闇から開く段階に変わったという事です。
ゆわの神、と現れた為、愈々動きだす雰囲気が既に感じ取れると思います。
3. ア火ハの巻(アホバの巻)
ア火ハの巻(アホバの巻)では、新たな文面が増えたと見ています。
新たな文面 同じこと二度、この神示神と仏のふで
第七帖
●同じこと二度くり返す仕組ざぞ、この事よく腹に入れておいて下されよ。同じこと二度、この神示 神と仏のふで。
同じこと二度、というのが、2回記されています。
元々は、少なくとも一度しかなかったと見ており、同じこと二度を念押しするように伝えています。
私の記憶が間違い無ければ、
同じこと二度、この神示 神と仏のふで。
が新たに追加したのではないのではないかと見ています。
ですから、この神示、神と仏のふで、2度繰り返すのだと見ています。
また、神と仏のふで、とはカミヒトとなった御自身で出すふで、です。
ですから、まず御神示の通り、次に、カミヒトとなった御自身が出すふで、この2度が解釈の1つになるのですが、
実際には、それぞれ2度ずつ経験していくのでは、と見ています。
4.黄金の巻
7月3日に読み進めた黄金の巻では、新たな単語が続出しました。
一つ一つ御伝えしますね。
Ⅰ.新しい単語、九十運動
第十一帖
●今度の【イワト】びらき、神と人との九十運動ぞ。
九十運動、という言葉は初めてだと思います。
私には、記憶に無いフレーズでしたし、クライアント様の方もやっぱり記憶に無い、
と仰っていました。
この文面を見ますと、今度のイワトびらき、カミヒト共によるコトの運動によって、開くようになっているのです。
Ⅱ.新しい単語、一つ九十
第十四帖
●しるしは⦿と申してあらう、⦿なかなかぢゃなあ。為せ、為せ、為せば成る時ぞ。為さねば後悔ぞ。元たてよ。かのととり。一つ九十
一つ九十も、こちらも新たな単語と思います。
私の記憶に無いのです。
一つ九十、は九十を一つにするコト、この他に、一つのコトになる、といった意味がありそうですが、
元をたてば、出て来るのでしょう。
元とは、無限の過去に繋がった中に産まれる神様の事です。
Ⅲ.天明九十六才七ヵ月、四十年の長生きに変わる
第十五帖
●人から見てあれならばと云ふやうになれば、この方の光出るぢゃ。行出来ねばお出直し、お出直し多いなあ。独断 役には立たんぞ。イワトびらきの九分九厘でひっくり返り、又九分九厘でひっくり返る。天明九十六才七ヵ月、ひらく。かのととり。一二十
この文面については自信があります。
御神示上の天明は、元々、五十六才七ヵ月です。
ウィキペディアでも読みましたし、その際、天明は、五十六才七ヵ月なのでしょうか?という話をネット上で読んだ記憶もあります。
ですが、天明五十六才七ヵ月から天明九十六才七ヵ月、四十年と、えらく長生きに変わりました。(笑)
ちなみに五十六才七ヵ月の文面は他にもあるのですが、そこには天明、というのがありません。
ですから、間違い無く、天明五十六才七ヵ月が消え、天明九十六才七ヵ月、へと変わっているのです。
①享年65歳も、本当は、五十六才七ヵ月で亡くなっていた?
実際の著者、岡本天明さんは、昭和38年までご在名で、享年65歳となっています。
また、御神示は昭和36年まで記されています。
ただ、この時も一つ思った事があるのです。
岡本天明さんは、本当は、一旦、五十六才七ヵ月で亡くなっていたのでは?という説です。
となると、計算上では、昭和29年6~7月頃にお亡くなり、という事になります。
その時の御神示の進捗についてですが、これが、丁度第30巻冬の巻~補巻月光の巻の間になります。
冬の巻については、1帖及び補帖1帖のみです。
第二帖 ~ 第十七帖については、
未発表のため欠帖となっているのですが、ただ、書かれた時が、 (昭和27年5月5日 – 6月9日)となっているのですが、
この6月9日とは、ひょっとして昭和29年なのでは?とも思っているのです。
もしくは、昭和30年、31年、32年、なのかもしれません。
それは、書き換えによる、欠帖なのでは。
だから、未発表となり、欠帖となったのでは?と見ています。
その空白にこそ、その書き換えの真相があると見ているのです。
このタイミングで開いているはずだからです。
②補完月光の巻、五十黙示録とは、書き換えの後に現れた書
こうしてみますと、昭和29年以降に現れた御神示の内容とは、補完月光の巻以降は、岡本天明さんの書き換え後誕生した書の可能性が高いです。
このように、元々は、存在していなかった書のはずなのですが、ですが、
既に神世となっているからこそ、存在しているとも言えるのです。
私の中での並行宇宙の、最速の人類滅亡シナリオは、
確かに昭和37年のキューバ危機による、東西冷戦による核兵器使用による81の世界でした。
ですが、それは、伊勢黙示録を書き終えた後ですので、やはり御神示の完成と81の世界への移行は密接な関係性があるのです。
③1日で書き終えている理由とは、書き換えが起こっている為
そして、気になる事が一つあります。
伊勢黙示録の書は、1巻につき、1日で書き上げているのです。
この文量を1日で書き上げている事が私には信じられません。
しかも、第6巻、第7巻は同じ日なのです。
この他にも、今となればですが、
ひふみ神示 第十五巻 一八(イハ)の巻 (全11帖)
ひふみ神示 第十六巻 アレの巻 (昭和21年1月19日)
ひふみ神示 第二十九巻 秋の巻 (昭和27年4月11日)(全28帖)
この3つの巻については、僅か1日で書かれているのです。
人の技では、これらの書を自動書記でも1日で書き上げる事は、到底不可能に思っていますが、
恐らくながら、特殊な時空間状況になっていたと見ています。
私にもここぞという日は、一日が長くなったり、とあるクライアントさんは、時間が3時間戻る、というような経験談も聞きましたが、恐らくそのような状況がもっと極端に続くようなケースだと思います。
最も、大多数の方は、1日に書き上げた事が嘘か間違い、というだと思いますが、エネルギー思念から見る限りは、確かに1日に書き上げているようで、実際には特殊な時空間に居た可能性、もしくは、後から書き換えが起こっている可能性が非常に高いです。
④九十六才七ヵ月の意味とは
もし、岡本天明さんが九十六才七ヵ月まで生きていますと、
1994年7月頃まで生きていた事になります。
そして、その前提での世が、この後現れるのでは無いかと思います。
また、御神示による天明、とは、岡本天明さんが、元の型とし、御神示の事を書く人の全てを現わしてる所があると見ています。
そして、このタイミングで四十年長生きし始めた、という事になるので、
今から、愈々の御神示が書かれていく流れになるのでは?と見ています。
その答えとは空白なのですが、そこにこそ答えが眠っているのです。
それは、個々の思念、行そのものであり、そこから移行する時空間が答えになると見ています。
Ⅳ.新しい単語、イロハの勉強
第十六帖
⦿羹(アツモノ)に懲(コ)りて鱠(ナマス)吹いて御座る人民よ。慾すてると判って来るぞ。まことの慾深になれよ。イロハの勉強とは、日々の生活を神示に合すことぞ。この中から神示通りのカタ出せよ。出さねばならんぞ。
いろは、に関しては、該当する文面は沢山あります。
ですが、イロハの勉強、という単語、は今回初めてと見ています。
特に、勉強。これはさすがに無かったなあ、と思っています。
勉強、ともなりますと、戒律くさくなるのですが、ですが、イロハの世界とは、とても楽しいものなのです。
ですから、勉強でも、良いのだと思います。
イロハの勉強とは、日々の生活を御神示に合わせる事なのです。
ですが、それは、ひふみの行をし、5人分、10人分とこなしていく必要があります。
4人分では、いろはの世界に繋がる事ができないのです。
ですが、最初は、型出しで良いのです。
それが私の場合では、無料でお悩み相談、無料でブログで発信していく、無料で周囲の方々(ご家族等)の前世ヒーリング浄化。等が良いのでは、とお伝えしたきたのです。
勿論、これ以外でも大丈夫です。
無料で、何か、人を助ける型出しをどこかからしていけばよいのです。
そこから、最速僅か3年程でコトになれるのです。
ですが、型出しをしない事には、助ける因果が御自身に発生しませんので、コトにはなれません。
コト達は、日々、休まず朝も晩も御活動しているのです。
ですが、イロハの勉強をどんどんしていく事とは、日々の生活を御神示に合わせる事でもありますし、それは、高次の世界に次々と繋がっていくな流れにもなっていくようなのです。
5.その他で気付いた事
全般的に【】の文面が増える
読んでいて思うのですが、【】に挟まれた文が、かなり増えているような気がしているのです。
既に、ここまでの文面の中で、今度の【イワト】びらき、なんてありますが、
果たして、【】があったのか疑問に思っています。
ですが、【】が増えている、という事は、その部分は強調していますから、鍵を握る内容がそれだけ増えてきている、という事です。
6.今回気になる文面
いくつか気になる文面がありましたので、改めてお伝えします。
Ⅰ.九十、と意識しても、ミミ、が無くなり、カラスになっている
三の巻(ウミの巻)
第二帖
●九十九十(コトコト)と申してカラスになってゐるぞ。
コトと申しても、空スになっている方も多いと思います。
スとは、左3下3、ミミです。
七二の神様の二二の仕組です。
御三体の大神様です。
コトと申しても、ス、ミミ、御三体の大神様を、御自身の中より空にしないようにしてください。
Ⅱ.息切れしそうな時には、御神示を杖にしてください。
第八帖
●折角 神が与えたおかげも今の人民では荷が重いから途中で倒れん様に神示を杖として下されよ、イキ切れん様になされよ。一つでも半分でも神の御用つとめたらつとめ徳ざぞ、何と申しても神程たよりになるものはないと判らんのか、おかげ取り徳。
御神示無しでは、コトになるまで、まず息切れしてしまいます。
私もあの、ウクライナ情勢の負の想念浄化の世界も、御神示無くしてはできませんでした。
そして、一つでも半分でも、神の御用をつとめをすれば、徳を蒔く事になるのです。
おかげ取り徳なのです。
おかげ取り徳というのは以前よりもあったフレーズですが、つとめ徳、という単語は新たな単語なのではないか、と思っています。
Ⅲ.おそくなれば益々苦しむばかり
第九帖
●神せけるなれど人民中々云ふこと聞かんから物事おそくなるばかり、おそくなれば益々苦しむばかりぞ。
遅くなる程に、益々苦しむばかりになります。
全ての実現が遅れますし、周囲の動きもどんどん悪化する一方になるのです。
現在、最善の道でも、ウクライナ情勢は継続、そして、物価高、となっているのです。
金もの云ふ時代から、物もの云ふ時代に愈々入ってきています。
悪化シナリオでは、1年で物価が倍、となってもおかしくありません。
ですから、少しでも早く、動いてください。
Ⅳ.神示読まないから迷う。神示読むと、神示が出る時空間に入ってきている
黄金の巻(コガネの巻)
第十二帖
●守護神守護神と申してゐるが、魂の守護神は肉ぞ。肉の守護神は魂ぞ。くるくる廻って又始めからぢゃ。前の始と始が違ふぞ。皆相談し合ってよきに弥栄えるぞ。為さねば後悔ぞ。始めからの神示読めば判るやうに示してあるでないか。神示読まんから迷ふのぞ。神は人民の気引くぞ。神示読めよ。神示出るぞ。かのととり。一二十
既に、ここでも、上つ巻での、前の始めと始めが違う事も挙げていますね。
出だしの、あかる、さかる、がそうです。
この後、また上つ巻の出だしの一文から変わって行く可能性も十分にありそうです。
相談し合うとよきに弥栄する、というのは、既に前世ヒーリングズーム型式内でも経験済みです。
ですから、もはや為さねば後悔、という段階に入っています。
始めからの神示読めばすべて判るように示されているのです。
そして、御神示を読まないと判らないようになります。
(そういう私も似た経験を直近でしました)
神は人民の気引くぞ。
は、これも様々あると思います。
自身の誤った気を引いてくれたり、現在の御自身の段階に合わない人は、引くようになっていたり。
最後は、やはり、現在の御自身の思念、行に応じた方々と一緒になるようになっていきます。
また、現在は、御神示を読むと、御神示が出て来るようになっています。
それは、読んだ分だけ、行をした分だけ、マンデラ・エフェクト起こっていくようになっているのです。
Ⅴ.天国の門、貧者富者の別は無い
第十八帖
●祈れば祈る程 悪うなることあるぞ。結構な道と判らんか。心して迷ふでないぞ。天国の門、貧者富者の別ないぞ。別ある境界つくるでないぞ。世界中一度にゆすぶると申してあらう。
私としては、神の理に進むには、富者の道の方が難しいとは思っています。
自身の経験や、周囲の事を見渡しても、金持ったら持ったの地獄があるのもよく分かるのです。
お金とは、そもそも支配する為の信用構造という位置付けですし、ですから、金が世を潰す元、という事も、騙しの神様から見れば、この事が判ってきます。
ですから、お金のエネルギーとは、やはり騙しの部分が多い元ですし、実際、お金持ったら持ったで、周囲からの拘束を始め、お金に囚われざるを得ない所もあるのです。
ただ、ここで注意して欲しいのが、天国の門、には貧者富者の別が無い、という所です。
その道中の大変さは、やはりそれぞれありますし、実際には、富者になる程、富者の方が大変に思っています。
ですが、境界を作ってはならない、とあります。
この文面からも、最後は、富者でありつつ、そのまま天国の門に行く可能性も無い訳ではなさそうです。
最後は、世界一度にゆさぶるようですので、闇の世界からの動き始めるようです。
Ⅵ.苦しいのは御神示を読まないから
第二十三帖
●苦しいのは神示読まんからぢゃ。
私は裏の仕組に従事していた4月20日頃までは、ほぼ毎日、空けても二日に一回は御神示を読んでいました。
裏の仕組では、御神示の解読をしていたからです。
ですが、確かに、前世ヒーリング対面形式が始まると、そちらでも時間を取り、ブログや、この他3次元の活動も重なり、御神示より10日程離れていた時がありました。6月下旬辺りです。
ですが、今回実感したのですが、御神示から離れる事、10日間空けるタイミングではもはや無さそうなのです。
忙しい時は、読めない日もあると思いますが、もう愈々三四五の段階、空けても、3日に1回、できれば、毎日読んで下さい。
Ⅶ.まことに求めると、神は何でも与へる。御用は神示見ないと判らなくなる
第三十六帖
●まことに求めるならば、神は何でも与へるぞ。与へてゐるでないか。御用は神示見んと判らん道理判らんか。誰にも知れんこと知らして、型して見せてあるでないか。かのととりのひ。一二十
行に進み出すと、確かに何でも与えられるようになります。
私が感じているのが、特に出会いですね。
行を進めますと、理解者が周囲に現れるようになってくるのです。
私の場合は、やはり前世ヒーリングテキストチャット形式がきっかけで、その後、神の理一本に進むようになり、さらにその出会いは増えていっています。
出会いだけは、何かとコントロールできないものですが、行を進めば必然的に出会うようになっていくのです。
これが何よりの喜びだと思います。
そして、それは、現在の御自身の普段からの思念、行に応じたものとなっていくのです。
また、御用は御神示を見ないと判らん道理、というのも、行を積んでいくと判るようになります。
誰にも知れんこと知らして、とは、誰にも試練コト知らして、でもあるようです。
そして、型しているのです。
Ⅷ.御神示肚入れないで御用は難しい。はじめは目標(メアテ)つくってから。
黒鉄の巻
第五帖
●神示肚に入れないで御用六ヶ敷いぞ。はじめは目標(メアテ)つくって進まんと、行ったり来たり同じ道をドウドウめぐりぢゃ。掴める所から掴んで行けよ。拝んで行けよ。統一した幸福こそ、二二(フジ)晴れの幸福ぞ。
私でも、やはり数日間、御神示から離れただけで、少し行き詰ってきます。
ですが、御神示を読み、行じていくだけで、元の道にすぐに戻れるようになります。
最初は、目標つくって進まないと、簡単に戻されてしまうようになります。
それだけ、人とは、我欲に飲み込まれてしまうものなのです。
ですから、まずは100日、無料で助ける行の型出し、をお勧めしているのです。
100日を目当てに、行、を休まず継続するのが、誰もができる最短コト3年の道なのです。
これができていないと、結局ドウドウめぐりとなるのです。
掴める所から掴んでください。
Ⅸ.為せば成る時、為さないと後悔、時すぎて種まいても、くたびれもうけ
補巻 月光の巻
第五十帖
●為せば成る時が来てゐるのぢゃ。為さねば後悔ぞ。時すぎて種まいても、くたびれもうけ。
今現在は、為せば成る時が来てゐます。ですから、為さないと、後悔します。
時すぎてから種まいてもくたびれもうけになるのです。
これは、現在までの私にも当てはまる事です。
遅れる程に苦しむだけになるのです。
7.まとめ
もう既に、御神示にも沢山のマンデラ・エフェクトが起こっており、それも愈々三四五の世への移行を意識したものばかりです。
日本はお土があかる、外国はお土がさかる。
ゆわの神、
同じこと二度、が繰り返し二度出て来る。
九十運動、
一つ九十、
天明九十六才七ヵ月、
イロハの勉強、
【】が増える、
つとめ徳。
愈々がこれから始まる事がお判りになると思います。
ですから、御神示から、今離れると、この後進む道が、大きく分かれるようです。
同時に、御自身のされる、行、省みる事も、それは離れる事となります。
さらには、イロハの勉強(笑)からも、離れる事ともなります。
私自身でも、6月末~7月頭にかけ、結構揺れていたと思いますが、多くの方々もそのようなタイミングだったとのでは無いでしょうか。
ここからは、御神示はできれば毎日、忙しくても3日に1回は読んで下さい。
なお、御伝えした文面でも、かのととりのひ、が何度も登場しましたが、直近では7月7日です。
シチニの神の、月日でもあるので、かなり意味が深いと見ています。
7月7日までに動きを起こして行く事で、御自身の道がまた大きく変わるでしょう。
現在、御自身の進む道が大きく分かれる重大な局面です。
追伸1 2022年7月4日12時55分頃
7月2日に起こりました、AUの大規模通信障害につきましては、今後大きく動く予兆です。
シチニの神に繋がり始めた動きを意味します。
二極分化がこの後、愈々進んで行きますので、是非とも御神示を読み、行じていってください。
追伸2 2022年7月6日6時10分頃
とある方とのその後のやり取りで、また驚くべき内容がありました。
ゆわの神、の変化に気付いたのは、私は6月26日~27日頃だったのですが、その方は7月3日の段階では、まだ、いわの神、だったのです。
かなり衝撃的な事なのですが、このように現在、時空間が揺れている時期に入ってきています。
是非とも、御神示と共に、行を進めてください。
(合わせて7月7日へ、行を進めて行きますと、また大きな変化が起こるでしょう)