不正選挙は、これまで、世界各国で昔から普通に存在してきていましたが、
それにしても、今回の米大統領選挙は、あまりにも酷い不正選挙でしたね。
トランプ大統領、13%リードですとか8%リードが、郵便投票で一気に逆転したのですから。
これが、残り6州ほぼ全てで起こりましたから、まあ、不正。と言われても仕方ないでしょう。
11月4日段階では、誰がどう見ても、トランプ大統領の勝利だと思っていたはずです。
その後、郵便投票になったからと言って、そこまで反トランプ大統領ばかり集まる訳がありません。
いくら鈍感な人でも、これはさすがに不正選挙と判っていると思います。
今回は、この事が意味する事をお伝えしたいと思います。
1.不正の典型例
今回も、不正選挙は様々な所で見られました。
Ⅰ.パーセンテージ表示
今回何となくとは思ったのですが、%表示はあれは、不正には持って来いかもしれません。
13%リードって、どれだけの得票数差なのかが、ちょっと判らないからです。
これが得票数差であれば、不正というのが非常に判りやすいのですが、
パーセントですと、ちょっとわかり難いという事も思います。
Ⅱ.報道の方々が、バイデン氏に寄りすぎ
それにしても、終始バイデン寄りの報道が酷かったと思います。
選挙結果前から、あれだけ偏向報道してよいのか、不思議に思えます。
ですが、さすがに今回は、多くの方が不正選挙だと判っていますので、報道する方もバイデン寄りの報道で、震えながら話している方もいましたね。
2.トランプ大統領敗因は、コロナ対策
トランプ大統領は、実際の支持者数から見てもどう考えても圧勝でした。
前回も実は、民主党寄り不正選挙でしたが、その中でも彼は、書き換えを起こし、勝ち抜きました。
ですが、今回は、書き換える事ができませんでした。
一番の原因は、コロナ対策を最後まで軽視した事です。
何の為、コロナに感染したのか、さすがに向き合って欲しかったのですが。
これではコロナ達もトランプ大統領を応援できないでしょう。
郵便投票では、コロナ対策をしなかった票が集まった、と言われかねないですし、コロナにかかった後でも、少しでも早くコロナと向き合う事をしておけば、結果は変わっていたかもしれないと思うのです。
3.訴訟で、逆転勝ちの可能性は40%程
郵便投票はもう明らかに不正という事は判りますし、
実際にもトランプ大統領の票が多かったと判りますが。
さすがにこの展開になりますと、訴訟による逆転勝ちの可能性はかなり低下してきたと思います。
現在40%程です。
できれば、訴訟で是非勝って欲しいですが、さすがに難しくなってきています。
一応年末までは、正式な大統領がどちらになるか判りませんが。
トランプ大統領になる事を祈りたいところですが、コロナと向き合うトランプ大統領でないと意味が無いのかもしれません。コロナに関する対策をもっと何とかした方がよいです。
今のままですと、バイデン大統領が正式大統領になりそうです。
4.バイデン大統領になって、第三次世界大戦の回避は可能?
バイデン大統領になって、第三次世界大戦は規定路線ですが、この中で第三次世界大戦を回避する事が、今後の目的かもしれません。
そもそも78歳と高齢すぎる為、恐らく裏側からの動き、支配から回避できない、と思うのですが、バイデン大統領の中で、世界大戦の回避の道を求められているのかも知れない、とも思っているのです。
私、個人的には、米大統領がどちら、というより、
菅首相がひとまず、存続してくれる事の方が現在重要です。
もう、この後、平和な道は、書き換えしか方法が無いと思っているからです。
また、コロナの強毒軽減も日本からの想念発。の影響はかなり大きいとも思っています。
結局、トランプ大統領も、コロナに向き合わなければ、恐らくこの後、イラン攻撃再開の可能性も高いでしょうし、今のままではバイデン大統領でも、そうあんまり変わらないかもしれない、とも思っているのです。
アメリカ大統領は、確かに世界の象徴の部分もあるのですが、その時代をもう終わらせる必要があるのかもしれません。
5.まとめ
実は、10月にトランプ大統領がコロナにかかり、回復した段階で、トランプ大統領の役割もちょっと終わったような感じがしたのです。
これは、明らかに目に見えない周りの方々の思念想念によって回復したからです。
それはアメリカ大統領が世界の象徴ではなく、愛のある人達が世界の象徴の時代へと変わったのでは?と思ったのです。
一応、トランプ大統領か、バイデン大統領、どちらが良いのか、と言えばトランプ大統領ですが、もう現段階ともなりますと、どちらの大統領であっても。
個々の思いが社会を動かしていく時代。
という認識をしていく事の方が重要なのかな、と現在思っております。
今後は、より多くの書き換えを狙っていきましょう。
それは、誰かにして貰うのではなく、ご自身で変えていくのです。