最近、セッションでもそうですし、私が向き合う前世もそうですし、身体の変化でもそうですが、
残る心、獣、
というものに直面する事が多いです。
●神烈しく、人民静かにせよ。云ふた事 必ず行はねばならんぞ。天から声あるぞ、地から声あるぞ。身魂磨けばよくわかるのざぞ。旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心 獣ぞ。神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。日本晴れとはその事ざぞ。
やがて、神様の動きが烈しくなってきますが、既に、もう2024年8月8日、から、明確に烈しくなってきています。先日の台風が顕著です。(また原発は嬉しき動きになってきていますが)
人民、静かにする時が、来てゐます。
行を、まずは、しっかりと進めていく、そういった段階かもしれません。
云ふた事、必ず行はねばならないのですが、私の場合には、それが、一つ一つ、実現しつつあります。
高飛びすぎたものについては、まだまだ時間がかかるとしても、それでも、それができない事には81の世界を乗り越える事はできない、と見てゐます。
私は、まだ、肚に入る、はそこまでではないものの、天から声ある、地から声ある、は、この2024年に入ってから、度々経験してきています。
これも、以前より、身魂は、一応は磨かれているのだと思います。
ですが、一方で、獣の自身とも、向き合わざるを得なくなってきており、今、この心の内にある、獣(ケダモノ)を導く段階に入ってきています。
最近では、この事と合わせて、前世のケダモノ達に、草木の浄化、をしていく所を聞いて頂いて、同時に浄化したりしています。
自身の心の獣(ケダモノ)。最後は、誰もが必ず向き合う事になってきます。
これを、旧九月八日までに。2024年ですと、10月10日までに、綺麗に掃除して下さい。
とあります。
神となれば、食物、着る物、住む家、心配なくなってきており、実際、私は、一応ながら、実現しつつありますが、獣(ケダモノ)を、しっかり導くまでは、油断なりません。
今回は、この事について御伝えしていきたいと思います。
1.獣の在り方、はこの後、どのようになるか
Ⅰ.神の道、人の道、獣の道はつくりかへ、になります。今度の御用はなかなかに難しいです
●今度は神の道もさっぱりとつくりかへるのざぞ。臣民の道は固(もと)より、獣の道もつくりかへぞ。戦の手伝い位 誰でも出来るが、今度の御用はなかなかにむつかしいぞ。
今度は、神の道、臣民の道、獣の道、全て、つくりかへになります。
戦の手伝い位 誰でも出来ますが、今度の御用はなかなかに難しい、のです。
全ての道、をつくりかへ、していくのです。
この文面に相対して、まだ、正直、何も具体性が判らないですが、
それでも、まずは、小さなビックリを起こしていく事にあります。
実際、神の道、人の道、獣の道、も少しずつ変わってきています。
肉食から菜食に変わっていくだけでも、御自身の周囲は、結構に変わっていきます。
まずは、一段一段、道を進めていく事が求められます。
Ⅱ.立秋以降、御自身の中で、神様と獣とハッキリ区別せねばならんことになれば、順調です
●祀りて秋立ちたら、神いよいよ烈しく、臣民の性来(しょうらい)によって、臣民の中に神と獣とハッキリ区別せねばならんことになりて来たぞ、神急けるぞ。
秋立ちたら、立秋以降ですが、確かに神様、いよいよ烈しくなりてきています。
臣民の性来(しょうらい)によって、臣民の中に、神様と獣、ハッキリ区別せねばならん事に来てゐる、とあります。
この時私が体験してきたのが、御自身の内の、前世での、神様、獣、をハッキリ区別せねばならん事に、なってきているという事です。
今現在、私の中では、神様、獣の前世が、次から次へと、登場してきています。
神様の前世、獣の前世とも向き合って行く事が求められるのです。
これを一段一段直していく事が求められます。
この部分を放置していますと、恐らくながら、御自身の生前であった獣(ケダモノ)に乗っ取られてしまうでしょう。
その型出しとなっているのは、肉食にあります。
今現在、肉食をほぼ止めた(止むを得ない外食を除く)現在で、この局面に向き合っています。
ちなみに、今回、畜産が盛んな九州、宮崎県、鹿児島県辺りでは、水害が酷かったようです。
神様急ぎます。
Ⅲ.八分通りは獣の人民になりますので、今の内に神徳積んでください
●さあ今の内に神徳積んでおかんと八分通りは獣の人民となるのざから、二股膏薬ではキリキリ舞するぞ、キリキリ二股多いぞ。獣となれば、同胞(はらから)食ふ事あるぞ。気付けておくぞ。
今の内に、神徳積まない事には、八分通りは獣の人民、となるとありますが、
実際には、ほぼ全ての人がなるのでは、と今の所思ってゐます。
私自身も、今現在では、まだ無理に思ってゐます。
この状況から、八分で済むまでにも、相当に、世を変えて行く必要があると見てゐます。
ですから、二股膏薬は、キリキリ舞する事になります。
実際、二股膏薬の方が非常に多いです。
早く、此の道一本に進んで下さい。
そこから、11の囚われを一段一段変わった世界へと移行して下さい。
獣となれば、同胞食ふ事ありますので、気を付けて下さい。
2.心の中にあります、獣(ケダモノ)の導き方について
Ⅰ.心の中のケダモノ、言向け、善きに導いて下さい。一生かかる覚悟です
●そなたの心の中にゐる獣(ケダモノ)、言向けねばならん。善きに導かねばならん。一生かかってもよいぞ。それが天国に行く鍵であるぞ。マコトの改心であるぞ。
御自身の心の中にあるケダモノ、言向けねばなりません。
善きに導かねばなりません。
一生かかってもよい、とあります。
それが、天国に行く鍵、なのです。
マコトの改心なのです。
御自身の内にあるケダモノ、とは、一つは飢餓に関する前世です。
飢餓の為に、最終的に、共喰いになる。この前世は必ずあります。
生前、戦争、飢饉、経験してきていない人はいません。
それに伴う、性被害系、性加害系、も必ずといってあります。
これが、二つ目です。戦争、飢饉時には、避けて通れない話です。
戦争での、加害、被害、また、飢饉での奉公に出されたり、生贄にされたり、は必ずある話です。
この問題を突き詰めますと、一つ大きな要因が、肉食、なのです。
普段肉食していますと、特に、飢餓に弱いです。
また、持久力に弱いです。
故に、肉食とは、共喰いなる流れ、となるのです。
ですから、肉類禁物、と何度も御神示に出て来てゐるのは、その為です。
実際、このような前世と直面する時は、肉食を止めてからでも、空腹感、飢餓感、が非常に強まります。
如何に、肉食が、自身を自ら苦しめていたのか、カルマを蒔いていたのか、もよく分ってくるのです。
ですが、普段、肉食って、家族と同居していたり、他人と接する機会がありますと、どうしても、避けられないです。
ですから、一生かかる、というのも、普通です。
ですが、御神示と一体化していきますと、どこかで、生活環境が、劇的に変わる、そういった過程を、どこかで、発生する事になります。
そして、ケダモノの御自身を直して下さい。
肉食を自らしている間は、まず無理です。
既に、ケダモノの型に入っている為です。
また、肉食をどうしても、避ける事が出来ない場合は、必ず、神様に捧げてから、食して下さい。これ以外に方法はありません。
そして、ケダモノの御自身を直した、その裏側に、天国の門が、あります。
ですから、結構な行なのです。
Ⅱ.神様、臣民、けだもの、草木、全てかまはねばなりませんので、御役いくらでもあります
●この神は世界中の神と臣民と、けだものも草木もかまはねばならんのざから、御役いくらでもあるぞ。神様と臣民 同じ数だけあるぞ。それぞれに神つけるから、早う身魂みがいて呉れよ、みがけただけの神をつけて、天晴れ後の世に残る手柄立てさすぞ。
此の神様は、世界中の神様、臣民、けだもの、草木、
全てかまはねばなりませんので、御役いくらでもあります。
ですから、できる行は、どこからでも、いくらでもありますので、できる所から始めて下さい。
神様、臣民、同じ数だけありますので、それぞれに神様つけますので、早う身魂、磨いて下さい。
みがけただけの神様を付けていただけます。
最後は、天晴れ、後の世に残る手柄立てさせて頂けます。
Ⅲ.調和が、神様の現れです
●念じつつやれ。神の為と念じつつやれば神のためとなる。小さい行為でも霊的には大きはたらきするのぢゃ。自分と云ふことが強くなるから発展ないのぢゃ。行き止まるのぢゃ。われよしとなるのぢゃ。調和が神の現れであるぞ。霊と調和せよ。肉体と調和せよ。人と調和せよ。食物、住居と調和せよ。世界と調和せよ。うれしうれしぞ。一生かかってもよいぞ。おそくないのぢゃ。自分の中のケダモノのため直しにかからねばならん。悪いくせ直さねばならん。これが第一歩、土台ぢゃぞよ。
よきことは 人にゆづりて 人をほめ 人たてるこそ 人の人なる。
敬愛の まこと心に まことのり まこと行ふ 人ぞ人なる。
調和が、神様の現れです。
それは、神様の為と念じつつ、行をしますと良いのです。
小さな行為でも、霊的には大きなはたらき、となるのです。
自分と云ふことが強くありますと、発展なくなります。
行き止まります。われよし、となります。
ですが、この経験は、必ずしていきます。
そして、われよし、に気付き、一つ一つ直して行く事が求められます。
調和が神様の現れですので、
霊との調和、肉体との調和、人との調和。
を次々進めて下さい。
食物、住居、と調和して下さい。
世界と調和して下さい。
これが、うれしうれし、の元です。
一生かかる意識でよいのです。
御自身の中のケダモノため、様々直していかないとならないのです。
これが、第一歩、土台です。御自身のケダモノ、を直して行くには、非常に時間がかかるのです。
ですから、そのケダモノを直していくのは、相当大変な行、です。
単に、不食、というだけでもありません。
この、ケダモノ、の御自身を直して行く上での、不食をしていくと見てゐますので、相当な負荷がかかりますし、そう簡単ではありません。
その為には、調和を次々進めて下さい。
霊、肉体、人、食物、住居。
更には、あらゆる神々様、自然達。草木、動物、鳥、魚、虫。
次々進めて下さい。
この事から、ケダモノに向けて、導ける道を産み出せるでしょう。
Ⅳ.まず、御自身のケダモノを言向け合わせて下さい。けものは、けもの、として導いて下さい
●判らんことは神示にきくがよいぞ。遠慮いらん。そなたは一足飛びに二階に上がりたい気持がぬけない。何事も一段ずつ、一歩づつ進まねばならん。それより他に進み方はないのぢゃぞ。先づそなたの中にゐるけだものを言向け合さねばならんぞ。よく話し、教へ、導かねばならん。けものを人間と同じにしようとしてはならん。けものはけものとして導かねばならん。金は金。鉛は鉛ぞ。鉛を金にしようとしてはならん。鉛は鉛として磨かねばならんぞ。浄化とはそのこと。
最初の方程、慢心が残ってゐる程に、一足飛びに進みたがる人が多いです。
一足飛びが、慢心である事は、行じて。省みない事には、自覚できません。
その慢心、われよし、は、様々膨大にありますし、段階が進んでも出てきます。
それを調和し、直していく事。は、時間がかかります。
急に全てを変える事もできませんし、だから、一段一段なのです。
それ以外進み方はありません。
そして、まず、御自身のケモノ、を言合わして下さい。
比較的、序盤の問題でありながら、結構多くの方がガードします。
分け隔てします。
肉食は、大抵、誰もが普通にしている事ですし、してきていますから、今すぐの問題でもあるのです。
そして、ケモノは、ケモノ、として導いて下さい。
彼達の、喜ぶ事、興味ある事、心惹く事、を意志し理解しつつ、解決の道、を伝えて下さい。
その上で、心・口・行の一致です。
ここまでして、初めて、ケモノを導ける流れ、となっていきます。
ですが、その解決の道は、やはり、日々、行から、しきまきや、くにつつみ、あなはち、と思念界から生み出して行く必要があります。
また、立体に入る際には、平面から入る意識は忘れないで下さい。
浄化とはその事です。
Ⅴ.十柱の世の元からの活き神様の御活動は、神の臣民には判りてゐます。けものの入れ物では判らないようになっています
●十柱の世の元からの活神様 御活動になりてゐること分りたであろうがな、けものの入れものには分るまいなれど、神の臣民にはよく分りてゐる筈ぞ。まだだんだんに烈しくなりて外国の臣民にも分る様になりて来るのざぞ。その時になりて分りたのではおそいおそい、早う洗濯いたして呉れよ。
今回の台風もそうですし、様々なマンデラ・エフェクトは、十柱の世の元からの活神様の御活動になりてゐる事は、神の臣民には、皆、よく判ってゐるはずです。
けものの入れものには判りませんが、ですが、判らない方、結構にまだまだ多いと思います。
まだまだ、この後、烈しくなりて、外国の臣民にも、判る様になってきますが、その時になりて分かりたのでは手遅れでしょう。
此の道には、時間がかかるのです。
いくら最短でも三年です。
ですが、此の道一本に絞ってからの三年です。殆どの方は、此の道にすら絞れていません。
御神示も読まない方が殆どです。
読まないのは、御神示を軽く見てゐるからですし、そして、どうしても、我、基軸で、気付かない間に慢心となり、平面に戻ってしまっています。その世界は、81の世界に近づいているのに、そういった自覚の無い方も多いです。
御自身が、ケダモノに近づいている、その型出しをしてしまっている事に気付けてゐない方が圧倒的多数です。
ですから、早うの洗濯を進めています。
それは、早うの選択を迫られている方も沢山います。
11の囚われ強い方、非常に多いので、まずは、早く此の道一本に進んで下さい。
簡単に伝えていますが、かなり難しい問題です。
マコトの教への所には、人集まらないのに、人集まるところばかり選び、遠回りしている方とても多いので、早く納得できるところから、一段一段進めて下さい。二股膏薬も多いです。
此の道一本に絞って、進むまでは、結構大変なのです。
3.旧九月八日までに、獣の浄化を進めて下さい
Ⅰ.旧九月八日より、愈々神様は神様、けものはけもの、となっていきます
●旧九月八日から大祓ひのりとに天津祝詞の太のりと「一二三(ひふみ)のりとコト」入れてのれよ。忘れずにのれよ。その日からいよいよ神は神、けものはけものとなるぞ。江戸道場やめるでないぞ、お山へ移してよいぞ、役員一度やめてよいぞ。またつとめてよいぞ。めぐりあるから心配あるのぞ。
8月中旬以降、この秋に向けて、旧九月八日以降からの行に向けて、多くの方が、セッションに来て頂けました。
来て頂いた方は、それぞれの世界に向けて、順調に、一段一段進めて頂いてゐます。
全ての方がそうではありませんが、
旧九月八日より、大祓ひのりと、天津祝詞、のれる方はのりて下さい。
覚悟が決まってからで大丈夫です。
ですが、段階が進んでいる方は、その日からいよいよ神様は神様、けものはけもの、となっていきます。
まずは、これらの世界が三次元で現れずに、御自身の内だけに留まる事を祈ります。
そして、御自身のけものを導く事が求められます。
御自身の内の中で、神とけものが分かれて現れる段階もあるかもしれませんが、
けものを導く段階が、愈々始まるかもしれません。
これが、神様の道だからです。
ですから、江戸(穢土)(得土)道場は、やめないように、とあります。
現在の前世ヒーリングは、もう少し継続しますが、得土道場(農業等)も、始めだした方もいますので、
お山移せる方は移して下さい。江戸道場も様々ありそうです。
役員、一度やめても大丈夫です。またつとめても大丈夫です。
めぐりあるから心配あるのですが、めぐり無くなる程に心配無くなります。
Ⅱ.残る心の、獣が、神様の鍵を握りそうです
●神烈しく、人民静かにせよ。云ふた事 必ず行はねばならんぞ。天から声あるぞ、地から声あるぞ。身魂磨けばよくわかるのざぞ。旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心 獣ぞ。神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。日本晴れとはその事ざぞ。
最初にお伝えした文面をもう一度お伝えします。
旧九月八日までに、きれいに掃除して下さい。
身魂みがけば、様々な事がよく判ります。
残る心は獣、となるのです。
実際、この境地に今現在なりつつあります。
ですが、神様となりましたら、食ふ事、着る事、住む家も心配なくなります。
実際、食べる事、は、雑草が食べられるものが生まれ始めたり、着る事も確かに心配ない流れになっていますし、住む家も、心配なくなってきています。
日本晴れの流れには、一応は、一段一段進んでいます。
このように、行を進めていき、改心を進めていきますと、残る心は、獣、になってきます。
そして、一刻も早く、御自身の中のケダモノに言向けて、善きに導いてください。
4.まとめ
この立秋以降ですが、確かに七月辺りから型出しは始まったものの、獣、ケダモノに向けて、セルフヒーリングも始まり、それは、この後に向けての型出しのようです。
8月8日、9月8日、10月10日(旧九月八日)と、三段階、で次々、型出しが始まっています。
小さな型として、8月18日からは、千人力に向けての動きが広まる流れ。
8月28日では、台風、原発の動き等がありましたが、9月8日から、まだまだ、この後動きが起こると見てゐます。
そこで、今強まってきているのは、
残る心、が、獣(ケダモノ)、になってきている事です。
行を進めていきますと、御自身の心の内を改心していきますと、必ず、この部分と向き合うようになっていきます。
この後の、獣の在り方は、神の道、人の道、獣の道、全て作り変へになっていきます。
まずは、思念界から次々新たな世界を産み出して下さい。
五人分を超える段階まできましたら、千人力を意識して行を進めて下さい。
此の道一本に絞ってから三年です。
そして、千人力、ビックリ、が普通になってきましたら、御自身の心にあります、ケダモノ、を浄化していく段階に来ます。
ケダモノを、言向け、善きに導いて下さい。
一生かかる覚悟で進めて下さい。簡単そうで、簡単ではない行です。
肉食を止めても、飢餓感はとても強い行なのです。
ですから、肉食が普通で過ごしてきた方には、簡単な行ではありません。
ですが、これを直していかない事には、御自身の、生前からあります、ケダモノを直さない事には、この後の道が開けないようになっているのです。
地獄の三段目の裏に、天国への道があるのですが、その鍵は、御自身の心の内の、獣(ケダモノ)、にあります。
その為には、調和をあらゆる所から進めて下さい。
旧九月八日、からは、愈々神様は神様、けものはけもの、となっていきますので、この後に向けて油断なく進めて下さい。
そして、残る心の、獣(ケダモノ)、こそが、この後に進む上で重要な鍵を握りそうです。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
追伸 ブログアップが追い付けていませんが、これは仕組になっているようです。
すいません。日々のグレンカラリが烈しすぎて、本当は伝えたい事は結構にあるのですが、テーマも多分になり、一方で、時間が追い付かず、伝えてきれていません。
ですから、音声や、動画等も考えたのですが、残念ながら、これは、仕組が壊れるみたいです。
今では、全てを伝えきれているのは、セッション内だけになってきています。
此の道に進みたい方は、是非、セッションを何等かの形で受けて下さい。
御自身の心の内の獣、につきましては、誰もがありますし、放置しては、81の世界に移行していくのは判り切った事です。その時になってからでは手遅れなのです。
この流れは、どうも仕組になっているようです。旧九月八日からの仕組です。
来られている人数からも、また、此の道に進んでいる方の状況からも、丁度そのようになっている感はあります。
旧九月八日からは、私の中では、少なくとも、愈々、神と獣と分かれていきそうです。
社会全体でも愈々、その型出しが目に見えて分かるようになっていくのでは、と思ってゐます。
御神示のマンデラ・エフェクトでも目立つのは、改心の増加。
そして、もうそれ程時間は残されていない。その時になってからでは手遅れ。といった文面にあります。
今、と思われましたら、是非、セッションを受けて頂く事をお勧めします。
また、千人力に向けてのアドバイス以外でも、普通の前世ヒーリングもお待ちしています。
前世ヒーリングも、穢土道場として、重要なものですので、今の御自身に応じて、受けて下さい。
一段一段、進めていく以外に、此の道に進む方法はないようです。