前世カルマの備え ⑭  6月下旬~7月地震、コロナの強毒化に要注意 6/21現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

前回、前々回の記事で、6月18日、次いで6月28日辺りには地震が注意と見ていましたが、
6月18日の夜にはニュージーランドで地震が起こりました。

【ニュージランド沖地震】

【マグニチュード7.4】

今回、6月18日には朝8時くらいまでは相変わらず腰の痛みが重かったのですが、朝9時位には一旦無くなったので、とりあえず目先の地震は遠のいた・・・。

とは思ったのですが、その夜にニュージランドで地震が起こったのです。

また、地震が完全に先送りになったり、場所が完全に変わった場合については、腰の痛みがスッキリ無くなるのですが、現在、その後もボワーンと残っています。

ですから、今回のニュージーランドの地震は予兆の可能性が非常に高いと見ています。

今回のニュージランドでは、日本での地震エネルギーを一部受け持ってもらったと思っています。
ですから、日本での地震は完全に終わっておらず、この後、7月辺りまで引き続き注意が必要です。

もう1つのコロナですが、こちらも強毒化が現在強力に進行しています。
現在、北米、南米を中心に強毒化が進行していますが、日本も今後注意が必要となってきています。

参照ページ:地震情報

2004年以降の地震について確認ができます。

1.ニュージーランドと日本の地震の関係性

結構有名かもしれませんが、ニュージーランドの地震と日本の地震は連動する傾向が強いです。

Ⅰ.日本とニュージーランドの共通点

離れ小島。
平和な国。
環太平洋。
現在のニュージーランドは若干位置がズレているものの文明線上にあった。

このような共通点があります。

また、緯度も南北それぞれ30度~45度辺りに存在しているのも似ています。
国土も日本が37.8万k㎡、ニュージーランドは26.8万k㎡とそれなりに近いです。

そして、地震もそれなりに連動しているのですね。

Ⅱ.発生から数日~60日程は注意が必要

直近の大きな地震についてはニュージーランドの地震の後、かなり近い日数で日本にも起こっています。

2019年6月18日山形地震マグニチュード6.8⇒
2019年6月16日ニュージーランド北西部マグニチュード7.4

2日後

2016年11月22日福島沖地震 マグニチュード7.3⇒
2016年11月13日ニュージーランド南東 マグニチュード7.4

9日後

2016年10月21日鳥取地震 マグニチュード6.6⇒
2016年9月2日 ニュージーランド北東沖 マグニチュード7.0

49日後

2016年4月14日熊本地震 マグニチュード6.4⇒
2016年4月3日ニュージーランド北側2000km環太平洋造山ライン マグニチュード6.9

11日後

2011年3月11日東北関東大震災 マグニチュード9.0⇒
2011年2月22日ニュージーランド マグニチュード6.1

17日後

ここまで見ている限り、ニュージーランドで地震が発生後、数日~20日位で、地震が起こる可能性が高いようです。

Ⅲ.お互いに地震を受け持ち合う関係性

ですが、今回身体から感じた事はニュージーランドの地震は日本の地震の一部を受け持ってくれている。

その感覚が強かったのです。

だから、日本で地震が起きた場合には、事前にニュージーランドに地震が起こる事はとても多いのです。

また、そういった意味では日本で地震があった直後に起こったケースもあります。

2018年9月6日 北海道胆振 マグニチュード6.7⇒
2018年9月10日 ニュージーランド マグニチュード7.0

4日後

ただ、この時は環太平洋で、1ヶ月の間にマグニチュード7以上の地震が数回ありましたので、その一環の感じでしたけどね。

このように、日本とニュージランドでは、地震に関してお互いに分散化している関係がありそうなのです。

Ⅳ.直近に日本に地震が無いという事は来る可能性大

6月18日段階では、日本では小さな地震が続いているものの、大きな地震がありません。

ですから、この後、日本では地震に要注意だとみています。

特に6月下旬~7月にかけて、特に過去の事例から言えば、
6月下旬、7月上旬。辺りはやはり注意が必要です。

前回言った通り、コロナの感染拡大状況と連動して、その場所には注意が必要と見ていますが、基本的には日本全国になりますし、都市直下もありえます。

また、ブラジルの現状を見ていますと東南海地震の津波にも注意が必要です。

できれば、海に外れ小難化してほしいですが、これは何とも言えない状況だと思います。

都市直下なら6.0までで止まってほしいですが、これも何とも言えないといえます。

自然の動きにもチェックしてください。
カラスの動き初め、鳥類はかなりわかりやすいです。
その他、動物達にも動きは出始めると思います。

人間が因果の地震の場合は、完全に外れるケースもありますが、今回は違っていると見ています。
日本列島、どこかで来る可能性は高いと見ています。

後、ちょっと話がずれるかもしれませんが、地殻変動による火山噴火や火砕流にも注意が必要です。

備蓄は忘れないようにしてください。

参考:前世カルマの備え ①  備蓄について

2.コロナは強力に悪化進行中

地震もこのような状況ですが、コロナの方が深刻かもしれません。

残念ながらコロナについては現在、もう第2波が始まっています。
しかも、報道で言われている感じの第2波よりも状況は酷くなりそうです。

既にブラジルを初め、アメリカでも始まっているのは間違いないようです。

どうも4型、5型でも、欧米では日本に比べ強毒化が進んでいるようです。

現在、世界で約45万人が亡くなっているという事ですが、これは表向きの数字だったり、実際に調査の限界があったり、様々な諸事情によって、100万は既に越えていると見ています。

Ⅰ.再度のロックダウンを否定地域程、危険

再度ロックダウンを否定している地域は、経済活動の限界もあって、強行しているのだと思いますが、否定している政府、自治体等の対応を見ていますと、このままでは7月辺りはコロナの強毒化により悪化する可能性が高いと見ています。

例えば、アメリカでは、トランプ大統領は、都市封鎖は今後しないと言っていますが、これは、再選を狙っている事からの発言ですが、明らかに失政。再度被害は拡大を容認していると言っているようなものです。

同様に東京の小池都知事も似たような発言をしていますが、東京は最も注意が必要な地域にも関わらず、このような対応ですと、感染拡大する可能性の方が高いと見ています。

少なくとも、状況に応じて再度封鎖的な動きをする可能性はある。
くらいは言って欲しい所です。

Ⅱ.多くの所は、自然の思いは伝わっていない

結局現在、多くの所では、コロナ強毒化の諸原因が、人類の環境破壊にある事は理解されていないと思っています。

理解され、実行に移れば、コロナの強毒化は防ぐ事は容易なのですが。

本当は前世、特に人間以前の前世に繋がって行くと、このコロナの思いに繋がってくると思うのですが。

しかし、やっぱり現状、殆どのところで理解が進んでいないと思っています。

これもコロナが強毒化している一因だと見ています。

3.まとめ

6月18日の地震の予言で外れれば良かったのですが、残念ながら話が続く事になりました。

・・・というより、日本での地震も、ちょっと先延ばしもできない所にきている感じです。

都市部直下ならマグニチュード6.0までで。
東南海では津波が起こらないように。

できる事なら海に外れ、小難で済めばよいと思います。

後、備蓄は忘れないようにしてください。

参考:前世カルマの備え ①  備蓄について

トイレットペーパー辺りは下手すると1年程入手困難になるかもしれません。
(無いとかなり困りますので)

震災が起きてからや、コロナが強毒化してからでは間に合いませんので、事前に必ず備えておく事が重要です。
主要なものは半年分は必ず備蓄してください。

地震もコロナもどちらも現状深刻です。

こう思いますと、やはり一番効果が高い方法。

自身の前世に繋がり、できれば動物辺りまで繋がりますと、自然の思いを理解していく事ができると思いますので、
前世療法、前世ヒーリングはかなりお奨めになってきます。

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