今年の夏は、過ごしやすい日々が続くと御伝えしていましたが、実際過ごしやすい毎日が続いています。
京都の夏は毎年暑いですが、最高気温が30度くらい、最低気温が20度くらいなんて殆ど記憶にありません。
このように、日本では、平均的には良い方向には進んでいます。
9月8日以降、やや乱高下があるだろう、とお伝えしていましたが、実際確かに乱高下がありました。
この後、10月半ばまでもう少し乱高下が続きます。
私も実は乱高下がありました。
8月下旬に大きく動き出した、とお伝えしましたが、その後9月8日以降、大規模に動き出しています。
今回は、この後9月下旬～10月にかけて、どのような展開になるかお伝えしたいと思います。
１．天変地異系は、世界全体で何とか平穏維持
世界中は、やはり地震もありますし、カナリア諸島での噴火等続いています。
世界全体では、天変地異は継続中ですが、日本はかなりまし、過ごしやすい動きになっています。
Ⅰ．地震は、10月半ばまで引き続き注意
中国では9月16日にはマグニチュード6規模の地震がありましたし、同日、日本でも能登半島でマグニチュード5規模の地震がありました。
9月21日には岐阜で群発地震。
9月22日にはオーストラリアにもマグニチュード6規模の地震がありました。
ですが、あの9月16日の能登半島の地震は、順調に進んでいるものなので、今の所は、問題ありません。
ただ、10月頭～10月13日までは、もう少し揺れるものが来る可能性があります。
引き続き注意をしてください。
基本的には、大地の汚染は、過去最大級にピークではあります。
是非、日々祈りで回避してください。
参考：三四五（みよいづ）の祝詞
Ⅱ．水害も平穏の流れに
地震が来ておかしくない状況である以上水害にも注意です。
ただ、今回9月17日～18日にかけての台風は程よい鎮静化のものでした。
あの台風の動きは誰が見ても、人工的に思われたと思いますが、結果的には程よい雨量のものでした。
（ヤフー検索では台風の次のキーワードの次に米軍、が来て少し驚きましたが、結構皆様もう判っていますよね。）
その後も、適度な雨が続いている為、現在非常にバランス良く進んでいます。
ですが、引き続き油断なく、祈りは継続してください。
急な台風発生、水害は、まだまだ続きます。
２．コロナ感染問題も鎮静化傾向に
コロナは、8月末をピークにその後感染者数は低下しています。
ただ、湧珍接種者は全体の半分強になっているようです。
医療従事者の方は本当に断りにくいとは思いますが・・・。
毎度御伝えする通り、打って良い事はほぼほぼありません。
ナノ技術は物凄いですよね。
ですから、次元上昇した後でもない限りは、しない方が無難です。
しかし、ネットニュースでも、基本、涌珍接種者のものは除外されますが、
副作用問題が結構重篤なのは、かなり多くの方が気付かれています。
1週間、1か月後、と遅れてから身体に来る人もやはり居るみたいですし。
2％の方は、毛髪が抜ける問題ありますし。
ちなみに1回目が8500万人と67％が接種済み、というのは、さすがに2割以上は水増ししています。
つられないようにしてくださいね。
現在、感染者数は減少してきましたから、法令化は進まないように祈りましょう。
既に打った方に関しては、ナノの無効化をどんどん祈ってください。
人類の騙しの神の浄化、負の想念の浄化を進めてください。
３．不思議の不思議で、自民総裁選挙に
総裁選の問題で、一番心配していたのが、石破氏の出馬による、河野氏との決選投票によっての石破氏の総理擁立。
が一番末恐ろしい展開だったのですが、これが無くなったので、ひとまず、安心です。（書くと実現しそうで怖かったので、前回は書きませんでした）
その後ですが、自民党内では、河野氏の総裁就任を妨害するかのように、野田氏の出馬も出てきて、河野氏の過半数獲得が難しくなってきました。
当初は、河野氏の総理の可能性がそうは言っても高かったのですが、その後、やっぱり、あれこれ駆け引きがあって、河野氏を降ろそう。決選投票狙いで、変えようという動きになってきています。
ですが、予想以上に想定外の流れに現在なってきています。
Ⅰ．河野氏か岸田氏が基本有力も
そうは言っても、現段階では河野氏がやっぱり有力だとは思っています。
ですが、不思議の力でここに来てかなり危うくなってきています。
やっぱり、多くの議員から視ますと、岸田氏の方が何かとやりやすい。
党の運営、支配しやすい。というのがあるのでしょう。
また、河野氏も、原発反対から、容認に変わってしまいましたし、
基本、総理の道に進む人は、どこかからおかしな道に進むものなのです。
1年前の人気が、現在コロナ涌珍接種問題、効果の2転3転矛盾発言
（仕方ないですけどね）で、現在かなり低下してきています。
また、何よりも、議員全体では岸田氏擁立をしたいのが狙いだったと思います。
Ⅱ．高市氏が当選する場合、不思議の日本の流れに
決選投票は上位2者での再投票になります。
当初は、河野氏と岸田氏の予定だったはずです。
ですが、高市氏がここに来てとても支持を集めています。
岸田氏を超える可能性も出てきています。
本来であれば、この方がトップには相応しい、とは思います。
議員では、安部氏支持によって、票が集まっていますが、
安部氏色が、今の所かかっていない部分もあります。
政策に関しても、環境への取り組みに関しては、一番まともな発言はされています。
当初は、この方、知事か大統領なら良いと思っていて、
総理大臣になると潰される、という思いだったので、
現在の内閣制度なら5年は待った方が良いと思っていました。
ですが、ちょっと考え方が本日辺りから変わりました。
1つは立候補の擁立が9月8日だった事。
後、この方ウシ年なのですね。
と、九星から見ても7、9、1なので、今後の日本では、立候補した
4人の九星から見ても、一番良さそうな人なのです。
これを本日調べて判った事なのです。
ただ、気になったのが、内閣制の中ではまだ早すぎる、という思いですが、
実際の政治活動は、衆議院選挙（10月17日予定）後でしょうから、
丁度旧暦9月8日（10月13日）以降から動き出すという意味では、この人で、いいかも。に変わってきました。
思いの他私自身が9月8日以降2週間で多大に変わってきているからです。
高市氏は、またどうも両方の血（神武天皇系、天智天皇系）を引いていそうです。
日本がガイアの動きに入ったのは2021年、変化の5の年の今年からなので、
確かに、菅氏（蘇我氏、物部氏）から高市氏に受け継ぐのは理想なのかもしれません。
この方が当選しますと、日本は不思議の不思議の波に乗れる可能性が高そうです。
当初、安部氏からしますと、軍国利用に都合が良い。
という程度で考えていたから、という所はあったと思いますが、
安倍氏推薦でありながら、安部氏の色らしくなく、動く可能性もあると思います。
もし、高市氏が当選した場合は、不思議の力で動かしていければ、と思います。
ちなみに、今の所の予想ですが、河野氏は過半数を取れないと見ています。
よって決選投票になります。
それでも、現段階では、1位票は河野氏、2位票は岸田氏が濃厚ですが、
この場合の決選投票は、岸田氏が有利になりそうです。
この場合は旧スタイルでの自民の動きになります。
ひとまずは、この結果でも、戦争にはならなければ良いので、特に問題ないと思っています。
一方で1位票が河野氏、2位票が高市氏。
現在、この可能性も高まってきています。
この場合も、高市氏が勝ちそうです。
議員にとっては支配しやすい、というのがあるからだと見ています。
この場合、現段階では、軍国化や、安部氏の憲法改正案への動きになりやすいはずですが、
不思議の不思議で、防ぐ可能性が高く、その後、日本は変わる可能性がありそうです。
ですので、9月22日現在では、高市氏応援に変わりました。（笑）
国民の多数の方と同じ意見です。
ですが、このシナリオがそもそも不思議の流れです。
石破氏が未出馬までは、マスコミは殆ど話題にもしませんでしたし、
石破氏が出馬辞退後は、急に岸田氏と遜色が無いような扱いになった以上、
2位に入り、決戦投票で総理になる可能性が出てきました。
という事で、河野氏、岸田氏でも別に良いのですが、
今となれば、高市氏を応援します。
４．グレートリセット問題、10月に可能性あり
アメリカでは、グレートリセット準備が整ってきているようです。
当初言っていました、9月以降、できれば10月以降なら、
ひとまず問題無いので、とりあえず大丈夫かな、と思っています。
ひょっとして、この後揺れるとはお伝えしていましたから、
グレートリセットが行われる可能性があるかもしれません。
10月頭か、10月半ばか判りませんが、可能性があります。
また、それ以前に比べると、軍事化の危険性はかなり下がっています。
不思議の不思議で、グレートリセット問題は表面化しても、乗り切れる可能性もあります。
５．大規模浄化の9月20日～22日
実は9月20日～22日にかけて、大規模の負の想念浄化がありました。
自身も含めてですが、数十万規模の負の想念浄化が進んだのです。
その身体への負荷は、過去最大級で、止む無くかなり寝てしまいました。
ですが、22日、富士の日に無事終わりましたので、めでたく進んでいます。
中秋の名月の21日、そして明日は立秋ですが、節目の日に浄化が進んだ為、順調に推移しています。
10月9日～10月15日まで前世ヒーリングの新規はお休みします
9月8日以降に、自身にかかる負荷は、日々拡大が急激です。
御神示でも書いてありますが、10月に入れば、もう一段凄い事になりそうです。
ですから、10月9日～15日はお休みを取る事にしました。
10月にかかる私への負荷は、そんなヤワなものでは無いようです。
9月8日～12日でもかなりの変化が起こりましたが、この20日～22日でも莫大な変化が起こりました。
勿論の事、解読はさらに進んでいます。
こういった意味もあっても10月半ばまで、世界で揺れる可能性があると見ています。
程度が軽く治まる事を祈っています。
６．まとめ
現在は、日本の気候を見ていますと、順調に進んでいます。
私自身は、9月8日以降、旧暦9月8日（10月13日）に向け、大規模で変化を起こしていますが、非常に順調に進んでいます。
日米の政治もそうかもしれませんが、不思議の不思議が続く事を祈っております。
この後ですが、少し揺れが強まる可能性があります。
10月13日までは注意をしてください。
