コロナウイルスは2020年2月から感染が始まり、その後、変異を繰り返し、多くの方々が亡くなりました。
ですが、コロナの変異は、多くの存在による思念化により弱毒化が進む事になった一方で、
人欲、利欲による、涌珍接種が目先、一番の問題なっています。
涌珍接種は、2020年秋頃から始まり、日本では、試験段階として、2021年2月頃から始まり、一般の方々には、2021年5月から開始。2021年12月頃から3度目、2022年5月末より4度目の接種を開始しました。
ですが、その副作用は、目先、非常に重要な問題となっています。
1.涌珍の弊害
Ⅰ.死亡者数が、2021年、2022年と急増した理由
毎年の死亡者数は、前年対比で、ここまで-1万人~2万人程度の事が多かったです。
直近では年間で、約135万人~140万人程の推移でした。
そして、2020年は138万人でした。
2019年よりも1万人程の減少の年でした。
以下、厚生労働省の人口動態総覧を参照します。
【2020年、通常の年の死亡者数】
【2020年、昨年との動きは殆ど同じ数値】
このように、2020年2月頃よりはコロナ感染が始まった年でしたが、それ程、死者数は昨年とは変わっていなかったのです。
ですが、2021年は、昨年対比で145万人、と急激な増加がありました。
統計上では約7万人程増えたのですが、これは、コロナウイルス、
の影響ではなく、その殆どが涌珍の副作用によるものです。
【2021年、昨年よりも7万人程死亡者数が増える】
【2021年、涌珍利用開始2月以降、昨対を上回り続ける】
このように、涌珍接種開始された後は、死亡者数が増加傾向に転じています。
実際には、2021年には約10万人程が、涌珍の副作用、主に免疫低下で亡くなったと見ています。
そして、2022年は、既に昨年対比で13万人以上多く亡くなっています。
【2022年は、昨年よりも、死亡者数は更に13万人増加】
【2022年、3回目、4回目接種開始後、特に年末に向け死亡者数が顕著に増加】
2021年の統計上の+7万人に2020年は+13万人ですから、2022年だけで統計上は約20万人程、涌珍によって亡くなった事になったと見ています。
特に、3回目接種が開始された2021年12月の後、2月3月に急増、4回目接種開始された6月頃の後、7月~10月に急増しています。
更には、11月、12月のコロナ死亡者数、日々500人程居たのは、実際には、涌珍副作用によって亡くなった方が増加した為です。
詳しい情報は、人口動態統計速報 厚生労働省 令和●年●月分、で検索してみますと、よく解ります。
Ⅱ.2021年~2022年、2年間での涌珍による死者数は、約30万人
このように、2021年~2022年にかけての涌珍副作用による死者数は約30万人です。
交通事故死亡者数が年間約3000人ですから、涌珍副作用の年換算15万人の死者数は、交通事故死者数の約50倍。
相当深刻な数字である事がお判り頂けると思います。
統計を見ても判る通りに月の経過毎に悪化しているのは、涌珍の副作用で免疫低下によるものです。
涌珍接種すぐに亡くなる方もいますが、案外、涌珍摂取後、免疫低下から、数か月後に亡くなっている方も多いと見ています。
年間死亡者数は、年月の経過と共に、加速してきているのはかなり恐ろしい状況と見ています。
Ⅲ.涌珍接種を止めない限り、死亡者数の増加は留まらない
ちなみに、この流れでも大難が小難化しており、当初は、1年間で40万人程亡くなる所が、思念界からの書き換えで、10万人程度で治まったのです。
参考:前世カルマの備え 96 ワクチン接種を進めると、死亡者数は40万人の試算
ですが、引き続き、涌珍を打ち続ける状況が継続していきますと、当然ながら、涌珍副作用によって、死者数は増加していくでしょう。
ちなみに、2022年12月現在、コロナウイルスによる死者数は約3年間で5万4000人となっていますが、その内、涌珍接種による免疫低下で亡くなった方は、3万人を超えていると見ています。
特に2022年にコロナウイルスによる死者数が増加しているのは、コロナの強毒化が原因ではなく、涌珍による免疫低下の方が強くなっている事はご理解頂きたいと思います。
Ⅳ.涌珍副作用による様々な弊害
既に2年間で約30万人の方が涌珍副作用で亡くなっていますが、亡くなっていない方でも副作用で苦しんでいる方々は沢山います。
特に毛が抜ける問題は、約2%程該当するようです。
全国でも、約150万人程の方が苦しんでいる事になります。
また、免疫低下より、様々な病が進行しやすくなっています。
涌珍副作用として、発生しやすい病は
ガン
心疾患
脳血管系疾患
この3つがダントツに多いです。
その他、合併症による体調不良も起こりやすくなってきています。
ヒーリングを受けられている周辺の方では、涌珍を打たれた方の中には、そういった病の傾向の無い家系の中で突如上記3大疾病が発生したりする話をよく聞きます。
涌珍の事を知っている方からしますと、とても心苦しいお話です。
Ⅴ.涌珍接種をした方が、コロナに感染しやすくなる
世界のコロナ感染者数は、涌珍接種を始めた時期から、数か月後に増加してきた事が判ります。
必ず、涌珍接種を集中的に受けた後、数か月後以内に起こってきたのです。
これは、元々感染者が少なかった国を見る事でよく判ります。
アイスランド、韓国、の他、アフリカの国々では、その傾向が顕著でした。
特に2021年10月~2022年1月辺りにかけ、世界ではコロナ感染者数が爆発的に増えましたが、そのきっかけは、それまでの涌珍接種にありました。
涌珍を触媒に、ばら撒いている何かによって(煙十令意流によってです)、感染拡大している、と思ってください。
ですから、季節問わず、感染予防を徹底していても、コロナ感染者が急増するのは、既に打っている涌珍が原因なのです。
これは、人欲都合による戦争経済(ウォーエコノミー、この単語は、欧米ならではです。日本にはありません。)の一環です。
涌珍接種をさせ、さらには、様々な医薬品を提供させる。
このようにして、利益を上げる構図になっています。
ちなみに、この流れは、インフルエンザでも同じです。
予防接種を受ける程に感染しやすい傾向があります。
Ⅵ.思考が支配されてしまいやすい
涌珍の中には、水溶性の舞黒窒腐が搭載されており、管理されています。
2015年には、7ナノメートルの舞黒窒腐が米IBM社により特許を取得されています。
1ナノメートルは、100万分の7ミリです。
それは、肉眼ではもはや捉える事はできません。
ちなみに2021年5月には、100万分の2ミリのものを同社より発表されています。
人の遺伝子配列は、2.5ナノメートルである為、涌珍を打ちますと、遺伝子配列ごと、管理がされている状態です。
まず、これだけ小さな舞黒窒腐ですが、何の為にここまで小型化するかですが、
それは、人の管理、これ以外に無いでしょう。
当初は、携帯によって人のあらゆる情報を管理する計画もありましたが、携帯は故障や紛失の可能性があり完全な管理が難しいのです。ですが、涌珍は、一度打ちますと、確実に管理する事が可能です。
故に、国家を通しての涌珍接種なのですね。
国家を通さずして打つ事を不可能にしている事も、また一つ重要な鍵にもなっているのです。
また、舞黒窒腐とは、体内に入りますと、思考、の支配がされやすくなるようです。
あらゆる情報網を通して、ある種のサブリミナルが働くようになっています。
それは、接種の回数を重ねる毎に強化される流れにもなります。
この為に、涌珍を打つ事は基本的にお勧めする事はできません。
打つデメリットはあっても、打つ事によるメリットはほぼ無いのです。
2.人欲が一番厄介、それは太古からずっと変わっていない
Ⅰ.2020年から2022年までのコロナの流れ
元々コロナウイルスは、確かに戦争経済の一環として存在していました。
ですが、それはどこの国、という問題でもありません。
2020年のコロナウイルスの世界への拡大は、自然界によっての影響が大きかったのです。
それは、人類に向けて環境破壊への警告の意味が強くありました。
後述しますが、2020年前半は自然界との和合活動が一部の方々達によって進めてきた結果、書き換わり、
高致死率の変異は止まる事になりました。
ですが、人欲は留まる事を知らず、涌珍接種によって、全世界を情報管理下に置こうという動きが進んできたのです。
ですから、英ジョンソン大統領は2020年4月に、米トランプ大統領は、大統領選前の2020年10月に、感染していく流れになったのです。ですが、残念ながら、この事には、当人達には、気付いて貰えるという事はありませんでした。
やがて、2020年暮れから2021年前半にかけて、多くの国で涌珍接種が始まり、その結果、感染者数は膨大な数へと増えていく事になります。
国家単位では、欧米を中心に、涌珍接種が法令的に、強制的、半強制的な動きに変わって行きます。
それが2021年後半~2022年前半にかけてです。
実際、世界のコロナ感染者数は、2021年暮れから2022年2月辺りにかけピークを迎えます。
その結果、欧州の多くの国や、米国でも多くの州で強制的な動きとなりました。
ですが、日本では、変異スピードに涌珍開発が追い付かない、という点もあり、涌珍接種義務化のシナリオは頓挫していく流れへと、書き換わっていく事になりました。
ただ、コロナそのものは弱毒化の一方、涌珍接種による副作用が深刻、という流れとなり、
感染死者数よりも、涌珍接種による免疫低下による死者数の方がはるかに多い実態になっています。
それは、感染死者数には現れず、国全体の死亡者数に現れています。
ですが、このような報道は殆どされません。
そして、多くの方々はその事にも気付いていません。
ですが、人欲都合で、人が気付かずに騙し、そして騙されてきた世界は5000年間以上続いてきていたのです。
Ⅱ.病原菌、その発生は、人の思念から始まった
そもそも、人を苦しめてきた様々な感染症。
何故、そのようなものが存在してきたのでしょうか。
元々、そんな存在はあったのでしょうか。
実は、5000年以上前の世界では、高次元世界ではそういった病原菌が全く無かったり、殆ど無い世界も存在していました。
ですが、人欲によって、次元低下が始まり、その後、病を産みだす原因となったのです。
突き詰めますと、神様を無きものとして、人欲都合を基軸に、人は有の世界を支配し続ようとした事が原因です。
やがて、人欲都合の為に、戦いは正当化されていきました。
聖戦となっていた時代もありましたが、現在のウクライナ情勢もある種同じ所があり、このような関係性は、ずっと長い転生で続いてきたのです。
その戦いの手段の1つとして、感染症を流行らせるようにもなりました。
それが黒魔術です。
太古では、古代エジプトからは既に始まっていました。
14世紀には欧州で3分の1程の方がペスト(黒死病)で亡くなったという歴史がありますが、大英帝国の欧州支配に向けての負の想念が始まりで、その後、欧州全体では、17世紀まで、大規模な争いへと進む元にもなりました。
そして、その間には、ペスト以外にも、赤痢、結核、の他、様々な疫病が流行ったのです。
19世紀辺りから、その形が細菌兵器へ、と変わっただけです。
20世紀、第一次世界大戦後すぐのスペイン風邪も同様で、その跡は、インフルエンザ、として現代にも引き継がれていますが、人欲都合による経済の元になっている事がお判りになるかと思います。
このように、戦争期と、大規模感染症が重複する傾向があるのも、全て人の負の想念が原因です。
直近、2022年では世界中で大規模干ばつ、山火事、水害、といった事がありましたが、ウクライナ情勢の始まりと大きく関係しています。
更に並行して、コロナの感染拡大がずっと継続しているのは、単なる偶然では無いのです。
つまり、全て、人欲、人の負の想念が原因なのです。
原因は、どこまで行っても人の思念から始まっています。
そして、この事と長い輪廻転生で無縁の方はいません。
3.コロナの浄化法について
Ⅰ.コロナは御自身の前世
元は、どのような存在も、前世です。
現在の世では、コロナと無縁の方は世界ではいません。
つまり、どのような方でも、コロナが前世の時が必ずあるのです。
2020年7月頃ですが、私は前世ヒーリングを受けていた時代に、コロナの前世に繋がりました。
ですが、菌でありながら、やけに意志がはっきりしていた事を覚えています。
参考:次元上昇のきっかけ 48 直接前世を救い、コロナを浄化しよう
コロナのその前は、実は、人間だったのです。
人間の時代に、環境破壊、戦争、といった流れから、終末世界に入り、人類滅亡後、素粒子落ち(81)になった後、
コロナに転生している所があります。
終末予言に、多くの人が反応するのは、誰もが生前に、素粒子落ち(81)を経験してきている為なのです。
ですから、コロナとは、御自身の前世である事の理解がまず大切です。
Ⅱ.コロナの負の想念を無くし、和合するには
コロナウイルスは、人間時代の怒り、恨みが、そのまま対人類に向け残っていたのです。
ですが、2020年の間には、日々の祈りにより、コロナウイルスの負の想念の浄化がかなり進みました。
(正確には、浄化した世界に移行している、です)
当初こそ、コロナウイルス達は、環境破壊を止めない人類に対して滅亡させる。
そのような勢いでしたし、致死率50%を超えて変異する可能性もありました。
ですが、その原因は、突き詰めますと、環境破壊から来る多くの自然界達全て。
の思念による人類への報復的な意味があったのです。
その為には、僅かな所からで良いので、自然界の修復が重要な役割を担っていたのです。
ちなみに、2020年から、最初の行としては、私はオゾン層の修復から始めて行きました。
これを2021年夏頃まで、思念界より約1年以上かけて修復していったのです。
(ただ実際には、修復した世界への移行が正しくありました)
その後も、農薬汚染、遺伝子組換えによる土壌破壊、放射能汚染、森林伐採。
大気の浄化、水の浄化、ゴミの浄化等の日々の祈りの継続。
も日々継続していきました。
これは、多くの方々に協力して頂きましたし、現在もなお、多くの方々は継続して頂いています。
その事によって、現在の世界へ、移行させて頂いていますし、また多くの方々も、現在の思念、行に応じた世界へと移行しています。
大気、水、の浄化は比較的しやすく、放射能汚染がギリギリの所で、ここまではある程度好転はしてきました。
ですが、農薬汚染、森林伐採、といった、大地の問題につきましては、
破壊のスピードに勝てず、悪化の一途です。
その結果、森林伐採、農薬汚染、については、2022年辺りより、マンデラ・エフェクトによる緑地拡大で何とかかわしている、そんな所です。
Ⅲ.日々の祈り、五柱の神様に祈ってください
コロナの浄化で重要なのは、
環境破壊を食い止める。
日々の祈り、がまずあります。
3次元的に言えば、そんな事しても無駄に思う方が殆どですが、
自然無くして人類は生きていけませんし、この後も、自然と共生できるかどうか。
この意識は非常に重要です。
そして、必ず、思念、行と共に、現在の御自身に応じた世界へと移行していきます。
コロナウイルス、とは、必ず、水、風、といった存在達。
自然と共に拡大していきますから、自然との和合は、コロナウイルスとの和合にも繋がります。
御神示には、五柱の神様があります。
雨、風、岩、荒れ、地震の神様の五柱になります。
これは、御神示を読み信じている方ならではですが、毎朝祈りますと、必ず病、怪我、事故から回避の世界へと移行させて頂く事が可能になっています。
その日に災厄が起こりそうな場合、朝祈りますと、息が必ず合わなくなりますので、判るようになっています。
そして、息を合うまで祈りますと、必ず回避ができるようになっています。
また、御神示を読み、段階が進みますと、祈りの内容も変わって行きます。
(祝詞も、現在の御自身に応じて変わって行くものなのです)
祝詞を参考にして頂ければ、と思います。
Ⅳ.涌珍を打った場合の対処法は、書き換え以外に無い
日本でも、既に涌珍接種者は、統計上は、1億人を超えていますが、
実際には、3分の2の8000万人位、と見ています。
既に打ってしまった。そういった方も多いと思いますし、
職業的に、打たざるを得なかった方も多いと思います。
ですが、舞黒窒腐、副作用に関しては、無効化させる事は可能です。
実際には、涌珍に、舞黒窒腐が入っている事は公にされていませんし、そもそも、副作用すら無い世界への書き換えはしやすい段階に現在はあります。
その為には、日々行を進める以外ありません。
例の4つの行を進めて下さい。
参考:
今すぐしてほしい事
特に、しきまきや、を起こす事で、過去が書き換わっていく事になります。
そして、涌珍の副作用、様々な悪影響を及ぼすもの、
体内から無効化されていく流れにもなっていきます。
実は、涌珍接種されている方でも、2割程の方は、既に無効化されている流れに変わってきています。
ですが、普段の行が何より重要です。
行を進めていきますと、仮に涌珍を打っていても、涌珍摂取による、舞黒窒腐の効果や、免疫低下も止まりやすくなっていきます。
4.涌珍をそれでも打とうとする方にお伝えして欲しい事
涌珍接種につきましては、打とうと決めている人に対して、止める事は中々難しいと思います。
そう簡単には止めないと思います。
特に70代以上の方の95%以上が、涌珍接種をしていると思います。
この場合は、
●涌珍接種は、免疫低下より病が進行しやすい。
●家系に無い病が急に起こる。(特に、ガン、心疾患、脳内疾患が起こりやすい)
●涌珍開発、が変異に追い付いていない。打ってもムダ。
●涌珍接種接種から、死亡者人口が大量に増加した。
2年間で30万人程亡くなった。
(できれば、交通事故者数の50倍位亡くなっていると伝えてください。
インフルエンザより致死率が低下した現在、打つリスクの方が高い。)
この辺りを伝えてみて下さい。
この他にも涌珍接種による副作用として
普段、そういった症状が無いのに、
●毛が抜け落ちる。(全体の約2%)
●記憶障害(記憶力低下、痴呆が進みやすい)
●疲労が抜けない。
●力が入らない。(筋力障害)
●物を落とす。思った通りの動きができない。(精神疾患系)
●集中力の持続性低下(4回接種されている方の内、約2割程の方々)
といったものがあります。
また、高齢者だけでなく、涌珍を打とうとしている方にもなるべくストップをかけてください。
5.コロナ陽性そのものは、それ程気になさらないでください
コロナ流行時には、何等かがばら撒いている為(煙十令意流によってです)、しかも、涌珍接種者により菌が増殖しますから、実際のところは保菌そのものは、誰もがしている、と思ってください。
PCR検査も、数を受ければ、陽性反応が出ておかしくありません。
100回受ければ1回は陽性反応が出ておかしくないもの、と思ってください。
ですから、職業上、検査を頻繁に受けざるを得ない方。
その結果、陽性反応が出てもそれ程心配なさらなくて大丈夫です。
むしろ、涌珍接種による、免疫低下の方がよほど恐ろしい事だけ理解して頂ければ、と思います。
6.2023年以降もまだまだ続く感染症問題
こうしてみますと、感染症は、全て、人欲、負の想念が原因となっています。
そして、それは留まる事はありません。
ですから、やっぱり多くの方は気付かずに、騙し、騙され、引き続き、涌珍を打ち続けるでしょう。
この流れもそう簡単には変わりません。
その結果ですが、コロナといった感染症は留まる事もなく、また他の感染症も出て来ると思います。
インフルエンザ(鳥、豚含む)の変異も油断なりません。
また、そろそろですが、人格障害系、の病も出てきやすくなるかもしれません。
それは、霊かかり、ウヨウヨ、という表現で、御神示には書かれています。
要するに憑依、御自身でも気づかない御自身が出て来るタイミングかもしれません。
御自身の騙しの神様の浄化も求められるでしょう。
このように、心の病系も、かなり表面化してくる流れになると見ています。
2023年に入っても、大難が小難になっても、当面感染症は残り続けます。
ですが、感染症を無くしていく事。
多くの方の負の想念を浄化していく事で、感染症の世界が無き世へと移行していく流れになります。
その為には、日々の行、4つの行が鍵を握ります。
そして、その4つの行は、自らが三四五の世に移行する為の鍵ですし、コロナも御自身の中で五六七と変えていけるかどうかが、この後、三四五、弥勒の世に進む為の鍵を握っているのです。
それは、御自身の行によって、御自身の世界から周囲を変えていく以外に無いのです。
一日も早く4つの行を進めて行ってください。
参考:今すぐしてほしい事
そして、一日も早く三四五の世へと移行してください。