前世カルマの備え 132  涌珍法令化を防ぐ為の重要な神とは 9月17日現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

9月16日段階で、アメリカのバイデン大統領は、涌珍強制法令化に向けて動きを進め始めました。

現段階では27州が反対の旨を伝えていますが、アメリカでは、この後、合法の流れになっていきやすいと思います。

2021年9月17日段階、世界のコロナ感染死者数は、500万に到達していませんが、
涌珍副作用死者数の方が圧倒的に上回っており、既に世界全体で、涌珍副作用で2000万人以上は亡くなっているようです。(今後この数はもっと急増していくでしょうし、単に苦しむ方は、それ以上に居るはずです)

日本でも、コロナ感染死者数が1.5万に達してますが、副作用死者数は、5万を超えてきているようです。

今回は、現状の詳しい状況と、もう既に日本でも半数の方は接種していますから、今後、事態を好転させていく為の方法についてお伝えしたい、と思います。

1.個人情報管理は、スマホよりも涌珍の方が確実

元々、個人情報完全管理は、国家側の長年の夢です。

当初は、舞ナンバーにスマホをヒモ付けする事で、特に、納税管理を始め、利便化を進めようとした所が発端です。
ですが、このスマホの管理管轄は、いざ始めてみると、それなりに欠点がありました。

スマホの故障、紛失、盗難。バッテリー切れによるデータストップ。アプリの故障、プログラムバク等。
この辺りで正確性が保てないのです。

特に故障、紛失。
この2つは、どうしても一定確率で付きまとう問題ですので、個人情報の完全管理は無理、という結論なのです。

その上、やっぱり個人情報管理に抵抗がある、という事もあったのでしょう。

そこで、もっと確実に、個人情報を管理管轄をする方法が、涌珍接種による管理です。

ペットのマイクロチップ管理と同じ発想です。

この言い方の方が判りやすいと思っていますが、人権問題をプラスする事で、言い換えたものが、涌珍接種です。

2.涌珍の管理技術について

涌珍には、水溶性舞黒窒腐の埋め込みによって個人情報が管理管轄されています。

Ⅰ.サイズは、100万分の7ミリメートル以下

舞黒窒腐は米粒程度の大きさですが、ナノ舞黒チップは、さらに各段に小さなもので、
肉眼ではもはや判りません。水溶性と呼ぶのがピッタリです。

その技術ですが、2015年に米アイビーエム社が7ナノメートルのチップを開発発表済みです。

ちなみに1ナノメートルとは、100万分の1ミリメートルです。

ペットの舞黒窒腐は肉眼にも捉える事は可能ですが、水溶性舞黒窒腐は遺伝子配列と大差が無いレベルです。
ちなみに、遺伝子配列が100万分の2.5ミリの世界です。

涌珍開発まで5年経過していますから、現在は、どうも1000万分の7ミリメートルのものが使われているようで、つまりナノチップ開発からさらに10分の1となり、もはや遺伝子配列から、管理監視ができているようです。

遺伝子組み換え食品による接種の遺伝子異常や、食品添加物の摂取による遺伝子管理、ガン細胞の発生の仕方まで、恐らく、人学の中でも最先端技術を走っています。(本当は、健康診断等で、血液検査しなくても、接種者は日々管理監視されているので、検査しなくてももう判っていると思うのですが)

これを、5G電波(4Gでもできますが)から通じ、管理管轄しています。

つまり、個人情報の管理管轄については、スマホより、涌珍の方が、打ってつけなのはよく判るかと思います。

Ⅱ.複数回接種を勧めるのは、機能アップロードと同じ

複数回分けて接種を強要する仕組みは、その都度、機能をアップロードさせていく為です。

その都度、段階に応じて様々仕掛けていくでしょう。

その結果、変異株を流行させるだけでなく、今後、様々な新たな病を流行らせる事になると思います。
インフルエンザも、より脅威になるかもしれません。

基本的には、管轄支配、それは利欲から始まった負の想念が大きく感与している訳ですから、今回の第5波位は、朝飯前であり、様々な実験を今後していくと見ています。

ですが、一番恐ろしいのは、人で管轄できない新たな病原菌を誕生させてしまう可能性です。

このままですと、御神示の通り、わけわからん病、ますます流行る事になってしまいそうです。

わけわけらん病の1つに、病+精神疾患付になり得るとも思っています。
(精神疾患とは、思考の支配コントロールです、これで経済の安定拡大を狙っていると思います。)

やっぱりこの事態は避けたいんですが、実現に近づけているのは、毎度いつの時代も人類なのです。
それは、支配者側と支配される側の構図で、人類史4000年間ずっと変わっていません。

3.戦争を仕掛ける際に、大きな影響を及ぼす可能性

前世ヒーリングで何度もその状況に直面していますが、
戦争で負ける場合、内部からの崩壊が一番よくある事です。

組織の崩壊とは、必ず内部から。
というのは、魔女狩りの普及から、敵国宗教の邪教化扇動、毎度同じ手口です。

涌珍が、戦争の型と酷似しているのは、実は、
この内部崩壊の実現の方が、戦争で確実に勝ちやすい型、という事があります。

つまり、涌珍接種とは、戦争を起こしやすくしている事でもあるのです。

支配者層は、思考の支配までが究極的には目標だと思っていますがある程度は可能でしょう。
現在、これを無効化していく必要があります。

4.涌珍法令化を防ぐには

最悪のシナリオ、ひとまず石破氏の出馬は消えましたが、どの方が総理になったとしても、アメリカが法令義務化の動きになった以上、日本でも涌珍法令化の流れは十分にあり得ます。

法案提出、上院、下院3分の2の可決さえ取れれば、成立します。
もう、法案提出の段階で決定したようなものになると思っています。

ちなみに次回の衆議院選挙は、野党が勝ったとしても(ほぼ無さそうですが)同じ展開と見ています。

そこで、涌珍法令化を防ぐ為には、次の要件を満たす必要があります。

Ⅰ.コロナ感染者数、死者数の減少

一番良いのが、コロナ感染者数を減らす事です。

今回の第5波は過去最大級でしたが、原因は涌珍接種者を触媒とした、ばら撒きによる感染拡大によるものでした。
(途中からは、自然波及的でしたが)

それでも、8月下旬に、大きな負の想念の浄化。
が進む事になり、そこがピークで、感染者数は減少に向かい始めました。

涌珍接種者は、9月17日段階で8000万人2回目が6400万人接種した事になっていますが
(ただ、接種済みという観点では、2割程水増ししていると見ていますが)
このような状況ですので、完全に感染者数、感染死者数を減らる事はかなりハードルは高いと思っているのですが、それでも、減少化させる事を祈るしかありません。

ただ、現在、自然のコロナの負の想念よりも、人類の、涌珍による支配する、される系の負の想念が巨大に思っています。

コロナの負の想念の浄化、つまり環境の好転化と同じに、人類の、負の想念の浄化を祈る事が大切です。

(しかし、自然達も、さすがにこの人類の涌珍問題については、あきれ返っていると思います)

Ⅱ.涌珍の無効化

こちらも結構難しい問題です。

やっぱり支配者側の意志は、支配したいでしょうし、支配される側も、良い悪いの前に、多数派が安全、安心志向は
4000年間の人類史ではずっと同じなのです。その結果、最終的には戦争加担し、負のカルマの連鎖を繰り返してきました。

騙しの神は本当に根強く、最後までお付き合いしなくてはならない巨大な神です。

ですが、この巨大な騙しの神も意志し理解し、最後は、浄化し、感謝の対象にまで持っていかなくてはなりません。

こうして見ますと、涌珍の無効化にかなり大きな役割を果たしそうなのが、騙しの神の浄化です。

多くの人が、この4000年の人類史では、ずっと気付かずに騙し、そして騙されてきた。
この事に気付く必要があります。

涌珍の無効化には、支配する側、される側もですが、
それがそもそも、全て騙しであり、それに目覚める事が大切だと思います。

支配する、される関係性に慣れ合っている事。
しかも、その感情の元は、恐れの感情である事。

ですから最後に、騙しの神から目覚めますように。

を付け加えて下さい。

ただ、騙しの神、全てが感謝の対象になるまでには、かなりスケールが大きく、
涌珍、戦争だけのような、支配する、される系の負の想念の浄化だけでは、感謝の対象にまではなりません。

そこに至るまでは、相応の行と理解、そして体験が必要です。

ですが、まずは、支配する、される系に関する騙しの神の浄化から進めて行きましょう。

5.まとめ

今回は、涌珍法令化がアメリカで進み出し、この流れが強まってきますと、
日本でも法令化の危険性が高まってきています。

与野党の問題ではなく、騙しの神に騙されてきた。
多数派が正しいという恐れの感情が原因です。

法令化を実現しない為には、
新規感染者を減少させる為に、コロナ並びに人間の負の想念の浄化。(今となれば、主に人類の恐れの感情ですが)
そして、騙しの神に騙され続けてきた、特に支配する、されるの恐れ系の負の想念の浄化を続けて下さい。

現在81の世界のミニバージョンが進行しつつありますが、是非、早い段階で無に帰するようにしていきましょう。

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