マンデラ・エフェクトは2020年辺りから加速度的に増えてきました。
ですが、その現象を明確に説明し始めたものがあるのです。
それが、御神示、です。
当サイトでは2021年4月4日~御伝えし始めました。
当時、地球が持たなくなってきた為、どうしても、という思いが強かったのです。
ですが、その後、驚く展開が待っていました。
御神示は、2022年6月~7月辺りから、マンデラ・エフェクトを起こし続ける事になったのです。
新たな単語の増加、文面の位置の変化、といった大きな変化が次々と増加していったのです。
そして、愈々、のこの後の世界について記されているのです。
それは、セッションでのお客様とも共有する事ともなり、その後、日々変わっていっているのです。
更に、この記事を書いている2022年10月現在ですが、驚く文面が現れたのです。
●時節参りて誰の目にも黙示とうつるようになった、有難いことであるぞ、
岩戸がひらけて愈々の時となったのぞ
この文面は、2022年6月段階ではありませんでしたが、
現段階に入って、黙示の内容が愈々明確化されているのです。
そして、マンデラ・エフェクトそのものが、黙示の答えの鍵でもあるのです。
1.御神示とは
御神示の凄い所は、この後の世に導く為に、マンデラ・エフェクトと共に、徐々に知らしている所です。
Ⅰ.御神示の見つけ方につきまして
●●●神示、といった呼び方があります。別名、●●神示、とも言われています。
ヒントは、
「てんめい 御神示」
で検索をかけてみて下さい。
2つ呼び名がある御神示です。
インターネット上で見つかると思います。
そして、インターネット上で、「●●●神示、全文」、と検索し、該当するものを読み進める上でお勧めです。
(●●●神示(スマホ対応)、とも書かれています。)
ちなみに、「前世の法則」では、御神示名は、明確に記さないようにと、上から伝えられています。
御神示内にもある通りですが、仕組が壊れる事を防ぐ為です。
Ⅱ.御神示の内容は、度々マンデラ・エフェクトを起こしてきた
御神示は、昭和19年に誕生し、昭和36年まで、てんめいさんが、神かかりとなり、書き終えました。
実は、この御神示の内容も、マンデラ・エフェクトも度々起こしてきた事が判ってきました。
文面の中には、天明五十六才七ヵ月、ひらく。
という内容が元々はありました。
著者の生まれから逆算すると、昭和29年7月頃に開いたはずなのです。
ですが、実際の著者は、昭和38年4月に亡くなっています。
その間の昭和36年に生まれたものが、御神示の中にあります、五十黙示録なのです。
マンデラ・エフェクト後、最近現れた文面の中には、五十黙示録の七巻は、神、人(カミヒト)共に与へたもの、一巻から続いたもの、とあります。
しかも、以前は伊勢黙示録、という呼び方でした。
それが現在では、五十黙示録、となっているのです。
今、現在の、五十黙示録は、カミヒトに向けて記されたものへと変化したのです。
また、現在では、
天明五十六才七ヵ月、ひらく。は
天明九十六才七ヵ月、ひらく。
とマンデラ・エフェクトを起こしています。
1993年7月頃にひらく、となったのです。
その40年間の間には、様々マンデラ・エフェクトが起こってきたのだと思います。
丁度、ネルソン・マンデラ氏の獄死の時期もこの間に入っています。
このように、御神示の内容は、マンデラ・エフェクトを次々に起こし続けていますし、その内容は、この後進む、神世に向けてのもの、カミヒトに向けてのものへと変わってきています。
Ⅲ.具体的な解決策を述べている唯一の黙示
終末予言、人類の滅亡を伝えてきた黙示録は、これまで世に沢山ありました。
キリスト教の聖書にある黙示録、仏教の終末思想、この他に、ゾロアスター教、等、多くの宗教でそれは伝えられ、
概ね共通するのが、21世紀辺りに起こる、というものです。
この他に、ノストラダムスの大予言では、1999年に人類は滅ぶ、といった内容でしたが、並行宇宙では、その世界が実在もしており、その後、多くの存在の思念と行により、マンデラ・エフェクトを起こして先延ばし続けてきたのが実際の所です。
ですが、残念ながら、これらの書には具体的な解決策が殆ど書かれていません。
むしろ、人の我欲を利用したり、増長させたりの書、と変貌してしまった事が大半でした。
一方で、御神示では、具体的な解決策が書かれています。
Ⅳ.御自身が行じ、マンデラ・エフェクトを起こす事が基軸
行じ、省みる事。
御本人様の世界から変えていく事が基本であり、
死後、永劫に持っていけるものとは、理解、体験。であり、
まず、御自身の心と向き合う事。
思念界より変えていく事。(本文では、洗濯、掃除、改心、とあります)
その結果、思念界から新たな世界を産み出せる事。(それがマンデラ・エフェクトです)
マンデラ・エフェクトを起こし続けていく事が鍵である事。
これが、御神示、独自の表現で伝えられています。
特に、大きな特徴は、
●神が助けるのではない、神が助かる、
とあります。
神とは全ての存在をさしていますが、ここでは、御自身をさしています。
つまり、御自身が行動を起こして行くから周囲の世界も変わって行く事。
このような表現も、他の黙示では書かれていません。
Ⅴ.宗教は滅ぶ、と伝えている
御神示内では、宗教は滅ぶ、とあります。
宗教が滅ぶという記載の書は、黙示の書では滅多に目にする事はありません。
宗教化しますと、どのような教えでも、人の我欲で曲がり、終末世界の回避が失敗する事が判っている為です。
それは、愈々に進む道を防ぐ事になるのです。
宗教化、団体化、多数派絶対は、悪多数決となり、人は気付かずに騙し、騙されてきた。
知らず知らずに罪、穢れ、過ちを犯し続けてきた。
これは、人類史5000年間ずっと続いてきたのです。
前世ヒーリングを始めてから、多くの方々の前世を見てきて、判ってきた事です。
ですから、常々1対1の世界が基軸です。
そして、現在の御自身がやはり基軸なのです。
このサイトの在り方も、御自身に向けての、1対1の世界を基軸にしています。
ですから、セッション活動も、常々1対1。
この点に留意を置いています。
この為、書籍化、DVD等の販売、またセミナーといった、一対多数の営利活動は、ここまで一切してきておりません。それは、宗教化の型となる為、終末予言の回避が失敗するのが判っている為です。
このサイトの在り方が、このようなスタイルなのも、この後の終末世界を回避し、無事、新たな世界へ移行していく為なのです。
2.黙示録に多くの方々が反応する理由
Ⅰ.前世で、人は、終末世界を何度も経験している
何故、終末予言、黙示録に多くの方々が反応するのでしょうか。
それは、前世から、何度も、その終末世界を体験してきたからです。
ですから、多くの方々が、終末予言には反応するのです。
そして、その多くの終末予言には、解決法が書かれていません。
それは、人の利欲によって、何千年も利欲基軸で騙しの書と変貌してきた為です。
ですから、終末予言を信じない、宗教も信じない、というのも生前からの経験もあります。
ですが、人学、人智、で解決できた事がまたないのも間違いありません。
今のままでは、人類が存続できない事。
世界中に起こっている天変地異(大地震、大噴火、洪水)、第3次世界大戦の手前の戦争(ウクライナ情勢等)、疫病(コロナの変異等)、が実現している現在、大体判ってきていると思います。
最後は、食料危機がやってきます。
食べる物、飲む物が無くなり、共喰いの世界となります。
この世界を、御神示では、灰(81)、と記されています。
8、とは騙しの神様、現在私達が描いている創造主、であり、その創造主とは、完了形です。
人とは、創造主によって創られた存在。止まりです。
1とは、また素粒子転生からやり直し、を意味しています。
ですが、実際には、無限に産みだし続けていく事を大神様は求めているのです。
それが、コト(九十)なのです。マコト(〇九十)を求めているのです。それが、カミヒトの事なのです。
Ⅱ.地球はもう後が無い
マンデラ・エフェクトが、2020年辺りより加速しだした原因。
このように、現在の地球は、81の世界まで、もう後が無いから、応急処置を様々起こしている。
これが一番です。
天変地異が主たるところです。
それは、大地震、大噴火、山の津波、で知らせていますが、ギリギリの所で様々な手法で回避しています。
日本の都市部では、致命的大地震をずっと起こさなかった事。
震度5規模の地震は沢山起こっても、一つも原発直下で起こらなかった事。
大地震の予兆は、海の生物(イルカ、クジラ、貝等)、地震雲が発生しても、回避し続けている事。
何事も起こらないのは、奇跡的な確率ですが、全て、マンデラ・エフェクト現象で回避してきています。
1回でも起こりますと、簡単に81の世界に進んでしまうからです。
2022年には、世界中で緑地が拡がるマンデラ・エフェクト、
が起こっているのも、天変地異を軽減する為です。
元の世界のままでは、致命的天変地異は避けられない所に来ている為です。
それでも、2022年8月には、深刻なパキスタン洪水が起こり、一日十万人が亡くなりました。
81の世界は回避していても、いつ起こってもおかしくない状況なのです。
そして、御神示の通り、愈々の神世(三四五)にこの後進むのです。
2022年2月から始まったウクライナ情勢では、第3次世界大戦をギリギリ回避しています。
日本も、キタの3カ国(ロシア、北朝鮮、中国)。どこから、戦争に突入してもおかしくないのです。
ですが、こちらも、ギリギリ、マンデラ・エフェクトにより、核戦争の危機から回避しています。(2022年10月現在)
疫病も、コロナが強毒化した形で、自然界が訴えてきた側面もありますが、これも、マンデラ・エフェクトで軽減されています。(2022年10月現在)
ですが、実際の所は、涌珍による、人間発、病神の仕組。
人の我欲の仕組は留まる事を知らず、多くの方々は騙されたままで、目が覚めていません。
それでも大難が小難で済んでいるのですが、現状の涌珍接種率からしますと、2023年に入っても、病神の仕組はまだまだ強まるでしょう。2023年は、コロナ、インフルエンザの変異や、新たな疫病が懸念されます。
そして、現在、大難が小難の結果が、物価高。です。
やがて、食料危機が起こります。
2023年から、食料に伴う物価高は、深刻になっていくでしょう。
食べるものも、実は、まっとうなものは年々減少してきていますし、深刻な世界全体の洪水、水が引かない洪水は、この後まだまだ大規模化が進んで行く事になります。それは、本格的な食料危機、物価高を加速させます。
やがて、共喰いの状況になる事は避けられない流れになります。
このまま、人類が、人類の我欲のまま進みますと、最後は灰(81)になる以外はないのです。
ですが、これらは全て人類が蒔いたものですし、思念、行動が行き着く先の結果です。
御神示の内容から判断しますと、人類は持っても2041年。
まだ、18年もある、と思っても、今の18年はあっという間に経ちます。
そして、いざその時になってからでは間に合いません。
今のまま、人類の我基軸では、81の世界に進む事は間違い無く、行動、に移すのが遅くなる程に苦しむ事になるのです。
Ⅲ.御自身の前世。思念界から、変えていく事が鍵を握る
そこで、求められるのがマンデラ・エフェクトです。
その際には、御自身の前世から、思念界を変えていく事で、現在の世界を変えていく事が求められます。
周囲によって起こして貰う立場から、御自身が、マンデラ・エフェクトを起こして行く立場に変わる事が求められているのです。
3.黙示の内容
Ⅰ.御自身の行、段階に応じて、解釈が分かれる
御神示で、誰もが判る内容は、終末予言についてです。
当初は、その終末予言の比率が高く、マンデラ・エフェクト前の御神示は、かなり絶望に近い内容でした。
ですが、現在では、神世の世界の明示がされ始めています。
それは、行の段階に応じて、より詳しく判るようになっているのです。
そして、同じ文面を読んでいても、絶望的内容であっても、段階によっては、回避の仕方が判るものも多々あるのです。
それは、8通りの解釈に分かれるともあります。
段階が進んできますと、沢山の解釈が可能になっていくのです。
ですから、まず、行を進めていく事が求められるのです。
Ⅱ.マンデラ・エフェクトで現れた象徴的な文について
●いよいよとなれば、分っていることなれば、なぜ知らさぬのぞと申すが、今では何馬鹿なと申して取り上げぬことよく分ってゐるぞ。因縁のみたまにはよく分るぞ、この神示読めばみたまの因縁よく分るのぞ、神の御用する身魂は選(よ)りぬいて引張りて居るぞ、おそし早しはあるなれど、いづれは何うしても、逃げてもイヤでも御用さすようになりて居るのぞ。北に気つけよ、東も西も南も何うする積りか、神だけの力では臣民に気の毒出来るのぞ、神と人との和のはたらきこそ神喜ぶのぞ、早う身魂みがけと申すことも、悪い心 洗濯せよと申すことも分かるであろう。
こちらの文面も一部は以前よりありましたが、その多くは、新たに現れたものです。
そして、現在の世の具体的な状況、が概ねまとめられています。
Ⅲ.今、知らせても、何馬鹿な、と取り上げない、理由とは
具体的な方法は、神の申す通り、行をするのが一番です。
4つの行です。
参考:前世カルマの備え 204 三四五シナリオから離されないようにするには 8月12日現在
そして、マンデラ・エフェクトを起こし続けていくしかないのです。
多くの方々は、まだ、マンデラ・エフェクトの原理も判っていない段階です。
それは因縁のみたまにはよく判っているのです。
そして、御神示をよく読めば、そして行じていけば判るようになっているのです。
Ⅳ.いずれは、どうしてもイヤでも御用するようになっている
この後、地球は大変になっていくでしょう。
致命的天変地異、致命的戦争は回避できると思いますが、それでも、天変地異、戦争は、継続します。
また、疫病もやはり悪化するでしょうし、物価高、それに伴う食料危機、食料の騒動、もやってきます。
疫病を治す本質的方法は、負の想念の浄化です。
そして、マンデラ・エフェクトを起こし、最終的には、半霊半物の時空に移行していく必要があります。
また食料危機の対策は、備蓄が初歩的な方法であっても、最終的には、不食が理想です。
ですが、不食も2年間はかかる、と思ってください。
(次元上昇のきっかけ、の不食の項目を読んで頂ければ判るでしょう)
これも、半霊半物の時空に移行する元となります。
そして、御自身が、半霊半物になる以外、回避の道はありません。
その為には、イヤでも御用をしていく流れになります。
そして、時間は残されていないのです。
1日でも早く動く方が、より良く、より楽に進めるようになっているのです。
Ⅴ.カミヒト和合が、最終的な型
御自身は、誰もが元々は神様だったのです。
ですが、我、を試す為にヒトとなり、その我によって、御自身で御自身を苦しめ続けてきたのです。
3次元世界では、人、だけですと、我、が優勢になりやすく、その結果、81の世界にどうしても進む流れとなるのです。実際、ここまで人類がが持っている、地球が持っているのが奇跡という事にも、中々に気付けません。
ですが、御自身の、我、を神の我と和合していくには、やはり、御自身の中にある我の、洗濯、掃除、改心が求められるのです。
重要なのは、前世から続いている、負の想念の浄化であり、鍵を握るのは、御自身でも気付いていない、騙されている御自身の我にあります。その浄化が求められているのです。
騙されているのは、人だけではなく、神々様も沢山います。
そこで、カミもヒトも騙されず、浄化し、和合する事が求められます。
Ⅵ.神の申す通り素直が一番、まずは、1年と半年、半年と1年
その為には、神の申す通り素直に御神示を読んで、行じていくのが、一番早いのです。
これは、御神示を読み、素直に書いてある通りの事をしていけば大丈夫です。
1年と半年、半年と1年。
がまず大変なのですが、特に最初の1年半が大変、と思っています。
そこを超えますと、大変であっても、楽に進めるようになっていきます。
そして、最速で約3年で、コト(カミヒト和合の存在)になる事が可能です。
ですが、行じていかない事は、万が一にもなる事はありません。
Ⅶ.神が助けるのではなく、神が助かる
重要ですので、もう一度繰り返しますが、
これが、この後の81の世界回避、の答えです。
多くのアセンションでは、神が助けるシナリオが殆どなのですが、それでは、最終的には共喰いになります。
そして、神が助けるシナリオは永遠に来ないようになっています。
それは、大神様の願ひではないのです。
御自身が行じ、日々、マンデラ・エフェクトを起こし、その連続から、御自身が、カミヒトとなる以外ないのです。
こうして神が助かる、これ以外に81の世界回避の道はないのです。
そして、実は、人を助けていく事そのもの、思念界からの負の想念の浄化。
それは、81の世界回避の元でもあり、
戦争回避、環境破壊の好転、疫病の悪化回避、食料危機回避、
といったマンデラ・エフェクトを起こしてもいるのです。
Ⅷ.日本人にしか判らない、秘文。日本語がそもそも黙示に向いている
この黙示は、元々数字で書かれています。
数字とは元々宇宙語です。
どの言語も、元は数字から生まれている所があるのです。
また、高次の存在は、数字で語る事が多いです。
一言で万語が伝えやすいのも、基本は数字です。
ですが、日本語とは、元々やまと語であり、一文字で多数の意味を抱えているのです。
欧米の文字では012345678910の読み方は一通りです。
英語で言えば1はone以外ありません。
一方で、〇一二三四五六七八九十、では多数の読み方、意味が含まれています。
日本語の一では、読み方は、十通り以上はあります。
しかも、マンデラ・エフェクトを続けますと、日本語は、もっと多分な意味が産まれてくるでしょう。
霊界、神界では一言で万語の意味を伝えますが、日本語は、そのような可能性を秘めている言葉なのです。
・・・元々、日本語が、それだけ多くの意味を持っていた事。
これも、御神示の通り、声を出して読みますと、判ってくる事になります。
日本語が、元々、無限に産みだす言葉、無限にマンデラ・エフェクトを起こす言葉、というのが判って来ると思います。
Ⅸ.無が、全ての鍵を握る
全ての有は、無から生まれます。
この事と同じく、マンデラ・エフェクトは必ず無、から生まれます。
また、中程、無になります。
私達の学の世界での、原子核とは、まず、中央に核があって、周囲に電子が回っている、とありますが、
実際のところは、中程、無、が正しくあります。
無限の無の集合が、有、でもあります。
そして、中程の無程に大きな動きを起こせる元があるのです。
これが、マンデラ・エフェクトの根本原理でもあるのです。
御神示を読むとこの事が判ってきます。
そして、本来五十巻あるはずの、最後の十二巻は、無になっています。
それは、永劫の無、とは、超完成であり、超未完成である為、その人の基軸の世界で、無限に産みだせるようになっている為です。
故に、最後の十二巻とは、永劫に無、と見ています。
そして、行を進めた御自身のみが、見える世界です。
無、が永劫の愛である事を理解、体験していく事が、行をしていきますと判ってきます。
Ⅹ.カミヒトになるには、「ならん」で検索して、挑戦してみてください
カミヒトになるには、御神示の文面で、「ならん」で検索してみてください。
2022年10月31日段階では、794個該当します。
そして、全ての「ならん」を、全て満たしクリアすれば、成る、という事でもあります。
まずは、この意識をもって読んでみて下さい。
ⅩⅠ.御神示のマンデラ・エフェクトは下記の項目でまとめています
私が、体験しました、2022年6月下旬頃から始まった御神示のマンデラ・エフェクトにつきましては、
下記にあります、2022年8月15日~10月23日に掲載した記事で御伝えしております。
ですが、これも、時間経過と共に、また変わって行くでしょう。
御神示に関係する記事で、私が書いた記憶のある記事が、現在では行方不明になった事は既にありました。
それは、現段階では不要になった為のようです。
また、その逆もあるかもしれません。
時節が来て、書いた記憶の無い内容が現れる可能性もあると見ています。
特に御自身が御神示を読んでみて、マンデラ・エフェクトが起こった、と思いましたら見て頂ければと思います。
4.東京が富士山から北東三十里四里(約130km)になった時、ビックリ箱が開くようです
改めて、重要な文をマンデラ・エフェクトの中で見つけました。
出だしの上つ巻です。
東京、という文言は以前ありませんでしたが、2022年11月14日現在、3つあります。
そして、東京が、鍵になると見ています。
また、この後、東京は、明確に元の土に一ときはかえる、とあります。
●いづくも土にかへると申してあろうが、東京も元の土に一ときはかえるから、その積りでゐて呉れよ。神の申したこと違はんぞ。東京は元の土に一時はかへるぞ、その積りで用意して呉れよ。
以前は、江戸、だけでしたが、今現在では、東京、と明確に記述される事になりました。
●富士から三十里四里離れた所へ祀りて呉れよ、富士にも祀りて呉れよ、富士はいよいよ動くから、それが済むまでは三十里離れた所へ、仮に祀りて置いて呉れよ。富士は神の山ざ、いつ火を噴くか分らんぞ。
●元の仕組は富士(二二)ぞ、次の仕組はウシトラ三十里四里、次の仕組の山に行きて開いて呉れよ、今は分るまいが、やがて結構なことになるのざから、行きて神祀りて開いて呉れよ、
実は、当初、この文面を読んだ頃、群馬県にあった榛名山が、丁度ウシトラ130kmの方向にあったのです。
ですが、現在、富士山が東へ約20km、また、やや南に南下。してきています。
富士は、既に動いているのです。
さらには、関東、東北が北上、傾向となり、今現在では、栃木県古川市辺りになってきています。
既に関東も、千葉県が巨大化していたり、東北地方そのものが巨大化しているマンデラ・エフェクトを起こしている為、東京は、徐々に富士山の北東130kmの場所に近づいてきているのです。
段階が低いままですと、東京は泥海、富士山は噴火、81の世界になるようですが、御自身が行を進めていけば、東京も元の土に一ときはかえるから、と、土とキは変える、可能性があり、無事問題なく三四五に移行していく可能性があります。
現在、既に日本地図も大きなマンデラ・エフェクトを起こしていますから、早く、御自身も型出しを始めてください。
5.まとめ
マンデラ・エフェクトには、終わりはありません。
一切の始まりは無く、一切の終わりも無く、元は無であり、その元は喜びなのです。
喜びに繋がり続けていく事が、マンデラ・エフェクトを産みだす、元の力です。
その連続の世界の先、マンデラ・エフェクトを起こし続ける先に、終末予言を回避する世界を産みだす事ができるのです。
それは、御自身の行が基軸です。
そして、御自身の世界から、カミヒトとなり、進む以外ないのです。
2022年11月現在、カミヒト共に進むマンデラ・エフェクトが、世界中で現れ始めているのです。
ですが、その事に気付いている方は、まだ殆どいません。