次元上昇のきっかけ137 無限に有無出す(産み出す)

次元上昇のきっかけ

本日も天に繋がった所からお伝えします。
タイトルも、無限に有無出す(うみだす)、というものです。

この後の地球、次元上昇後の世界ですが、向こう30年程では、大きな変化が待っていそうです。
特にあの2021年5月22日の中国地震以降、明らかに別次元に移行しています。

ここからは、無限に有無出す(産み出す)流れに変わってきたと思っています。

本日は、この後の地球の流れについてざっくりとお伝えしたいと思います。

1.この後の道徳、倫理、法律とは

道徳、倫理、法律この3つは神が作ったものではなく、人が造ったものだそうです。
まず、この辺りから、大幅に変わっていきそうです。

Ⅰ.悪の排除から、悪で無くなるようにする

前世ヒーリングで最も肝要な所は、悪への理解から、悪で無くなるようにする事です。

これまでの道徳では、善とは悪の排除、悪の成敗、が主流でした。
実際、4000年の人類史でも3900年以上はこの価値観が主流でした。

ですが、これから必要なのは、悪を理解する所から、悪で無くなるようにする事です。

悪への理解が無い事には、悪は動きません。

そして、悪を理解し、浄化に導く事ができましたら、悪は悪では無くなります。
これを浄化と言い、悪で無くす事が善になります。

悪排除が善の時代から、悪を無くす事、悪では無いようにする事が善の時代へと変わります。

Ⅱ.倫理は、幅が広がる事に

これまでの倫理観は、制限するもの、戒律的なものがとても多かったです。
それは、下の次元に落ちない為に、必要なものでした。

ですが、悪への意識が変わり、悪で無くなる事が増えていきますと、
倫理による制限、戒律がどんどん減ります。

つまり表現の自由が広がります。
容認が増えていきます。

現在では、まだまだ制約、戒律が主流ですが、これが無くなっていく事になります。
ドラマ、アニメ、映画、他、芸術、芸能と言った作品の在り方に変化が出始めます。

Ⅲ.法律が減っていく

そもそも、法律は、下の次元に落ちないよう、歯止めをかける為。という事がありました。
ですが、次元上昇にも歯止めをかけてしまうデメリットがあります。

悪を無くす事が進んできますと、弥栄の妨げになる為、法律が減っていきます。

早々に無くなった方が良いのが、日本では死刑制度ですが、
これも、10年以内には無くなる動きになってくるのでは無いでしょうか。

ちなみに、現在、冤罪の元となっている、右左型刑事案件は、減少していく傾向になります。
司法の仕事は減っていくでしょう。

Ⅳ.必ず一段ずつ変わっていく

ある日から急に変わる事はありません。
日々、一歩一歩、日常を変えていく事からしか始まらないようになっています。

望ましいグレートリセットは、その積み重ねがある一定に達してからです。
少なくとも2021年10月以降が望ましく、本来はそれすらない方がより望ましいようです。

2.迷わず神(火水)についていく事ができるか

2021年現在、全人類の9割以上は、神よりも3次元を信仰しています。

そもそも神を無きものにした所から、もしくは、神よりも利欲を優先した所から、全てはおかしくなったのですが、
これから求められるのは、迷わず神に付いていく事ができるかどうかです。

Ⅰ.一度では判らないようになっている

そこまで多大な行(使命)を求められます。

行(使命)を積み重ね、その先に見えた世界からでないと、迷わず神に付くことができないようになっています。
行ができてない間は、3次元の誘惑、欲の誘惑がどうしても先行し、どうしても3次元基軸になります。

ひとまず、御神示を読み、行を続ける。この繰り返しが必要です。
その繰り返しの内に御神示の意味が判るようになってきます。

ですが、苦しいようで、その道は楽しいものなので、どんどん進んで行く事になります。
神(火水)を実感できるからです。

ですから、使命には少しでも早く取り組んでください。

地球第一基軸(つまり全ての地球上に存在しているもの)、
その次に全人類基軸。
であれば間違いないと思っています。

Ⅱ.世界平和の実現は、神に戻らないとできない

元々、どのような存在も始まりは神です。
終わりが神は理解できる人は多いと思うのですが、始まりも実は神だったのです。

悪は、過去に存在していますが、その始まりの神に戻る意識であれば、自然と悪を抱く事になっていきます。

ですから、元の神に戻る意識を持って頂ければ、世界平和の実現はいよいよ可能になっていきます。

3.新惑星誕生の可能性

元々太陽系には、太陽の他9つの惑星が存在しています。

太陽・水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星

今の所10個存在しています。

ちなみに冥王星を惑星としない説、それは2006年だったそうですが、これは81を意味しているのです。
それが、この頃の、悪寄りの方々の考え方だったのです。

ところが、この後、次元上昇しますと、新たな惑星が1つ生れると見ています。

ですが、これが並行宇宙の1つの不思議で、存在している世界としていない世界と分かれると見ているのです。
また、その星とは半霊半物質の色合いが強く、現在の地球人の多くの人は、最後まで捉える事ができないのでは?と見ています。

ところが次元上昇した人は半霊半物質が自在ですから、その惑星への移行ができるのです。

これが惑星視点での、神一厘の仕組みになると見ています。

富士は晴れたり日本晴れは

22(表裏)は晴れたり2本晴れ

になるのでしょうね。11個目の星がそうなのです。ひょっとして12個目もあるかもしれませんが。(太陽は除くという考え方)

天と地の上り降りが激しくなるのも、これを意味している所があると思います。

4.常に、善払い、悪払いの必要性がある

ただし、気を付けなくてはならないのは、その世界観に固定化されない事です。

実は悪が存在しているのは、払う事で次元変性が生まれるからなのです。
同時に、善が存在しているのも、払う事で次元変性が生まれるからなのです。

つまり悪払い、善払い、常々どちらも必要なのです。善悪和合が必要なのですね。
これが次元上昇の基本エネルギーの仕組みのようです。

悪払いは多くの方がするのですが、現在の地球上で大きく不足しているのが、善払いのエネルギーです。

そして悪抱き、和合する事が必要なのです。

5.無限に有無出す(産み出す)

このように、悪払い、善払いを繰り返していく事が、悪を無くす事であり、浄化なのですが、
これが、常に続く事、それは無限に有無出す(産み出す)事になるのです。

有(3次元世界)の世界に無(霊界)が存在し、無(霊界)の世界に有(3次元世界)が存在するようになります。
つまり、半霊半物質の世界への移行です。

一例が11個目の惑星の出現ですが、これは、視える人そうでない人と分かれると思います。

それは、現在の自身に必ず応じるようになっています。

と同時に、それは現在の地球を見事に存続させる事ができる人でもあるのです。

現在の地球を存続させない事には、11個目が現れる事はありません。

6.まとめ

本日は、宇宙人ネタすら滅多に書かない私も、遂に、惑星ネタを御伝えする事になってきました。

ただ、これも未来の可能性の1つでしかありませんから、確定ではありませんし、
現在を一歩一歩進む事が大切です。

その為には、日々、払う事が必要です。
特にこれからの時代は善払いが求められるでしょう。
そして、悪払い、善払い両方できた先に、より良い地球を存続させる事ができ、その後、新たな惑星誕生の可能性も出てくるようなのです。

常に、現在の自分自身と対応しますので、いち早く使命に進んでください。

追伸:
そう言えば、本日、前世ヒーリングの枠数が21個になるという、新たな枠が生まれる事になりました。(上限は20のはずなのです)偶発的バグっぽいです。22個になる事あるんでしょうか?そうなる時何かが起こりそうです。

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