五柱の神様と共に、鳴門(七る十)の仕組みを開いて下さい 2023年7月10日現在

人類滅亡シナリオ回避の為、御神示をお読みください

7月に入ってから、1日~3日辺り。8日~10日辺りにかけ、九州~中国地方を中心に、線状降水帯の雨が続いています。

7月1日~3日にかけては、福岡~熊本、にかけて深刻な被害が起こり、
8日~10日にかけては、九州北部~中国地方で、深刻な被害が起こっています。

どうしても、地震沈静化の動きから、ある程度の雨は仕方が無い所があるのですが、
ですが、この雨も、御神示と共に進む方は、回避していく事は可能です。

日々、五柱の神様への祈りを忘れずにして下さい。
必ず、大難が小難で済むようになっています。
大地を冷やす為の雨量で済むようになっていますし、それは、地球との和合でもあります。

現在、梅雨の最中ですから、まだこの後も油断はできない所にありますが、
現在の大雨の持つ意味は、この後、愈々にかけての動きに入っている事もあります。

現れてゐる方には、今現在の大雨の仕組み、は非常に重要なものでもあるようです。

それは、この後の鳴門(七る十)の仕組みを意味している所がありそうです。
そこで、今現在、御神示の中でも、雨、風、に関する文面が気になりました。

この事も含め、今現在の状況を知らせている御神示の文面をお伝えしたいと思います。

1.第一巻 上つ巻~第九巻 キの巻 雨、風に関する重要な文面について

Ⅰ.天地の心をご理解ください

第一巻 上つ巻 第三十八帖 (三八)
神にも善い神と悪い神とあるぞ、雨の日は雨、風の日は風といふこと分らんか、それが天地の心ぞ、天地の心を早う悟りて下されよ。

雨の日、風の日、いずれも、今現在重要なお役割になってきています。
その中で、大難を小難で済むように持っていく事が大切です。

五柱の神様に日々、祈っている方、息が合わない日でも、回避するよう祈れば、線状降水帯の雲が来る予定のところが、来なくなります。程々の雨で済むようになっています。マンデラ・エフェクトで、大雨が消えたりします。

雨の神様も、風の神様もお役割です。
その中で、大難を小難に、まつりかえて下さい。

天地の心を、まず早くご理解下さい。

Ⅱ.地震、かみなり、火の雨降らしてを乗り越えるには

第一巻 上つ巻 第三十九帖 (三九)
地震かみなり火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。カミカカリが沢山出来て来て、わけの分らんことになるから、早く此の理(みち)をひらいて呉れよ。

上つ巻にある内容ですから、最終的段階の内容でもありますが、
この道に進んでいる方は、愈々その状況に入っていく方も出て来ています。

ちなみに、本日、京都では、かみなり、がありましたし、大難が小難の形で、
小さく地震、かみなり、が起こっている方は居ると思います。

また、ひの雨とは、ひ(一一)のあめ(九四、六六)で、永劫の過去より、九のしきまきや、
無の二二の仕組みを起こしている方は、これに該当している事になると思います。

実際、火の雨降ってきましたら、それは手遅れですから、
大難が小難、にしていく為に、しきまきや、を次々起こしてほしいと思います。

これが、大洗濯を乗り越えられる鍵でもあります。

実際、カミカカリも、幽界のカミカカリは、結構、出て来ています。
特に2023年に入ってから、深刻化してきている、と見ています。

誠のカミカカリは、カミカカリと判らないカミカカリですが、
早く誠のカミカカリ、となってください。

幽界のカミカカリは沢山出て来て、わけの分からんことになりますから、早くこの理(みち)を開いてください。

Ⅲ.雨もほしい時に降り、風もほしい時に降るようになってください、しきまきや、を起こしてください

第二巻 下つ巻 第三十七帖 (七九)
世が変りたら天地光り人も光り草も光り、石も物ごころに歌ふぞ、雨もほしい時に降り、風もほしい時に吹くと雨の神、風の神 申して居られるぞ。今の世では雨風を臣民がワヤにしているぞ、降っても降れず、吹いても吹かん様になりてゐるのが分らんか。盲つんぼの世の中ぞ。神のゐる場所塞いで居りて お蔭ないと不足申すが、分らんと申しても余りであるぞ。

世が変わって来ましたら、天地光り、人も光り、草も光り、石も物ごごろに歌ふようになります。

その時には、雨もほしい時に降り、風も欲しい時に福、と、雨の神様、風の神様、は申されています。

その為には、世(四)変えてください。

四は、元々、死ですとか、四角四面ですとか、現在の平面世界の日本では、それ程肯定的な意味が無いのですが、宇宙基軸ですと、実は、しきまきや、を意味する重要な数字なのです。

ですから、くれよ(九〇四)と、何度も出てくるのです。
苦を苦で無くす、しきまきや、を起こしてください。という事が御神示の真意です。

そこで、まず、しきまきや、を起こしていければ大丈夫です。

今の世は、雨風をワヤ、岩戸を閉めてしまっています。
それが故に、降っても降れず、吹いても吹かない、そのようになっているのです。

中々、神の申す通りに聞く方々は、やはり、そうは居ないのです。

神様のゐる場所をわざわざ塞いでいる事が、雨風によって自ら苦しむ世界に移行していく事になります。

Ⅳ.雨は、その時の御用、を意味している

第五巻 地(九二)つ巻 第二十六帖 (一六三)
雨の日は傘いるのざと申して晴れたら要らぬのざぞ、その時その時の御用あるのざぞ、晴れた日とて傘いらぬのでないぞ、今 御用ある臣民と、明日 御用ある臣民とあるのざぞ、二歳(ふたつ)の時は二歳の着物、五歳(いつつ)は五歳、十歳(とう)は十歳の着物あるのざぞ。十柱の御役もその通りざぞ、役変るのぞ。

雨の日であっても、傘が要らない事も結構あると思います。

私自身、は基本、晴れ男です。
雨の日であっても、晴れる傾向は結構強いです。
外出中は雨が降らず、帰ってきてから降ってきたり、車に乗る時に降る、といった感じです。
ちなみに本日でも、外出の際、雨は降らず、帰ってきてから、強い夕立がありました。

その中でも、雨の降る日はあります。
晴れのはずで、雨が降る事も、稀にあります。

その場合は、自身の浄化、省みる事が必要な時、です。

ですから、雨の日、風の日、だけでなく、晴れた日でも雨が降ったりするものなのです。
雨、風、にも御用があるのです。

同時に、今、御用ある臣民。明日、御用ある臣民。
やはりあります。

その時、その時のお役割、があるのです。
ですから、大雨が起こったら、その時の御用がかなり重要です。

御用をしっかりこなしていますと、災害は防ぐ事ができます。
アメダスで、線状降水帯の雲が来るはずなのに、消えたりしています。
方向が変わったりしています。

また、それでも、大雨を受ける事もあると思います。

それは、その日、その日の御用が問われている、と思ってください。

五柱、十柱の神々様を日々祈っていますと、御自身も、五柱、十柱の重要な神様と、重なって御活動していく事になっていきます。

Ⅴ.やがては降らん雨霰(あめあられ)、神様の用意を満たしたら必ず起こります

第六巻 日月の巻 第五帖 (一七八)
やがては降らん雨霰(あめあられ)、役員 気つけて呉れよ。神の用意は出来てゐるのざぞ。何事からでも早よう始めて呉れよ。

今の線状降水帯は、雨あられ、と言ってもよいと思います。

段階が進んでいる方は、その雨あられ、が起こっていくようになります。

神様の用意は出来てゐる、とあります。
ですから、いつ、雨あられは、起こってもおかしくないのです。

ですから、まずは、何事からでもよいので、早よう、始めて下さい。
と仰っています。

新たな世界を産み出す行を、早よう(八四ウ)始めて下さい。

Ⅵ.まことの世直しの際にも雨が降ります

第六巻 日月の巻 第五帖 (一七八)
第十二帖 (一八五)
今迄の事は皆型でありたぞ、江戸の仕組もお山も甲斐の仕組も皆型ぞ、鳴門とうづうみの仕組も型して呉れよ。尾張の仕組も型早よう出して呉れよ。型済んだらいよいよ末代続くまことの世直しの御用にかからすぞ。雨降るぞ。

今迄の事は、皆型になっていきます。

江戸の仕組み、お山、甲斐の仕組み、も型、です。

鳴門の仕組み、うづうみの仕組み、も型して下さい。

尾張の仕組み、も型して下さい。

型済んだら、いよいよ末代続く、まことの世直しの御用になります。

その際にも、雨が降るようです。

このように書かれている以上、現在の雨が降っている世界には、並行宇宙で、型出しの終わった方が、世直しの世界に移行し始めている、方々がいらっしゃる可能性があります。

それは、御自身で型していく事が重要なのです。
型していかない事には、まことの世直しの御用に入っていく事はありません。

その為にも、少しでも早く、行を進めて行き、型を次々生み出して下さい。

Ⅶ.五柱の神様にお祈りすれば、この世の地震、荒れ、は逃れる事ができます

第九巻 キの巻
第三帖 (二六〇)
雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神様にお祈りすれば、この世の地震、荒れ、逃(のが)らせて下さるぞ、

類似の文面は、御神示全体でも、何度も出てきますが、その中の一つです。

初めての方は、まずは、雨の神様、風の神様、地震の神様、岩の神様、荒の神様、へのお祈りを毎朝して下さい。

地震、荒れ、あらゆる災難から逃れる事ができます。

続いて、天の日月の大神様、地の日月の大神様、世の元の生き神様、百々諸々の神々様、と増やしてください。
御神示の、生き通しの世界に近づく元になります。

Ⅷ.曇りた所へは火の雨が降る、一日も早く改心を進めて下さい

第九巻 キの巻 第十帖 (二六七)
山の谷まで曇りてゐるぞ、曇りた所へ火の雨降るぞ、曇りた所には神は住めんぞ、神なき所 愈々ざぞ。ひどい事あるぞ、神がするのでないぞ、臣民 自分でするのざぞ。一日一日のばして改心さすやうに致したなれど、一日延ばせば千日練り直さなならんから、神は愈々鬼となって規則通りにビシビシと埒(らち)あけるぞ、もう待たれんぞ、何処から何が出て来るか知れんぞと申してあろがな。

御神示無しでは、我欲基軸になってしまいますから、どうやっても、曇ってしまいます。
やがて、雨、だけでなく、火の雨が降るようになっています。

最終的には、火山噴火や、戦争の爆撃等に発展しかねないのです。

曇りた所には神様は住めなくなります。
神様の無い所は、愈々、が次々起こっていきます。それは災難です。

ひどい事あるのは、神様がするのではなく、臣民自らしているのです。

一日延ばしますと、千日練り直しになりますから、愈々となれば、規則通りになります。
もう待たれない、とありますし、何処から何が出て来るか、判らない、とあります。

一人でも多くの方を救いたいが為に、ギリギリまで先延ばしをして頂いてゐますが、どのような道に進んで行っても、いずれにしても、この流れになります。

ですから、一刻も早く、しきまきや、を起こし、世(四)を変えていって下さい。

2.第十巻 水の巻~第二十七巻 春の巻 雨、風に関する重要な文面について

Ⅰ.火の災い、水の災いに気を付けて下さい

第十巻 水の巻 第十三帖 (二八七)
火と水と申してあろがな。火つづくぞ。雨つづくぞ。火の災(わざわい)あるぞ。水の災あるぞ。火のおかげあるぞ、水の災 気つけよ。火と水 入り乱れての災あるぞ、近ふなりたぞ。火と水の御恵みあるぞ。一度は神の事も大き声して云へん事あるぞ、それでも心配するでないぞ。富士晴れるぞ。

水の巻は昭和20年3月~6月にかけて、第二次世界大戦が過酷になってきた時期に降ろされたものです。

実際、火の災いはありましたし(空襲)、水の災いもあったのでしょう。集中豪雨もあったと見ています。

それと同じ型は、この後も起こるようになっていきます。
火が続き、雨が続くようになります。ですが、それも、御自身の行次第で、大難が小難にする事ができますし、この時も同じだったと見ています。この当時は、火の災い、水の災い、両方あったのでしょう。

火のおかげあるぞ、ともあります。
小さな型出しであれば、ガスを使った料理法をお勧めします。
(様々な意味でです)
ですが、水の災は、気つけよ。とあります。

水の災いは、必ず起こるようです。
ですから、気付けないといけません。小難にする事が大切です。
夕立ちを受けた、等で済めばよいのだと思います。

更に火と水、入り乱れての災いあるぞ、とあります。
当時も実際その双方があったと見ていますが、人水入り乱れての災い、とも書けますので、
単に水害に遭う、という方も居ると見ています。

一方で、火と水の御恵みがある方も居るでしょうし、人水の御恵みがある方もいるでしょう。
できましたら、このような展開を自ら作ってください。

一度は、神様の事も大きな声で云へん事もありますが、行を進めている方には、様々な良い展開がありそうですので、ご心配なさらなくて大丈夫です。

やがて、二二が晴れます。

Ⅱ.今度の大峠はムにならねば越せない

第十一巻 松の巻
第二十五帖 (三一六)
ムからウ生れ、ウからム生れると申してあるが、ウム組み組みて、ちから生れるのざぞ。今度の大峠はムにならねば越せんのざぞ。ムがウざぞ。世の元に返すのぞと申してあろが。ムに返れば見えすくのざぞ。風の日もあるぞ。

ウム組み組みての文面は結構増えてきている、と見ていますが、

今度はムにならないと越せない、とあります。
そして、ム、がウ、になります。

型としては、半霊半物、になると見ていますし、それが四の元、と見ていますが、それは、常々、ムに返れば、見え透くようになります。

その中では、風の日があるようです。

Ⅲ.五柱の神様には、神々様に届く行で御伝えください

第十四巻 カゼの巻
第五帖 (三五六)
我が名呼びておすがりすれば、万里先に居ても云ふこときいてやるぞ、雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、と申してお願ひすれば、万里先に居ても、この世の荒れ、地震のがらせてやるぞ、神々様に届く行で申せよ。

五柱の神様に関する文面の一つです。

我が名呼びておすがりすれば、万里先に居ても云ふこときいて頂けます。

雨の神様、風の神様、岩の神様、荒れの神様、地震の神様。
と申してお願ひすれば、万里先に居ても、この世の荒れ、地震は逃して頂けます。

その際には、神々様に届く行で申されて下さい。
日々の、しきまきや、が大きな鍵を握る事になります。

Ⅳ.雨、風、岩、いよいよ荒れの時節へ

第二十四巻 黄金の巻(コガネの巻)第五十四帖
目的よくても実行の時に悪い念入ると悪魔に魅入られるぞ。心せよ。雨、風、岩、いよいよ荒れの時節ぢゃ。世界に何とも云はれんことが、病も判らん病がはげしくなるぞ。食ふべきものでない悪食うて生きねばならん時来るぞ。悪を消化する胃袋、早うせねば間に合はん。梅干大切心の。五十二才 二(ツキ)の世の始。五十六才七ヶ月 みろくの世。

最近見かける文面には、心せよ。がかなり増えてきた、と見ています。

覚悟を持ってください。的な文面が増えてきています。
それだけ愈々が近づいているのです。

雨、風、岩、いよいよ荒れの時節。とありますから、

大雨、台風、竜巻、地震、と荒れる段階がやがて来ます。

世界に何とも云われんこと、とは、まず、マンデラ・エフェクトが挙げられるでしょう。
これが、かなり普通になってきていますし、2022年からは、御神示まで起こってきていますから、もう既に実現済み、と言ってよいと思います。

病も、判らん病。が流行ります。

世間全体では、人格障害系が、結構多いと見ていますし、その話題がセッションでも多いです。

ですが、人格障害でなくとも、御自身が長い転生。気付かずに騙され、騙してしまっている病。
誰もがこれに該当しています。

今後は、愈々、目に見えて判るようにもなってきそうです。

食うべきでない悪、とは、放射能汚染物。や、農薬汚染物。
等ありますが、この他にも、言いにくいもの、沢山あります。

ですが、その浄化を進めて行かない事には解決の道はありません。
半霊半物になり、何でも食べられるようになる事が求められているようです。

今現在、私は、五十歳になったところですが、五十二歳目前の方は楽しみに進んで下さい。
月(二)の世が始まります。

五十六才七ヶ月 みろくの世。も年齢的に目前の方は楽しみに行じ、進めて行って下さい。

Ⅴ.軽い天変地異を受けた方は、一端甘受し、省みて、浄化を進めてください

第二十七巻 春の巻
第十六帖
雨降らば雨を、風ふけば風を、一先づ甘受せよ。甘受した後、処理して行かなならん。受けいれずにハネ返すのは大怪我のもと。何回でも何回でも同じことくりかえさねばならんことになるぞ。何か迫り来るのは、何か迫り来るものが自分の中にあるからぞ。内にあるから外から迫るのぢゃ。自分で呼びよせているのぢゃ。

雨降れば雨を、風ふけば風を、一先ず甘受して下さい。
とあります。

甘受した後に処理を進めて行く事が大切です。

ここで、受け入れずにハネ返しますと、更に大怪我、となります。
何度も同じこと繰り返す事になります。

何か迫るのは、何か迫り来るものが自分の中にあるのです。
内にあるから外から迫るのです。

今現在、この状況になっている方々とても多いと思います。
その時節になってきているからです。

その場合、御自身の内にある何かを理解し、浄化してください。

前世ヒーリングも良いでしょう。
セルフヒーリングも、求められている方も多いと思います。

その為にも、日々、しきまきや、を起こす行を次々進めて下さい。

3.まとめ

この7月~10月にかけては、どうしても、大雨、線状降水帯、の問題が増えていきます。
地震の平穏を維持していく為です。

ですが、それは、愈々の世に入る手前、とも言えます。
それは、行を進めていった方々から進んで行くようになってきています。

最近、御神示でのマンデラ・エフェクト、で気になるのが
「心得よ」「努力」の数、が増えてきているように思っています。

心得よ、で24か所、努力、が18か所あります。
以前は、それ程あったとは思えません。

気になられた方は、「心得よ」「努力」また、「心得」(78個所)ありますので、
是非検索して、該当する文面を読んでみてください。

それだけ、今現在、覚悟が問われている段階にあると見ています。
この後、七月~十月にかけ、ナルトの仕組みと共に、10月(旧九月八日、10月22日)に向け、油断なく行を進めて下さい。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、
地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、
いつも御守護頂きありがとうございます。

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