本日は8月15日終戦記念日です。
ですが、型としての戦争は、湧珍接種を触媒とした、急激なコロナ感染拡大より湧珍接種強制法案の可能性は続いています。
湧珍法令化の可能性は一時より低下しており、5%以下にはなっていますが、それでもその可能性が完全に消えた感じではありません。
世界の他国の進捗状況も合わせて今回はお伝えしたいと思います。
1.アメリカの場合
アメリカでは、現在グーグルは、全員湧珍接種義務があるようです。
また、CNNでは接種拒否の方3名が解雇されました。
このように、現在アメリカ企業では、接種義務が強制化の流れがあります。
この他に幾つかの州が、医療従事者や教育関係者が湧珍接種が強制されている状況のようです。
また、アメリカでは1905年天然痘の湧珍接種が某大学で強制され、その際、学生達は接種拒否運動をし、
受けない権利を訴えたのですが、彼らの訴えは裁判所では退けられました。
国民の安全の為の接種の強制は、憲法違反にはならない。という見解を示したのです。
このように、アメリカの場合、既存の判例では、接種の強制は合憲になるようです。
湧珍を大量に生産した以上、この傾向はまだまだ強まっていくでしょう。
2.フランスの場合
現在フランスでは、9月15日より医療従事者の湧珍強制接種を義務付けており、
既に、買い物に関しては、湧珍接種パスポート提示の方に限定するですとか、
湧珍を打たない事業者に関しては罰金を制裁する、という流れになってきています。
この為、反政府デモが既に起こっており、4割が反対派のようですが、実態は6割以上いそうです。
最も、その法案の在り方が強引すぎる、民主主義ではない。
そういった不満から来ている所が大きいと思いますが、
それでも、湧珍の副作用の強制から、という意見の方に限定すると3割程いる感じです。
フランスの状況については、比較的日本では中立に報道されていたのが、まだ良かったとは思っています。
3.副作用について
副作用で、最近衝撃的だったのが、
20代女性の湧珍接種の方が、約1か月ちょっとで頭髪の殆どが抜け落ちた記事でした。
毎日、ネズミ1匹分くらいの頭髪が落ち続ける、というものです。
日本人女性が韓国に向けて発信したもののようです。
ワクチン接種後に髪の毛が抜け落ちた…せめて医療費だけでも
で検索してみてください。
私はヤフーニュースで知ったのですが、ヤフーニュースでは既に削除されているみたいですね。
この状況が、実際どういう状況を意味するのかは判ると思います。
本当は、もっと様々な情報を平等に拡散して欲しいのですが、
副作用に関しても判らない。がせめての中立意見ですが、
どうも、湧珍接種に関して、不都合な副作用の記事は削除される傾向にあります。
この頭髪が抜け落ちる副作用は、医療機関でも、それなりに報告されているので、
その程度は個人差があるようですが、接種者全体の2%位の可能性がありそうです。
実際、このような、直接、命を落とさない副作用問題は、数字や統計に出にくいですから、
こういった情報は適宜知っておいた方がよいです。
後、某タレントさんが接種した記事で副作用や症状をインスタやブログでアップしているもの、結構あるのですが
そこでの、読者の副作用についての一般の方のコメント。
受けた人のコメントを見ますと、私が以前お伝えした、医療従事者の投稿ページと、大体似たりよったりなんですね。
医療従事者のみなさん、ワクチン受けましたか?
がーるず
で検索してみてください。(7月23日にもお伝えしましたが)
4月の段階よりは現在、ましな程度で、やっぱり打たない方が無難。が基本的には違いありません。
やっぱり、接種者の発熱比率は非常に高く、重度の投稿も結構ありましたね。
しかも、一旦復調に向かい、その後悪化するケースもよくあるみたいです。
大体副作用は、どのようなケースでも因果関係不明で片付けるので、その統計データが表になりません。
一応、本日とある局での報道では、現在の新規感染者の9割が、非接種者、と言っていましたが、
ここはかなりクエスチョンです。
6月、7月段階でも、湧珍接種者の、コロナ感染者はかなり多かったですし。
半分以上は接種者なんじゃないか、と思っているのですが・・・。
この辺りの正確なデータは・・・出る訳ないですけどね。
出ても、非接種者が多いという事にするでしょうし。
今の所、副作用での死者は4万は行っていないようですが、3万は超えていそうです。
湧珍接種による死者数は、コロナ感染死者数の倍以上です。
また、直接命は大丈夫であっても、1年経過内での死亡者や、上記のような深刻な副作用も十分にあり得ますので、
打たない事をお勧めします。
4.報道姿勢全般的に摂取しない者が悪に
現在の報道では、接種容認がやっぱり大前提です。
ちなみに医療機関病床数不足でパンク寸前で、国の対応ができていない、と言いますが、
仮にその後、感染者が減少した際に、経営側の負担に関しては、どうするかの話が全くなく、
この辺りは医療側に押し付けが平気なので、相当恐ろしい風潮です。
病床数増やした後、その設備投資費用は、国が負担するか、と言えば、特に無いので、誰もしないのでしょう。
ただ、この現状が、湧珍接種を義務化させるには、都合の良い話だからしていた感じもしました。
どこかの元知事さんが本日テレビで言っていたのですが、法令化するべきだ、というような話をしていましたし、
国会議員の誰かが法令化という話が出る可能性は、今後十分に有りうる話です。
5.法令化した場合をシュミレートしてみる
現在の世界の流れからしますと、法令化は、適宜進められています。
実際、全員接種が義務化される法案が、現在通されると、可決は間違いないと思います。
その場合、各自でシュミレートして、自身のシナリオを描いておいてください。
事前準備をし、自身なりの道を考えておきましょう。
ただ、何よりもこの問題を事前に解決するには、法令化をしなくて良い状況に持っていく事にあります。
6.法令化を止めるには
その為には法令化をしなくて良い状況にする必要があります。
Ⅰ.感染拡大の減少を祈る
湧珍接種者が触媒ですので、かなり難しいですが、
それでも感染者数を減らす方向に持っていく必要があると思います。
日々の祈りが必要でしょう。
難しいと判っていても、あきらめず、この後、新規感染者を減少させるよう祈っていきましょう。
Ⅱ.人類の負の想念を無くすよう祈る
今回の湧珍問題の原因は、人類支配者側の負の想念が原因なので、こちらも合わせて無くすよう祈るしかありません。
Ⅲ.不要不急の外出は極力避ける
2人に1人は既に打っているのですし、どこに出かけるにしても接触する可能性は高いです。
この為、当面は、できる限り接触機会はやっぱり減らるようにした方が無難です。
もし、近くに居たり、既に接種されている場合は、自身の前世がコロナであり、広くは湧珍も前世ですから、その負の想念の浄化を意識してください。
7.まとめ
現在のコロナ新規感染者数ですが、湧珍接種者が触媒になっている所があるので、減少させるのは難しいです。
ですが、このままこの後、感染爆発がさらに大きくなると、緊急事態宣言だけでなく、ロックダウンの可能性もあります。その先には法令化の可能性もあります。
その為には、感染拡大を減らすよう、祈っていきましょう。
そして負の想念を、無くしていきましょう。
本日は、終戦記念日ですが、現在、感染拡大状況が深刻です。
今月末までが勝負だと見ています。