2021年は変化の年で、この3月はエネルギー変性が強くあるとお伝えしました。
ですが、大きなエネルギー変性があるにも関わらず、社会はなんとか平穏が継続しています。
これは、実際、多くの人の平和への祈りによる結果でもあります。
3月17日段階での現在注意点は、
日本での国難級大地震の回避(これは、既に今のところかなり現実味を帯びています)
アメリカ2分問題が表面化されるか
コロナの変異種含む強毒化
この3つになります。
前回、今後のシナリオの確率についてお伝えしたのが、2月22日、ともう1か月近く経っているのが信じられません。
それでは久しぶりにお伝えしたいと思います。
1.日本国難級大地震の回避状況について 3月29日迄分
3月13日の新月後、3月14日に熊本で震度4、3月15日に和歌山で震度5弱、3月16日に茨城で震度4、
3月17日にはカムチャッカでマグニチュード6.9、そして福島沖で震度4。
ひとまず、現在順調に国難級大地震回避の流れに入っていると思います。
当初は南海トラフで起こる予定も、今のところ、見事に地震が分散されています。
ただ、やっぱりマグニチュード7.5~8レベルのものがまだです。
これが、海のどこかで起これば、回避は完全に成功です。
本日、カムチャッカで6.9がありましたので、小割分散が上手く進んでいると思います。
引き続き、海で大きめの地震。無難になるよう祈りましょう。
※お祈りしている方ありがとうございます。読者の多くの方がして頂いているお陰で、現在平和に進めているようです。
2.アメリカ2分問題、トランプ共和国、表面化の可能性は低め
トランプ大統領の新共和国説ですが、やっぱり表面化は難しいかもしれません。
現在、その可能性は20%です。
理由は簡単です。表面化しますと、恐慌、戦争になる可能性が高いからです。
それをバイデン氏の責任に背負わせる事を画策していると思いますが、恐らく失敗すると思います。
やはり、新共和国の誕生は1871年にトリップするでしょうから、これは、大恐慌になりますね。
それだけでなく、人種差別問題も表面化、負の想念も巨大になる為、殆ど良いシナリオは期待できません。
Ⅰ.基軸が金(ゴールド)、アメリカ新通貨等の間は無理
今後の新システムの基軸がゴールド、やアメリカ新通貨になる可能性があると言われています。
ですが、現在90億の人口を支えるに辺り、基軸をゴールドに戻せる訳がありません。
実際にそうなれば、ゴールドが高騰しますが、それでは、今以上に貧富の格差が広がります。
アメリカ新通貨でも同じです。
これも、基軸は、アメリカの国民、国土等になるのでしょうが、ドル、米国債の信任が落ちてしまい、経済は大混乱になります。勿論、こちらも貧富の格差が進むのでは?と思われます。
Ⅱ.基軸は食料なら可能性あるものの
ただ、トランプ大統領は、世の中全ての人の安定した生活。を目標としているはずです。
となると、世界の基軸を何にするのか、と言えば食料になるはずです。
その為に必要とされるのは、とりあえず、全世界の人の食料の安定供給です。
一応、量的な問題ではクリアしていると思っています。
ですが、現実的に、世界全体での物流やインフラはまだ整っていません。
食料を基軸にするにしても、物流、インフラを整えるだけで10年位はかかるのでは?と思うのです。
また、食料を基軸でも、富裕層や権力者が独占しますと、昔から何も変わっていませんし、現段階ではこの可能性が非常に高いでしょう。
ですから、もし現在、新システムに移行しますと、世界は大混乱です。
Ⅲ.万が一実行する場合、アメリカが壊す役、日本が救う役に
ですが、もし、ゲサラ法、ネサラ法を強硬する場合、1つだけで救われる可能性があると見ています。
日本がその対処法を編み出す可能性です。
今のまま新システムへの移行は、アメリカが世界経済を壊す役、立て直す役が日本になると見ています。
可能性はありますが、ですが、このシナリオは非常に苦難になる事は間違いないと見ています。
恐慌は避けられないでしょうし、恐らくコロナは強毒化、天変地異もより激しくなるでしょう。
つまり戦争は避けられなくなる可能性が高めです。
Ⅳ.新システムの移行は20%以下
この為、トランプ側も、新システムへの移行、ゲサラ法、ネサラ法の実行はできないと見ています。
まだ、実現するには早すぎるのです。
Ⅴ.このまま果たして、バイデンは継続できるのか
ただ、1点どうしても気になる事があるのです。
それは、バイデン氏が4年もこの状態を継続できるかです。
バイデンでヤフー検索しても、相変わらず次のフレーズでニセモノが出てきます。
少なくとも現在のバイデン氏は、耳の形が違っているので別人には違いなさそうです。
替え玉、影武者なのは間違いないでしょう。
一番気になるのは、このまま、表面化しないまま、4年間持ち続けるのか。
ここが本当に気になります。
一応、現在はこの可能性が圧倒的に高いみたいです。
恐慌を起こす訳にはいかないからのようです。起こしますと、戦争を招く事にもなるでしょうし、コロナの強毒化、アメリカの大災害も避けられなくなると見ています。
3.コロナ変異種含む強毒化
現在、コロナの変異種の感染比率がかなり多く、もはやワクチンは無意味化に近い状況になってきています。
ですが、問題は強毒化するかどうかです。
コロナも誰にっても前世がありますし、現在はコロナ達の思いを理解する時。
地球の環境破壊に目を向ける事、それが彼らが理解して欲しい事なのです。
地球での共生を考えて欲しいのです。
コロナはいくら変異した所で、強毒化さえ防げれば問題がありません。
この辺りは、目先、特に日本は問題は無さそうです
現在確かに高止まりですし、この後第4波、やっぱり来そうですし、まだまだ終息には遠いですが、ワクチンは打たない事。それから前世である事さえ理解できれば、怖い存在ではありません。
4.菅首相、基本的には9月末まで
一応、基本路線ですので、改めて言う事でも無いのですが、菅首相の任期通り、基本的には9月末までの任期で終わる可能性が非常に高そうです。
前から言っていた通り、菅首相だから、政治が大きく変わる訳では無い事もその通りになっています。
実際、日本の政治は、誰がやっても大きく変わる構造ではありません。(今の所)
ですが、彼が首相の間は書き換えが起こしやすいので、頑張って最後まで勤めて頂く事を希望します。
5.今後のシナリオについて
Ⅰ.書き換え後の新シナリオ 57%
コロナ感染死者数は500万人までに留まるシナリオです。
今のペースがそれ程悪化しないシナリオです。
ちなみに、このシナリオでは、アメリカ2分問題は、表面化しません。
ですから、恐慌、大地震、天変地異、戦争、全てが起こらないようです。
ただ、さらなる書き換えが起こるようですので、どう新シナリオに展開するかは注目です。
予想ができない感じです。
Ⅱ.第3波 かなり厳しいレベル 18%
当初から言っていました、第3波がそれなりに厳しいレベル。
南北米大陸を中心に、感染強毒化が進むこのパターン。
また、今後、欧州もそれなりに拡大しそうですが、
最終的なコロナ感染死者数は1000万人までのシナリオですね。
この場合は、コロナが強毒化します。ですが、その他は特に大きく変わる訳ではなさそうです。
ただし、前回に比べて大幅に落ちたのは、この後、どうも新シナリオの発生が起こりそうだからのようです。
いずれにしても、ここまでの約75%は、それ程大事にはなりそうには無さそうです。
Ⅲ.第3波 避けたいシナリオ 20%
前回よりも下がっていますが、どうも、トランプ新共和国の誕生のシナリオがこれのようです。
やっぱり、経済は恐慌になる可能性が高そうです。
それが故に、戦争、大地震が発生する可能性が高いです。
コロナの強毒化は進行するでしょう。
前世からの因果で、繰り返しを起こします。
是非避けたいシナリオです。
Ⅳ.さらなる書き換えシナリオ 4%
さらなる書き換えシナリオが、また発生する可能性があります。
1番目でも書き換えがあるのですが、根本から変わるとなると、どうなるかはちょっと予想が付きません。
ですが、やはり良いシナリオのようです。このシナリオは想像付きません。
6.まとめ
この3月は大きなエネルギー変性が起こっていますが、今の所順調に平和に進んでいるみたいです。
ですが、書き換えが前提になっているようでこの後、具体的にどうなるかとても読みにくいです。
まずは、大地震の回避が先決ですが、一方で、アメリカ2分問題。
特に表面化した場合は、どうにも恐慌は防げそうにもありません。
また、大地震、大災害は起こるでしょうし、戦争は防げるのかとても心配です。
コロナ強毒化については、今ところ以前とあんまり変わっていません。
アメリカ大陸、イギリスが筆頭で、日本はそれ程でも無いでしょう。
現在は、全てにおいて、どうもアメリカ2分問題次第のようです。
ひとまず、現在は国難級大地震の回避をしていきましょう。