今回、3月1日早朝、停戦合意の流れは、可もなく不可もなく、だったとは思います。
一旦再協議でやり直しとなりました。
ですが、双方大統領のここまでの展開から言えば、かなり前進した事には違いありません。
ですが、この後、かなり危険な展開が待ち受けています。
どえらい展開が、3月4月起こる可能性、現段階では引き続き高いです。
一方で、日本の気は、世界と比較しても、かなり浄化は進んでいますし、浮島のように高い段階に居る事も間違いありません。
その中で、3月4月、無事に過ごして行く上で、現在、何をしておくべきか、をお伝えしておきます。
1.2月、節分以降を振り返る
2月節分から、負の出来事は、大から小まで様々起こりました。
小は、オリンピック関係に関する薬物問題。利欲問題。この他に産地偽装問題。
全て共通する問題は、法が一面的利欲によるもので、和合基軸ではない結果の悪化方向のものでした。
大の問題はやはり、ウクライナ情勢ですが、この一面的利欲と方に関する問題は、ウクライナ情勢にも関係しています。停戦合意に至らないまではは、まだ安心はできません。
一方で、好転したものは、コロナ感染拡大。が想定より、鎮静化を継続している事です。
こちらは、かなり頑張ったと思います。
2月末までには30万以下であれば、と思っていましたが、
このラインより現在、大幅に下の推移で動いています。
ですが、依然一日6万人規模と、油断を許さない状況は続いています。
一方、子供達にも涌珍は打たせる、という保護者の方が、結局過半数を占めているようです。
当初は抵抗していても、周囲が打つから。という事で、打つ流れに進んでいます。
時間経過と共に、やはり打つ方向へと麻痺してくる方々が多いようです
また、3回目での副作用は2回目までと比較し、既にかなり耳にしています。
3回目も結局は、打つ方がこの後増えていきそうです。
天変地異系。
噴火は、阿蘇山を初め、多くの火山、が動きを見せ始めています。
ひとまず2月は乗り切りましたが、3月以降は、社会の動きといよいよ連動していきます。
日本全体では、この2月、浄化は進んでいますが、海外は今の所悪化が進んでいます。
2.3月、4月 どえらい事の筆頭が、第3次世界大戦
今回の協議は、この後、合意に至る可能性は残したものの、時間経過と共に、悪化する可能性が高いと見ています。
また、協議直後に、ウクライナはEUに参加申請をしています。
欧米の動きから、欧米発、この3月、4月、どえらい事、起こる可能性が出てきています。
Ⅰ.ウクライナ情勢の展開次第で、第3次世界大戦、日本も巻き込まれる
今回の停戦協議は、幸い、かなり良い方の展開ではあったと思います。
場合によっては、暗殺もあり得たのですが、そこまでならずにで良かったと思っています。
ですが、ウクライナ側も、ここまで多くの支援。
特に武器の提供、日本も資金提供等していますが、
かなり多くの国が既に支援をしており、逆に、これらの支援が皮肉にも、停戦を阻害する流れになりやすくあります。
ウクライナ側でも、周囲の情勢、世界の方々の多くの思念より、引くに引けない雰囲気、特にウクライナ軍隊の中で醸成されてしまいやすいと思います。
この状況は、時間経過と共に、より悪化しやすくなっていき、今更、ウクライナ側は、停戦。
の動きを起こしにくくなってきやすくなると見ています。
Ⅱ.ロシア側、核を押す可能性、やはり残っている
ロシア側としても、もう世界から、金融他、多くの制裁を受けた後で、
すぐに停戦をしても、制裁解除まで、時間を要しそうな展開です。
ですが、ロシア側の目標は、情報漏洩阻止にあります。
その為に、核を使う可能性はありうるのです。
これまで、世界中で核に関わった所は、概ね知られると困る不都合があった為です。
例えば、劣化ウラン弾を投じたイラク。
そのはるか昔、核の文明があった事を無きものにしようとした為です。
核保有国。
全て、高度文明。に核があった所ばかりなのです。
ロシア、アメリカ。は分かると思いますが、
中国、インド、パキスタン。それは、ガンジス、インダス文明期に高度な核の文面が存在していた為です。
20世紀、早い段階から核を保有した事にはこういった理由があるのです。
同様に、ウクライナには、ロシアにとって、ありとあらゆる不都合な情報が様々あるのです。
この為、核を押すだけの理由もそれなりにある事も、間違いありません。
核を押す。
まさか、そういった事はしないだろう。と思われる方が多いかもしれませんが、
この事とはまた別に、おろしあの悪のエネルギーの憑依力は、相当なものがあります。
元は、中央ロシアですが、これは、長い人類史であまり詳細が伝えられてこなかった事に答えがあります。
ですから、プーチン大統領も、この1か月で人が変わったようになったのも、あながち無関係とは言えません。
一部、報道で、プーチン大統領、開戦前後の時、精神状態がおかしいのでは?ともありますが、その時は憑依されていた、と見ています。(ただ、現在では、前世からの思念交信の影響から、好転化していると見ています。ですが、油断はできません。)
Ⅲ.第3次世界大戦の可能性
ロシア側が核を押す事になりますと、第3次世界大戦は、間違いなく起こるようです。
また、核を押さないとしても、戦争が継続し、人的被害は拡大する一方となりますと、
世界各国、派兵の可能性が高まって来る気運となってきます。
こちらから、東西対立の型から、第3次世界大戦の可能性もあります。
なお、既にロシアの経済制裁、並びにウクライナへの武器の提供、
資金提供も、東西の対立構造を強めた事には違いありません。
Ⅳ.日本もいつ巻き込まれてもおかしくない
以前お伝えした通り、欧米諸国が、軍事力をウクライナ、欧州に向けている間に、
極東の動き、中国、北朝鮮、この他にロシアから起こる可能性もあります。
戦争が起こる時は、気も無い時から来るのです。
今の所、日本がそういった事に巻き込まれるのは、中々想像しにくいかもしれませんが、
来る時は一瞬で来ます。
日本も、今回ウクライナに支援、ロシアには制裁の動きを取りましたから、現在、かなり危機が高まっていると思ってください。
ここまでのシナリオが現在急に、拡大してきています。
3.3月、4月どえらい事、天変地異、パンデミック
今回の、ウクライナ情勢から見ますと、まだ3月3日以降、危険な状況には違いありません。
ウクライナ情勢次第の所があります。
それによって、どえらい事が、3月4月、天変地異、パンデミックでも起こる可能性が高まってきています。
Ⅰ.噴火
現在、阿蘇山を初め、多くの火山で、噴火がいつ起こってもおかしくない状況にあります。
九州地方ではかなり動きを見せていますが、本州も例外ではありません。
富士山も、危険には違いありません。
Ⅱ.大地震、津波
こちらも、バヌアツ法則から、3月3日当日以降18日まで、強まる可能性が、今の所高めです。
また、東海、東南海、南海トラフからの津波は全て注意が必要です。
Ⅲ.パンデミック系
涌珍の仕組みも、全国民の3分の2は接種済みですから、実は、それ程難しくは無いのです。
そもそも、健康被害、副作用の問題だけの話が、展開次第で、軍事戦略の一環として変わる可能性があります。
ですが、日本発から防ぐ流れは可能と見ています。
4.これらの流れを防ぐには
答えは一択。
ウクライナの戦争を、いち早く停戦に持ち込む事です。
これ以外にありません。
それはウクライナ発以外にシナリオがありません。
ですが、協議終了後、EUへの参加申請をしました。
既に西欧諸国、日本もですが、ロシアに向け経済制裁を課しています。
そして、仮に停戦になった所で、ロシアへの経済制裁が解かれるのは時間がかかると見ています。
ロシアもその流れに有る為、今更引けないという所にあります。
その為には、どうしてもウクライナ側から折れる以外に道は無さそうなのです。
元来、どちらにも付かない。経済制裁もしない。
そういった展開であれば、平穏に戻れる可能性は高いのですが、
既に、西東に分かれた、対立構造に、現在変わってきています。
その為、これ以上の悪化を防ぐには、一日でも早く、双方の停戦が鍵を握ります。
その為には、前世界より変えるのが最善の策と見ています。
5.進展させるには、2人の大統領の前世の浄化
戦争が長引くほど、核へのシナリオ等の危険性が高まります。
ひとまず、3月3日まで、私もこの2人の浄化、もう少し進めて見ます。
ゼレンスキー大統領には、停戦の流れへ。
西側諸国だけでなく、ロシアとも上手く交渉を進めて行くように。
プーチン大統領には、おろしあの悪の憑依に気を付けるように。
そして、西側諸国経由から、ゼレンスキー大統領を変えていくように。
主にこの2つを目標としてみてください。
それに関係する、現世を好転化させる前世に繋がり、できる方はどんどん浄化を進めて下さい。
そして、多くの方々が何かと、反戦の声は上げていますから、そこから目覚めさせ、停戦の流れを強めていきたいと思います。
遅れる程に悪化しますし、警戒度も上昇していきます。
また、五柱の神様への祈りも深いところから捧げる事は、毎日必ずしてください。
6.まとめ
今回、ウクライナとロシアは、即停戦にはなりませんでした。
ですが、エネルギー的には、現在、両大統領の状況から、停戦の機運は進んではいると見ています。
一方で、現在気になるのが、時間経過と共に、西欧諸国の利欲から、
武器提供、資金提供を受け、引くに引けない状況、雰囲気をウクライナ側軍部に醸成してしまっている事にあります。
第3次世界大戦の流れ、天変地異拡大、パンデミック拡大。
中でも一番大きな鍵を握っているのは、ウクライナ情勢問題、ウクライナ側の動きです。
ですが、この2月、日本は、負の想念の浄化も進んできた事も事実です。
引き続き、3月3日まで、最善を尽くして行きましょう。
そして、日本発から、好転させていくよう負の想念の浄化を進めて下さい。
そして、第3次世界大戦の流れ、天変地異、パンデミック等全て防ぐ流れを作っていきましょう。
※追記1:3月1日 10時40分頃
伝え忘れですが、本日早朝より、カラスが異常な鳴き方をしました。
20回以上続けて鳴くのは初めて聞きました。
現在、かなり危険な状況には違いありません。
大きな分岐点に差し掛かっています。
※追記2:3月1日 12時頃
3月1日 10時頃~11時50分、2人の大統領の前世ヒーリングをしていきました。
今回、プーチン大統領、ゼレンスキー大統領、さらに浄化をそれぞれ進めていきました。
プーチン大統領は、憑依に関する前世。原因はやはり戦争で恨みの思念からにありました。
結果としては、憑依の因果が解消される流れに1つ進みました。
その際、どういった事を伝えたかは、ここでは伝えるな。との事でした。
読者の方々の魂の学び、次元上昇の弊害になる為です。
また、ゼレンスキー大統領も、戦争による飢饉で共喰いになる原因の前世の浄化を1つ進めて行きました。
そこでも、思想支配の意識は強くあったのです。
ここでも、様々伝えて行き、浄化が進みました。
ですが、同じく、伝えるな、との事でした。
それでは、各自で、前世ヒーリングをしてみて下さい。
必ず、より良い世界へと移行していき、現在の世界が変わって行くでしょう。
そして、3月3日以降を最善の流れにして行ってください。
※追記3:3月1日14時40分頃
現在、社会全体では、ロシア=悪という構図から、理解から入る和合の型ではなく、
ロシアへの排除から、愛の分離、の意志の方々が増加している流れに変わってきています。
その結果、81の世界への実現性が強まってしまいます。
そうではなく、意志し理解する流れから、特に大統領2人に動きをかけてください。
現状、遅くなる程、愛の分離が強まっていきます。
少しでも早く浄化を進め、停戦実現化の動きを強めて下さい。
(現状のままですと、3月3日以降、ウクライナ情勢は悪化への動きが強まってしまいます。)