3月20日の宮城沖地震以降、余震はどうも起こりそうになく、一旦終えそうです。
3月27日の宮古島沖のマグニチュード6.2辺りで、ひとまず何とか現在、凌いでいます。
この後、地震は4月よりも5月に注意と思っていますが、まずは、目先のアメリカ問題次第です。
4月1日の発表の可能性もまだ消えた訳ではありませんし、目先はこの回避が重要です。
この4日間程ですが、希望のある話が続きましたが、その希望が実現化する前には大きな波が何度もやってくると見ています。
まずは、目先のアメリカ2分問題、表面化しないよう、平和を祈りましょう。
1.アメリカ2分問題、その後
トランプ氏が強気姿勢なのは、米軍を傘下にしているだけでなく、封印された発明品の情報入手が大きいようです。
目先は、2分化問題表面化の前提を変えるだけのものの試作が完成しました。
ですが、まだまだ話は始まった所ですし、トランプ側の中でも、現在意見は様々飛び交っていると思います。
今の所4月1日での表面化の可能性は無い、と見ていますが、
それでも、表面化をさせたい。と思っている層もトランプ側内では過半数を占めている感じです。
トランプ大統領は、恐らく非常に迷っていると思います。
どうしても、アメリカの土地気質は勝ったか負けたかです。表面化をしたいと強く思う人が多いと思います。
ですが、急ぐと負け、先に動いた者負け。という事も学んできているはずです。
また、今回、もし動くとすれば、上層部は予告無く、急に決める事も間違いないと見ています。
ですから、周囲の者達は実際の所、どの程度を表面化させるか全く読めない状況です。
2.世界中の暴動報道は、米軍力の拡散が目的
現在、報道では、ミャンマーの内乱、ウイグルの内乱問題。
この辺りの報道が結構されています。
実際には、米軍力の拡散が1つ目的だと思います。
実は、この辺りは、バイデン側の狙い通りのようです。
トランプ側の表面化を防ごうという動きがあります。
この他にも、チベット、香港、イラン、北、
この辺りには、動きがあります。(特に日本は北の動きには要注意です。)
3.目標は、負の想念の低下
そもそも、本質的問題は、負の想念を増やさない事にする事です。
これは、トランプ大統領のどこまで表面化するか、に対して働いています。
それは、まずバイデン側が、世界へ向け様々な動き(主に内乱、暴動)働きかけていますし、ミャンマーが酷く、この他には、北が動いています。その背後には、勿論中国、ロシアがあります。
トランプ側の表面化が実現しますと、この動きがより激化します。
現在、日本では、戦争の動きはまだ視えていませんが、トランプ側が表面化しますと、急に視える可能性がありそうなのです。
現在、負の想念が増加傾向に
それは1つ、現在増加傾向のコロナ感染死者にも表れています。
コロナの第4波は、この後まず間違いなく来ると思っていますが、その程度が、現在の状況を示しています。
ですから、現在どうしても、全世界的には、負の想念が増加傾向、それはトランプ側の表面化が実現しそうにはなってきています。
発端はバイデン側ですが、トランプ側もそれに追随しかねない所にいます。
目先は、特に4月1日に予定している、トランプ側の表面化をできる限り抑える必要があります。
出来る事なら、何も表面化しない事を祈ります。
4.まとめ
現在は、トランプ側の表面化をできる限り低下させる必要があります。
既にバイデン側が様々な暴動、内乱を仕掛けて、この事に目を逸らすだけでなく、米軍の拡散も狙っている感じです。
ここは1つ、封じられた発明品を水面下で、開発、生産をしていく方を優先させる方が良いと思っています。
こちらの情報も、あんまり表面化させると、それはそれで危険です。
中国、ロシアの動きも変わってきますし、暴動、内乱を、中国、ロシア側から仕掛ける可能性も出てきます。
戦いは、大体先に動いた者が負けます。この点では、トランプ側が一番余裕が無いかもしれません。
ですから、これらの問題を解決するには、
負の想念の低下を祈る必要があります。
そして、4月1日のトランプ側の表面化を抑える必要があります。
勿論ですが、その前3月30日前後に、急に何等かの動きが起こる可能性もあります。
是非回避できるよう。平和が実現するよう、何事も起こらない事を祈りましょう。