1月22日、早朝、前回までにお伝えしていた通り、バヌアツ法則による日向灘沖地震が発生しました。
また、1月21日の大雪を挟んででしたので、ひとまず、大難が小難化にはなったようです。
ですが、先日のトンガ噴火の通り、現在、日本に掛かっている地震エネルギーは相当なものです。
今回の、地震でまだ終わった、という感がありません。
引き続き、日向沖もそうですし、東海、東南海、南海プレートについては、引き続き警戒を強めて下さい。
海の津波が目先危険です。
また、噴火についても、多くの火山だけでなく、海底火山の噴火、その津波にも注意が必要です。
ですが、全体的には順調に進んでいるようです。
今回はこの事について御伝えしていきます。
1.1月21日、全国的大雪によって、地震、噴火、コロナ感染拡大は沈静化
Ⅰ.地震、噴火は一旦は、沈静化
1月21日(金)は全国的に大雪となりました。
大地を冷やす事によって、火山噴火、地震エネルギーを抑えている事にあります。
大雪そのものでは、経済的には、相応に大変だったと思いますが、
ひとまず、噴火エネルギーの沈静化、また、地震エネルギーを抑えられた事にあると思います。
今回の日向沖地震は、ギリギリの次元での、地震発生だったと思います。
ですが、この後、東海、東南海、南海プレートが動き出す可能性があります。
引き続き警戒を継続してください。
Ⅱ.コロナの鎮静化
また、ばら撒きのオミクロン株。
そうでなくとも、幅広く拡がっているオミクロン株を大雪と共に、沈静化できている、という事もあります。
この流れは、良い流れになっていると見ています。
現在、1日5万人近くの新規感染者数となっていますが、月末まで、何とか1日10万を超えないように、浄化を進めて行きたいと思います。
皆様も自身の前世の周囲から浄化を進めてみて下さい。
Ⅲ.5-11歳までの幼児の特別承認について
こちらの涌珍の特別承認は、さすがにマイナス材料だと思います。
親子間でしっかり相談した上で、という事です。
自己責任を、個々に持たせるという意味では、涌珍に対して問題がある、
と暗に気付く事ができれば良いのですが、
国が、承認した以上、急いで打たせよう、という層も必ず居ます。
結局は、親の意見の方が強いのは、仕方がありません。
特に5-11歳の子供の自主性が親を差し置くケースなんて皆無でしょうし。
やはり、人類の太古より続いてきた、利欲によって、騙し、騙され続けてきた、
負の想念の浄化はそんなに簡単な事ではありません。
まだまだこの後揺れ動く事になると見ています。
2.今後について
Ⅰ.地震、噴火について
これを書いている現在、6時50分頃ですが、
カラスの情報からも、引き続き、全国的に、噴火、そして、津波を伴う地震には警戒を強めてください。との事です。
また、今回の日向沖地震は、大難が小難化した流れの1つであり、今回の地震で、まだ、終わった訳ではありません。
昨年5月のように、地震が発生したから、といった終わった感がまだありません。
また、沈静化しているとは言え、火山噴火にも引き続き注意が必要です。
富士山、他、火山全て。
また、海底火山噴火、それに伴う津波にも気を付けて下さい。
Ⅱ.コロナ感染状況
1月21日の、大雪から、何とか沈静化の流れが生まれればと思います。
月末辺りまで1日10万以上にならないよう、負の想念の浄化を継続していく必要があります。
3.まとめ
日向灘沖の地震は、ひとまず、まだ大難が小難化した、第一段階のようです。
エネルギー的には、目先、1月24日辺りまで、地震、噴火、津波は、全国的に特に警戒と見ています。
その後、節分まで警戒を緩めないでください。
また、涌珍の、5-11歳児に向け、国が特別承認した流れはマイナス材料には違いありません。
現在、身体が重い方と多いと思います。
ですが、日々、負の想念の浄化を継続してください。
騙しの神からの覚醒が必要です。
特に利欲系から、気付かずに騙し、騙されてしまった事に対しての浄化が、求められています。
また、引き続き、雨、風、岩、荒れ、地震の神には、祈りを欠かさず、
大難を小難化していく事を実現していきましょう。
そして、より良い道へと移行していきましょう。