2025年も、何とか、無事平穏で終わりそうです。
ですが、2026年は、間違いなく大きな動きが起こります。そして、始まります。
私が知ってゐる、御神示、日月神示は2022年6月からマンデラ・エフェクトが始まりました。
その頻度は、当初はそれ程ではありませんでしたが、年を追う毎に加速していく事となりました。
2024年辺りからは、岩戸が開いたその世界が徐々に明らかになりつつありましたが、2025年6月夏至からは、日々、マンデラ・エフェクト文面をお伝えする事となりました。
その内容は、愈々に向けて現れる世界の詳細化です。
一方で、手遅れ、間に合わん、その類の内容も増え、二極分化も進んできてます。
今回、2025年大晦日でお知らせする内容は、一八(イハ)の巻 第三帖です。
やはりですが、かなりのマンデラ・エフェクト、を今回も起こしてゐます。
天地引くるめての大建替が、2026年から始まる事。
天地のビックリ箱が始まる事。
更には、これからの道は善一筋となり、出来てからは、いくら泣いても詫びしても後へは返せなくなる事。
三千年で世一キリといたし、ですが、どうもそれは、三千世界、三界和合千人力の一年が始まる事。
まことの集まりが神徳である事。
このようにした上で、神がうつりて成就さす一年が始まります。
それでは、2025年、大晦日、最後の文面をお伝えしますね。
1.一八(イハ)の巻 第三帖 天地引くるめての大建替、天地のビックリ箱が起こります。神がうつりて成就さす一年が始まります
Ⅰ.天地引くるめての大建替、天地のビックリ箱が起こります
●天地引くるめて大建替いたすのぢゃ。天地のビックリ箱とはそのことざぞ。間違ひ出来んうちに、間違はん様 気つけて下されよ。
この後、天地引くるめて大建替いたす流れとなります。
天地のビックリ箱とはそのことです。
間違ひ出来んうちに、間違はん様 気つけて下されよ、とあります。
Ⅱ.出来てからは、いくら泣いても詫びしても後へは返せません。これからの道は善一筋になります
●出来てからは、いくら泣いても詫びしても後へは返せん。この方でもどうにもならん元のキの道ぢゃぞ。くどう気付けておくぞ。これまでは道はいくらもあったのぢゃが、これからの道は善一筋ざぞ。インチキ神の前には通らんのざぞ、心せよと知らしてあらうがな。
大建替出来てからは、いくら泣いても詫びしても後へは返せないのです。
もうこの後、そういった段階に入っていきます。
大建替が出来てしまうと、この方でもどうにもならん元のキの道です。
くどう気を付けておくぞ、とあります。
これまでは道はいくらでもあったのですが、これからの道は善一筋です。
行じ、過去を省み、修正し、我の改心を起こす事でどんどん変わる、永劫の弥栄の道になります。
インチキ神の前には通らないので、心して下さい。
Ⅲ.まことの集まりが神徳です。神徳つむと、世界中 見えすきます
●三千年で世一キリといたすのぢゃぞ。まことの集まりが神徳ぢゃ、神徳つむと、世界中 見えすくのざぞ。
三千年で世一キリといたします。
三千年ですが、三つの千人力の年、という事もあるので、もうその年から始まると見ます。
此の為、三千年とは、一年と言ってもいいです。
また、神の道を知らない千日よりも、知ってからの一日の方が尊い、という記述もありますから、まずは、一日、そして、百日、半年、一年です。そして、早う、千人力の道に向かって進めて下さい。
明日、2026年元旦では、十年の意味が解ってきたので、これも、明日伝えていきます。
まことの集まりが神徳です。
神徳つみますと、世界中 見えすくのです。
Ⅳ.神がうつりて成就さす一年が始まります。これまでにはなかりた事です。
●神だけではこの世の事は成就せんと申してあらうがな。神がうつりて成就さすと申してあろうがな。こんなこと これまでにはなかりたぞ。
神だけでは、此の世の事は成就せんと申してあります。
神がうつりて成就させると申してある通りです。
こんなこと これまでにはなかりたことです。
2026年は、愈々、神がうつりて成就さす一年が始まりそうです。
ですから、神かかりやすように、我の洗濯、掃除、改心を進めて下さい。
2.礼拝は、大神様、神々様に向けて、御自身の誓を立てて進めて下さい
毎年、年末年始、そして、6月末~7月頭にかけて、年2回は、礼拝そのものを更新していましたが、礼拝は、各自で、御自身の進捗で進めて下さい。
私については、礼拝の仕方そのものは、あまり変わっていません。誓の言葉が変わっただけです。
来年に向けても、こちらの内容と基本同じで大丈夫です。行に応じて、誓は変わっていくと見ます。
御自身の心・口・行の一致に応じて、その誓の言葉に力が宿りますから、普段の行の内容が大切です。
此の上、で、大神様、神々様、霊の宮に向け、御自身の思われる通りに進めて下さい。
礼拝の仕方については、水の巻、アメの巻、マツリの巻、ソラの巻にあります。順次発展形になっていきます。
祝詞については、水の巻、黄金の巻、黒鉄の巻、春の巻にあります。
ですが、少なくともしてほしい内容は、五柱、十柱の神様への祈りです。
続いてしてほしいのが、時間の神様、時節の神様。
また、詳細を読み上げる事が出来ない場合は、大日月大神様、一つでも大丈夫ですが、
できる事なら、五柱、十柱の神々様のお札は各自で作って頂く事はお勧めします。
3.2026年については、1月~4月辺り、前半が正念場と見ます。
戦争、天変地異、疫病、2026年はどこから起こってもおかしくはありません。
特に2026年前半は、上記3つは全て要注意です。
ですが、神の申す通り、日々礼拝し、思念界を変える行を一日一人分から五人分、千人分と進めて下さい。
後は、御自身の仕事も五人分、から千人分と進めて下さい。その上で神の御用を進めて下さい。
詳細は、明日1月1日の記事で御伝えします。
4.まとめ
2026年は、天地引くるめての大建替、天地のビックリ箱に向けて、動きが始まります。
出来てからは、いくら泣いても詫びしても後へは返せません。これからの道は善一筋になります。
生み出す基軸の世界、弥栄の世界です。喜びのマンデラ・エフェクト、次々起こります。
まことの集まりが神徳です。神徳つむと、世界中 見えすきます。
三千年で世一キリ、となります。
三界和合の千人力の一年からそうなっていきます。
2026年、神がうつりて成就さす一年が始まります。これまでにはなかりた事です。
神かかりやすように、我の洗濯、掃除、改心を進めて下さい。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
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