夜明けの巻の三回目です。
と同時に、これで、ここまでの十二の巻、の二周目の解読も一旦終わります。
そして、この後、旧暦九月八日(10月22日)を迎えます。
そこまでできる限りの、洗濯、掃除、改心、を進めていってください。
今現在、イスラエルの問題、アフガニスタンの地震の被害が大きくなってきていますが、浄化を進めて下さい。
いずれも、10月8日から始まり開く動きになり、10月18日から、また更に開いて行くでしょう。
大難を小難にまつりかえる祈りをして下さい。
夜明けの巻の三回目につきましては、第十三帖 (三三三)のみですが、それがとても長く、更に二つに分けています。
そして、待ちに待ちし岩戸明けたり、の始まりです。
それでは順にお伝えしていきますね。
- 5.第十二巻 夜明けの巻 第十三帖 (三三三)-①
- Ⅰ.待ちに待ちし岩戸明けたり。四が明けた世界は、新たの四、すがすが四
- Ⅱ.役員まつりをして下さい。何も言わなくて大丈夫です
- Ⅲ.誠、祈る時になっています
- Ⅳ.借銭なし、仮銭なし、になるまで苦し行せなならないようになっています
- Ⅴ.チリチリバラバラに一時はなること、その覚悟。毎度知らせてあること忘れないでください
- Ⅵ.悟った方は、御神示といてください。更には聞かせてください
- Ⅶ.御神示の代わりに、実身、ミ身に知らす時が来ています
- Ⅷ.何にでもなれる様にしてください
- Ⅸ.まどゐ(集団)、信者つくらないようにして下さい。金取らないようにして下さい。道を伝えてください
- Ⅹ.取違ひ、慢心せんように、生れ赤児の心で御神示を読んで下さい
- 6.第十二巻 夜明けの巻 第十三帖 (三三三)-②
- まとめ 第十二巻 夜明けの巻 ②-3
5.第十二巻 夜明けの巻 第十三帖 (三三三)-①
Ⅰ.待ちに待ちし岩戸明けたり。四が明けた世界は、新たの四、すがすが四
第十三帖 (三三三)
●あら楽し、すがすがし、世は朝晴れたり、昼晴れたり、夜も晴れたり。あらたのし、すがすがし、世は岩戸明けたり、待ちに待ちし岩戸開けたり、此の神示の臣民と云ふても、人間界ばかりでないぞ。神界幽界のことも言ふて知らしてあると、申してあろが。取違ひ慢心一等恐いと申してあろが。
あら楽し、は、新たの四、でもあります。
死、の世界から、新たなの詞、新たの四、新たのしきまきや、の世界に移るのです。
思念界から変えていく世界です。その連続の世界です。
す(三三)がす(三三)がし(四)、でも、我が、ミミ、三が道の二二の仕組みから、新たな四、へと進むのです。
その事で、四は、朝(あさ)(九二、八二)晴れたり、昼(一一、四三)晴れたり、夜(二一、四三)も晴れたりになります。
九の二二の仕組み、八の二二の仕組みがまず晴れ、永劫の過去よりしきまきやの三が道が晴れ渡り、二二の始まりから、しきまきやの三が道が始まります。
このようにして、あらたのし、すがすがし、四は岩戸開けたり、となるのです。
それは、待ちに待ちし岩戸が明けたり、となるのです。
此(九)の神示の臣民と言っても、人間界だけではないようです。
動物界始め、自然界、精霊界、霊界、神界、全てになると見ています。
ですから、ここまで、神界、幽界のことも言ふて知らしてあります。
三千世界の和合です。
取違ひ、と慢心が一等怖いので、引き続き、気を付けて行を進めて下さい。
Ⅱ.役員まつりをして下さい。何も言わなくて大丈夫です
第十三帖 (三三三)
●祭典(まつり)、国民服もんぺでもよいぞ。天明まつりの真似するでないぞ。役員まつりせい。何も云ふでないぞ。言ふてよい時は知らすぞよ、判りたか。
祭典(まつり)、国民服、もんぺ、でもよいとあります。どのような服でもよいのです。
国民服は、九九三ん二九、ですので、九の二二の仕組みの三が道から産み出す、二二の九です。
もんぺ、は、母んぺ、ですので、永劫の過去から生まれる、三が道(半濁音)の六四、無から生まれるしきまきや、です。
天明の方は、まつりの真似はしないようにして下さい。
また、天明まつりの真似もしないで下さい。
むしろ、役員とまつりをして下さい。
難しくても、役員とのまつりをすすめて下さい。
こちらが優先です。
その際、何も云はないようにして下さい。
言って良い時は知らせて頂けます。
そして、実際、この事も私はしてきていますし、順調に進んでいます。
ありとあらゆるまつり(和合)が求められるのです。
天明さんの仕事をされている方でも、役員まつりが優先になっていきます。
このような事を既に体験済みの方は順調です。
神様の申す通り、素直に進めて下さい。
Ⅲ.誠、祈る時になっています
第十三帖 (三三三)
●仕へる者無き宮、産土様の横下にいくら祀ってもよいぞ。天明は祈れ。祈れ。天に祈れ、地に祈れ、引潮の時引けよ。満潮の時進めよ。大難小難にと役員も祈れよ。口先ばかりでなく、誠祈れよ。祈らなならんぞ。口先ばかりでは悪となるぞ。わかりたか。
仕へる者無き宮、の方は、産土様の横下にいくら祀っても大丈夫です。
天明さんは祈って下さい。
天(てん)に祈って下さい。
地(くに)(ち)に祈って下さい。
引き潮(ひきしお)(一一、四二、四一、七二)の時、引いて下さい。
満潮(みちしお)(一三、三四、四一、七二)の時、進んで下さい。
大難を小難にと、役員さんも祈って下さい。
口先ばかりだけでなく、誠から祈って下さい。
祈らなならんようになっています。口先だけでは悪となります。
Ⅳ.借銭なし、仮銭なし、になるまで苦し行せなならないようになっています
第十三帖 (三三三)
●今度は借銭済(な)しになるまでやめんから、誰によらず借銭無くなるまで苦し行せなならんぞ、借銭なしでないと、お土の上には住めん事に今度はなるぞ。
今度は、借銭済(な)しになるまでやめないのです。
誰によらず借銭無くなるまで苦しい行をしないとなりません。
また、仮銭なしになるまで、行を進める必要があります。
銭のある時空間が、無くなるまで、という事もあると見ています。
借銭なしでないと、お土(七二、五三、千)には住めないことに、今度はなるのです。
Ⅴ.チリチリバラバラに一時はなること、その覚悟。毎度知らせてあること忘れないでください
第十三帖 (三三三)
●イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できるぞ。今にチリチリバラバラに一時はなるのであるから、その覚悟よいか。毎度知らしてあること忘れるなよ。
イシ(一四)の人、キ(二二)の人、ヒ(一一)の人、ミヅ(ミ⦿)の人、とできます。
今にチリチリバラバラに一時はなるのです。
一人だけの世界、を道中必ず体験します。
その覚悟が求められます。
今現在、まずまず、チリチリバラバラになってきている方。
このような方は順調です。
チリチリバラバラになる事は、毎度知らせてありますので、この事は忘れないようにしてください。
Ⅵ.悟った方は、御神示といてください。更には聞かせてください
第十三帖 (三三三)
●神示 腹の腹底まで浸むまで読んで下されよ。神頼むぞ。悟った方 神示とけよ。といて聞かせよ。役員 皆とけよ。信ずる者皆人に知らしてやれよ。神示読んで嬉しかったら、知らしてやれと申してあらうが。
御神示は、腹の腹底まで浸むまでに読んで下さい。
神様に頼まれています。
それは、御自身が神様と自覚できた方に向けてです。
悟った方は、御神示といてください。
といて聞かせてください。
といて聞かせる、というのは、以前は無かった文面のようです。
その段階に現在来ています。
聞かせるのですから、ズーム、電話、普通に対面。といったものが良いと見ています。
役員の方々は、皆、といてください。
信ずるもの、皆人に知らしてやってください。
御神示読んで嬉しかったら、知らしてやれ、と申されています。
Ⅶ.御神示の代わりに、実身、ミ身に知らす時が来ています
第十三帖 (三三三)
●天明は神示書かす役ぞ。アホになれと申してあろが、まだまだぞ、役員 気付けて呉れよ。神示の代りにミ身に知らすと申してある時来たぞ。愈々の時ぞ。神示で知らすことのはじめは済みたぞ。実身掃除せよ。ミ身に知らすぞ。実身に聞かすぞ、聞かな聞く様にして知らすぞ。
天明さんは、御神示書かす御役です。
アホになれ、と申されています。
アホになるのも、まだまだ、の事、その状況が起こっていきます。
ですから、役員、気付けて呉れよ。と仰っています。
御神示の代わりにミ身に知らすと、申してある時来ています。
今現在、愈々の時なのです。
御神示で知らす事のはじめの段階は、既に済んでいます。
ですから、実身を掃除して下さい。
ミ身に知らしますし、実身に聞かします。
聞かないと聞く様にして知らすようになります。
Ⅷ.何にでもなれる様にしてください
第十三帖 (三三三)
●つらいなれど、がまんせよ。ゆめゆめ利功出すでないぞ。判りたか、百姓にもなれ、大工にもなれ、絵描きにもなれ。何にでもなれる様にしてあるでないか。役員も同様ぞ。
つらいですが、がまんして下さい。
ゆめゆめ利功出さないようにして下さい。
我、が出ますと、闇に飲み込まれてしまいます。
百姓にもなれますし、大工にもなれますし、絵描きにもなれます。
何にでもなれる様にしてあるのです。
それは、役員も同様です。
Ⅸ.まどゐ(集団)、信者つくらないようにして下さい。金取らないようにして下さい。道を伝えてください
第十三帖 (三三三)
●まどゐつくるでないぞ、金とるでないぞ。神に供へられたものはみな分けて、喜ばしてやれと申してあろが。此の方 喜ぶこと好きぞ、好きの事栄えるぞ。いや栄へるぞ。信者つくるでないぞ。道伝へなならんぞ。
まどゐつくるでないぞ、と仰っています。
3次元的には集まらないようにして下さい。
集団化する事で、宗教化し、亡びの道に進んでしまいます。
また、金取らないようにして下さい。
段階が来ますと、やがて、お金を取らない時、が来るようです。
神様に供へられたものはみな分けて、喜ばしてください。
此の方、喜ぶことが好きです。
好きの事栄えます。
いや栄えます。
更には信者をつくらないようにして下さい。
ただ、道をつくってください。
Ⅹ.取違ひ、慢心せんように、生れ赤児の心で御神示を読んで下さい
第十三帖 (三三三)
●取違へせん様に慢心せん様に、生れ赤児の心で神示読めよ。神示いただけよ。日本の臣民 皆勇む様、祈りて呉れよ。世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ、てんし様まつれよ。
取違へせん様に、慢心せん様に、生れ赤児の心で御神示を読んで下さい。
御神示を頂いてください。
キ、を頂いてください。
実身(ミミ)で消化(昇華)して下さい。
日本の臣民、皆、勇む様、祈りてください。
世界の人民、皆よろこぶ世が来る様に、祈りてください。
てんし様をまつってください。
6.第十二巻 夜明けの巻 第十三帖 (三三三)-②
Ⅰ.みことに服(まつ)ろへれば、他に何も判らんでも、峠越せます
第十三帖 (三三三)
●みことに服(まつ)ろへよ。このこと出来れば他に何も判らんでも、峠越せるぞ。御民いのち捨てて生命に生きよ。
みこと(三九十)に服(まつ)ろってください。
苦より、三が道を産み出す、九十(コト)にです。
このこと出来れば、他に何も判らんでも、峠越せます。
御民、命捨てて生命に生きる時に来ています。
新たな世界に移行する前に来ています。
その為には、みこと(三九十)にまつってください。
Ⅱ.ひむかしに、五三体の大神様が生まれます
第十三帖 (三三三)
●「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」
鳥鳴く(十理七九)、声す(九エス)、夢覚まして下さい。
神の理が、七、九、と、九を得る、三三、夢を覚まして下さい。
見よ。あけ渡るひむかし(一一、二三、六七、四一)を、と仰っています。
ひむかしは、永劫の過去より、二二の三が道、無からもう一段上の無をしきまきや、から始まります。
空(そ〇)色晴れ(八〇)て、
御三体の大神様を産み出す為に、色より、神々様より産み出されていきます。
沖つ辺に、千船(千、二、根)行きかふ靄(もや)(母八)のうち。
沖つ辺に、千人力の二二の御三体の大神様が行きかいます。
それは、元の神々様の内にあるのです。
Ⅲ.いろは祝詞、はそのままです
第十三帖 (三三三)
●「いろは、にほへとち、りぬるをわかよ、たれそ、つねならむ、うゐのおくやま、けふこ、えてあさき、ゆめみしゑひもせすん。」
いろは祝詞は、そのままです。特に変化がありません。
三五七の律です。
Ⅳ.五十音が、アオウエイ、の並びに変わります
第十三帖 (三三三)
●「アオウエイ。カコクケキ。サソスセシ。タトツテチ。ナノヌネニ。ハホフヘヒ。マモムメミ。ヤヨユエイ。ラロルレリ。ワヲウヱヰ。」
五十音が、アオウエイの並びになっています。
一五三四二、の並び、に変わっています。
五三体の大神様が、しきまきや、二二の仕組みで始まる並び、とも言えます。
Ⅴ.アイウエオ祝詞、は五十九柱、となります
第十三帖 (三三三)
●アイウエオ。ヤイユエヨ。ワヰヱヲ。カキクケコ。サシスセソ。タチツテト。ナニヌネノ。ハヒフヘホ。マミムメモ。ヤイユエヨ。ラリルレロ。ワヰウヱヲ。五十九柱ぞ。
アイウエオの次に、ヤイユエヨ、ワヰヱヲ。が入ります。
二行目、三行目に新たな行が入るようです。
ヤイユエヨ、は二回繰り返します。
ワヰヱヲ、は、ウ、が無くなり二回繰り返します。
十行から十二行に増えます。
また、アイウ、には、ん、は無くなっています。
ん、が、存在しているのは、いろは祝詞の中にだけになっています。
やがて、アイウはたたむようになっていくようです。
Ⅵ.夜明けの巻、この十二の巻、よく腹に入れておけば何でも判ります、無事峠越せます
第十三帖 (三三三)
●此の巻 夜明けの巻とせよ。この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判るぞ。無事に峠越せるぞ。
夜明けの巻、この十二の巻、よく腹に入れておけば何でも判ります。
無事に峠が越せます。
この十二巻とは、この十二巻、夜明けの巻だけを指しているのか、また、これまでの十二巻全てを指しているのか。
ですが、両方の解釈ができそうです。
ここまでの十二巻を良く(四九)腹に入れておいてください。
Ⅶ.判らん事はそれぞれに取れます。天津日嗣皇尊が御自身になります
第十三帖 (三三三)
●判らん事は自分で伺へよ。それぞれにとれるぞ。天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)いや栄(さか)。あら楽し、あら楽し、あなさやけ、あなさやけ、おけ。
判らん事は御自身で御神示に伺ってください。
御神示の意味は、その時、その人に応じて、それぞれに取れるようになっています。
ですから、同じ文面が同じ文面では無いのです。
天津日嗣皇尊は、御自身の事になるようです。
ですから、弥栄(やさか)弥栄(いやさか)です。
あら楽し、あら楽し、あなさやけ(九四、二四、八二、二五、九九)、あなさやけ、おけ。
新たの四、九のしきまきや、二二の仕組み、神々様の二二の仕組み。
二二の動きから、永劫の未来を生みだします。
それは、おけ(七二、九九)、シチニの神様から、永劫の未来を生み出して下さい。
Ⅷ.あめつちのかずうた、と少し違った歌い方で、締めくくります
第十三帖 (三三三)
●一二三四五六七八九十百千卍(ひふみよいつむゆななやここのたりももちよろず)。
秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす。
あめつちのかずうたは、ひとふたみよいつ、から始まるのですが、
ここでは、ひふみよいつ、から始まります。
ひょっとして、あめつちのかずうた、も歌が変わる可能性があります。
秋(九四、四二)満つ日に、アメのひつ九かみ、を記(知る)(四流)しています。
九のしきまきや、しきまきやの二二の仕組み、四の流れ、アメのひつ九かみをご理解するには、行じていき、省みていく以外ありません。そして、洗濯、掃除、改心、を進め、理解、経験をし、また、行じ、省みる。を繰り返すのです。
まとめ 第十二巻 夜明けの巻 ②-3
夜明けの巻の三回目、第十三帖 (三三三)では、次のような事が伝えらえていました。
待ちに待ちし岩戸明けたり。新たの四、すがすが四、の段階に入ってきている事。
それは、人間界、神界、幽界、全てに拡がっている事。
取違い、慢心が一番怖い事。
まつりは、天明ではなく、役員まつりが優先である事。
天に、地に、大難を小難に、口先だけでなく、誠(心・口・行の一致)から祈る時となっている事。
借銭なし、仮銭なし、になるまで苦しい行はしなくてはならない事。
チリチリバラバラに一時はなる事。
その覚悟が求められている事。毎度知らせてある事を忘れないようにする事。
悟った方は、御神示をといていく事。
更にはといて聞かせる段階に入っている事。
役員さんは、御神示を皆といていく事。
御神示の代わりに、実身、ミ身に知らす時に来ている事。
何にでもなれるようにする事。
まどゐ(集団)作らないようにする事。金とらないようにする事。信者をつくらないようにする事。
道を伝えていく事。
その上で、取違ひ、慢心しないように生れ赤児の心で御神示を読む事。
みこと(三九十)にまつらう事。
いろははそのままで、アイウの順が変わり、元のアイウはたたむ時に、五十九柱となる時に来ている事。
夜明けの巻、この十二の巻、よく腹に入れておけば何でも判り、無事峠越せる事。
判らん事はそれぞれに取れ、御自身で、御神示、他、判る方に伺う事。
やがて、天津日嗣皇尊が御自身になる事。
夜明けの巻の三回目では、無事峠を越せる道について伝えられていました。
今現在、世界は、これでも最善の道で、グレンカラリで何とか耐えている所にいますが、完全に回避もできない状況になってきていますので、一刻も早く行じ、旧九月八日までに、できる限りの洗濯、掃除、改心、を進めて下さい。
また、旧九月八日は何度もやってきます。
今からの人は、今すぐにでも行を始めて下さい。遅れる程に、苦しい道に進む事になるのです。
ですが、持っても2041年。この道に進むには、15年程かかる人が多い事からしますと、今すぐにでも行を始めて下さい。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。