やはりですが、3月13日、新月に入ってからは、小さな規模の地震が相次いでいます。
3月14日には熊本で震度4
3月15日には和歌山で震度5弱
3月16日には茨城県で震度4
です。今の所1日1回ペースで起こっています。
勿論、今回は、まだ本震は終わっていないと見ています。
私が地震前によく起こる腰痛ですが、今のところ、まだ出てきていません。
ですが、この後恐らく強まる可能性が高いと思っています。
バヌアツの法則より、3月13日-3月29日、もう既に警戒期間に入っていますが、3月18日-24日は特に警戒が必要です。
参考:
前世カルマの備え 78 3月5日 3つのバヌアツ巨大地震 3月中旬~下旬要警戒
前世カルマの備え 81 3月13日-29日まで大地震注意 3月12日現在
ある一定の備蓄は必ずしてください。
1.地震規模は、やっぱりマグニチュード7~8
3月4日-5日にかけての、3連続のバヌアツ地震の規模より、やはりマグニチュード7-8規模のものが日本近辺に来ると思います。
バヌアツの法則より、3月29日までの到来確率は約80%です。
大難が小難になるよう祈りましょう。
2.場所は、決まっていない
今回の日本近辺で起こると見ている地震ですが、その場所は決まっていません。
元来は、一応、南海トラフが元来来る可能性が一番高いと思っているのですが、
今回、起こった3か所。もそうですし、
内陸でも、どこでも危ないと思っておいてよいと思います。
Ⅰ.起こってはいけない場所
特に
都市部
原発付近
南海トラフによる津波の影響
今回は、この3つの可能性を回避する必要があります。
Ⅱ.内陸部では中央構造線ライン、フォッサマグナに注意
今回の3つの地震は、中央構造線ラインの延長上にあります。
それによるフォッサマグナの活発化にも注意です。
ここでマグニチュード7以上の地震が起こってしまいますと、その後、大地震が連動する危険性がありそうです。
本震は必ず、海に飛ぶよう祈りましょう。
Ⅲ.津波は、高さ20メートルを意識
地震の倒壊よりも、津波の被害の方が甚大です。
繰り返しですが、津波に関しては、太平洋沖全て危険で、内海になる程、津波が高くなります。
ですから、
東京湾、
相模湾、
駿河湾、
伊勢湾、
大阪湾、
この辺りは、津波の高さは20メートルを意識しておく必要があります。
海沿いの方は、鉄筋ビルの7階以上を意識する必要があります。
3.祈りによる回避のベストポジション
太平洋沖の、南の方がベストですが、
とにかく上記3つ、都市部、原発付近、南海トラフによる津波の影響、これらを外す事ができれば、他の場所でもいいです。
今回の規模は陸地での発生では、恐らく地震の被害の影響ははさすがに厳しいそうですので、もう必ず海ですね。
仮に陸地で起こるなら、小規模分散で、人への被害が軽減する事を祈ります。
また、海に回避できますと、噴火の危険性は無いと思っています。
4.事前の意識で回避しましょう
今回、1日置きの3つの地震もあって、ウェザーニュースでも地震の記事をたくさん取り上げています。
また、東大教授の予測時期も一致しているので、多くの方に、地震への意識も入ってきている為、回避がしやすくなってきていると思います。
是非、日本から太平洋の遠い所で、日本に影響の無い所への地震発生で、被害を回避できるように祈りましょう。
5.まとめ
新月3月13日を過ぎてから、やはり震度4~5規模の地震が始まっています。
間違いなく、これらの地震は、前兆と見ています。
是非、マグニチュード7~8規模の地震を、海に飛ぶよう、に津波の影響が出ない所に回避できるよう祈りましょう。
特に悪い未来については、事前に意識したり、事前に言ったり、事前に伝えますと、回避できる可能性が高くなります。
P.S
3月17日午前3時30分頃、カムチャッカ沖にマグニチュード6.9が発生しました。
日本への地震エネルギー負担が減りました。今後、地震軽減への流れを作れています。
このような感じで、どんどん地震エネルギー拡散をしていきましょう。