8月10日に台風が青森を襲った後、長雨前線が停滞し始めました。
もう、お判りだと思いますが、人為的なものです。
特に同地区停滞によって、降水量が膨大になる地域もあると思います。
豪雨は30分先も読めません。
急に雨雲が発生したりします。
アメダスの予報もあんまり当てになりません。
この、前線停滞による、集中豪雨は甚大な被害を起こす場所もあると思います。
現在、集中豪雨による被害を警戒しつつ、祈りで回避してください。
1.豪雨での注意点
15日は関東もかなり大量の雨が降ります。
全国的に、大雨には注意してください。
現在、どの場所も危険ですので、土砂災害、ハザードマップを確認してください。
危険な場所からの非難は基本しておきましょう。
また、ハザードマップもアクセスしにくい状況は続いているので、
この後、安全な地域への非難、特に、川沿い、海沿い、地盤が弱っている所は、避けるようにしてください。
また、山沿いも急に雨で、鉄砲水が来ることもあります。
こちらも安全と思われる所への非難をお願いします。
外出も必要以上には避けて下さい。
8月20日まで、ひとまず集中豪雨への注意が必要です。
2.コロナ感染拡大も引き続き注意
皆様の祈りのお陰で、現在湧珍接種強制化法案は5%以下に下がりましたが、
以前、不安、恐れの感情増幅により、この後、まだ安全とは言い切れないと思います。
現在の豪雨の原因は、1つ、湧珍の感染拡大効果を確認している所があると思います。
現在の湧珍接種者を触媒として、どれ位感染拡大が進むのかをデータで取っていると見ています。
恐らくながら、上からのばら蒔きは当面なさそうですが、このように豪雨によって、確認している所もあります。
コロナ感染拡大は、これまでは、環境の負の想念の浄化が重要でしたが、
現在は、湧珍接種者からの感染拡大にも注意が必要です。
ですから、当面、不要の外出も避けて下さい。
ですが、何より感染しない人はやっぱりしません。
引き続き、環境への祈りも強めて下さい。
3.祈りの内容
現在ですが
●大雨の集中豪雨を最低限の被害に抑えるようにする
●コロナの感染拡大を抑えるようにする
この2つを中心に祈ってください。
後もう1つですが、
●人類の負の想念の浄化
も合わせて祈ってください。
現在、不安、恐れの感情も相乗的に、強めている所があります。
4.神棚に手を合わせて、息が乱れてないか再確認
通常、神棚の前で、朝のお祈りで、手を合わせ、息が乱れたり、どこか身体に異常があれば、
その日1日、注意。というのがあります。
ただ、豪雨は本当に読めません。
念の為ですが、向こう1週間は、朝だけでなく夜にもしてください。
夜でおかしいと思えば、非難をした方が良い所もあります。
寝る時も、より上の階層で寝る事をお勧めします。
特に就寝後から朝の豪雨は、寝ている間の事ですから、対策がとても難しいです。
当面、夜、就寝前のお祈りもお願いします。
安全そうな地域の方も、全国での被害が軽減するように祈ってください。
5.まとめ
豪雨が現在、人為的に狙われています。
30分先が読めないのが、現在の豪雨です。
どこが安全、はありません。
ですから、寝る前にも山沿い、川沿い、海沿いの方。
もう一度安全なのか意識してください。
また、神棚への祈りを、朝だけでなく、就寝前にもお願いします。
この状況はひとまず8月20日辺りまで油断できません。
また、この3日程でも既に地盤が緩んできている所があります。
土砂災害にも気を付けて下さい。
日々の前線の状況を確認しつつ、祈りと共に被害を軽減してください。