9月8日が過ぎ、旧九月八日(10月10日)に向け、今現在、私は、目まぐるしい動きが起こっています。
前回も御伝えした通りブログを書く時間が中々無かった状況でしたが、ですが、この後に向けて、愈々が動き出す、という事のようです。また、神様の試練も、愈々始まった感じです。
私の問題につきましては、その小さな型出しのようですが、これは、この後、世界にも拡がっていくようです。
実際、これまで、私の出来事が起こった後、半年~1年遅れで世相に起こってきた傾向があります。
今、私が向き合っている問題とは、家族との問題ですが、これは、この8年間の清算、そして、直近1年間の清算、また、この1ヵ月の清算と、一気に事が進んでいます。
で、実際、神学が次々起こっています。
善きビックリ、ヒヤヒヤビックリ、様々ですが、想定外の連続で、確かに、家族一同、改心させる為の動き、である事が判ってきています。これは、二二が晴れる、という方向に進んでいるようです。
実際、ここまで、春マケ、夏マケ、秋マケ、と来ていますが、来年春に向けて、のハルマゲドンに向けての動き、である事も判ってきました。ですから、まだ、この後冬マケ、もあると見ています。
今、現在、愈々2024年の動きとなってきていますが、向こう1年、特に2025年春からは、良くも悪くも、ハルマゲドンに向けての動きとなっていく、と見てゐますので、これは、私だけでなく、やがて世間にも現れていく、と見てゐます。
まずは、神様の試練をしっかり乗り越えていく事にあるようです。
今回は、此の事に関する、御神示の文面、様々該当し始めており、これは、此の道に進むに辺り、この秋の旧九月八日(10月10日)に向けての動きでもあり、来年春に向けての動きでもありますので、此の事を含めて、御伝えしていきたい、と思います。
- 1.愈々、が、実現化してきている文面について
- Ⅰ.愈々、一二三(新事)(荒事)が多くなっていきます
- Ⅱ.神界の神々様にも判らん仕組ですので、身魂磨いて、素直が一番です
- Ⅲ.戦、動く事、引く事、進む事。どうする事もできない状況が来ています
- Ⅳ.まず、われよし、を直す事が求められます
- Ⅴ.臣民には判りませんが、此の道に進んでいる方は仕上げ見て下さい
- Ⅵ.悪神様暴れましたら、御神示読んで、神様の心汲み取って、御用大切に進めて下さい
- Ⅶ.かなはん、をこらへ、またかなはん、をこらへ、愈々どうにもならん、をこらへ、頑張りて下さい
- Ⅷ.これから、愈々の御用あります
- Ⅸ.いつでも神かかれる様に、求められます
- Ⅹ.元のキの道にして、あたらしき、キの光の道を作ってください
- ⅩⅠ.愈々、時節が到来していますので、必ず御神示通りになりますので、神のみことに生きて下さい
- ⅩⅡ.愈々となりますと、神にすがらなならん、という事が判ってきます
- ⅩⅢ.段階が進みますと、愈々つまってきます
- ⅩⅣ.信仰の人と、無信仰の人と愈々、立分けの時です
- 2.神様の試し、の実現化についての文面
- 3.此の後の展開についての文面
- まとめ
1.愈々、が、実現化してきている文面について
Ⅰ.愈々、一二三(新事)(荒事)が多くなっていきます
●愈々一二三が多くなるから、今までに出してゐた神示よく腹に入れておいてくれよ、知らせねばならず、知らしては仕組成就せず、臣民 早よ洗濯して鏡に映る様にしてくれよ。
この後、愈々、一二三(ひふみ)、荒事(あらごと)、新事(あらごと)が多くなっていきます。
(実際、私の周囲で荒い事、新しい事、が起こってきています)
この為に、今までに出してゐた御神示、よく腹に入れておいてください。
知らせねばならないですし、ですが、知らしても成就しませんので、知らす方には気を付けて、臣民、早よ洗濯して鏡に映る様にして下さい。
その為には、掃除、改心も必要です。此の道の行を進める以外ありません。
Ⅱ.神界の神々様にも判らん仕組ですので、身魂磨いて、素直が一番です
●神界の事知らん臣民は色々と申して理屈の悪魔に囚はれて申すが、今度の愈々の仕組は臣民の知りた事ではないぞ。神界の神々様にも判らん仕組ざから、兎や角申さずと、神の神示腹に入れて身魂磨いて素直に聞いて呉れよ。それが第一等ざぞ。
神界の事、知らん臣民には、色々申して、理屈の悪魔に囚われています。
(実際、そういった方もいらっしゃました、御神示通りの事は実現していくのです。)
今度の愈々の仕組は、臣民では判るものではないのです。そういう私も、詳細は判っていないのですが、ただ、日々、此の神様、此の道には進んでいる実感だけが頼り、任せきれる神様がゐる境地にまずなる事が求められるのです。
神界の神々様にも、判らん仕組、というのは、今現在置かれている状況から、それが判ります。産み出す計画、ビックリの仕組、これは、当てが外れて実現していく所もありますので、判らんようになっているのです。
ですから、とやかく申さずに、神様の申す通り御神示、腹に入れて、身魂磨いて、素直に聞いて行を進めて下さい。それが一番です。
Ⅲ.戦、動く事、引く事、進む事。どうする事もできない状況が来ています
●今に戦も出来ない、動くことも引くことも、進むことも何うすることも出来んことになりて、臣民は神がこの世にないものといふ様になるぞ、それからが、いよいよ正念場ぞ、まことの神の民と獣とをハッキリするのはそれからぞ。
これが、今現在の状況です。
戦も出来ないですし、動くことも出来ませんし、引くことも、進むこともどうする事もできないのです。
但し、神様が此の世にないものと、私は思っていませんが、周囲の方々は、そう感じているかもしれません。負の出来事に巻き込まれているのですが、それは、全て、御自身の我良しから始まっているのです。
そして、この後、愈々正念場、を迎えます。
まことの神の民と、獣とをハッキリするのはそれからです。
それは、そんなに遠い先では無さそうです。私の場合は、恐らく、2025年春までには、ハッキリしてくるのではないでしょうか。
そして、社会でも2025年春頃には、何か、ハッキリと分かってくる、と見てゐます。
Ⅳ.まず、われよし、を直す事が求められます
●世は七度の大変り、いよいよの段階に入ったら、何が何だか、われよしの人民にはいよいよ判らなくなり、あせればあせる程ふかみに落ち込むぞ。
実際、今現在、家族、周囲の方々、わけ判らん状況になってきていますが、その主たる原因を作ってる方は、あせればあせる程に、ふかみに落ち込んでいる状況です。
原因は、どこまでいっても、われよし、にあります。
愈々の段階、七度の大変わり。われよし、ですとわけ判らなくて普通です。
ですから、まずは、われよし、を直して行く事が求められます。
これは、千人力を超えても、確認、修正が求められます。
Ⅴ.臣民には判りませんが、此の道に進んでいる方は仕上げ見て下さい
●これから愈々臣民にはわからなくなれど仕上げ見て下されよ、何事も神の申すこと聞いて すなほになるのが一等ざぞ、
このように、これから愈々、臣民にはわからなくなっていきます。
われよし、慢心、囚われがある程に、わからなくなっていきます。
ですが、仕上げてみてください。
此の道に進んでいる方。なら可能です。
行じ、省み、騙された御自身の我を洗濯、掃除、改心していき、心・口・行、一致させ、神様の・を入れていけば良いのです。
神様の申す通り、すなおになれば、誰でも進める、楽な道ですが、油断できない、ちっとも、心ゆるせん、キツイ、まことの道でもあります。
それが、実感できているのであれば順調です。
確かに、此の道とは、神学であり、人の頭で考えて判るものではありません。
ですが、嬉し嬉しの泰平の道に進んでいる事は、実感させてもらえています。
Ⅵ.悪神様暴れましたら、御神示読んで、神様の心汲み取って、御用大切に進めて下さい
●愈々善と悪のかわりめであるから、悪神暴れるから巻込まれぬ様に褌しめて、この神示よんで、神の心くみとって御用大切になされよ。
今現在、私の周囲では、悪神、大暴れ中です。(笑)
ですが、巻き込まれぬように、最悪の事態を、直近回避した所です。
今現在、確かに、善と悪の変わり目のようです。
神様の心とは、一日でも早く、一人でも多くの方、人を助けていく事です。
それは、人の心の改心を進めていく事です。
できる方から、伝わる方からでよいのです。
伝わらない方は後廻しです。
そのような方を相手にしている程、そんなに時間は残されていないのです。
人が難しいのであれば、草木、自然からでも大丈夫です。
神の御心には、草木の方がよほど近い存在は、沢山いますから、草木に成り下がらないよう、81の世界に進まないよう、手遅れにならないよう、御用を次々進めて下さい。
Ⅶ.かなはん、をこらへ、またかなはん、をこらへ、愈々どうにもならん、をこらへ、頑張りて下さい
●この神の申すことよく肚に入れて、もうかなはんと申す所こらへて、またかなはんと申す所こらへて愈々どうにもならんといふ所こらへて、頑張りて下されよ、
この状況も経験していきます。
今現在、頭で考えますと、もうかなはん、またかなわん、そして、愈々どうにもならんといふ所、こらへて、頑張り、の状況が続いています。
本当にどうにもならんといふのに、不思議なのは、必ず、光の道が、最後には現れる、という事です。
これこそ、神学としか言えません。人の学や智、愛ではどうにもならない事です。
長い目で見ますと、私にとって、8年間続いてきた問題ですが、この直近1年間で、これらを清算させようとしていますが、もう少し続くと見ています。
とにかく、こらへて、頑張る処が求められますが、確かに、キツイですし、気許せませんが、確かに、楽に、無理なく、一段一段進んでいます。
今現在、任せきれる神様と共に、歩まさせて頂いてゐる事には感謝しております。
Ⅷ.これから、愈々の御用あります
●宵(よい)の明星(みょうじょう)が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。(中略)これから愈々の御用あるぞ。
宵(よい)の明星(みょうじょう)が、東に廻ったのは、今年の7月28日です。
それは、私にとってUFOでした。
もし、UFOでなければ、宵の明星、という事のようです。夕方、東の空に現れたのです。
そして、確かに、今現在、愈々の御用を進めています。
Ⅸ.いつでも神かかれる様に、求められます
●手のひら返すぞ返さすぞ、此の度の岩戸開きは人民使ふて人民助けるなり、人民は神のいれものとなって働くなり、それが御用であるぞ、いつでも神かかれる様に、いつも神かかっていられるようでなくてはならんのざぞ。神の仕組 愈々となったぞ。
手のひら返す出来事、返さす出来事、直近経験済みです。なるほど、と思う流れです。
この度の岩戸開きは、人民使ふて人民助けるなり、人民は、神様のいれものとなって働くなり、の状況を、体験しています。
いつでも神様かかれる様に、いつも神様かかっていられるようでなくてはならないのですが、
今現在、その事を体験中です。千人力、体験中です。手のひら返し、返さす動きそのものが、千人力です。
ただ、私自身、まだ、慢心、われよし、完全に無くなった訳ではないと思っています。
それと向き合う事が、周囲の現れと共に、度々続いているのです。
此処(九九)まで到達した訳ではないと思っていますので、まだまだ油断なりません。
神様の仕組は、愈々となっています。
が、それは、御自身の行と共に進んで行くようです。
Ⅹ.元のキの道にして、あたらしき、キの光の道を作ってください
●元のキの道にして、あたらしき、キの光の道つくるのぢゃ。あらたぬし、世にするのぢゃと申してあること愈々ざ、人民、臣民 勇んでやりて下され。神々様 守護神どの、勇め勇め。
元のキの道にして、あたらしき、キの光の道を作って下さい。
理解しよう、という所から、永劫の愛が始まります。そこから、キの道を産み出して下さい。
これが、マンデラ・エフェクト、の源、と言っても過言ではありません。
あらたぬし、世にするのぢゃ、と申してあること、愈々始まります。
人民、臣民、勇んでやりて下さい。
神々様、守護神様、勇んで進めて下さい。
此の道を、御神示と共に、行じ、省み、我の洗濯、掃除、改心をして進めていけば、無理なく実現していきます。
ⅩⅠ.愈々、時節が到来していますので、必ず御神示通りになりますので、神のみことに生きて下さい
●愈々時節来たのであるから、何と申しても時節にはかなわんから、神示通りになって来るから、心さっぱり洗ひ晴らしてしまふて、持ち物さっぱり洗ひかへしてしまふて、神のみことに生きて呉れよ、みことになるぞ、タマぞ、ミコト結構ぞ。
時節到来は、マンデラ・エフェクトで、御神示に登場し始めました。
ですから、もう、その段階に入った方は、時節到来している、という事なのです。
ですが、何としても、時節にはかなわないようになっていますし、いずれ御神示通りになってきますので、心さっぱり洗ひ晴らしてしまふて、持ち物さっぱり洗ひかへしてしまふて、神様のみことに生きてくれよ、と仰っています。
実際、今回の引っ越しで、心さっぱり洗ひかへ、になるかもしれません。
少なくとも、持ち物さっぱり洗ひかへ、は実現しつつあります。
このようにして、ミコトになっていきます。ミコト結構です。
ⅩⅡ.愈々となりますと、神にすがらなならん、という事が判ってきます
●愈々となりて神にすがらなならんと云ふ事判りたら、今度こそはまこと神にすがれよ、今度 神にすがること出来んなれば万劫末代 浮ばれんぞ。したいことをやりて見て得心行く迄やりて見て改心早う結構ぞ。ミロクの世のやり方 型出して下されよ、一人でも二人でもよいぞ、足場早うつくれと申してある事忘れたのか。尾振る犬を打つ人民あるまいがな、ついて来る人民殺す神はないぞ、ミロク様が月の大神様。
今現在、本当に、人の我、ではどうにもならない、そんな状況を過ごしています。
愈々となりて、神様にすがらなならん、と云ふ事判ってきます。
まことの神様にすがる事が求められます。
そして、神様にすがることできない事では、万劫末代、浮かばれないようになるのです。
したいことやりて見て、得心行くまでやりてみて、改心早うして下さい。
ミロクのやり方は一人でも、二人でもよいのです。
私に関しては、セッションでは二人、普段の三次元世界での活動は、一人、が基軸です。
ミロクの世のやり方の型出しは、二人でしたり、一人でしたり、両方していくでしょう。
足場早う作って下さい。
ついて来る人民殺す神様はありません。
ⅩⅢ.段階が進みますと、愈々つまってきます
●世 愈々開け行くと人民申しているが、愈々つまって来るぞ、おそし早しはあるなれど何れは出て来るから、神示肚に早う入れて置いてくれよ、神示まだまだ判ってゐないぞ。
世、愈々、開け行く、と人民は申していますが、愈々つまって来ます。
私は、今現在、その境地になってきています。
おそし早しはありますが、いずれは、出て来るのです。
ですから、此の道に、少しでも早う進めていった方がよいでしょう。
御神示肚に早う入れて置いて下さい。
御神示、まだまだ判ってゐません。
(実際、御神示は、行が進んでいきますと、マンデラ・エフェクトと共に、次々出てきますから、段階が進んできてもそう簡単には判らないようにもなっています)
ⅩⅣ.信仰の人と、無信仰の人と愈々、立分けの時です
●神示読みて聞かせよ、目も鼻も開けておられん事が、建替への真最中になると出て来るぞ、信仰の人と、無信仰の人と、愈々立分けの時ぢゃぞ、マコト一つで生神に仕へ奉(まつ)れよ。
建替への真っ最中になると、目も鼻も開けておられん事が出てきます。
また、この文面は、マンデラ・エフェクトではと思います。
無信仰の人、というのは初めてと見てゐますが、此の道、マンデラ・エフェクトを全く信じない人は、立て分けで、離れ離れとなっていく、かもしれません。
マンデラ・エフェクトを信じていても、御自身で、思念界で、新たな世界を産み出していかない事にも、いずれ、離れ離れになるでしょう。御自身の借銭を無くすまでは、苦しむのです。
●いくら信仰しても借銭なくなる迄は苦しまねばならん。途中でへこたれんやうに、生命がけで信仰せねば借銭なし六ヶ敷いぞ。途中で変る紫陽花(アジサイ)では、御用六ヶ敷いぞ。
更に、段階が進まないと体験しませんと、此の神には、マカセ切る事ができない、と思います。
●この神とみとめたら理解して、マカセ切れよ。太元の神さまにホレ参らせよ。真の信仰の第一歩ぞ。
この神様とみとめられたら、理解できましたら、マカセきってください。
それには、体験していかない事には、理解できないようになっています。
太元の神様にホレ参らせるように頑張って下さい。
マコト一つで、生神様に仕へまつりて下さい。
2.神様の試し、の実現化についての文面
Ⅰ.神様の試しを無事終えて下さい
●神は気引いた上にも気引くから、とことんためすから、そのつもりで、お蔭落さん様にせよ。
神様は、気引いた上にも気引いていますので、とことんためすので、そのつもりでお陰を落とさん様にして下さい。
人の我、基軸ですと、どうしても、和合をしていく事は、難しいのです。
そこで、今現在、私が頼れるのは、大神様、マコトだけ、と言って過言ではありません。
セッションは別にして、このようにして、3次元世界での活動をしています。大神様、マコト、と共に、の活動です。
大神様、カミヒト共に、新たな世界を産み出す以外、その道しか無いように進んでいます。
そして、我欲、慢心、が出ると、一発で此の道が無くなる、という事も判りやすく描けます。そして、その事で避ける事もできています。
お陰、落とさんよう行を進めていますが、このような状況を体験していれば、順調です。
Ⅱ.御神示読まないと迷ひます
●為さねば後悔ぞ。始めからの神示読めば判るやうに示してあるでないか。神示読まんから迷ふのぞ。神は人民の気引くぞ。神示読めよ。神示出るぞ。
為さねば、後悔です。初めから、御神示読めば判るように示してあります。
御神示読まないと迷ふのです。
迷ったら、御神示を読んで下さい。
気になる単語が、出て来ましたら、その文面を全て読んで下さい。
神様は、人民の気を引きます。御神示読めば、御神示でます。
Ⅲ.此の道には、神様の試しありますが、慢心するとすぐひっくり返ります
●学の鼻高さん何も出来んことになるぞ、今に世界から正真(しょうまつ)が段々判り来て、あわてても間に合はんことになるぞ、今の内に神示よく肚に入れておけよ、この道には色々と神の試(ためし)あるから漫心するとすぐひっくり返るぞ、考へでは判らん、素直結構ぞ。
確かに、学の鼻高さん、何も出来ん状況は、目の前に現れています。
今の世界から、正真(しょうまつ)が段々判りてくる、と見てゐます。
あわてても、間に合はんことになります。
今の内に御神示よく肚に入れておいてください。
此の道は、色々と、神様の試(ためし)ありますから、慢心しますと、すぐひっくり返ります。
考へでは、確かに判らないようになっています。(笑)
実際、今現在、3次元問題では、和に徹しきれている方が周囲に現れてませんので、皆、部分部分、我良しが見えているために、皆が活かされる道になるように、順次修正していっています。
そして、新たな道がまた産まれだそう、としています。
素直結構です。
Ⅳ.中程まで進むと判らんことあります。神様の試練、気つけて下さい
●神の力を頼るより他に理(ミチ)ないことまだ判らんか。中程まで進むと判らんことあるぞ。神の試練 気つけてくれよ。
今現在、私は、神様の力、頼るより他に理(ミチ)がないのです。(笑)
確かに、中程まで進むと判らんことあります。
自分でもどうにもならんのです。ですが、神学、以外ないのです。
そして、確かに、神学と共に、ビックリ、上手く進んでいくようになっています。
神様の試練、気を付けて下さい。
判らなければ、御神示を読んで下さい。(これが一番間違いないと思います)
これは、御自身の慢心との戦、もありますが、新たな世界を産み出す事が可能、という神様の恵みの理解、体験もあります。
Ⅴ.一家のメグリは、一家の誰かが負はねばなりません。それは、神様の大きな恵みであり試練です
●人類のメグリは人類の誰かが負はねばならん。一家のメグリは一家の誰かが負はねばならん。果たさねばならん。善人が苦しむ一つの原因であるぞ。神の大きな恵みであり試練であるぞ。判りたか。
人類のメグリは人類の誰かが負はねばならん、とありますが、
此の道進む人は、この事を、この後、無理なく体験していくのだと思います。
その前の段階として、一家のメグリ問題があるのだと見ます。
これを、解決していくのでは、と見てゐます。
善人は千人力の人の事、と御神示にはありますが、新たな世界を産み出し続けていっても、尚、メグリを次々作り出す人々が現れる世界に直面していく事となり、苦しむ体験をしていきます。
ですが、それは、神様の大きな恵みであり、試練でもあるのです。
新たな世界産み出し続ける先に、その解決できる道が存在しているのです。
そして、何よりも重要なのは、人の我、慢心を、改心をさせていく事、自覚させていく事にありますので、簡単ではありませんが、それこそ、神学以外、方法はないと言ってもよいのだと思います。
この経験をして、更に、同じこと二度繰り返す仕組、として、更に大きな体験をしていく、と見てゐます。
3.此の後の展開についての文面
Ⅰ.何が何だか判りませんが、悪いキリキリ舞い、良きキリキリ舞いと分れて進んで行くようです
●何も彼も一度に出て来るぞ、日増しにはげしくなって来るぞ、どうすることも出来ん様に、悪神、悪の人民、手も足も出せん事に、何から何まで、何が何だか判らん事に折り重なって来るぞ、キリキリ舞せなならん事になって来るぞ、キリキリ舞にも良きと悪しきとあるぞ、良きは結構ぢゃなあ、中々ぢゃ。
何もかも一度に出てきます。
日増しにはげしくなってくるのですが、それが、今現在の私の状況です。
どうすることも出来ん様に、悪の神様、悪の人民、手も足も出せん事に、何から何まで、何が何だか判らん事に折り重なってきます。
キリキリ舞せなならん事になってきますが、キリキリ舞にも、良きと悪しきとあります。
良きは、結構ですが、油断すると悪しきになるので、注意警戒、が必要です。
Ⅱ.へんな人が出たら、わけへだてなく、一致和合して神様にまつりて下さい
●へんな人が表に出るぞ、出たら気付けよ。この道開くには誠ぢゃ、誠とは嘉事(よごと)ぢゃ、仕事ぢゃ、まつりぢゃ、あなないぢゃ、〆松ぢゃ、むすびぢゃ。わけへだては人間心、何が何だか判らん内に時節めぐりて元に返るぞ、神に分けへだてなし、皆一様にするぞ、お蔭やるぞ、病治してやるぞ、小さい事、大きい事、皆それぞれに御役勇んで仕へまつれよ、分け隔てと云ふ事なく一致和合して神に仕へまつれよ、和合せねば誠のおかげないぞ。
へんな人、表に出ました。(笑)
出たら気付けよ、とあります。愈々、の始まりです。
これは、この9月8日以降の出来事です。
此の道開くには、マコト、であり、嘉事(よごと)であり、仕事であり、まつりであり、あなないでり、〆松(締末)であり、むすびです。
これらが、次々と現れます。
わけへだて、したくなる気持ちも解りますが、わけへだては人間心です。わけへだてある内は、カミヒトになれていません。わけへだてない思考、実現の道に、カミヒトの道の答えがあります。
何が何だか、判らんうちに、時節めぐりて、元に返ります。
善き元に進む事が大切で、悪しき元通りでは、出直しです。
皆一様に、このような体験させて頂けます。
お陰頂けます。病治して頂けます。
小さい事、大きい事。それぞれ御役ありますが、勇んで仕へまつりて下さい。分け隔てと云ふ事なく、一致和合して神様に仕へまつりて下さい。
和合せねば、マコトお陰ありません。
Ⅲ.春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケて、ハルマゲドンとなります。早う改心しませんと、ハルマゲドンの大峠こせんことになります
●二二は晴れたり、日本晴れ、びっくりばこ いよいよとなりたぞ。春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。大峠となりたら どんな臣民もアフンとして もの云へんことになるのざぞ、なんとした取違ひでありたかと じだんだふんでも、其の時では間に合はんのざぞ、十人なみのことしてゐては今度の御用は出来んのざぞ。逆様にかへると申してあろが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、ぐれんざぞ、二二に花咲くぞ。
今回、今現在の有様が、この境地です。
ここまで、春マケ、夏マケ、の境地は体験してきましたが、更に、秋マケも、直近で体験しました。
そして、今解決の道に進みつつありますが、この後、冬マケて、ハルマゲドン、となります。
今現在、この境地です。
早う改心しませんと、ハルマゲドンの大峠こせんことになるのです。
大峠となりましたら、どんな臣民もアフンとして、もの言へん事になります。
なんとした取違ひでありたか、とじだんだふんでも、其の時では間に合はないのです。
十人なみのことしてゐては、今度の御用は出来ません。ですから、千人力なのです。
繰り返しですが、千人力とならない事には、今度の御用もできませんし、大峠も乗り越えられないのです。
逆様にかへると申してあるのですが、草木と人が入れ替わるかもしれません。
草木には、人に比べますと、神の御心に沿っている存在が沢山ある為です。
アフンとして物言えなくなるのは、草木に成り下がるからかもしれません。それは、神様がするのではなく、御自身で成り下がるのです。
大洗濯、大掃除、ぐれん、が待っています。
二二に花咲くぞ。とありますが、実は、私の周囲、私自身が、二二(フジ)という存在に関係しています。家族一同、この会社名で過ごしてきた為です。つまり、私の家族問題が解決した時は、二二が花咲く、とも言えるのですが、これは、小さな型出しであり、その後、大きな型出しが待ってゐると見てゐます。
その為には、千人力、がまず必要なのです。
私の一家が、ハルマゲドンの流れに入りましたので、遠くない将来、世界全体でも、ハルマゲドン、の世界に進むでしょう。
大難が小難で、進む事を祈っています。
まとめ
今現在、ブログも中々書けない状態が継続しており、それは、愈々、が次々迫ってきている為です。
私にとっての一家和合は、頭で考えれば、不可能な話でしかないはずですが、今の所、ビックリ、回避、新たな道が生まれており、驚きの展開となってきています。
このような状況が、9月8日以降から始まり、恐らくながら、10月10日(旧九月八日)に向けて、進みだし、一旦、心おきなく進める段階への準備がこの後待っている、と見てゐます。
冬マケが残っていますし、其の後のハルマゲドンが、悪きビックリではなく、良きビックリになる事が求められるのだと思います。それには、只、千人力となるよう、いつでも神かかれるよう、行じ省み、我の洗濯、掃除、改心を進めていく以外にない、と思っています。
ですが、そのような事が実現していけば、恐らく、かなり、マンデラ・エフェクトも進んでいそうで、此の道からあまりにも離れている人とは、時空間が分かれてしまい、会えなくならないかかなり心配しています。
愈々、が始まっており、私については、その実現段階に入ってきています。
また神様の試しも様々試されています。
そして、神様に任せきる。試しがあります。
御自身の慢心、われよし、を治す行も、まだまだ残っています。
千人力と共になっても、まだ油断できません。
そして、更には、ビックリも規模の大きなものとなってきています。
此の道を進むに辺り、油断なく進めていく以外ありません。
旧九月八日(10月10日)まで、残すところ、約2週間となりましたが、油断なく、今できる事を一段一段進めて行って下さい。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
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