2025年に入ってから、御神示のマンデラ・エフェクトは、急速に進んでゐる感じです。
ですが、御神示マンデラ・エフェクトは個人差があるようで、御自身の行の進捗に応じている所があるようです。
直近では、イスラエル情勢が始まりました。
丁度、御神示誕生より81年経過してからです。
愈々、81の浄化から八一としていく段階に来てゐるのですが、直近のトカラ地震が一旦治まったのも束の間、
また、再度、断続的に起こり続けています。
トカラ群発地震は、6月21日、丁度夏至の時から始まっていますが、6月30日、約10日程経過した今も、治まっている感じではありません。
その回数は、500回以上超え、今現在、油断ならない状況には違いありません。
この7月5日～、丁度危険な頃合いである事は以前御伝えしましたが、また、7月より、大きな動きが起こりそうな、
そのような御神示のマンデラ・エフェクトがありました。
●七月の一日、ひつくのかみの道ひらけあるぞ。
これが、上つ巻、に現れたのです。
ですから、愈々の様相は、目の前に現れてゐます。
また、日月神示、此の道三年、のブログの方では、6月28日、因縁の日に、遂に、年内時間限定の文面が現れた、事を御伝えしています。
●春になりたら何んな事あるか分らんから今年中に心の洗濯せよ、身辺（みのまわり）洗濯せよ、神の規則 臣民には堪（こば）れんことあるも知れんぞ、気つけておくぞ。
参考：日の出の巻 第十六帖 今年中に心の洗濯して下さい。身辺（みのまわり）洗濯して下さい。
マンデラ・エフェクトでも愈々の様相、もう時間が残されていないところに来ています。
そして、2026年の節分からは、愈々神の規則通りになっていきます。
他に、七月、に関するマンデラ・エフェクト文面があります。
今回は、この事についてお伝えしたいと思います。
１．七月一日、ひつくのかみの道ひらけあります。
●「あ」の身魂とは天地のまことの一つの掛替ない身魂ぞ、「や」とはその左の身魂、「わ」とは右の身魂ぞ、「や」には替へ身魂あるぞ、「わ」には替へ身魂あるぞ、「あ」も「や」も「わ」ももも一つのものぞ。みたま引いた神かかる臣民を集めるから急いで呉れるなよ、今に分かるから、それまで見てゐて呉れよ。「い」と「う」はその介添の身魂、その魂と組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が生まれるぞ、いづれは分ることざから、それまで待ちて呉れよ。言ってやりたいなれど、今言っては仕組成就せんから、邪魔はいるから、身魂掃除すれば分かるから、早う身魂洗濯して呉れよ。神祀るとはお祭りばかりでないぞ、神にまつらふことぞ、神にまつらふとは神にまつはりつくことぞ、神に従ふことぞ、神にまつはりつくとは、子が親にまつはることぞ、神に従ふことぞ、神にまつらふには洗濯せなならんぞ、洗濯すれば神かかるぞ、神かかれば何もかも見通しぞ、それで洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど申してゐるのざ。七月の一日、ひつくのかみの道ひらけあるぞ。
こちらは、上つ巻にあります。
身魂の仕組み、については、私も詳細は分かっていません。
ですが、いずれ判る事なので気にしていません。ここまで、ずっとそのような感じですからね。
それよりは、早う身魂掃除して下さい。
との事です。
この事は、身魂、洗濯、掃除、改心、を進めていきますと判ってくるのです。
弥栄実践、祓実践、まつり実践。全て起こして下さい。その事で、我の改心と共に判ってきます。
その事により、次々、新たな世界が生み出されていき、その世界に答えがあるのです。
また、洗濯しますと、神かかります。
神かかりますと、何もかも見通せるようになります。
それで、洗濯洗濯、耳にたこ出来るほど申してゐるのです。
直近の、日月神示、此の道三年、のブログの方では、まことの神かかり、についてお伝えしている事が多いのですが、この事が求められるのです。
この事ができている度合いに応じると見ますが、此の道に進んで居ましたら、七月一日に、ひつくのかみの道ひらけあります。
今現在、そういう私も、その準備に入っています。
２．七月の十と二日に天晴まつりて下さい。まだまだ祀る神様あります。
七月に関係するマンデラ・エフェクト文面が他にありましたので、御伝えします。
●釈迦祀れ。キリスト祀れ。マホメット祀れ。カイの奥山は五千の山に祀り呉れよ。七月の十と二日に天晴れ祀りて呉れよ。愈々富士晴れるぞ。今の人民よいと思ってゐる事、間違ひだらけざぞ。此処までよくも曇りなされたな。二の山 三の山 四の山に祀り呉れよ。まだまだ祀る神様あるぞ。七月二日、あめのひつぐのかみ。
こちらは、松の巻にあります。
七月の十と二日に、天晴祀りて呉れよ。とあります。
この事で、愈々、富士晴れてきます。
今の人民よいと思ってゐる事、間違ひだらけです。
此処迄よくも曇りなされたな、とありますが、この文面は、元々は、もっと出だし、上つ巻、下つ巻にあったと思っています。
他にも、二の山、三の山、四の山にまつりて下さい。
まだまだ祀る神様あります。
人間以外、草木、動物、虫けら、水、大気、キン、といった所で無限にあります。
このように、7月10日、7月2日辺りで、まつる機会があったり、二の山、三の山、四の山に、まつる事ができていれば、順調です。
３．イスラエル情勢と、世界の戦争の様相について
こちらの記事でも御伝えしましたが、伝えようとした日に予定よりも早く、米国のイラン核施設に向けての攻撃がありました。
参考：前世カルマの備え 252 この後7月は有事回避の大きな分岐点です 2025年6月22日現在
一旦6月26日には、小康状態になったかと思いましたが、やはり肝腎の、イラン側の恨みの思念が強まってしまっています。
1回目政権時の時の、トランプ大統領らしいやり方とは思えません。
2018年の米朝首脳会談で和するような、あの展開とは真逆です。もし、あの時、同じように、北朝鮮に向けての核施設攻撃等していましたら、日本は戦場と化していました。
あの時の違いとは、既に、イスラエルとイラン間で報復攻撃を始めた事にありましたが、仕掛けは今回は先にイスラエルからでした。
ですから、どこかの国が先に動いてしまえば、簡単に連鎖的に、戦争が拡がる流れとなります。
この流れだけは、絶対に止めないとなりません。戦争が起こってからでは手遅れです。
最初にも御伝えしましたが、トカラ群発地震が治まりません。
一旦6月26日は小康状態にはなりましたが、肝腎のイランが、納得全然していません。
この後、イランの動向が周辺国家へと飛び火しないかが気になります。
米国の同盟国、イスラエルに留まらず、欧州や、日本に拡がる危険性も十分に考えられます。
また、ロシア、北朝鮮も、今回の米国のイラン攻撃に明確に懸念を示してゐます。
戦争は、起こってしまってからでは手遅れです。
まず、五柱十柱の神様に向けて、日々の祈りは欠かさずにして下さい。
あらゆる災厄、を無くして頂けます。
もし、息が乱れる日がありましたら、ひふみ祝詞を息が合うまで唱えて下さい。
４．まとめ
今回、御伝えしたい事は、
七月一日に、ひつくのかみの道ひらけあります。
が一つ目です。此の道に順調に進めていましたら、7月1日に、かみの道のひらけ、があります。
また、七月の十と二日に、天晴祀りて呉れよ。
とあり、7月2日、7月10日辺りに、まつりを進めてください。
更には時間限定の文面です。
春になりたら何んな事あるか分らんから今年中に心の洗濯せよ、身辺（みのまわり）洗濯せよ、神の規則 臣民には堪（こば）れんことあるも知れんぞ、気つけておくぞ。
時間限定の文面は、ここまでありませんでしたが、遂に登場しましたから、遅くとも、本年中に、洗濯を進め、また、2026年の節分からは、愈々神の規則通りになっていきます。
是非とも、この後の道を油断なく進めて下さい。
この後、7月からは、大きな動きとなっていくでしょう。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
追伸 祝詞につきましては、今回は、御自身の進捗に応じて進めてください。
半年に一回御伝えしています、祝詞に関しては、御自身の思う通りに進めて下さい。
参考：
・二〇二五年に向けて 大岩戸開き祝詞
・立体に進む祝詞。二〇二四年、新しき御代の始め、タツの年に向けて
・二〇二三年 祓ひ祝詞
今現在、私がしています祝詞については、ここで伝えますと、毒になる可能性があるので、もう御伝えできません。
ですが、ここまでの流れを参考にして、今の御自身の最善をもって取り組んで下さい。
参考に、上記内容で善いと思われたもので進んで下さい。
いずれにしましても、今現在の御自身に応じた神様しか現れませんから、今の御自身に応じた神様を一段一段、和していき、新たな世界を生み出して行く以外ありません。
神様は神様だけでなく、周囲の現れ全てですから、人間に限らず、草木、動物、虫、水、大気、キン、全てになります。
三千世界和合を目標に、五柱十柱の神々様に祈りをして下さい。
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